予定より長くなりそうなのでタイトルを変更しました
「荷物が少ないから戻るのも速く行けますね」
補給部隊の面々は最初の補給地点へと戻っていた
補給地点の構築は終わったので荷車の中はほとんど空っぽとなっておりスムーズに移動出来ていた
「わんこから定時連絡が無いなんて珍しいわよね、設営終わる頃に定時連絡来ててもおかしくないはずなのに」
「何か有ったのかな~?でもそれはそれで連絡来るよね?」
「連絡取れない程の何かが……とにかく急ぐわよ」
グミ隊長が移動速度を上げると他の三人も置いていかれないよう走り始めた
その様子を金の瞳が見つめているとも知らずに
「そろそろA地点付近です、警戒を」
プランツ副隊長の指示に全員が得物を構える
角や岩の影に警戒しながら進行していくと微かに地面が揺れ始める
「!?害虫接近!新人!私の隣に!二人は後方警戒!」
「は、はい!」
「了解!糸を巡らせるわ」
「はいは~い!やっちゃうよ~!」
四人はそれぞれの死角を埋めるように、背中合わせで陣形を組む
すると直ぐにカブトムシ型害虫が出現し、四人へと接近して来た
「い、行きます!はぁっ!・・・・・・くっ!重い!」
ブローディアが盾を突き出してカブトムシ型害虫の突進の力を削ぎ落としながら壁側に反らしていく
「今のうちに!チビちゃん!」
「チビ言うな!ねぇ害虫さん、知ってる?研いだスコップは良く斬れるって!」
突進の力を反らされた害虫は壁に激突しバランスを崩した
その隙を付くようにワイヤープランツが害虫の身体を糸で縛り上げ動きを封じる
仕上げにアピオスが害虫の脚を切り落とし、害虫は完全に動けなくなった
「よし、これで大丈夫ね……」
ナワシログミが無力化した害虫に近づき、どのカブトムシ型害虫か調べ始めると突然動きが止まった
「え?なんであの娘の短刀が……まさか……そんな……嘘、嘘よ!あの娘が死ぬなんて!」
グミ隊長が害虫の脚の根元にヴェロニカの短刀が刺さっているのを発見すると、先ほどまでの冷静さは消え去り取り乱し始めた
取り乱したナワシログミを見てワイヤープランツとブローディアが落ち着かせようと試みる
「待て!落ち着け!ヴェロニカが死んだと決まった訳じゃない!」
「そうですよ隊長!落ち着いて下さい!」
「うるさい!うるさい!貴方達に何が分かると言うの!あの娘は私の全てなの!あの娘が死んだら私は……殺す!殺してやるこのクソ害虫!」
目を血走らせ、今にも一人走って行きそうなグミ隊長を落ち着かせようと、プランツ副隊長が声を掛ける
「隊長、私を見て・・・・・・いい?一人で突っ走らないで。私達も協力するわ。だからまずは気持ちを落ち着かせて、不意を突かれないよう周りを見て」
ふぅふぅと息を荒げる隊長が徐々に落ち着いた呼吸に戻っていく
「・・・・・・すぅはぁ、そうね、ちょっと頭に血が登ってたわ」
「油断せずにかつ急いで行きましょう」
四人は再び荷台を押して先に進み始めた
補給A地点に着くと押し倒された柵や千切られた式神が散らばっており、ここで何かが起きた事を物語っていた
「こ、これって・・・・・・ヴェロニカ先輩!どこですか!」
「ヴェロニカ!居たら返事しなさい!」
「ヴェ~ロ~ニ~カ~ちゃ~ん~ど~こ~!!」
「ワンコ!何処に居るの!」
一斉に大声を上げてヴェロニカを呼ぶ、しかし返事は帰って来なかった
「クソッ!アイツら!ワンコに何をしたのよ!」
「落ち着いて、もう少し周囲を探索しましょう」
熱くなるナワシログミをワイヤープランツが宥めていると、補給品の山の影から何かが起き上がり動き始めた
「も、もしかしてヴェロニカ先輩ですか!」
「・・・・・・この声ってブローディア?もしかしてみんなも居る?」
「あぁ!ワンコ!生きていたのね!」
ヴェロニカの弱々しい声が聞こえた途端に、ナワシログミは影の元へと駆け寄った
そこにはボロボロになった衣服を着たヴェロニカが座り込んでいた
綺麗な赤髪が土埃で汚れ、髪止めも壊されたのか結んでいた髪は垂れていた
衣服も至る所に穴が開き、パンツは履いていなかった
「グミお姉ちゃん?・・・・・グミお姉ちゃん!!」
「ワンコ!心配したのよ!無事で良かったわ!」
ナワシログミとヴェロニカは再会を喜ぶように抱き合った
「いきなり害虫が襲ってきて怖かった!式神はやられちゃったけどなんとか追い払ったのよ!そしたら疲れて意識を失って・・・・・・」
「そうだったのね。その害虫なら私達が倒したから安心して、ほら貴女のナイフも回収したわ」
「え?あ、うんありがとう」
一瞬キョトンとした表情を浮かべたヴェロニカだったがナワシログミからナイフを受け取り腰に仕舞った
その様子をナワシログミとワイヤープランツがじっと見つめていた
「とりあえず私はヴェロニカの治療をするわ。プランツ、二人を連れて破損箇所の確認と修復をお願い」
「治療は一人で大丈夫なの?手伝うわよ?」
「一人で大丈夫よ、二人をお願いね」
ナワシログミはワイヤープランツに指示を出すとヴェロニカに肩を貸しながら奥の窪みまで運んでいくのだった
「グミお姉ちゃん、心配かけてゴメンね」
「良いのよ、とりあえず服を捲って傷口見せて」
窪みに腰掛けたヴェロニカに服を捲って傷口を見せるよう指示し、肘や腕、膝の擦り傷に薬を塗っていく
「こうやってると騎士学校時代思い出さない?私が貴女の先輩指導員に任命されてから一緒に訓練して、怪我したらこうやって互いに薬塗って・・・・・・」
「覚えてるよ、いつもグミお姉ちゃん無茶してボロボロだった」
「貴女を守る事が出来るように頑張ってたのよ、貴女は私にとってかけがえのない人なんですもの」
「私だってグミお姉ちゃんの事守りたくて頑張ったんだから・・・・・私の大事な人だもの」
二人は自然と見つめ合い、互いの顔が近づき始めた時、ナワシログミがそっとヴェロニカの唇に左人差し指を当てる
「ねぇ、あのナイフ贈った時の事覚えてる?」
「え?えぇと入隊祝いだっけ?」
「そう・・・・・・そこまでは知らないみたいねっ!」
先ほどまでの甘い雰囲気から一変し、ナワシログミがヴェロニカの顎を狙い右拳を突き上げる
ヴェロニカはその攻撃を身体を後ろに反らして避けるとバックステップし距離を開ける
「やはり貴女偽物ね、あの娘がそのナイフを・・・・・・卒業祝いに贈ったナイフを雑に扱うはずがない!」
「はぁ・・・・・・記憶の同期が間に合って無かったか、仕方ない」
ヴェロニカの様子が急変し、ナワシログミは警戒するようにハンマーを構える
しかし地面を割って突然現れたミズの分体によって両腕とハンマーを縛られ身動きが取れなくなる
「なっ!?クソッ!プラ・・・・・・!」
ワイヤープランツ達を呼ぼうとした瞬間に口に新たなミズウォルムの分体が巻き付く
「おっとまだ仲間を呼ばれては困る、少し話をしよう」
「ムーッ!ムムーッ!」
ゆっくりと近づくヴェロニカの腹に向けてナワシログミは右足を蹴りあげる、しかし右足はヴェロニカの腹には届かず服を捲り上げただけだった
服で隠されていたへその緒の場所に大きな穴が空いており、その穴から見えるはずの筋肉や内臓などは見えず、代わりにミズウォルムの触手がウネウネと蠢いていた
「この花騎士の身体は我が頂いた、我ミズウォルムがな」
そう宣言したヴェロニカの金色に光る瞳がナワシログミに向けられる
「我はお前達花騎士を倒す為に様々な事をした。分体を放ち襲撃、害虫に寄生し襲撃・・・・・・そして人間に寄生し襲撃」
ナワシログミはとある事件を思い出していた
『人型害虫A・I襲撃事件』
少女の姿をした人型害虫による花騎士襲撃が初めて発生した為に命名されたものである
事件の詳細は金髪及びピンクの髪をした裸の少女二人が座り込んでいたいるのをパトロール中の花騎士5人が発見・保護しようとした所少女達の身体から触手が出現し、花騎士二人を拘束した
他の三人が早急に触手を切断または焼却し拘束を外すと即撤退、事なきを得た事件である
後に人型害虫に良く似た花騎士アブラナ・イチゴの失踪時期と人型害虫の出現時期が近い事から人型害虫の呼称を人型害虫A及び人型害虫Iとし、警戒を呼び掛けていく
「人間への寄生は一筋縄では行かなかった。まず寄生主が脆弱過ぎた、普通に寄生しようとしたが脳に向かう道を作るべく体内組織を食べ進めて行くうちに心臓が停止して、脳の活動も停止・死滅していってしまった」
ナワシログミは目の前の生物の言う言葉が理解出来なかった、いや脳が理解を拒否していた
「何人もの人間に寄生しようと試しては壊れ、試しては壊れを繰り返していく内にどうすれば延命しながら寄生出来るかを我は理解していった、このようにな」
ヴェロニカが腕を挙げると足元から触手が現れ両足を固定する
完全に動けなくなったナワシログミに近寄り、身に付けている胸当ての止め金を外していく
全ての止め金が外れた胸当ては重力に引かれ地面へと落下し、ナワシログミの豊満な胸を守るものは薄い服のみとなってしまった
「まずは動きを固定し、次に快楽を与える」
ヴェロニカがナワシログミの首筋をねっとりと舐める
普段からヴェロニカとの逢瀬で刺激され開発された首筋への刺激に身体が疼く
「快楽で恐怖や苦痛を紛らわしながら、耳から分体を侵入させて脳を制圧し肉体のコントロールを奪う」
ナワシログミの左耳にヴェロニカの右手が触れた瞬間耳の中に何かが侵入し、痛みと共に左耳側の音が聞こえなくなる
頭の中に何かが蠢く不快感に吐き気が込み上げてきたナワシログミは胃のなかの物を吐き出そうと口を開けて首を前に倒した瞬間、触手が口腔内に侵入し嘔吐物を全て吸い上げられてしまった
「安心しろ、過去に嘔吐物が気管に入り窒息して死亡した寄生主も居たから窒息しないよう吸い上げさせてもらった、大事な栄養分でもある」
ぬるぬると喉を通って抜けていく触手の感覚に苦痛と不快感を感じていると突然体験したことの無い強烈な刺激が身体を駆け巡り、全身の筋肉が一瞬にして緩んでしまった
膀胱や肛門括約筋も緩み、パンツの中に垂れ流しとなってしまった
「あぁ、脳のコントロールを奪うと同時に強烈な刺激が発せられて漏らしてしまうのを言っていなかったな。だが全ての寄生主が同じ状態になったから恥じる必要はない、恥じる感情が残っていればの話だが」
ヴェロニカの言葉はナワシログミには届いておらず、ただ押し寄せてきた刺激に呆けていた
「さすがにその状態でいると排泄物から感染し、肉体の腐敗が始まってしまうな」
ヴェロニカがナワシログミの前に屈み込み、ナワシログミのスカートの下のパンツを掴み下げていく
パンツによって押し留められていた尿や糞が地面へと溜まり悪臭を放ち始める
「ふむ・・・・・・足を拘束しているから脱がしにくいな、いっそ引きちぎるか・・・・・・しかし残る三人に怪しまれ・・・・・・ガッ!?」
ヴェロニカの顎に最後の力を振り絞って触手の拘束を解いたナワシログミの蹴りが入り、ヴェロニカは倒れ込む
「害虫風情が調子に乗るな!クソッ、頭がフラフラするわ」
ヴェロニカが倒れると同時に他の触手の拘束も緩み、解き放たれたナワシログミは汚れたパンツを脱ぎ捨てて、ハンマーを掴み振りかぶる
「やめてグミお姉ちゃん!私に武器を向けないで!私を殺さないで!」
「その顔で!その声で!私を見るな!私の名を呼ぶな!」
泣きながら命乞いをするヴェロニカにハンマーを振り下ろしながらナワシログミはヴェロニカとの記憶を思い出していた
どのような話が好きかアンケートです、アンケート結果を参考に話を考えたりする予定です
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異種姦
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獣姦
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海洋生物姦
-
オトモ姦
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人間による強姦
-
肉体改造
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洗脳
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ニプルファック
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触手
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アナル開発
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石化・銅像化
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