※この作品はR-18です。

花騎士闇秋桜劇場   作:インティライミ

8 / 91
※オリキャラ・触手・グロ・失禁描写あり、苦手な人はブラウザバック推奨
ミズウォルム決戦の時、もしかしたらこんな事が有ったのではと秋桜しただけの話です
モブ花騎士達に名前は無いので、皆様が自由に想像してお読みください


花騎士闇秋桜劇場:ミズウォルム決戦の裏側 遭遇編 ◆

リリィウッド ミズ回廊前前線基地

リリィウッド地下深くにいるミズウォルムを討伐するべく、各地から多くの花騎士達が派遣されていた

地下の本体を叩くべく集められた部隊にはナーエが同行して、ミズウォルムの毒を浄化しながら最深部を目指し進行していた

その中にも実力差があり、最前線へと立つ戦闘部隊も有れば、補給部隊など継続的な戦闘を行う為の部隊も存在していた

そしてその補給部隊に所属するとある小隊に狙いを付けて観察し続ける無数の目が光っていた

 

 

「ここが件の害虫の巣ね、私達の仕事は前線組に物資を運ぶ事と中継地点の確保ね!万が一失敗すると前線組に被害が出るだけじゃ済まないわよ」

 

この補給部隊の隊長と思われる長身で銀髪ウルフヘアの美女ナワシログミが周りの隊員達を見渡す

鋭い銀色の眼差しに射抜かれた一人の花騎士がぶるりと震えた

 

「ひっ!?が、頑張ります!」

「おいおい新米、そうビビるなよ!グミ隊長もビビらせるなって!」

 

新米と呼ばれたオドオドとした雰囲気の小柄なおかっぱ黒髪少女ブローディアを励ますように、明るい赤色の髪のサイドポニーの女性ヴェロニカ・アルヴェンシスが肩を叩く

 

「グミ隊長、そろそろ移動した方が良いです。あまり時間を掛けていると害虫達が寄ってくると思われます」

「早く目的の中継地点行こうよ!こんな害虫がうようよ居そうな場所に居たくない!」

「そうね、さぁ指示通りに隊列を組んで」

 

冷静で冷淡な雰囲気の長い青髪を三つ編みにしたスタイルの良い女性ワイヤープランツと一番小さく可愛らしい小動物のようなピンクツインテールの少女アピオスに促され、銀髪の隊長花騎士が隊列を組むよう指示する

 

「新入り、貴方はは荷物を守りなさい。貴方の盾や技術は敵を倒すより味方を守る方が得意なんでしょ?」

「は、はい!全力で荷物を守ります!」

「よし…おチビちゃん、私と前方の警戒、プランツ副長はそこの喧しいワンコと一緒に後方ね」

「チビって言うな!プンプン!」

「誰がワンコだ!ガルルルル!」

「そうゆう所よ、ほら後ろに付きましょ」

 

2-1-2の布陣で地下へ続く穴を進んでいく補給部隊を、通路に空いた穴から観察する者が居た

暗闇に光る金色の無数の瞳に気が付いた花騎士は居らず、金色の瞳達は彼女らを追いかけるように静かに動きだすのだった

 

 

 

「ここが最初の中継地点ね。ここは報告に有ったマニュ村との中間地点辺りになるのね」

「グミ隊長!今から地上部隊と連絡を取るための準備するわね!」

 

中継地点に着くとヴェロニカが背負っていた荷物を下ろし、動物を象った紙を取り出す

その紙にペンで地上部隊への連絡事項を書き込んでいく

書き終わると、型紙を地面に起き魔力を込めていく

 

「さぁ仕事の時間よ、起きて地上へ向かいなさい!ふんっ!」

 

型紙が淡い光に包まれるのと同時に揺れ動き始め、小型犬のような姿へと変わっていった

 

「よし!成功!さぁ地上へ行って来なさい!」

「わぁ…本当に凄い力ですね」

 

ヴェロニカの作り出した式神の犬が吠えるような動きをして駆け出すのを見て、ブローディアは驚いていた

 

「地上への連絡も済んだわね、さぁ補給物資の設置と防衛陣地の設置をするわよ」

「ハイハイハーイ!アタシやるー!えーい!えーい!アハハハここサクサク掘れる!」

 

アピオスが両手に持ったハンドスコップを使い、柵を建てる為の穴を掘っていく

小柄な身体に似合わずかなりのパワーで穴を掘り進め、柵用の穴が素早く出来上がった

 

「次は私ね…有るものは何でも使わなきゃ」

 

ワイヤープランツが魔力で作り出した糸を操り、穴を掘るときに出た土や石に巻き付け即席の杭を作り出していく

 

「あとは私が地面に打ち込む!はぁっ!」

 

ナワシログミがハンマーで杭を地面に打ち込んでいき、ワイヤープランツが糸を張って補強すると防衛陣地が完成していた

 

「じゃあ皆は先に進んで!私はここで地上と地下の連絡係になるから!」

「私が彼女の護衛に残るわ、糸を使えば探知出来るし」

「護衛なんて必要無いわ!私だって立派な花騎士よ!式神だってあるし、近寄ってきた害虫はこのナイフで一撃よ!」

「そう、分かったわ。じゃあ次の中継地点の設置が終わるまでここの防衛と連絡係をよろしくねワンコ」

「隊長!私をワンコって言わない!あ…これ、持ってって!連絡用の式神、魔力込めればこっちに戻ってくるわ」

 

クスクスと笑い合いながらもお互いに覚悟を決めた視線を交わし、二手に分かれて行動し始めた

その様子を観察していた無数の影が蠢き始めた

 

 

「はぁ暇だな~、見回りは式神達に任せればいいし、地上からの返事も来ないし…何しよ…」

 

ヴェロニカは3体の犬型式神を作り出し陣地の外を警戒させていた

しかし異変が起きたのは陣地の内側からだった

 

「あれ?地面が揺れて…!?戻れしきがっんんっ!」

 

地面の中から飛び出してきた触手が口を塞ぐように巻き付き、言葉を発する事を封じられた

 

「んっ!んー!!んー!」

 

叫ぼうとするが口は開かず大声を出せない

ヴェロニカはナイフを抜いて口を塞ぐように巻き付く触手を切り裂こうと右手を動かすが、ナイフを掴む前に右手が触手に巻き付かれ止められてしまう

 

「ふぐっ!」

 

右手を止められ驚くが、直ぐに左手で隠し持っていた小型ナイフを持ち、口の触手を切り裂き口を自由にする

 

「式神!こっ…ゲホゲホッ!これは毒!?しかもかなり濃い!ゴホッゴホッ…力が…」

 

力を振り絞り、右手に絡み付く触手を小型ナイフで切り落としたが、触手から離れた勢いで倒れ込んでしまう

 

「うっ…動けない…くっ!式神…来て…」

 

ようやく三体の式神が戻って来て、そのうち二体が周りの触手達を攻撃し始めた

その隙に残る一体に世界花の蜜入りの瓶を運んで来て貰い、体力を回復させる

 

「ふぅ…少し力が出てきたわ、ありがとう!さぁ反撃よ!」

 

蜜で取り戻したヴェロニカが立ち上がり、反撃に出ようとした瞬間、周囲から大量の触手が現れ、式神と花騎士の身体に巻き付く

 

「はぁっ!?なによ、これ!何するの!やめて!」

 

三体の式神達が触手に巻き付かれ苦しむようにもがいている

触手達は式神達をを真っ二つに引き裂き、更にバラバラに引き裂いていく

 

「いや…やだ…やめて…いやぁぁぁぁ!離して!来ないで!」

 

ヴェロニカは式神の迎えた末路に自分を重ね、錯乱し始める

無慈悲にも触手は彼女を拘束していく

 

「うっ…ぐすっ…死にたくないよ…怖いよ…」

 

泣きじゃくる花騎士の前に触手の絡み付いたカブトムシ型害虫が現れゆっくりと近づいていく

顔を俯けて何も話さない花騎士を覗き込むかのようにに顔を近づけると彼女が何かを呟き、突然ナイフが害虫の目を目掛けて飛んでいく

咄嗟に害虫が顔をずらしてナイフを避けるとヴェロニカは害虫に憎悪を向けるように睨み付けいた

 

「クソッ!外したなんて…泣いたふりしてアンタの眼を潰してやろうとナイフに式神仕込んでたのに!まぁいいわ!行きなさい式神!奴の眼を潰してやりなさい!」

 

言葉で式神を宿したナイフを操り、害虫の眼を狙う

ナイフが害虫の眼に刺さる直前何かに弾かれたように軌道が逸れて害虫の足に刺さる

細い触手がナイフの前に立ちふさがり軌道を反らしたようだった

 

「そんな…!?戻りなさい!戻って!早く!動いてよ!」

 

今度こそ本気で死を感じた花騎士は慌ててナイフを呼び戻すが触手達にガッチリとナイフを固定されて抜け出せないようである

害虫は再びヴェロニカの顔に近づいて、細い触手を耳へと伸ばしていく

 

「いやいやいやいやいやいやぁぁぁぁぁぁ!あがっ…!なにこれ、世界が揺れてギモヂワルイ…オエッ…」

 

触手がヴェロニカの耳から鼓膜を破り侵入し、三半規管をメチャクチャにしていく

平衡感覚を失った彼女は酷く船酔いした感覚に似た体験をし、胃の中の物を吐き出していた

 

「オエッ…ゲホゲホッ…オエッ…ゴホッゴホッ………オゴッ!ウゴッ!ゲボッ?!」

 

胃の中の物を吐き出し、胃液のみが吐き出る状態になると害虫は大きな触手を伸ばし、ヴェロニカの身体の中へと侵入させて行った

細い触手も伸ばして鼻や顎を抑え触手を噛みきられないように固定する

余りの苦しみにもがく花騎士の四肢を触手で絡めとり、自由を奪って中に浮かせていく

 

「オゴッゴホッ!」

 

苦しみにもがくヴェロニカに変化が見られ始めた

突然ビクンビクンと震えて、股を濡らし始めた

耳から侵入した触手により脳を弄られ、痛みを快楽へと変換され始めていたのだ

彼女は全身を快楽に包まれ、身体中が弛緩しパンツへと排泄物を漏らしていた

口から侵入していた触手が彼女の身体の中に全て入り込む時には彼女の精神はズタズタにされ、そこには生きた人形が害虫に玩ばれている状態となっていた

 

 

 

「よし、この地点の設置完了ね!さぁ急いで中継地点へ戻るわよ」

「りょうかーい!」

 

補給部隊の面々はマニュ村周囲の補給地点の設置を完了させて、最初の中継地点へと戻ろうとしていた

 

「グミ隊長、ワンコの事心配ですか?まぁ恋人の事を心配しない訳ないですか」

「ち、違うわよ!公私混同はしないわ、ただあそこに一人置いてきたのが心配なのよ!」

「え?えぇー!?二人がお付き合いして!?」

 

焦るように準備を整えるナワシログミに、ワイヤープランツがニヤニヤと笑いながら話しかける

ナワシログミは言い訳するように答えるが焦っている様子は変わらなかった

 

「とにかく早く戻るわよ!」

「「「了解!」」」

 

そんな彼女達を観察する瞳に気が付くものは居らず、この先彼女達に起こりうる運命に気がつくものは誰も居なかった

 

続く




続きも余り時間を開けないで挙げるようがんばります
2019/12/12
モブ花騎士の名前追加
隊長:ナワシログミ
副隊長:ワイヤープランツ
ワンコ:ヴェロニカ・アルヴェンシス(タチイヌノフグリの学名)
新入り:ブローディア
2020/2/10
チビ(ツインテールの少女):アピオスに変更

2020/3/18
続きを投稿、タイトルを前編から遭遇編に変更しました

どのような話が好きかアンケートです、アンケート結果を参考に話を考えたりする予定です

  • 異種姦
  • 獣姦
  • 海洋生物姦
  • オトモ姦
  • 人間による強姦
  • 肉体改造
  • 洗脳
  • ニプルファック
  • 触手
  • 奴隷堕ち
  • ふたなり
  • アナル開発
  • 同性愛
  • 産卵・出産
  • 母乳
  • 悪堕ち
  • ロリ化
  • 石化・銅像化
  • NTR
  • 肉便器
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