148 3-#18 閑話 天空城元統括 後です。
守護者達に飲みニケーションを勧めたアインズはフラミーを誘って再びBARナザリックを訪れていた。
「じゃあ飲んだ事ないの全部チャレンジしましょうよ」
「良いですねぇ!」
二人は前回と同じテーブル席に座り、一つとして同じものを頼まず過ごした。
「フラミーさん、耐性オンで飲んでるんですか?」
ずっと素面の嫁を少しつまらなそうに眺める。
「ん?全部味見するなら耐性入れてないと途中で寝ちゃいそうで」
「はは。なるほど。でも別に今日で全制覇しなくて良いんですから、耐性切って美味しく飲めば良いんですよ」
フラミーはそうか!と嬉しそうにすると耐性を切ったようだった。
しばらく飲んでいるとシャルティアが何故かイツァムナーを連れて訪れたり、一般メイドがちらほら訪れたり、BARナザリックはそこそこ賑わっていた。
人が増え恐縮されることも増えると、ほろ酔いのフラミーを連れてアインズはフラミーの部屋に帰った。
「二次会ですね!」
「ふふ、なんかそれ懐かしいですねぇ」
二人は部屋に備え付けてあるミニバーから酒と、お弁当のためにストックされているおかずを回収するとベッドの上でダラダラ飲んだ。
「はーぁい。あーん」
フラミーに唐揚げを詰め込まれながらやはり飲みニケーションは良いものだと確信する。
部屋に移動してから耐性の指輪を外したアインズもほろ酔いだ。
しばらくするとフラミーはうとうとし始め、アインズは軽く撫でながらその様子を観察する。
「フラミーさーん、もう寝ますか?」
「う〜ぅん……もうちょっと……」
目を瞑ったまま応えるフラミーの額にキスし、軽く開けられた唇にもキスする。
「おやすみなさい」
柔らかい唇をペロリと舐め、楽しい夜だったなとフラミーから離れた。
楽な格好で飲み直そうとローブ一枚を残して過装飾な全てを外していく。
フラミーの寝息を聞きつつ、一人で飲みながらキイチの記憶書類に目を通す。
現存するプレイヤーの気配に、接触するかしないか真剣に悩んでいると寝苦しいのかフラミーが唸り声を上げた。
酒も書類も置き、装備を外させるためにフラミーに手をかける。
「んぅ……まだ寝ない……」
フラミーの呟きにクスリと笑いが漏れる。
「もう寝てるでしょ」
ゴツい
羽織っているローブを脱がせ、キスするとフラミーはペロリとアインズの唇を舐めた。
「おいしぃ……」
フラミーはうっすらと目を開け幸せそうに微笑んだ。
置いたばかりのグラスを手に取り、酒を口に含む。
ぼんやりとしているフラミーの顎を片手で固定すると唇を重ね、夢見心地に半端に開かれた口に流し込んでいく。
コクコクとフラミーの喉が鳴った。
「っはぁ……」
「美味しい?」
「おいしぃ……」
アインズが再び口に含み顔を寄せると、求めるように腕が背に回され鎮静された。
鎮静を取っ払い、再びフラミーと唇を合わせると、フラミーは自分から口を大きく開けて飲んでいく。
全てを飲んだのを確認するとそのまま舌を割り入れ、甘くほろ苦い口内を味わう。
二人の呼吸は早かった。
「んっ、あいんずっさんっ、ぉぃしぃ……」
フラミーも味わうようにアインズの舌を追い、口から漏れ出る水音が部屋に溢れる。
何度も何度も飲ませていると、いつの間にかフラミーの腕の力は抜けていた。
少し体を起こさせ、首の後ろのリボンを引いて邪魔な装備を取っ払って行く。
今日のフラミーの体は紫というよりピンク色だった。
いつの間にか結構飲んでいたらしい。
ピンク色の首筋にキスするとフラミーはプルリと震えた。
そのまま顔を下げていき、小ぶりな胸にもキスし、既に硬くなった突起を見つけるとペロリと舐めた。
押し、吸い、はみ、優しく続け甘い声が漏れていくと股間に手を伸ばす。
既によく濡れている割れ目に指を入れ膣壁を擦り上げる。
「っんぁっあっ……あっ……はぁっ」
数度くちゅくちゅといじってやると指を抜きアインズは自分の指を舐めた。
「……フラミーさん本当甘いね……」
「ふぇ……?」
ズボンを中途半端に脱ぐと、甘い秘裂に肉の棒を当て数度擦り付ける。
フラミーは夢見心地に静かに喘いだ。
「そろそろ起きて下さい……」
アインズは肉の棒を一気に奥まで突き立てた。
「ッハァっっ!」
目を白黒させているのを見ながら何度も貫き淫らな音と肉のぶつかり合う音を生む。
「っぁぃんずさん!」
目を覚ましたのか自分を呼ぶフラミーを責め立てながらアインズは酒を口に含み、無理矢理その喉に流し込んだ。
「んっんっ……!……っはぁ!っんぅ!!」
「フラミーさん、美味しいですかっ」
うんうん頷くフラミーは自由になった口をパカリと開いた。
「も、もっとぉ!」
膣内がギュッと締まった。
思いがけない刺激にアインズは急ぎ引き抜き、フラミーの顔に跨るようにし、求めるその口に突き立て射精した。
喉が音を立て、飲み込まれていく。
すっかり飲み干すとフラミーは竿を丁寧に舐った。
どんどん力を取り戻して行く竿を口から引き抜くと、よだれと精子と酒が混ざった液体が口から糸を引く。
フラミーの瞳は未だ情欲に濡れていた。
「もっと?」
「もっとぉ」
日々素直になっていくフラミーにうんうんと頷くとアインズはあぐらをかき、フラミーを引き寄せて自分の上に座らせる。
フラミーはふらふらしていて、少しだけ危なっかしい。
「じゃあもっとあげるから、挿れて下さい」
アインズに掴まりながらよろける体を必死に制御し肉棒の上にたどり着く。
ゆっくり降ろそうとする腰を掴み一気に下ろさせる。
フラミーは悲鳴のような声を上げ、ビクビクと翼を震わせると内部も強く収縮した。
あぅあぅと身を震わせるフラミーの腰を掴んで休む間も与えずに前後に動かしていく。
「まだ飲んでないでしょ。ちゃんとして下さいね」
「っへぅ、っへぅっ、ちゃんとする。ちゃんとすゆから、もっとちょうらい……」
へべれけだ。
フラミーはアインズに抱きつくようにすると自分でも腰を振り始めた。くちゅくちゅと股間から音を鳴らしながら、二人で感度を高めていく。
震えながらもちゃんと腰を振るフラミーを離すと、アインズは酒に手を伸ばす。
もっと強い酒があれば良かったなぁと思いながら口に含み、グラスを戻すと「ん」とフラミーに顎をしゃくった。
フラミーはそれに気付くと嬉しそうに両手でアインズの顔を包んでいく。
口を開きながら締まりのない顔つきで唇を重ねると、吸い上げるように酒を飲んだ。
零した分がアインズの口の端から流れ、顎と喉を伝って垂れていく。
口を繋ぎながらフラミーの腰を動かすスピードを速める。
漏れ聞こえる喘ぎと、収縮を始める膣は早く飲ませろとアインズを責め立てた。
フラミーの竿は放出を期待して頷き、アインズの腹に何度も当たった。
軽く握ってやるとフラミーは腰の振り方を変えた。
だらしなく快楽を貪る姿が愛らしい。
出そうなのか腰が早まると、動くのを任せかけていたアインズは手伝ってやる為に下から何度も突き上げ、二人は限界を迎えた。
フラミーはアインズをたっぷりと汚し、アインズはフラミーの内部にたっぷりと飲ませた。
しばらく二人は抱き合い、アインズはもう一回と思ったが、フラミーはすでに人の上で寝ていた。