第九階層。
アインズはフラミーの寝室に寝に来ると、フラミーは先に眠っていた。
「おやすみなさいませアインズ様」
「あぁ、おやすみ」
アインズはメイドに見送られ扉を閉めると眠るフラミーを少し観察し、ぷにぷにと小さな柔らかいフラミーの竿を思い出してペロリと舌を出した。
眠るフラミーのパンツを静かに下げ、もぞもぞと潜り込むと小さな息子を舐め上げた。
「っ……ぇ……?」
つるりと柔らかい根をはむ。
「あっ……あいんずさん……あの……」
「らんれすか?」
「何してるんですかぁ」
「へへ?おはようございます」
優しく舐め上げているとフラミーから小さな声が漏れ出て来る。
「はぅ……もぅ……あっ……ね、寝てたのにぃ……」
デリケートな先端を避け舌を伸ばして根元からなめあげているとそれはすぐに硬くなった。
しばらく舐めているとフラミーは少し躊躇ってからアインズの頭に手を置いた。
「……く……くわえて……?」
アインズは珍しいおねだりに顔を上げて目を丸くした。
「……だ、だめ……?」
「あ、いえ!ダメなわけないです!」
気持ちが変わってしまう前に急いで咥えると歯が当たらないように気を付けながら、フラミーの体内を再現するように頭を上下する。たまに吸い上げてはキュッキュッと唇を締め、挿入の感覚に寄せていく。
「はぇ……い、いつもと……ちっちがう……」
「いつもの方がいいれすか?」
チラリと見上げると、フラミーはふるふると首を振った。
少し笑うとアインズは再現を続ける。あのザラつき絡みつく感じを……と丁寧に舌で包むようにすると陰茎が膨らみ放出しようとし、アインズは慌てて口を離して竿をギュッと握りしめた。
「っはぁ!あいんずさん!なんでぇ!」
「ダメですよ。出すと疲れちゃうんだから」
フラミーは目に涙を溜めて下唇を噛んだ。
握りしめた手の中でそれはビクビクと脈打ったが、放出の感覚はおさまった。再びアインズはそれを咥えて丁寧に口でしごく。再びすぐに放出しようとし、アインズは口を離した。
「っうぅ……。あいんずさん、もう出したいの……」
「もう少しね」
何度もねぶっては放出させずにいるとフラミーはアインズの頭を掴んだ。
「も、もう……もう出す、出す出す」
「もう少しもう少し」
アインズは口を離してそっと女性部分に指をあてがうとゆっくり挿入した。
「ヒゥッ……そっちじゃないぃ」
寝ていたフラミーを起こした以上、一回出せばすぐに寝ると言い出すだろう事は容易に想像が付いた。
フラミーの好きなザラつきを優しくクニクニと押しているとフラミーは顔を真っ赤にしていた。
「はは。出したそうだほんと」
「出したいよぉ……。出したい出したい」
くちくちと淫らな水音が鳴り響く中、フラミーは首を左右に振っていた。
指を一本足し、根元までギュッと入れるとハンッとフラミーは背を震わせた。
体内はヒクつき挿入物の形を覚えようと積極的に絞めあげた。
出させないためにつぷつぷと緩やかな動きでせめ、指の形をよく覚えさせる。
「も、もういいよね、いいよねいいよね」
フラミーは自分のモノを握ろうと手を伸ばした。
それはそれで見たかったがアインズはフラミーの細い腕を片手で二本握りしめた。
「ダメですよ、まだ挿れてもないんですから」
「じゃあ早く挿れてぇ」
「ははは。本当今日は珍しいなぁ」
アインズは自分の寝る場所を空けるように端に寄っていたフラミーをベッドの中央に転がし直し、もう十分に濡れている秘所へそっとあてがった。
フラミーの目は情欲に濡れ、挿入させようと腰を動かした。
するとせっかく当たっていたモノはぬるりと逸れ、上向きに戻ってしまった。
「……あぅ……」
「あらら。すみません」
アインズはモノを戻そうと手を伸ばし掛けると、フラミーは自分の秘部を軽く開いて挿入を助けるようにアインズのモノに手を添えた。
「あ……ありがとうございます」
アインズは導かれるまま軽く肉を押し広げ、ヌヌと頭だけ収めると、一気に挿入した。
「ッアァっ!!」
フラミーの背は震え、ひくつく内部はそれだけで軽くイッてしまったようだった。
半開きになっている口に舌を挿れ口内を丁寧に愛撫するとフラミーは腰をよじらせた。
内部は締め付けがあると言うのにふっくりとしていて、温かな物に吸い込まれる感覚に挿れただけのアインズも腰が砕けそうになった。
「はっ……俺が辛いからしちゃおうかな……」
アインズは唇を離すと細い腰に手をあてがい肉をぶつけた。
ばちゅばちゅと音が鳴る中、アインズは今日の内部は何か違うと思う。
迎えてしまいそうになる絶頂を我慢する。
「はっ!はぅっあぅっ!あいっんずっさんっ!!」
フラミーはもう何も考えられていないのか自分のモノに再びを手伸ばした。
「あっ、そ、それはっだめだ」
慌てて手を捕まえると一層責めた。
卑猥な音が響く中、ガクガクと足を震わせていたフラミーは途端にパッと目を開きアインズの腰を蹴るように抵抗し始めた。
「や!やぁ!!やだ!!やだやだ!!」
「えっ、なんですか!?」
あまりにも出させなすぎて嫌がられたかと少し焦る。
「出して良いですから、ほら、落ち着いて落ち着いて!」
アインズが暴れる足首を掴み一際強く突き入れるとフラミーはのけぞった。
「あっ!!やぁぁぁ!!!」
内部は経験した事がないほどの締め付けを起こしアインズは思わずウッと声を上げた。
「あっそんなの無理ですよ!!」
アインズは数度腰を動かすとたまらず最奥に子種を流し込んだ。
フラミーは仰け反ると何度も身を震わせていた。
「っ……す、すみません……今出させてあげますから……」
アインズはフラミーのモノを握るとフラミーはえぅえぅ言いながら首を振った。
アインズはそのまま腰を動かし力を取り戻すとフラミーはやはり何度も首を振った。
「本当に今度は出させてあげますから」
可哀想な嫁さんの嫁さんを握り動かしていくとフラミーはビビビッと羽を震わせていた。
すぐに出させてあげられそうだと腰も揺する。
何度もフラミーは震え続け、何も言わずにはぅはぅと息を吐いていた。
体内は痙攣し続け、アインズは出させると約束したと言うのにすぐに自分の絶頂が近付いて来てしまい、一度竿から手を離した。
「ご、ごめん……だめだ。もっかい。もっかいするから……!」
竿を離して肉を叩きつけて行くと、穴の圧力が増していく。
フラミーは泣いて首を振っていた。
柔らかくなりすぎた体内は初めてアインズのモノを全て根元まで咥え込んだ。
心の中でもう無理だと呟くと動きを激しくし、ギュッと掴み上げられるように包まれると戻ることもできず一番奥で放出した。
「っはっ……あぁ……っ……」
フラミーは口も目もぼんやりと開き、よだれを垂らしていた。
言葉にならない何かを言おうと口が動いていた。
「ああ……俺ばっかりすみません……ほんと……」
顎に垂れるよだれを舐めとってからズルリと引き抜くとフラミーはまた震えた。
フラミーをひっくり返すと膝を立てることもできないのかそのままうつ伏せになってしまった。
アインズは脱力するフラミーの腰を持ち上げて膝を立たせると後ろから竿を握ってやり扱く。
「ほら、これなら俺にもかからないから、存分に出してください」
女性の秘部から垂れてくる白や透明の液体で竿が滑り出すと、アインズは搾乳だけではつまらないのでもっかい挿れさせて貰おうかなと割れ目に当てがった。
「へっはっ、も、もう、もういいれすっやめ、やめて……やめてぇ」
「怒んないで下さいよ。挿れてる方がフラミーさん出しやすいでしょ」
どろどろの秘部に再び当てがうと、そのまま吸い込まれた。
「っあ……フラミーさんっ……や、やっぱりなんかちょっと……」
今日のフラミーは違った。
「フラミーさん……?」
フラミーは犬のように短い呼吸をハッハッと漏らし何も言わなかった。
何故何も言わないんだろうとアインズはフラミーの竿を離して蕩けきった場所から軽く引き抜き、一気に戻した。
いつもなら声を上げるというのに、フラミーはゾクゾクと翼と背を震わせ、見たことのない顔をしていた。
ずっとフラミーの体は教えた通りに反応してきたのに──「こんなの自分で覚えたのか?誰かに教えられた?」
そのまま腰を打ちあて、二人の股間からはじゅぶじゅぶと音が鳴り続けた。
やはりアインズの知らない締め付けは続いた。
震え続けるフラミーは再び大きくびくんと背を揺らし仰け反ると内部はギュゥと強く締め付けられ、アインズは搾り取られるように再び放出した。
「はぁ……はぁ……だ、だれに……おしえられた……」
アインズは引き抜くとフラミーをひっくり返したが、フラミーはたまにぴくぴくと動き、足を開いたままうっすら開く瞳は焦点が合っていなかった。
「……フラミーさん?」
アインズはぺちぺちと顔を叩いたがフラミーはそのままそっと目を閉じた。
こりゃいかんと
「す、すまん。フラミーさんの様子がちょっと……。とにかく来てくれ。
アインズの生み出した闇から慌ててペストーニャが現れると眠っているというのにたまにピクリと震えるフラミーを見て、若干冷たい視線をアインズへ送った。
「アインズ様。あまり女性が果てた後に繰り返し続けてはお体のご負担です。あ、わん」
「いや、出してないぞ」
「女性が!果てた後にあまり繰り返しすぎては壊れてしまいます。あ、わん!」
ペストーニャはそのまま闇に戻った。
アインズは何事かとフラミーを残し
そして怪しい笑いを上げたのだった。