そして大量に挿絵もいただきました!
全てユズリハ様よりです!(もう言わなくても皆わかるね!
本日の執務兼勉強会を済ませたフラミーは教師のデミウルゴスを見送った。
「ありがとうございました!」
「いえ。それではまた明日お伺いいたします。アインズ様もいつもありがとうございます。お疲れ様でございました」
「あぁ。私は何もしていないさ。ゆっくり休め」
悪魔はぺこりと頭を下げると、贅沢すぎる勉強会から立ち去って行った。
フラミーは本日の復習をしようかなとソファに座りなおすとノートを開いた。
「うーん。アインズさぁん。これ何だかよく分かんなかったんですけど、分かりました?」
「ん?どれですか?」
アインズは監督のため──と称して共にデミウルゴス先生に習っている。いつもフラミーよりも必死に話を聞いていた。こうしてフラミーからの質問が終了後に飛んで来るためだ。少しお兄さんとしてアインズは懸命に学んでいる。
勉強会はフラミーとデミウルゴスが向かい合うように座り、アインズはその脇の一人掛けソファで聴くというのがいつものスタイルだ。
アインズは一人掛けのソファからどっこらせと腰を上げ、フラミーの隣に座り直した。
「これこれ」
「どれどれ?」
フラミーのノートを覗き込もうとしかけ、アインズはフラミーの髪から甘い香りがしてチラリとそちらを見た。
真剣そうな顔をして唸る顔が妙に可愛らしく見え、肩に手を乗せると顎を持った。
「ん?」
そのまま顔を寄せていく。フラミーからはずっといい香りがしていた。吐息の交わる所に来ると、アインズは自分の胸の中の鼓動が少し早くなった気がした。
(あー。好きだ……)
幸せな思いに浸って唇を合わせ──ようとしたが、ギュムッとフラミーに口を押し返された。
「ダメ。ちゃんと教えてください」
「ちょっとですよ」
「だめです!ちゃんと教えて」
フラミーはこの顔の時のアインズとキスしてその後まともに勉強に戻れる気がしなかった。アインズはぷくぷくと頬を膨らませて押し返してくるフラミーを見ると軽く笑った。
「はは。そんな止め方されたら、もっとしたくなるじゃないですか」
「教えてくれたらちゅーしてあげるから!」
フラミーはアインズの口を小さな手でもぃもぃ押した。
「先払いじゃだめなの?」
自分を押してくるフラミーの手を握るとアインズは口を開き──その指を舐め上げた。
「ふぇ……」
そのまま人差し指と中指を二本丁寧に舐め上げていく。フラミーが指を少し震わせると、口に含んで吸った。
「あ、あいんずさん……。何やってるのぉ……」
「きすはだめなんでしょ」
少しづつ角度を変えながらたっぷり指をねぶっていく。フラミーは手を引っ込めようとするが、アインズから逃れられるほど力がない。アインズは舌でピタリと指を包むようにし、それを出し入れした。アインズの口からは卑猥な音が鳴った。
フラミーは自由な片手を自分の口の前に恥ずかしそうにあてがう。軽く甘噛みすると、フラミーはピクンと翼を震わせた。
「あいっ……んずさん……」
フラミーはゆっくりアインズの舌と絡ませるように指を開き、撫で付けた。口からくちゅりと音が鳴るのを聞くと、フラミーはまるで本式に繋がってしまっているような気持ちになった。
──恥ずかしい。
メイドもアサシンズもいるのだ。メイドはドキドキとこちらを見ていた。
「集中して……」
甘すぎる声にフラミーは顔を真っ赤にした。熱い場所に包まれる指から上がる快感にぞくぞくと背が震えた。
アインズもどうされるのが一番いいのか探り奉仕する。
「っは……。っぁん……っあ!な、なんでもないです!!」
せっかく甘い声が漏れたというのに、フラミーはぷるぷると顔を振った。もっと聞かせてくれよと思う。アインズは口を開くと、舌を出し、フラミーによく見えるように指を舐めた。
「っふぇぇ……。っんん……」
パクリと再び口を閉じると自分の口内へ抽送して行く。いつもフラミーの竿をねぶるスピードと包み方だ。吸い上げるように行われるそれは、とても静かな行為とは言えなかった。
「あいんずさん!よして!皆、皆見てるからぁ!」
アインズはニヤリと笑うと自分の口からちゅぽんと指を引き抜いた。
「部屋変える?」
「っ……ち、ちがいますよぉ……お勉強しましょうよぉ……」
「俺はなんでも知ってるからお勉強はそんなに、ねぇ」
軽く笑うと再び咥えて竿にするように指を刺激して行く。
「っぁ……も、もぅ!ここでそんなことやめてよぉ!」
「……仕方ないなぁ」
アインズはようやくフラミーの指を離してやる。フラミーの顔は紅潮していたが少し安堵したようだ。ホッと一息ついた瞬間、アインズはフラミーの顔を包みキスした。
「っふぁ」
フラミーの舌を探し出し、吸い上げる。自分の舌で口内から押し出し、また吸い上げる。丁寧に舌を刺激してやると、フラミーからはどんどん甘い声が上がっていった。
「ふぁ、っあ、あいゆずっしゃ……ぁん」
舌が自由にならない中で話すフラミーの拙さはアインズを興奮させた。二人とも荒い呼吸でお互いを求め始める。フラミーはアインズにしがみつく様にし、アインズの口の中の自分の舌を遠慮なく這わせて行く。ぐちゅぐちゅと音が鳴り始めると、アインズは繋がりを解いた。二人の間によだれで橋が渡り、ぴんと切れる。
「良いんですか?もう抵抗しなくて」
「ぁぃんずさん……も、もうちょっと……」
フラミーが目を閉じ求めてくるとアインズはその頭を抱えるようにして大切につなぎ直してやる。ちらりとメイドに目配せすると、メイドは静かに移動を開始し、寝室の扉をひらいた。フラミーの集中が途切れない様に丁寧に舌を返し、唇の繋がりを解く。
「っぁぅ……」
流されがちな悪魔はもっととでも言うような瞳でアインズを見上げた。
「すぐしてあげるから」
抱きかかえると、そっと立ち上がり、アインズは寝室にたどり着いた。
後ろでメイドが僅かな音で扉をパタリと閉める。
その場で下ろしてやると、アインズは後ろからフラミーに被さるように太ももを掴み上げ撫で付けた。
「っぁ……ぁ……」
ぷるぷる震える足を少し楽しむとゆっくりとローブの裾を持ち上げていった。そのままパンツ越しに秘部を押すと、にちゃりと音が鳴った。パンツはぐっしょりと濡れ、フラミーは押されただけでピピッと震えた。
「俺は指しか可愛がってないのに、フラミーさん。今の音聞いた?」
「あぅぅ……だって……だって……」
アインズはパンツの上から割れ目をこする。にちにちと音が鳴り、パンツは更に濡れ広がっていった。
「あぁあ……。もうこんなにして……」
「っぅぅ……ごめんなさいぃ……」
「ふふ。良いんだよ」
アインズはパンツに指を引っ掛けると、そっと下げて行く。しかし後ろからでは流石に限界がある。
「フラミーさん、自分で脱げるかな?」
「じぶんっ……じぶんでっ……」
いつも手取り足取り脱がせてやっているのであまりフラミーは経験がない。アインズが後ろから抱きしめてやると、フラミーはぷるぷる震えながらパンツに手をかけた。
「下ろしてごらん」
頷きゆっくり下ろして行くと、にちりと再び音が鳴り、パンツからは糸が引いた。フラミーはそれを見ると羞恥に目をギュッと閉じた。アインズからは見えなかったが、抱きしめているフラミーからドキドキと心音が伝わってきていた。
「上手だね」
後ろから両手でそっと小ぶりな胸を包みふよふよと手の中で形を変えさせて行く。フラミーがパンツを器用に足から抜き取り切ると、アインズは首筋にキスし、いくつも痕を残した。
ぷるぷる震えるフラミーからそっと離れると、扉に背を付けさせ、その前に跪く。もう十分すぎるほどに濡れそぼった股間に指をあてがいヌヌヌ……と挿入していった。
「フラミーさん……とろっとろなんですけど……」
「っはぅ、だって、だってぇ」
「はは、可愛いね。いいんだよ」
指を軽く曲げると、肉壁を押しながらピストンして行く。柔らかく包み込んで来る肉は密着するようにきゅんきゅん指を締め付けた。
「あー可愛いなぁ……そんなに俺の指好きなの?」
フラミーは足をカクカクさせながらアインズの肩に抱き着き縋るように掴まる。
「あぁいんずさぁん……」
「ふふふ。アインズさんですよ」
擦り上げるのをやめると、指を追加し、グッと奥へ入れこむ。
「っひゃん!!」
そのまま少ない動きで奥へ奥へと指を伸ばして突いて行くとフラミーはその度にカクンカクンと足の力を失いそうになっていた。出て行かせたくないとでも言うように入り口はギュッと締まり、ちぅちぅと指を吸い上げていた。
「やっぱ俺の指好きなんだね」
「すきぃ……あいんずさんのおゆびちゃん……だいすきぃ……」
アインズはハゥハゥ言いながら耳元で囁くフラミーにゾクリと背を震わせた。
「っえ……っふ、ふらみーさんっ……!」
アインズは小刻みだった動きを大きく変え、ぐちゅぐちゅと音を立てさせながらよくかき混ぜる。フラミーはいよいよ立っていられないのか跪くアインズの前に一緒に膝立ちになった。大量の愛液をこぼし、床にぽたぽたと水滴が落ちて行く。腰の力が抜けかけては、自分でアインズの指の上にずんッと腰を下ろし、深く刺さる感触に震えた。内部の締め付けがきつくなるとアインズは目の前のフラミーの首から肩への緩やかなカーブに舌を沿わせてじっくり舐め上げた。
「っあぁっ!も、もぅっあぁっ!」
ガクガク震え始めた腰を支えるように空いている手を回してやる。カプリとアインズが噛み付くと、フラミーは悲鳴を上げて達した。
肩で息をするフラミーの背をポンポン叩くと、指をゆっくり引き抜いてやる。
そのままフラミーは床にぺたりと座り込み、アインズはもうパンパンになりすぎたモノを取り出した。
フラミーはアインズとモノをみると口をあんと開けたが、アインズは珍しく口に興味を示さなかった。フラミーを立たせると、片足を持ち上げ、扉に付く手に足を掛けさせる。屹立させたモノを秘裂に当てると肉を押し広げながら侵入して行く。
「っはっ……あぁ!ぁ!ぁ!」
フラミーの切なそうな声が響き、一番奥までたどり着く。そのまま首に縋る可愛い嫁を落とさないように気を付けながらもう片方の足も自分の腕にかけた。
「っふぇ……ぁぃんずさん……」
フラミーを優しく持ち上げ引き抜いて行き──ゆっくり戻して奥へコツンと当たる。可動域の確認だ。どこまでいけるか分かったところで、アインズはフラミーを揺すった。グィと押し込んでやるたびにフラミーは鳴いた。
「あぁっ!ぁんっぁんぁ!!ぁぃんずさゆ!や、やめてぇ!!」
「ど、どうして?こんなにキュンキュンしてんのに!」
ギュウギュウ締め付けてくる内部にアインズも腰が砕けそうになる。
「っつ、つよいの!つよいのぉ!!」
確かにこの体勢だと根元まで無理やりねじ込んでしまう。苦しいだろうか。
「ご、ごめん、俺ちょっと大きすぎるかな……!?」
「おっきぃよぉ!あいんずさぁん!」
「ごめっやめてあげたいんだけどっ!」
「もぅ奥むりっむりだよぉ!!」
「うん、うんうん。そうだよね。ごめん!」
アインズは止まれなかった。ぽたぽたと床に汁が垂れる音とじゅぼじゅぼと結合部から上がる音が響く。そのまま出し入れし続けていくと、フラミーの限界がアインズを掴み上げ、二人は同時に果てた。フラミーの足はびくびく震え、抱きつく力も一瞬弱まり危なかった。
とろけ掛けた腰をなんとか奮い立たせてアインズはベッドへ向かう。
どさりと寝転がらせると、そのままピストンして行く。
「こ、これなら苦しくないよね?」
「ぅん、ぅん、これなら平気ぃ平気ぃ」
止まれなかったことに若干反省しながら当たり前のように二度目を始める。
「……フラミーさん、ごめんね」
フラミーはぼんやりとアインズを眺めるとその身を引き寄せるように抱きしめ囁いた。
「……あいんずさんのね、お指ちゃんだけじゃなくってね……。これも……だいすき……」
「っ……!そ、そんなこというなよぉ!」
アインズは囁きと股間から上がる激しい快感に背を震わせた。何度もギリギリまで引き抜いては奥まで戻す。奥につくたびにフラミーは背を震わせ、内部はアインズを締め上げた。
「っはぁ!あいんずさん!すき!ぜんぶすきぃ!!」
「っつぅ……フラミーさん、本当に可愛すぎるって!!」
抑えもしない嬌声が寝室に響き、よがりによがった。フラミーは下にいると言うのに上手に腰を振りアインズを責めた。ひんひん言っているフラミーは気付いていないが、アインズはキツすぎて何度も首を左右に振っていた。
「っあっ!あいんずさん!!もぅ!!イクッイクイクイク!!イッちゃうよぉ!!」
アインズはその言葉だけでイキそうになり、腰を止めると急いでフラミーの竿を握ってやり扱きあげる。
フラミーはガクガクと背を震わせ、どぴゅっと先に子種を吐き出した。手を離すと、同時に締め付けられた内部でアインズも少し休ませたモノを使ってイッたばかりで背を仰け反らせているフラミーを責め──子宮にキスさせるように最奥へどっぷりと注ぎ込んだ。内部はもっと飲ませろとでも言うようにこれでもかと締め付けて、一滴残らず搾り取られた。
そっと抜いてやると、ぼんやりする愛しすぎる存在に何度もキスした。
いや、この挿絵の量に文章量
もはやどっちが本編だ!!!!!
幸せです!!!!