コスプレ趣味の女装弟に掘られて彼女にされた件 作:焼き芋さん
部屋の中で全裸の男が服を着たピンク髪の女の子に後ろから覆い被さって尻に又をパンパンッと打ち付けていた。
その音は部屋中に響き渡り、男のほうも目からは涙を、口からは涎を垂らし、いわゆるアヘ顔を晒しながら後ろの赤いスカートの女に腰を振られている。
「どうだい?ボクのおちんちんは気持ちいいだろ?マスター♪
…じゃなかった、変態マゾの肉便器君だったね…♡
君のケツマンコ、ボクのザーメンでいっぱいにしてあげるよ♪
ほらっ、変態マゾアナルの奥に射精して、君をボクの彼女にしてあげる♪」
ピンク髪の女はいわゆるコスプレで、FGOというゲームのアストルフォというキャラの格好だった。
声もキャラもなりきっており、まるで本物のようにすら感じてしまう。
彼女、いいや、彼の股間には勃起した15センチものペニスが生えている。
全裸の男はそんな彼女のペットのようで、首にはリード付きの首輪を嵌められ、後ろからリードを引っ張られていた。
バックでアナルを犯されながら──
これは、親が勝手に引き取った親戚の子供によって僕の人生が大きく狂わされてしまった話…
──数ヶ月前の出来事──
退屈な日々を送る高○生の高橋亮は、学校が終わると部屋に駆け込んだ。
「はぁ、はぁ、ついに買えた!やっべぇ、興奮してきたあぁぁ!」
高○生にもかかわらず書店でエロ本を購入し、自分の部屋でオナニーするのが一番の楽しみな亮。
彼が読んでいたのはSM雑誌で、しかも女王様がM男を鞭で叩くようなマニア向けの本格SM雑誌だった。
もちろんこの事も、亮の性癖なども、父も母も知らない。
亮は今日も部屋の中でいつものオナニーライフを楽しむ予定だった。
しかし…
「亮~??大事な話があるの、来なさい??」
階段の下から母親の声がする。
亮は仕方なく本を開けるのを中断し下へ降りて行った。
すると、テーブル席にスーツを着た父親と母親がいた。
そしてもう1人、見知らぬ女の子…いいや、女と見間違うほど女顔の美少年がいた。
髪の毛は短く、おかっぱと言ったところか、澄んだ瞳の悪意の感じられない無垢でさわやかな感じの同い歳ぐらいの少年。
(僕と同い歳ぐらいだろうか?)
イメージとしては根暗な僕と正反対で苦手なタイプかも知れない。
そんな事を考えていると父親が口を開いた。
「今日からこの子が、亮の弟だ、仲良くするようにな」
突然そんな事を父親に言われてしまい、亮はパニックになる。
「えええええ…??
聞いてないよそれ!なんなの突然!!
いったいどういうこと!?」
父親と母親に言うと、彼は僕に向かって笑顔で挨拶してきた。
「はじめまして、ボク、アユム(歩夢)って言います。
お兄ちゃんよろしくね♪」
彼は女の子のような顔で、透き通るような女声で可愛かった。
そして何故か希望に満ちた目で僕を見つめてくる、僕には彼が眩しく感じた。
「この子の御両親、先日事故で亡くなられてね?
親戚中、誰が引き取るかって話になったのよ…
そこで親戚中の意見で家で面倒を見るって事になったの♪」
「家は亮一人だけだったし1人ぐらい増えても
どうって事ないからな!がーっはっはっはっ♪」
父親が下品な笑い声で笑い、美少年の頭をポンポンと叩いている。
母親は父の変な笑い方を嫌そうな目で睨んでいたが、アユムは嬉しそうだった。
(マジか…両親が事故死か…でも…
だったらどうしてアユムは目を輝かせてるんだ…
普通はもっと落ち込んでるだろうし…
それとも、めちゃくちゃメンタルが強いとかかな?)
しかしよく考えてみると、もしかすると彼は僕のオナニーライフの邪魔になるかも知れない。
(弟が出来るって、いったいどんな感じなんだ?)
亮は一人っ子故にある程度の自由を満喫していたからこそ、弟の存在を少し恐怖に感じていた。
もし、母親と父親の愛情がアユムにだけ向いてしまったら?
もし、このアユムが凄く性格の悪い奴で喧嘩になってしまったら?
挙句、喧嘩に負けたりして、暴力に脅えて弟に逆らえなくなったりしたら?
などと、根暗でひきこもり体質の亮はネガティブな事ばかり考えてしまっていた。
亮は正直、今の時点で、アユムの事が邪魔に感じている。
「あー、もう…わかったよ…アユム、よろしくな」
亮は面倒くさそうに言った。
「うん!
僕もお兄ちゃんが出来て嬉しいよ♪
これからよろしくね♪」
アユムの眩しい笑顔が見ていられなくて、亮は向こうを向く。
「もういい?僕宿題あるし、部屋に戻るから…」
「あっ…ちょっと待ちなさい…」
亮は部屋に戻り、ドアをバタンと閉めた。
(はあ…こんなストレスの溜まる日は…これしかないな…)
僕は早速、本に付いてた円盤をPCで再生しアダルト動画を見る。
内容はM男が女王様に鞭で叩かれて射精するマニアックな映像だった。
部屋の扉が少し空いているのも忘れて、亮はペニスを扱きだし変態オナニーを始めてしまう。
その隙間から、誰かに見られていたとも知らずに――――