ショタに転生 俺陰キャ辞めます(誰かこれをエロゲにしてくれ) 作:クロクロ クラッカー
6月29日 火曜日 晴れ
「おはよ」
「おはよう」
今日は晴れた・・・
これでどうなるのかという話だが・・・
「・・・今日はしんどくないの?」
「行くよ。身体も楽だし。」
行かせたくないのはわかってる・・・
「ま、さっさと帰ってくるから。」
「そう・・・」
「心配しすぎだよー。ただ学校に行くだけだよ?」
「・・・」
正直俺も不安だ。周りは何も言わないけれど俺の死因は絶対に事故なんかじゃない。病気は有り得ない。ほかにあるとしたら他殺だ。じゃあ誰が殺したのかという話だが、それは調べようがない。テレビもネット環境もないからな。情報が入ってこないように母親が管理している。
「・・・」
だからといって俺は母親を責める気はない。そう、被害者は俺だけじゃない。
「待ってて、ちゃんと帰ってくるから」
「・・・」
ガチャ
・・・やばいな。全然体調がよくなってない。というか昨日とさほど変わりがない。
「・・・今日本当に学校行っていいの?」
「うん。大丈夫。晴れの日は体調も回復するから。」
「ふ~~ん。」
「信用ないね・・・」
「当り前じゃない。あんたはやせ我慢がしがちだからね。」
「ははは。」
「まぁいいわ・・・ほら、行くわよ。」
「おう!」
______________________
キーンコーンカーンコーン
「はぁはぁ・・・」
「ち、遅刻するかと思ったわ・・・」
「はははは・・・」
「あんたが歩くの遅いからこうなったのよ!」
「いやぁ悪いね」
「・・・」
「はははは・・・」
「ふん。」
スタスタスタ
笑ってごまかすしか俺にはできない・・・
「お!サボハエ元気か?」
「は?」
こいつはあれだな・・・面倒な奴だな・・・
「サボってて弱弱しいからサボハエ。」
なんだと?
「よくできてるな。」
「は?」
「素直に関心できるよ。」
「え?は?何言ってんの?」
「お前は俺に何を言ってほしかったんだ?」
「う。」
「俺はあんまり暇じゃないんだ。じゃあな。」
スタスタスタ
・・・大人げないな。
______________
お、おえ・・・
「白南風君大丈夫?」
科戸ちゃんもごにょごにょ聞いてくるレベルだ。これはやばいな・・・。でも今日はすべての授業を受け切らなければ・・・
・
・
・
キーンコーンカーンコーン
た、耐えきった・・・
「ぬいー」
楓詩か・・・
う、立つのも結構しんどい・・・
「何・・・」
「ちょっと様子を見に来たんだけど・・・大丈夫?」
「大丈夫大丈夫・・・」
「えぇぇ?ほんと?」
「ほんとほんと。」
「はぁぁ・・・」
「大丈夫だって・・・」
「・・・」
「信じてよ・・・」
「ま、これはチャンスだものね。」
「え?あぁ。そうだな」
「最後になるかもしれないものね。」
「どういうこと?」
「こっちの話よ。」
「え?」
「気にしないで。」
「は?言え・・」
キーンコーンカーンコーン
「ほら。チャイムなったわよ。」
「・・・」
何だったんだ?
____________
キーンコーンカーンコーン
「し、白南風くん?」
「大丈夫・・・」
もう虫の息だがな・・・
でもこれで4時間目が終わった・・・後は給食挟んで昼休み寝て数学でいける・・・
__
__
やばい・・・なにか食べたほうがいいとは思うけど何も口に入ってこない・・・
「サボハエ食べないの?」
またこいつか・・・結構根性あるな・・・
「おう・・食欲ないからな・・」
「じゃあもらっていくぜ。働かざる者食うべからずっていうしな」
ギャハハハ
なかなかやり方がえげつないな・・・まぁ今はしんどすぎてなんとも思わないんだけど・・・
__
__
__
__
キーンコーンカーンコーン
やっと終わった・・・
「はぁい。じゃあ今日も集団下校なので勝手に一人で帰らずにグラウンドで待っててください。それじゃあ日直さんお願いします」
「きりつ、きおつけ、さよーなら」
「「「さよーなら」」」
しんど・・・
__
__
__
ガヤガヤ
「列からはみ出すなー!」
こんだけの人数がいれば不審者に襲われることはないな・・・
「ここの道で右に行く人と左に行く人、前に行く人で別れて下さーい!」
ガヤガヤ
俺は左だな。
どたどた
あれ?俺と楓詩とあと数人だけ?
「こっち方面は俺が担当するからな。」
うぇ。担任か。
「なんだそのいやそうな顔は。」
「え、いや、はははは・・・」
そういうとこだよ・・・
__
__
__
結局のところ知らない上級生を含む数人はすぐ分かれて行って、先生は俺たちの方についてきた。
「じゃあ俺はもう学校に帰るからな」
「はい。ありがとうございました。」
「ありがとうございました・・・」
「じゃあな。」
ダッダッダ
「ふぅ。なんとか帰ってこれたわね。」
「うん・・・」
なんだか胸騒ぎがする・・・
「また明日。」
「おう。」
__
__
・・・今日はもう外出は控えた方がいいとは思うけれど・・・
カチャァ
楓詩はいない・・・
高校に行こう。
__
__
_
スタスタスタ
えっと?どっちだっけ・・・ええっと・・・
ブーン・・・
あれは赤島家か?結構いい車に乗っていたけど。もしかして不審者が出たから送り迎えとか?
クスクス
ん?なんだ?
「ほんとやばいよね。」
「ねー」
「ねぇ、何があったの?」
「うわ、なにカワイイー。」
「ほんとだー。かわいいね。」
「うるせぇ。何があったのか教えろ!」
「ふふふ。今さっきの車の子がね、幼馴染の子を殴ったの。それで親が呼ばれてさー」
!!!!!!
「ありがとう」
ダダダダダ
「え?あ、バイバーイ」
クスクス
やばい!?どうしよう!?非常事態だ!確かあの車父親が運転していた。母子で叱る程度ですむならまだしもあの父親関わったらどうなる!!??
あ、でも!?花芽李ちゃんはどうなるんだ!?一人で帰るのか!?それはそれでまずいんじゃないか!?不審者情報もまだ決着がついていない!あんなおっとりした子カモでしかない!やばい!とりあえず走ってはいるけどどうしよう!?どうする!?
あ!そうだ!十円玉持ってる!近くに公衆電話も・・・ある!
だだだだだだ
「・・・」
誰に電話するんだ・・・
母親か?なんも意味ないよな・・・じゃあ誰だ?誰ならいいんだ?警察か?ただのいたずら電話だと思われるんじゃないか?
どうするどうする
「うぅぅ・・・」
うめき声が出るぐらい頭が痛い・・・
怖い・・怖い・・考えてみたら今俺って孤立してるよな・・・
狙われてもおかしくないんじゃないか・・・・
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
呼吸が整わない・・・・
どうする・・・
・・やっぱり母親を呼ぶか?そうしたら迎えに来てくれるだろう。なんなら楓詩とその家族がすぐ来てくれるんじゃないだろうか・・・
・・・・それに俺はまだ小学生だ。責任なんてない。もともと責任を持った人間だったとしても、忘れてしまえばいい・・・
赤島 奉に、花芽李ちゃんに何かあっても、凪 花芽李に何かあっても。
・・・・・・・・俺は何も悪くないんじゃないか・・・・・・・・・・・
「ぐあああああああああ」
違う!!悪い悪くないじゃない!!俺がどうしたいかだ!!俺は!!もう悲しませたくないんだ!!
せめて!!あの子だけでも・・・
hjnkdsbhkahfoiw3hyoqi32uo4u3o2p1iu234iojnhfkdhfoq8y239rq2o3rhuiohy
そうだ・・・思い出した・・・
ぴぽぺぱぴぽぴぷぴぺぴ
確かこの番号は・・・
トゥルルルルル
「はいもしもし・・・」
そう・・・宿敵
ハツコイ
の人・・・
「珠衣!俺に力を貸してくれ!!」
「繋針
つなぐ
か!今どこにいる!すぐ向かうからな!」
6月29日 火曜日 晴れ
「おはよ」
「おはよう」
今日は晴れた・・・
これでどうなるのかという話だが・・・
「・・・今日はしんどくないの?」
「行くよ。身体も楽だし。」
行かせたくないのはわかってる・・・
「ま、さっさと帰ってくるから。」
「そう・・・」
「心配しすぎだよー。ただ学校に行くだけだよ?」
「・・・」
正直俺も不安だ。周りは何も言わないけれど俺の死因は絶対に事故なんかじゃない。病気は有り得ない。ほかにあるとしたら他殺だ。じゃあ誰が殺したのかという話だが、それは調べようがない。テレビもネット環境もないからな。情報が入ってこないように母親が管理している。
「・・・」
だからといって俺は母親を責める気はない。そう、被害者は俺だけじゃない。
「待ってて、ちゃんと帰ってくるから」
「・・・」
ガチャ
・・・やばいな。全然体調がよくなってない。というか昨日とさほど変わりがない。
「・・・今日本当に学校行っていいの?」
「うん。大丈夫。晴れの日は体調も回復するから。」
「ふ~~ん。」
「信用ないね・・・」
「当り前じゃない。あんたはやせ我慢がしがちだからね。」
「ははは。」
「まぁいいわ・・・ほら、行くわよ。」
「おう!」
______________________
キーンコーンカーンコーン
「はぁはぁ・・・」
「ち、遅刻するかと思ったわ・・・」
「はははは・・・」
「あんたが歩くの遅いからこうなったのよ!」
「いやぁ悪いね」
「・・・」
「はははは・・・」
「ふん。」
スタスタスタ
笑ってごまかすしか俺にはできない・・・
「お!サボハエ元気か?」
「は?」
こいつはあれだな・・・面倒な奴だな・・・
「サボってて弱弱しいからサボハエ。」
なんだと?
「よくできてるな。」
「は?」
「素直に関心できるよ。」
「え?は?何言ってんの?」
「お前は俺に何を言ってほしかったんだ?」
「う。」
「俺はあんまり暇じゃないんだ。じゃあな。」
スタスタスタ
・・・大人げないな。
______________
お、おえ・・・
「白南風君大丈夫?」
科戸ちゃんもごにょごにょ聞いてくるレベルだ。これはやばいな・・・。でも今日はすべての授業を受け切らなければ・・・
・
・
・
キーンコーンカーンコーン
た、耐えきった・・・
「ぬいー」
楓詩か・・・
う、立つのも結構しんどい・・・
「何・・・」
「ちょっと様子を見に来たんだけど・・・大丈夫?」
「大丈夫大丈夫・・・」
「えぇぇ?ほんと?」
「ほんとほんと。」
「はぁぁ・・・」
「大丈夫だって・・・」
「・・・」
「信じてよ・・・」
「ま、これはチャンスだものね。」
「え?あぁ。そうだな」
「最後になるかもしれないものね。」
「どういうこと?」
「こっちの話よ。」
「え?」
「気にしないで。」
「は?言え・・」
キーンコーンカーンコーン
「ほら。チャイムなったわよ。」
「・・・」
何だったんだ?
____________
キーンコーンカーンコーン
「し、白南風くん?」
「大丈夫・・・」
もう虫の息だがな・・・
でもこれで4時間目が終わった・・・後は給食挟んで昼休み寝て数学でいける・・・
__
__
やばい・・・なにか食べたほうがいいとは思うけど何も口に入ってこない・・・
「サボハエ食べないの?」
またこいつか・・・結構根性あるな・・・
「おう・・食欲ないからな・・」
「じゃあもらっていくぜ。働かざる者食うべからずっていうしな」
ギャハハハ
なかなかやり方がえげつないな・・・まぁ今はしんどすぎてなんとも思わないんだけど・・・
__
__
__
__
キーンコーンカーンコーン
やっと終わった・・・
「はぁい。じゃあ今日も集団下校なので勝手に一人で帰らずにグラウンドで待っててください。それじゃあ日直さんお願いします」
「きりつ、きおつけ、さよーなら」
「「「さよーなら」」」
しんど・・・
__
__
__
ガヤガヤ
「列からはみ出すなー!」
こんだけの人数がいれば不審者に襲われることはないな・・・
「ここの道で右に行く人と左に行く人、前に行く人で別れて下さーい!」
ガヤガヤ
俺は左だな。
どたどた
あれ?俺と楓詩とあと数人だけ?
「こっち方面は俺が担当するからな。」
うぇ。担任か。
「なんだそのいやそうな顔は。」
「え、いや、はははは・・・」
そういうとこだよ・・・
__
__
__
結局のところ知らない上級生を含む数人はすぐ分かれて行って、先生は俺たちの方についてきた。
「じゃあ俺はもう学校に帰るからな」
「はい。ありがとうございました。」
「ありがとうございました・・・」
「じゃあな。」
ダッダッダ
「ふぅ。なんとか帰ってこれたわね。」
「うん・・・」
なんだか胸騒ぎがする・・・
「また明日。」
「おう。」
__
__
・・・今日はもう外出は控えた方がいいとは思うけれど・・・
カチャァ
楓詩はいない・・・
高校に行こう。
__
__
_
スタスタスタ
えっと?どっちだっけ・・・ええっと・・・
ブーン・・・
あれは赤島家か?結構いい車に乗っていたけど。もしかして不審者が出たから送り迎えとか?
クスクス
ん?なんだ?
「ほんとやばいよね。」
「ねー」
「ねぇ、何があったの?」
「うわ、なにカワイイー。」
「ほんとだー。かわいいね。」
「うるせぇ。何があったのか教えろ!」
「ふふふ。今さっきの車の子がね、幼馴染の子を殴ったの。それで親が呼ばれてさー」
!!!!!!
「ありがとう」
ダダダダダ
「え?あ、バイバーイ」
クスクス
やばい!?どうしよう!?非常事態だ!確かあの車父親が運転していた。母子で叱る程度ですむならまだしもあの父親関わったらどうなる!!??
あ、でも!?花芽李ちゃんはどうなるんだ!?一人で帰るのか!?それはそれでまずいんじゃないか!?不審者情報もまだ決着がついていない!あんなおっとりした子カモでしかない!やばい!とりあえず走ってはいるけどどうしよう!?どうする!?
あ!そうだ!十円玉持ってる!近くに公衆電話も・・・ある!
だだだだだだ
「・・・」
誰に電話するんだ・・・
母親か?なんも意味ないよな・・・じゃあ誰だ?誰ならいいんだ?警察か?ただのいたずら電話だと思われるんじゃないか?
どうするどうする
「うぅぅ・・・」
うめき声が出るぐらい頭が痛い・・・
怖い・・怖い・・考えてみたら今俺って孤立してるよな・・・
狙われてもおかしくないんじゃないか・・・・
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
呼吸が整わない・・・・
どうする・・・
・・やっぱり母親を呼ぶか?そうしたら迎えに来てくれるだろう。なんなら楓詩とその家族がすぐ来てくれるんじゃないだろうか・・・
・・・・それに俺はまだ小学生だ。責任なんてない。もともと責任を持った人間だったとしても、忘れてしまえばいい・・・
赤島 奉に、花芽李ちゃんに何かあっても、凪 花芽李に何かあっても。
・・・・・・・・俺は何も悪くないんじゃないか・・・・・・・・・・・
「ぐあああああああああ」
違う!!悪い悪くないじゃない!!俺がどうしたいかだ!!俺は!!もう悲しませたくないんだ!!
せめて!!あの子だけでも・・・
hjnkdsbhkahfoiw3hyoqi32uo4u3o2p1iu234iojnhfkdhfoq8y239rq2o3rhuiohy
そうだ・・・思い出した・・・
ぴぽぺぱぴぽぴぷぴぺぴ
確かこの番号は・・・
トゥルルルルル
「はいもしもし・・・」
そう・・・宿敵
ハツコイ
の人・・・
「珠衣!俺に力を貸してくれ!!」
「繋針
つなぐ
か!今どこにいる!すぐ向かうからな!」