コスプレ趣味の女装弟に掘られて彼女にされた件 作:焼き芋さん
あれから僕はおかしい…夕食時、両親に上の空だった事を問い詰められてしまうし、次の日、学校でもボーッとしていた。
アユムを見れば見るほど自分が女々しい存在だと再確認させられてしまう。
しかもその感情は妬み、嫉妬でもなく、悔しいのに興奮してしまうと言ったマゾヒストの感覚だった。
昨日あんな事をされたからか、僕は彼を主人として見ているのだろうか?
(いいや、有り得ない、男に虐められて興奮するなんてあってたまるか…今後はもう二度とあんな事に巻き込まれないようにしなきゃ…)
学校の昼休み、僕は一人机の上で弁当を食べていた。友達もいなく一人で過ごす事には慣れている。
校舎からふと、庭のほうを眺めるとアユムと見知らぬ女が歩いていた。
手を繋いで二人、微笑み合っている、あれはやはり彼女なのだろうか。
(昨日僕にあんな酷い事をしておいて、転校してきた学校にもう彼女もいるとか…やっぱり僕とは正反対な奴だ…)
見ると彼女だけじゃない、男友達も数人集まってきて、グラウンドのほうへ移動するとサッカーを始めていた。
根暗で友達もいない引きこもり体質の自分と、友達や彼女に囲まれ幸せそうに見えるアユム。
昨日の事を思い出すだけで、僕は股間が勃起して我慢できなくなる。もしトイレの中にいたならオナニーしていたかも知れない。
口を性器として情け容赦なく扱われ、ちんぽを突っ込まれた自分を思い出すだけで喜びに口元がにやけてしまうのだ。
嫌だと思っていても、記憶が、体が勝手に反応してしまう。
今日は学校がおわったら真っ直ぐ帰り部屋で休むことにした。
「ただいまぁ、お兄ちゃん、今日は友達連れてきたよ♪」
ノックもせずに、いきなりドアを開けてきた。
「おいアユム、いきなり入ってくるんじゃない…」
見ると昼間いたアユムの彼女らしき女の子だった。アユムのクラスの女子なのだろうか。
もしや、僕に見せびらかしに来たのか──?
「友達のナツメだよ、お兄ちゃんの事も話しちゃった♪」
「アユムのお兄さん、はじめまして、ナツメです、性癖の事は彼から伺ってますよ♪ふふふ…♪」
「……!???」
(なんだって?昨日の事早速クラスメイトに話したのか?そんな…酷いよアユム…妙な噂が広まったら只でさえ影が薄いのに虐められちゃうよ…)
見た感じナツメは茶髪ロングヘアーでセクシーな女の子だった。こんな美少女に変態性癖がバレて、俺はいったいどうしたらいいんだ…
「アユム…酷いじゃないか…どうしてこんな酷いことするの?」
「酷い?どこが?むしろ感謝して欲しいんだけど、お兄ちゃんの狭い世界を広げてやろうとしてるんだからさ♪」
「安心してお兄さん、私はお兄さんの理解者ですよ?それに私とアユム以外貴方の性癖は知りませんからね」
しかし、ナツメの発言の意味が分からない、理解者?それはいったい…どういう…
「ナツメはさ、CJD(コスプレ女装男子)のボクと違ってリアル男の娘なんだよね♪しかもボクと同じでドSなんだ♪だからさ、マゾで虐められるのが大好きなお兄ちゃんの事話したら興味持っちゃって♪」
「え??男…??
いや、そんなバカな…そもそも、喜んでないから…」
「ナツメはボクとも趣味が合うし転校初日で仲良くなった友達なんだ♪
お兄ちゃんとも相性良さそうだし、今日は遊びに来て貰ったんだよ?」
「いや…頼むから自分の部屋に戻ってくれ、アユムも、ナツメさんも…」
「えー?どうしようかなぁ、ボクは今日もお兄ちゃんと遊びたいし…」
「これ、クラスメイトの皆にバラ撒いちゃおっかなぁ♪」
ナツメが僕にスマホの写メを見せてくる、それは昨日のおしっこを飲まされた後の僕の顔だった。
(いつの間に撮影されてたんだ、酷い、酷いよアユム…なんて事をしてくれたんだ…)
「お願いだから、それだけはやめてよ、学校行けなくなっちゃうよ…」
「私、お兄さんのような見るからに弱そうな男の人、嫌いじゃないですよ?
私に調教されて、新しい自分を見つけて見ませんか…♡♡」
「ナツメにはさ、凄い数の男子のペットがいるんだよ?」
「ええ…ペット??」
「ただ、その末路は皆壊されちゃって…酷いことになってるけどね…」
「アユムったらひどぉい、あれは壊したんじゃないわ、勝手に壊れただけよ?」
「はいはい、そうだったね」
「壊れるって言うと…いったいどういう…」
「ねぇお兄さん、これを見て?」
ナツメはスマホを取り出して僕に動画を見せてきた、そこには10歳ぐらいの少年が二人、シックスナインの体勢でお互いのモノをフェラしていた。
「うわっ、何だよこれ…気持ち悪い…」
「ええぇ~!???お兄さんひどぉい!!こんなに可愛いのに…」
「この二人はナツメが調教した小○生の双子のペットらしいよ?今でも命令通りこうやって動画を送ってくるらしい」
「今ではアナルの快楽にもはまっちゃって、自分から誰にでも又を開く淫乱ショタビッチよ?お母さんにバレないようにしながら、こっそりお父さんにもご奉仕してるらしいわぁ…♡♡」
(こんな小さな男の子になんて酷い事を…)
続いて、アユムやナツメと同い年ぐらいの男の子が学校でクラスメイトの男達のチャックを降ろしフェラチオしている動画を見せられる。
「この男子は別の学校の子だけど、私に最も忠実なペットよ♪今ではこの通り、誰にでも媚びて命令されれば誰のちんぽでもしゃぶるマゾビッチ…♡♡はぁはぁ…やだ、見てたらまた犯したくなって来ちゃった♡」
動画の少年は明らかにカメラを意識している、おそらくナツメに命令されて撮影したのだろう…
(なんて恐ろしい事を…嫌だ、こんな目に遭わされるなんて嫌だ…酷いよアユム…何て恐ろしい奴を連れてきたんだ…)
この少年達はナツメにいったいどんな調教を受けたのだろうか…考えただけで恐ろしい…
「お兄さんみたいな女々しいマゾヒストは、女の子よりも私達みたいな男に調教された方が気持ちいいわよ?どう?試してみない?」
このナツメという美少女は確かに美しい、男だと言われても信じられないほど肌は綺麗だし女顔で声も女声だった。
しかし、どう考えても見た目と違って凄く危険な相手に違いない。
関わればごっこ遊びじゃ済まされず、M男でななくゲイの道へ連れ込まれ戻れなくされそうで、考えただけでもとても怖くなってくる。
(僕は昨日のアユムの件で懲りたはずだ…どんなに可愛くても女の子に調教されるのとは違うんだ…これ以上あんな事を続けられたら僕は本当にホモに墜とされてしまう…)
「た…頼むから…もう部屋から出てってくれ…」
「え~?遊ぼうよお兄ちゃん♪きっと楽しいよ?」
ナツメは聞いておらず僕の部屋のSM雑誌を勝手に開いて読みはじめた。
「あら、SMの女王様に調教される雑誌がこんなに♪でもよく見ればおばさんばかりね、お兄さんはこんなに年上が好みなの?」
「うわっ…ちょ、勝手に見ないでよ…その号はモデルが偶然そういう人ばかりだっただけだから…」
「ふーん、じゃあ、私のほうが若いし可愛いし、魅力的でしょう?
お兄さんが望むなら、ペットにして可愛がってあげても良いわよぉ?」
彼女は自信たっぷりに僕の前に立ち言ってくる、その迫力に僕は後ろに下がり倒れそうになった。
「じゃあとりあえず、ボク達コスプレしてまた来るからさ、それから遊ぼうよ♪」
「遊ぶ?僕はもう、昨日みたいな事はもう嫌だよ?」
「うん、昨日みたいな事はしないよ?それじゃ、ナツメ、衣装合わせ行こっか♪」
二人はアユムの部屋に出て行った、僕はアユムもナツメも恐ろしいと思い部屋の中でガクガクと震えていた。