そんなクリスマス前にフラれたオリジナル花騎士が幸せな愛を手に入れる話です!相手は誰かって?こちらに投稿してる時点で察してください
静かに雪が降り積もるウィンターローズの公園に一人の女性が居た
ブロッサムヒルとの境界線付近という事で雪の量が少なく、寒さも中心部よりはましではあるが長時間居れば体が凍えてしまう冷たさである
しかし女性は一時間以上その公園に居た、正確には二時間前から人を待っており、周囲を探してきた後、更に一時間以上待ち続けていた
「⋯⋯来ない⋯⋯またフラれたぁぁぁぁぁ!!!」
防寒具を身につけた白髪を妖精を模した髪止めで束ねた女性、スズランエリカは公園のベンチに座りながら叫んでいた
スズランエリカは今日恋人と会う約束をしていたが前日にフラれていた
もしかしたら寄りを戻そうとしてくれるかもと多少期待して約束の公園で待ち続けていたが誰も現れず完全にフラれた事を自覚した
「な、何がいけないのよ!確かに最近討伐任務でデート出来ない時多かっし、団長さんにプレゼント選び手伝って欲しいって頼まれて一緒に居たの見られたりとかしたけど!それで別れるって!⋯⋯まぁ嘘隠してるみたいな色見えたけど⋯⋯」
スズランエリカは花騎士である、ウィンターローズにいくつかある中規模の騎士団の一つに所属し、団長とも付き合いが長く恋愛経験も豊富という事でプレゼント選びを頼まれ、お礼としてプレゼントを貰っていたがそれを今の彼氏に見られ誤解された辺りから関係が拗れ、仲直りしようとデートに誘ったが前日になりフラれてしまった
また彼女は加護の力を授かった時に集中すると相手の気分を顔に現れる色として認識する力を獲得していた
「焦りと嘘の色⋯⋯多分別れるってのも他に好きな人出来たパターンよね⋯⋯はぁ⋯⋯」
スズランエリカは何度も恋をして、結ばれるも花騎士としての多忙さや異性である団長と一緒にいる時間、そして時折見せる勘の鋭さ等、色々誤解されたり意見が分かれたりを繰り返して破局を繰り返していた
「うぅっ、冷えて来たわね⋯⋯帰ろうかしら」
花騎士には加護の力が有るため寒さに多少耐性があるが長時間居ると寒さを感じてしまう
スズランエリカが帰ろうとした時、後ろの茂みが揺れ害虫が現れる
「害虫!?」
「ウワァァァ⋯⋯」
「襲って来ない⋯⋯?しかも泣いてる?」
何処からか盗んできたプレゼント箱を持ちながら泣いているアリ型害虫
スズランエリカと目が合うが特に何もせずに泣き続けるアリ型害虫
色を見てみると悲しみに染まりきっていた
「ねぇ⋯⋯あなたももしかしてフラれたの?」
「フガ⋯⋯?⋯⋯キシャァァァ!!?」
何故か話し掛けてきた存在に対して、訝しげに振り返りスズランエリカをまじまじと観察し始め、突然叫びだして逃げようとする害虫
(疑惑から驚愕に恐怖?まさか人の言葉を理解して、しかも私を花騎士だって察した?)
「ちょっと待って!大丈夫!あなたを傷付ける気はないわ!」
後退りするアリ型害虫を呼び止めるスズランエリカ
害虫は彼女の言葉を疑いつつも足を止めスズランエリカを見つめ始める
「ええと⋯⋯あなたもフラれたのかしら?私もフラれてね⋯⋯それで⋯⋯うちで慰めパーティーしない?」
スズランエリカは自分が何を口走っているか分からなくなる位混乱していたが何故かこの害虫を見過ごせなかった
「フガ⋯⋯?」
首を傾げる害虫であったが逃げる様子はなく、スズランエリカと一定の距離を離しつつも近寄ってくる
「ええと⋯⋯着いてきてくれるのかな?こっちよ」
一人の女性と一匹の害虫が雪道を一緒に歩くという異様な光景であったが目撃した者は居らず、足跡も積もった雪で消えてしまった為気がつく者は誰も居なかった
「着いたよ、私の家」
小さなログハウスの中にアリ型害虫を招き入れるスズランエリカ
「あ、ちょっと待って!今雪ほろうから!」
「キシャッッッ!」
アリ型害虫の背中の雪を払おうと近寄るも後退られ逃げられる、しばらく格闘するも結局逃げられ続け、諦めて後から床を拭く事にするスズランエリカ
「そこまで警戒しなくても⋯⋯はぁ⋯⋯ちょっと待ってて、今シチュー暖めるから」
暖炉に火を付け、キッチンへと向かうスズランエリカ
アリ型害虫は暖炉近くのテーブルにプレゼント箱を置くと暖炉の側に腰を降ろし、体を暖め始める
「はい、シチュー温めたよ⋯⋯温いけどこっちの方が良いよね?」
しばらくすると底の深い皿にクリームシチューを盛り付けたスズランエリカが暖炉の側にいるアリ型害虫の側にやって来て、床に皿を置いていく
「フガ」
「どうぞ、毒は入ってないから」
警戒しながらも触角で温いシチューを確かめ口に含むと気に入ったのか勢い良く食べ始める
「良かった、気に入ったみたいで」
喜びの色を浮かべた害虫に昔飼っていた犬を思い出して頬を緩めるスズランエリカ
しばらくすると空になった皿を突き出してくるアリ型害虫
「フガ!フガ!」
「はいはい、おかわり有るわよ⋯⋯フフッ♪」
スズランエリカは追加のシチューと共に蜜を使ったジュースも取り出し、別の皿に注ぎ、床に置くと自分もシチューを食べ始める
「はぁ~美味しい⋯⋯彼に食べさせようって頑張って作ったのに⋯⋯」
フラれた虚しさが甦り涙が零れそうになるがそれを押し込むようにシチューを食べ進めるスズランエリカ
「フガ⋯⋯」
そんなスズランエリカを見て、アリ型害虫はプレゼント箱を押してくる
「開けて良いの?」
「フガ」
開けて良いと言うように頷くアリ型害虫の仕草に従い、プレゼント箱を開けると少し形の崩れたクリスマスケーキが入っていた
「これくれるの?だってメスにプレゼントする用じゃ⋯⋯」
「フガ⋯⋯」
寂しげな色を見せながらもこちらを気遣う為かケーキを押してくるアリ型害虫
「⋯⋯ありがとう、一緒に食べよっか」
「フガッ!」
ケーキを切り分ける為にキッチンへと向かうスズランエリカ、その顔にはもう涙は零れておらず幸せな笑みが浮かんでいた
「それでね⋯⋯彼って」
「フガフガ」
「フガッフガッ!」
「そっかー、そんなに好きだったけど他のオスの所にー、多分私も似たような状況だから分かるわー」
「アハハハハ、なんで害虫と互いの話をつまみにお酒飲んでるんだろー♪」
「フガ?」
スズランエリカはケーキを切り分けて食べた後から徐々に警戒心が薄れて、近い距離で食事をするようになっていた
次第にスズランエリカも蜂蜜酒を飲み始め、ほろ酔い状態でアリ型害虫に絡み始め、アリ型害虫は困惑していた
「んー?蜜ジュースなくなったみたいだねー?おかわり持ってくるわねー」
「フガ」
ふらふらとやや危なげな足取りでキッチンに向かうスズランエリカ
しばらくすると蜜ジュースを少し溢しながら戻って来て床に皿を置く
「フガ」
「本当に蜜ジュース好きねー♪それ特別な蜜ジュースだから沢山味わってねー♪」
もしアリ型害虫が蜜ジュースに夢中になっていなければスズランエリカが舌舐めずりしている事に気がついて飲むのを止めていたであろう
「キシャッ!?」
突然アリ型害虫は困惑した鳴き声を挙げて、お尻を震わせ始める
「んー♪どうしたのかなぁー♪もしかして興奮してる?」
「キシャッ!キシャッ!」
アリ型害虫はスズランエリカが何かをしたと察して彼女に対して警戒の鳴き声をあげる
しかし体の異常は収まる事を知らずに、ついに生殖器が露になる
「うわぁ⋯⋯///おっきい⋯⋯///アリのってそんな形してるんだ⋯⋯///」
「キシャッ!キシャッ!」
顔を赤らめながら近寄るスズランエリカから後退りするアリ型害虫、しかしすぐに追い込まれ、露出した生殖器を優しく指で掴まれるとスズランエリカは口に咥えしゃぶり始める
「ンプッ⋯⋯ジュプ⋯⋯今まで付き合ってきた男の誰よりも長いぺニス⋯⋯ジュプ♪ジュプ♪」
「キ、キシャァァァァ!」
経験の無い感覚に身を捩るアリ型害虫を逃がさないようにお尻を掴み、しゃぶり続けるスズランエリカ
しばらくすると生殖器の先から精液が吹き出し、スズランエリカの口の中に注がれる
「ングッ!⋯⋯ゴグッ⋯⋯ゴグッ⋯⋯ご馳走さま♪」
「フガッ⋯⋯」
スズランエリカに生殖器をしゃぶられ射精して放心状態のアリ型害虫、そんなアリ型害虫を他所にスズランエリカは服を脱ぎ捨てて雪のように白い肌と慎ましい胸、そして白い毛に隠された女性の秘密の場所を指で晒し、中の蜜で濡れオスを受け入れる準備が整い、蠢く穴を見せつける
「本当は彼氏に使う予定だったカワセミの体液から作った媚薬を数滴混ぜたの、まさかここまで効くとは思わなかったけど⋯⋯」
アリ型害虫が同族ではなく、しかも自分達を殲滅しようと武器を振るい、何度も殺されかけた花騎士が裸になりこちらを誘ってきている事に困惑する
しかし先ほどの快楽が忘れられず、虫生初の交尾をスズランエリカと行おうと生殖器をスズランエリカの秘部に挿入していく
「ンンッ!人のより細いけど私の子宮押されてる⋯⋯こんなの初めて///」
「フガッ!フガッ!」
アリ型害虫は生殖器をヌルヌルと締め付けてくるスズランエリカの秘部へとお尻を動かし続ける
「フフッ♪初めての交尾気持ちいい?もっと動かして互いに気持ち良くなろ♪」
「フガ!フガ!」
初めての交尾の気持ちよさに取り憑かれたアリ型害虫は無我夢中で生殖器を挿入し、射精しながらもずっとお尻を振り続ける
「アッ!アッ!スゴッ!射精しながらまたぺニス勃起したまま子宮突き上げられて⋯⋯!ハマるっ!アリぺニスハマっちゃう!」
アリ型害虫はスズランエリカの顔を触角でペタペタ触りながらお尻を動かしていると、胴体に腕を回され口にキスをされる
「キシャ?」
「フフッ♪人間の求愛行動だよ⋯⋯私の事こんなに夢中にさせたんだから最後まで楽しませて欲しいかな」
「フガ!」
いつの間にかアリ型害虫を受け入れていたスズランエリカの子宮は入り口が緩んでおり、目の前のオスの精液を注がれる事を待ち望んでいた
「フガ!フガ!」
「へっ?し、子宮の入り口こじ開けられっ!ンホッッッ!!」
こじ開けられた子宮の中を尖った生殖器で突かれ今まで出した事の無い声を漏らすスズランエリカ
「す、ストップ!そ、それ以上されたら私戻れなくなるから!」
「キシャ!キシャ!」
「ンッ!ングッ!⋯⋯プハッ!そ、そうだね⋯⋯もうあなたのメスにされてるんだね///な、ならお願い⋯⋯私にあなたのメスだって証をいっぱい注いで!」
スズランエリカはアリ型害虫の浮かべる愛情や独占欲、離さないといった強い色を見た
それは彼女の花騎士となった時に思い浮かんだ花言葉、孤独や寂しさを吹き飛ばすほどの幸せな愛を注がれていると気がつき、目の前の異種族のオスの番になりたいと決意させた
「キシャ!キシャ!キシャァァァァ!」
「出るのね!来て!私も一緒にイクゥゥゥゥゥ!!!」
子宮の中を害虫の精液で満たされながら絶頂するスズランエリカ
その表情は幸せに包まれ、蕩けた笑みを浮かべアリ型害虫を抱き締めていた
「ハァ⋯⋯ハァ⋯⋯エヘヘ⋯⋯あなたの番にされちゃった///」
生殖器が引き抜かれ、零れてくる精液が床を汚すが気にせず体を休める
「あ、暖炉の火が⋯⋯」
疲労感の貯まった体に鞭打ち、四つん這いで暖炉に木を投げ入れているとスズランエリカのお尻をアリ型害虫が掴み、生殖器を近付ける
「もう⋯⋯まだするの?⋯⋯いいよ♪」
「フガ!」
「ンフッ♪元気ね♪まだまだ満足しないわよ!」
異種族の番は暖炉の火に照らされながら、結ばれる
そして火が消える頃には抱き合いながら眠りにつくのだった
それから一週間後
スズランエリカは街中で食材を買いに来ていた
何を作るか考えながら野菜や肉を眺めていると後ろから声を掛けられた
「あっ、スズランエリカ!」
「え?⋯⋯久しぶり」
スズランエリカに声を掛けてきたのは別れた元彼であった
「あの日はゴメン⋯⋯⋯⋯やっぱりスズランエリカと居たい⋯⋯⋯⋯だから⋯⋯⋯⋯⋯」
「ごめんね、もう新しい恋人出来たから一緒に居れないの、じゃあね」
「えっ!?待ってくれスズランエリカ!」
元彼の言葉を無視しながら食材を選び、会計をしに行くスズランエリカ
彼の顔に映った色から見えたのは浮気相手にフラれた焦りが見えた瞬間から興味が消え去り、スズランエリカの一番の感心は新しい恋人と今晩何を食べるかという事に切り替わっていた
「ただいまー♪」
「フガ♪フガ♪」
ログハウスに戻ると洗濯物を畳んでいたアリ型害虫がスズランエリカを出迎えてくれる
「あ、洗濯物取り込んでくれたんだ、ありがとう♪」
「フガー♪」
アリ型害虫に喜びと感謝を伝えるべく抱き付くスズランエリカ、そしてアリ型害虫も抱き返す
しばらく抱き合うと、離れて笑い合う
「ふふ♪じゃあ私、夕飯の準備するわ♪今日はあなたの好きなクリームシチューよ」
「フガ!フガ!」
クリームシチューと聞いて喜ぶアリ型害虫に心癒されるスズランエリカ
シチューを作りながら今後二人で暮らしていく為に必要な事を考えていた
害虫研究所への報告や弟分のような存在である団長への相談、オトモの申請等立ちはだかる障害は沢山あるがそれを乗り越えて共に歩みたい相手に出逢えたのだからと不安を断ち切るスズランエリカ
そして聖なる夜、ログハウスには番が交わり愛し合う音が鳴り響くのであった
かつてモウソウアリと呼ばれる悲しみに満たされ、理不尽に討伐され続けた害虫が居た
メスの為にプレゼントを用意するもフラれ、自らを慰めるべく可愛い人形を用意して一人泣きながらパーティーを開いた個体も居た
また用意した人形と結婚式を開いた個体も居たが駆除されていった
そんな害虫達の魂が集まり転生し、新たな虫生を送り、そして駆除されていった
そんな過去の経験からその個体は花騎士に遭遇しないよう努め、必死に生き延びてきた
そして今度こそメスに愛を伝えようとするもフラれ、一匹誰も居ない公園で泣いていた
そんな時、あの花騎士は声を掛けて家に招き入れ食糧を分けてくれた⋯⋯そして望んでいた交尾も彼女と⋯⋯
望みを叶えた害虫はモウソウアリという名を捨て、新たに名前を授けられた
今の彼は彼女からこう呼ばれるようになっていた
「今日もいっぱい愛してねシアワセアリ♪」
なんやかんや累計投稿数百五十本目の作品となりました
来年には二百本とか投稿しているかもしれませんね⋯⋯累計二百本投稿を目標に頑張っていきます!それではちょっと早いですが皆さん、メリークリスマス!
どのような話が好きかアンケートです、アンケート結果を参考に話を考えたりする予定です
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異種姦
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獣姦
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海洋生物姦
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オトモ姦
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人間による強姦
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肉体改造
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洗脳
-
ニプルファック
-
触手
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奴隷堕ち
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ふたなり
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アナル開発
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同性愛
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産卵・出産
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母乳
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悪堕ち
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ロリ化
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石化・銅像化
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NTR
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肉便器