「イタタ…あれ?ここ何処?アブラナちゃん?」
私は目が覚めるとジメジメとした薄暗い洞窟のような場所にいた
「えっと…アブラナちゃんとパトロール中に何か衝撃を受けて…アブラナちゃん!アブラナちゃん何処にいるの!?」
共に居た筈の親友を探すが回りには居ないようだ
「そんな…私一人だなんて…」
アブラナちゃんが居ないのは心細いが、私は現状の確認を始めた
周囲はジメジメとした洞窟のようで、ヒカリゴケが発する弱い光で照らされている
持ち物を確認するが武器である弓は無く、有るのは治療キットと緊急連絡用の照明弾のみで有った
「とりあえず外に出て居場所を伝えなきゃ…」
私は指を唾で湿らせ、風の流れを確認する
すると右側から風を感じた為、右側へと進むと細い通路が有ったので先に進む
段々風の流れが強くなり光も見えてきた
「良かった~、外に出られた」
洞窟の外に出て深呼吸をする、洞窟内は何故か淀んだ空気に溢れており深く息を吸えなかったのだ
「でもこんなところに洞穴だなんて…」
小高い丘に隠れるようにひっそりと空いた洞穴を見てから私は丘を目指して歩き始めた
丘に着くと、視界が開けて周りがよく見通せる
「アブラナちゃん見えたりしないかな…えっ!?あの金髪…アブラナちゃん!?」
視界の先にアブラナちゃんが倒れているのが見えたその周りには害虫達が見える
「どうしよう!?このままじゃアブラナちゃんが…そうだ!照明弾で!」
私はアブラナちゃんの居る方向の上空に狙いを定めて、銃型の魔法道具に魔力を込めて、引き金を引く
ポンッと音を立てて照明弾が飛んでいく
ある程度進むと強い赤色の光と煙を発しながらアブラナの近くの茂みにゆっくりと落ちていく
突然光った為害虫達が慌てふためき、散り散りになる
「よし!これで団長さん達も気がついてくれるはず」
照明弾に気がついて部隊を編成・出撃するとして、足の早い部隊でもアブラナちゃんの所までは一時間近く掛かるだろう
私もアブラナちゃんを助けに行こうと丘を下ろうとした時、ハエ型害虫がおそい掛かってきた
「キャッ!?来ないで!」
害虫のタックルを回避するも石に躓きバランスを崩して尻餅をついてしまう
ハエ型害虫はその隙を見逃さず、再度タックルを決めてくる
「キャアアア!」
タックルを回避出来ず、まともに食らい丘を転げ落ち、
背中を岩にぶつけて再び意識を失ってしまった
「んんっ…ここは…」
目が覚めると再び洞窟の中に居た
「またここ…もしかしてこの洞窟って害虫の巣なの?」
再び洞窟から抜け出そうとするが、出口の方から羽音がする
「やっぱり害虫の巣になってるみたい…どうしよう…」
武器は無く、孤立無援な状況だが私はなんとか抜け出してアブラナちゃんを救わなければならないのだ
「害虫の巣ならもしかしたら…」
私は入り口以外の道を探し始めた
ジメジメとした岩肌は滑りやすく、慎重に歩き進めると目覚めた場所の奥に道を見つけたので進んでいくと、異臭がしてきた
「何かなこの臭い…腐敗臭では無さそうだけど…」
慎重に進んでいくと、小さな空間が広がっていた
その中心に果物やキノコなどが山積みになっていた
「これなに?なんで害虫がこんなに食べ物を…」
目を凝らして見渡すと理由が分かった
隅の方に女性が数名寄りかかっていたのだ
「あっ!?大丈夫ですか!」
全裸や辛うじてボロボロになった服を着てる者、上半身にはボコボコに凹んだ鎧、下半身は全て脱がされている者など様々居たが全員生きてはいる
しかしその目に生気のある者はなかった
「ひどい…まさかあの食べ物はこの人達を生かすため?とにかく今助けますね!」
彼女達の一人を立ち上がらせようとして気がついた
彼女達のお腹が膨らんで、蠢いている事に
「え?…これって…」
その時気がついてしまった
何故彼女達が生かされているのか
何故か私がここに連れてこられたのか
これから私に何が起こるのか
彼女達、そして私は害虫達の『食事』であり『孵卵機』なのだと…
絶望した私の後ろに害虫が忍び寄っていた
普段なら避けれた攻撃も絶望に染まり重くなった身体が避けきれず頭を揺らされてしまう
「アブラナちゃん…ごめん…」
親友を助けに行けない事を詫びながら私の意識は途切れた
頭の中がぼんやりとしながら目を覚ますと口とお尻に違和感がある
(あっ…私、害虫に襲われて…ならこの感覚は…)
視界がもやもやとしているが、目の前に二匹の害虫がおり、それぞれが口と思われる場所から私の口とお尻に管のような物を差し込んできていた
(口の中に何か甘い味を感じる…これがぼんやりしてる原因かな…アブラナちゃんなら分かったかも…)
害虫は口に入れた管の中から甘い麻酔のような液体を流し込んできていた
(あ…お尻の穴に管入っちゃう…嫌だなぁ…でも力が入らないよぉ…)
もう一匹の害虫が、私のお尻の穴をメリメリと広げながら管を入れてきた
管は細く、人差し指と中指を合わせた程度の大きさだったのでお尻の穴が裂けてしまう事は無さそうだ
(お腹の中で動かないでよ…ゴロゴロして、お腹の中の出ちゃうよ…)
害虫は管で私のお腹の中を綺麗にするように老廃物を吸い上げているようだ
(お腹の中の吸い上げるって、やっぱり私の身体を『孵卵機』にするために…)
奥まで綺麗にし終わったのか、片方の羽を動かして音を出すと、二匹とも管を抜いて離れていく
(あれ…?もしかして予想が外れたのかな…このまま私死んじゃうのかな…)
『孵卵機』ではなく『食事』になるかと思って、不安になるが別のハエ型害虫が近付いてきて、私のお尻の穴にお腹の先を入れてくる
「ふぐぅぅぅ!!おひりひろはっしゃう!!」
さっきまで飲まされた液体の影響か痛みはなく、広げられる不快感が私を満たしていく
叫ぼうにも呂律が回らず、うまく喋れない
先端がある程度入ると、何かを出すように震え始めた
「やめへ…卵産まはいで…」
私の願いは届かず、お腹の中に卵が発射されていく
「ごろごろふるぅ!おなかのらかに卵はいっへふるぅ!」
卵を産め付けられている生理的嫌悪で涙を流すと、離れていた二匹のハエ型害虫が顔に近付き、私の流す涙を吸い始めた
私の出す全てが害虫達にとっての『食料』となるようだった
「………(ギリッ)」
私は涙を堪えるように、歯を食い縛る
卵がどんどんと私の腸内に入っていき、お腹が膨らんでいく
しばらくすると害虫のお腹の震えが止まり、先端が抜かれていく
お腹の先端を抜き終わると、再びクセンの管を出して、お尻の穴にゼリー質の物質を塗りつけて穴を塞ぐ
そして先に居た二匹の害虫を残して洞窟の外へと出ていってしまった
卵を産め付けられてからどれくらい時間が経ったんだろ…
二匹の害虫達は私に足で器用に擂り潰した果物やキノコをゼリー質の物質で包み、管で吸い上げて、私の口の中に出してくる
ゼリー質の物質に何かしらの効果が有るのか身体に力が入らず、涎や尿が垂れ流しの状況となっている
害虫達が私や他の女性達のの涎や尿を吸い上げる代わりに、害虫達は私達に餌を食べさせている
まさに害虫による畜産のような状況である
動けずにいる間に他の女性達は幼虫を出産していた
膨らんだお腹が激しく蠢き始めたと思っていると、我先にと言わんばかりに幼虫達がお尻から出て来ていた
幼虫達は自分達と一緒に出てきた女性の老廃物や尿を舐めるように食べていった
(私もあんな風に幼虫産むのかな…アブラナちゃんや団長さん、私の事嫌いになるよね…)
大好きな人達に嫌われるのは悲しいが、害虫の子を出産するなど嫌われてもおかしくないだろう
涙が溢れながらそう思っていると、お腹が激しく蠢き始めた
(そんな!?もう産まれちゃうの!)
卵から孵化した幼虫達が激しく腸内で蠢き、出口へと向かっていく
「産まれちゃう!私のお尻から害虫の赤ちゃん産まれちゃうよ!!妊娠したことないのに!先にお母さんになっちゃうよぉぉぉ!!!」
ゼリー質の膜を破り、老廃物と共に幼虫達が腸内から産まれ出てくる
「産まれちゃった…アハハハハ…害虫の赤ちゃん産んじゃった…」
私は横たわるように倒れ込み、涙を流していた
幼虫達は私の出した老廃物に群がり始めるが、一匹だけ私の顔に近付き、涙を舐めとり始める
「あなたは私を慰めてくれるの?…ありがとう、私のかわいい赤ちゃん…」
力のうまく入らない腕を頑張って伸ばし、涙を舐める幼虫を撫でる
すると洞窟の入り口から複数の足音が響き渡る
二匹の害虫は足音に反応し、動くがすぐに切り伏せられた
「生存者を確認!」
花騎士達が私達に気がつき近づいてくる
私は目の前の幼虫を掴み寄せる
この子は他の幼虫と違う、私の大切な赤ちゃんだからお母さんの私が守らなきゃ…そんな気持ちに成りながら、声を掛けてきた花騎士を見上げるのだった
『NZNレポート②』
対象:花騎士イチゴ
状況:衰弱、害虫による産卵行為及びそれによる外傷
処置:薬品及び治癒魔法による治癒、カウンセリング
経過:救出の遅れにより衰弱が見られたが徐々に回復している
また産卵行為による精神的ダメージによる影響はあまり見られないが、観察・カウンセリングは継続していく
また救出時に、抱えていた害虫の幼虫は現在イチゴさんの側で経過を観察中
互いに離そうとすると暴れるため見える範囲での経過観察となった
普段は大人しく、イチゴさんに人が近づくと激しく反応し、暴れ始めますが危害を加えないと分かると再び落ち着きます
その行動は興味深く、害虫研究の継続が望まれています
どのような話が好きかアンケートです、アンケート結果を参考に話を考えたりする予定です
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異種姦
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獣姦
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海洋生物姦
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オトモ姦
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人間による強姦
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肉体改造
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洗脳
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