「もう!やだ!怒った!」
「ははは、怒らない怒らない」
アインズは少し笑いながらフラミーの股間にまた手を伸ばした。体力を取り戻したフラミーのモノはすぐに元気になった。
「ほら、怒んないでください。いい子いい子」
「っもう……ッン……子供じゃ……ないです……」
部屋にはフラミーの少しだけ荒い呼吸が響いていく。声を上げさせたいが我慢して、アインズはフラミーを自分の立てた足の間に収めるように腰を引き寄せて座らせた。
フラミーの足の間でゆっくり手を動かしたまま、露わになっている背に何度もキスする。紫色の肌にはたくさんのキスマークが残った。首の後ろにもキスマークを付けていくと、七日間の眠りから覚め、フラミーの本当の名前を教えてもらった日のことを思い出した。ちょうどここに見慣れない傷跡があったはずだ。自分が寝ていた時に何があったんだろうと、フラミーが必死で頑張ったであろう七日間を思った。
「フラミーさん、ありがとうございます」
「っん……なにが……ですかぁ?」
「いてくれて」
フラミーが腕の中から振り返ると、アインズはキスした。ゆっくりと舌を押し合いながら手を上下させ続ける。甘い吐息が口の中から漏れて行くのを聞きながらあの日には想像もできなかった優しい時間に浸った。唇を離すとフラミーはゴクリと喉を鳴らして、照れ臭そうに笑った。
「へへ、あいんずさん……私こそ……いてくれてありがと……」
弄っていた手を止めるとアインズはフラミーを後ろから抱き上げてベッドの真ん中に戻った。そのまま四つん這いにさせると、アインズはゆっくりと割れ目にあてがった。
「むぅ……またいれるの……?」
「うん、優しくするから……」
アインズはそう言い残すとゆっくりフラミーの中に侵入して行く。フラミーは尻だけ突き出したまま枕を抱えて肩をベッドに落とした。挿入箇所がよく見える。一番奥まで届いたが、やはり根元が余っている。フラミーは耐えるように羽をぱたぱたと動かしていた。
「んっ……んん……」
「フラミーさん、かわいい……」
フラミーの尻を掴んでゆっくり抜き差しすると、ずちんぐちんと淫音が鳴ひ、内部はすぐに暑く淫らに蠢いた。
フラミーは枕に顔を埋めながら押し殺した喘ぎを漏らし、全身を細かく振るわせた。
我慢しないで良いのにすぐに我慢するフラミーの背筋を指でツツ……と撫でると、びくんと背を震わせフラミーは枕から顔を上げた。
「っんぁ!」
「そのまま、そのまま」
「ふぇ……あいんずさん……」
律動を早めていくと、フラミーは快感に溺れるようにどんどん甘い声を漏らしていった。感触に集中すると、この程度のスピードでもアインズは出してしまいそうだった。
「っあっ、あいんずっさん、あのっあぅっんっんっ!」
「ど、どうしました……?」
「すっ……っぁ……すきぃっ……」
「……おれも」
フラミーの背に被さるようすると、強めに突いていく。
「ンッンッ!あいっんずさんっ!あっッンン!」
耐えきれないのかフラミーは枕を噛み始めた。唇に触れて、口の中に指を入れていく。
「あぅ……っあっぁん……んぁ……」
小さな舌を指で撫で付けるとフラミーは指に吸い付いた。さっき咥えていた復習をするように突くたびに吸い上げる。指と下から同時に貪る感覚にアインズは限界を感じた。
「フラミーさん!かわいい。かわいいです!」
アインズが指を口から抜くとちゅぽんと音がなった。そのまま手をついて、踏ん張れるようにすると一際激しく攻め立てる。肉が絡み合ってぶつかり合う卑猥な音が響いた。
「っんぁっあいんっずさぁん!!」
「っく、ふらみーさん!好きだ!!」
フラミーを背中から抱きしめるように抑え込むと、アインズは一番深いところ目掛けて放出した。フラミーはベッドの上に捨てるように吐き出した。二人とも肩で息をしたが、フラミーのモノはすぐに大きくなった。アインズはいれたままフラミーの向きを変えると、そのままかき混ぜ自分のモノの力を取り戻していく。疲労無効化させたばかりのフラミーはまだ元気なようなのでやめない。
「ふぇっ、あいっ……ンァ!あ、いんずっさぁん!!」
「あああ……ふらみーさん、やっぱり指輪してくださいよぉ」
疲労無効のアインズもすぐに力を取り戻して円を描くように内部を擦っていく。
かき混ぜながらフラミーのモノをしごきあげていくと、ビビビと背を震わせた。
「ふぁっあっあいんずっさん、ど、どうしようっっ、も、もうだしたいっっ」
「え?はは、いいんですよ、出してください。ご協力します!」
アインズは腰を再び打ち付けると、フラミーは苦しそうに目をつぶった。
「っうん、っうんっ、ごめんねっごめんねっ出しちゃうっ出しちゃうぅっ」
「何回だって付き合いますから!気にしないで下さいっ!」
アインズはモノから手を離すとフラミーの腰を掴んで一気に突き上げた。
「んぁっ!!」
ばちゅばちゅとなる音の中、アインズの頭の中も再び出したい気持ちでいっぱいになった。 なるべく我慢しながら、アインズはフラミーの内部をたっぷり蹂躙する。いよいよフラミーは限界なのか、内部は何度もアインズのモノを絞り上げようと動き続けていた。
「っご、ごめんなさっ、あっ!ほんとにっっもうでちゃうぅっ!」
フラミーは背を滅茶苦茶に震わせるとすぐに自分の上に吐き出した。しかし、アインズはまた満足していないので腰を止めないでいたが、出したばかりでフラミーは苦しいのかぶんぶん顔を振っていた。
「フラミーさん、少し止めようか?」
「あ、あいんずさっ!ん!だいじょぶ!だいじょぶ!ちゃんと、ちゃんとあいんずさんっ!きもちくなってぇ!」
「ふ、ふらみーさん……俺、やっぱりふらみーさんのことめっちゃ好きだ!!」
今にも爆発しそうにイライラする物を激しく打ち付け、フラミーの中に種をまくと、萎れているのにフラミーのモノもわずかにとぴとぴと種をまいた。
「……あぅぅ……」
「……じゃ、フラミーさん、疲労無効の指輪しましょうね」
フラミーは下唇を噛むと頷いた。