フラミーは近頃自分の知らない装備が妙にクローゼットに多い事に首を傾げていた。
「ありゃー、これも、これも、これもこれも……私のじゃない」
どこで紛れてきてしまうんだろうと唸っていると、本日の当番が声を上げた。
「それらは全て私達一般メイドよりお贈りさせて頂いているものです!」
「はぇ?そうだったんですか!ご、ごめんなさい!私気付きもしなくって!」
フラミーはいつのまにかプレゼントを受け取っていた事に気付くと慌てて頭を下げた。
「いえ!御身とアインズ様がお気に召すように、日々研究しておりますのでどうぞお気になさらずに!」
キラキラした視線のメイドにフラミーは、何故自分だけでなくアインズ?と思う。
「もしかして、前にシクススさんが出してきた胸がぴろりって開くのも、あれも皆さんから……?」
「はい!さようでございます!あまりセクシーなのはお気に召さないとのことで、こちらなどは抑えめの新作ですよ!」
真昼間から一般メイドにベビードールを見せられフラミーは苦笑した。
「あ……はは……なるほど、それでアインズさんも気にいるやつ……」
「はい!良ければご試着下さい!」
「えぇそんなのいいですよぉ……。どんな気合い入ってるんだって思われたら恥ずかし──」メイドの瞳は潤んでいた。「──くないですよ〜?どれきてみようかなぁー?」
途端にメイドは顔を明るくし、下げられている新作達を取り出し始めた。
「こちらなどはペロロンチーノ様が
そう言って見せてきたのは、少し露出のある水色のローブと、かなり短めのスカートとチューブトップの赤いセットアップだった。
「あ、これなら私でも着れそうかも」
フラミーはあからさまにヤラしい物は試着するのも恥ずかしいと思ったが、この二つならと進んで着替えた。
「えへへ、かわいい」
水色の不思議な装備に着替えると、髪の毛も二つ結びにしてもらい上機嫌だった。すぐにこめかみに手を当てると、目当ての人との繋がりに顔をほころばせる。
「アインズさーん!今私とっても可愛いですから、ドレスルーム来てください!」
少し待っていると、すぐにアインズは現れた。
「フラミーさーん。かわいいフラミーさん見せてくださーい。ははは……はっ!」
アインズはペロロンチーノが“嫁にさせたいコスプレ”で熱く語っていた衣装に身を包むフラミーを前に固まった。
「あ、あれ?あんまり、可愛くなかった……?」
フラミーは少し恥ずかしそうにアインズを見上げた。
「……可愛すぎる……」
途端にはアインズはフラミーに駆け出し抱きしめた。
「可愛い、マジで可愛いです!」
可愛い可愛いと言い続けるアインズにフラミーは嬉しくなって一生懸命抱きしめ返した。
「えへへぇ、良かったぁ!あとね、これをね。こうしてね」
フラミーは少し離れると、もぞもぞと服を脱ぎ始め、アインズはメイドもいるのにと顔を赤くして目を覆うように手を当て──ちゃんとその様子をみた。フラミーはップハと声を漏らして服を全て脱ぐと、脱いだ下には赤い踊り子の服があった。
「…………ペロさん。俺もあなたの気持ちがよくわかりました。あなたは何も間違ってなかった……」
プルプル震えて顔に手を当てるアインズの不穏な呟きに、フラミーはトテテ……と近付くと見上げた。
「アインズさん、ペロロンチーノさん思い出して寂しくなっちゃった……?」
少し背伸びをして覗き込む姿と、動くたびにシャラシャラと音がなる様子に、アインズは天使かと心の中で呟いた。
「……フラミーさん……」
「さみしくなっちゃいましたね。よしよし」
顔を両手で包まれると、親指で撫でられアインズはフラミーを抱きしめた。
「フラミーさん、まじで反則です」
体をピタリと付けたままアインズはフラミーにキスした。
「っんぅ……こ、これで、さみしくなくなる?」
「うん。さみしくなくなる」
アインズは小さな唇をはんでねぶると、露わになっている腹を撫でた。ぴくりと背が震えると、装備も動きに合わせて音を鳴らした。これは決して脱がしてはいけないと
「っんにゃ!?あいんずさん、なにやってるんですかっ!」
「可愛いフラミーさんをちゃんと見せて下さい」
親指で突起を作ろうと胸の先端を撫で付けるとフラミーはメイドに手を伸ばした。
「あ、あああ、あの、あの、あのあの……」
「はい!フラミー様、やっぱりペロロンチーノ様の教えは間違いございませんでした!」
「ペロさんは本当に偉大だよ。これはお前が用意したのか?」
「はい!日々新作をお持ちしております!」
何でもっと早く着てくれなかったんだろうとオープン式のクローゼットにかかる衣装をサッと手で撫でる。するとフラミーは腕の中からすり抜け、服の中に紛れた。
「あっ、フラミーさん!」
「えっち!何で寂しいって言ってそんなことするんですかぁ!メイドもいるのに!!」
服をかき分けると顔を真っ赤にしてプルプル震えるフラミーがいた。
「はは、ここなら見えないですね」
クローゼットの奥に手をつくと掛かっているローブに摑まるフラミーにキスした。いつもの待って待ってと言う声を聞きながら、足の間に足を入れ、太ももを股間にあて押し付ける。
「っんっぷはっ!みえる!!みえます!!」
「見えない見えない」
柔らかな皮膚が露わになっている腰を撫で、優しく持つとアインズは自分の太ももに擦り付けさせるように動かし出した。シャラシャラと装備から音が鳴り、確かにこれを脱がせるのは勿体無いと思う。
「っあ、っき、きこえるっんっんっきこえるぅ」
「……静かにしなきゃ。キスして下さい」
フラミーは顔を赤くしてアインズを引き寄せるようにキスした。
「んっんっ……んん……んぁっ……んん……」
アインズはフラミーから甘い声が上がり出すとゆっくり唇を離した。
「っはは、可愛いなぁ」
ぼんやりした目で見上げるフラミーの短いスカートは突起に持ち上げられていた。アインズはフラミーから少し体を離すと、大量にかけられているローブの外に片手を出して、シッシと手を振った。メイドが立ち去るように動き出す気配に満足するとフラミーのスカートを持ち上げ息子に手を伸ばす。
「へぅ……お布団行きたい……」
移動するのも興が削がれるので無視する。アインズは服の上からフラミーの息子を手の中で転がした。流石にここで出させると周りの服が汚れるので撫で付けるだけでしごかない。物足りないのかフラミーが軽く腰を動かすとアインズは笑った。
「……自分で握っても良いんですよ?でもここじゃ出せないですけど。はは」
「ふぇ……ひ、ひどい……」
アインズはフラミーの息子から手を離すと、困ったような顔で見上げるフラミーをよく観察しながら割れ目に指を沿わせた。パンツは湿っていた。少しズラして直接触れると中はとろけるように濡れていて、指くらいならもう入れられるなと少し水分を絡ませて一本挿入する。ぬちりと音が鳴るとシャンッと装備が揺れた。
「っあっ……だから……きこえるっ」
アインズはもうメイドはいないのに気付いていないのかと腹の中をゆっくりなぞり上げた。目をギュッと瞑って頭を左右に振る姿は感覚に集中しないようにしようとしているようだった。
「聞こえませんよ、大丈夫です」
「ッァ……ゃだ……はっ……はぅ……んん……ん……」
ぬぷぬぷと指を動かすと、フラミーは少しだけ声を上げて、すぐに静かになった。
「はは。じゃあもう静かにしてて下さい」
二本目を入れ指を広げる。ニチリと小さな音が立つとフラミーは目を閉じたままアインズのローブをびんびん引っ張った。わざと音が鳴るようにかき混ぜていくと、フラミーは顔どころか体まで赤くしていた。ザラつく内部を優しく押してくちゅくちゅと音が響く中、アインズは自分の息子を取り出した。
「……っふぇ、へ、へんたい!へんたい!!」
今日はペロロンチーノの日なので変態と言われても別に何の痛痒も感じない。
「はは、今日は変態でいいや」
フラミーを少し斜めにして片足を持ち上げるとパンツのズレた秘部にあてがう。
「や、そんな……支配者の……支配者の尊厳は……?」
「俺はちゃんと支配者の尊厳保ちますから安心してください」
ゆっくり挿入して行くとフラミーはまたギュッと目と口を閉じた。こうなると声を上げて欲しくなる。ズルッと一気に引き抜き、一気に戻す。シャンッと音が鳴るとフラミーは一瞬声を漏らした。
「我慢比べですね」
アインズは声を上げさせるのが先か、自分が爆発するのが先かと考えると、なぞり上げるスピードを上げた。フラミーを揺らすたびに装備と腰のぶつかる音が鳴る。
「っふぇっ!っはぅ!!んっんん!んっんっん」
もう少しと確信するとピストンを一度やめた。
「っはぁ……はぁ……つらいですねぇ……」
「っふぇ……あいんずさん……?」
フラミーの気が抜けたのを確認すると一気に貫いた。
「ッッンアァ!」
そのまま嬌声を聴きながらたっぷり突く。もう何も考えていないのかフラミーは普通に喘いでいた。可愛らしい装備は少しだけ乱れ、アインズは紳士として乱れを軽く直した。
「フラミーさん、また可愛いの見せてくださいね」
「あぅっあっ!ぁんっっ!み、みせます!みせます!!」
アインズは満足すると太ももを握る手を少し強めてラストスパートに向けてフラミーを揺らした。
「っはぁ!あぁいんずさん!!あいんずさぁん!」
フラミーの声も装備の音も水の弾ける音もドレスルームにたっぷり響き、アインズはギュッと目を閉じるとフラミーの中に放出した。
「っはぁ……!っ……」
引き抜くとフラミーは足を震わせてローブのカーテンの中で座り込んだ。
「ふぇぇ……へんたいだよぉ……」
「……はは、ちゃんとメイドは払ったから」
「そ、そうなの?」
アインズはうんうんと頷くとフラミーの前に膝立ちになり、ベタベタのモノをそっと口の前に差し出した。
「……じゃあ……」
フラミーは少し目を泳がせてからモノを手に取り丁寧に舐め上げ始めた。すぐに力が漲る。アインズはベッドに移動しようと決めると取り敢えず自分の
「あ……俺ほんとペロロンチーノかも……」
「あいんずさん……?──っわ!」
アインズはフラミーをその場で押し倒すとスカートとパンツを脱がせ、胸を隠す布を上にズリ上げた。ぷるんと小さな丘が姿を見せるとアインズはまた厄介な性癖の目覚めを感じた。
「……ちっちゃい……」
フラミーは顔を赤くするとジタバタ暴れ出した。
「う、うるさいです!!アインズさんだってキャラメイク失敗じゃないって言ったのに!!」
「いや大成功すぎるでしょ」
再び割れ目にあてがい貫いた。
「っあぁっ!っもう!っもう!」
抱え込むように小さなフラミーを攻める。水の弾ける音が響いた。
「ああ……かわいい、フラミーさん……かわいい!かわいい!」
両手を自分の顔に沿わせて羞恥に顔を染め上げる姿をアインズはよく目に焼き付けた。これは是非残したい──アインズは体を起こすと闇に手を入れた。アインズはたまにフラミーが夕飯を作るときにデミウルゴスを真似て写真を撮っていた。小さなカメラを取り出すとフラミーに向ける。
「っふぇ!?や、やめて!!そんなの!!そんなのりべんじぽるのじゃないですか!!」
そんな言葉を知ってるのかと少し思いながら、確かにこれは倫理的に良くない気がしてアインズは胸のズリ上げている服を戻した。
「これなら、ポルノじゃないから許してください」
アインズはブレないように腰の動きを緩め、顔を真っ赤にしてしているフラミーを撮った。カメラから写真が吐き出されると、アインズは顔をパッと明るくした。
「見て、フラミーさん!かわいいから!ほら」
写真をフラミーに持たせるとアインズはカメラを手にしたまま腰を早めた。
「っふぇ、み、みれない!みれないよっ!ひゃっ!」
写真を見ようとしてはひんひんと首を振るフラミーを撮った。どんどん散らばって行く写真にアインズはこれだけ撮れば一枚くらいブレてないだろうと満足してカメラを放り捨てた。
「フラミーさん、呼んでくれて本当ありがとうございました!!」
足を両手で掴んで開かせるとアインズは体内をたっぷり蹂躙する。ずちずちと音が響き、絡め取られる感覚に背を震わせると、一気にフラミーへお礼を流し込んだ。
「っあぁっ……もぉ……もぉよばないぃ……」
可愛い小さな奥さんにキスするとアインズは引き抜いた。
「はは。今夜また何か着て見せて下さい」
秘部から子種を垂らして脱力するフラミーを撫で、せっせと宝物を集めて振り返ると──丁寧に集められた写真とカメラを差し出す手にピタリと硬直した。
「どうぞアインズ様!」
「「えっ!?」」
二人は顔を見合わせると、フラミーは袖を通す暇もなく慌ててアインズのローブで前を隠した
「お、お前!!あっち行ってろって!!」
「はい!ずっとそちらの扉の前におりました!」
外まで出ていなかった事を知るとアインズは背筋を凍らせ、フラミーを見ると泣きそうな顔でアインズを見ていた。
「ご、ごめ……」
フラミーは叫んだ。
「
途端にその姿は消え、アインズはメイドからちゃっかり写真とカメラを回収し寝室に駆け出した。
「フラミーさん!すみません!!あ、開けて下さい!!」
当然開かない扉を前にアインズも仕方なく叫ぶ。
「
景色が変わったかと思うと、その身はぬるりと動きを遅め、フラミーの部屋に
その後アインズは暫くフラミーの部屋に近寄ることを許されなかったが、丁度いい機会だと写真の整理とアルバム作成を行い楽しい日々を過ごした。
そういえば今日三次創作のえっちなお話をいただきました、へへへ。
ありがとうございます!!!!!
ジッキンゲンはえっちな表現を少し学びました!
R18職人として少しレベルアップした気がします。
どうでした?だめか!ははは!