アインズはドラウディロンの部屋を訪れた。
「ドラウディロン、待たせたな」
「い、いや。待ってなど……いや、ふふ、その、待ったよ」
美しい人の身の王はドラウディロンの顔をそっと包み込み、優しい口付けをした。
「はぁ……アインズ殿、今日こそ泊まっていってくれないか……」
「泊まりか……仕事が溜まってるからなぁ……。ほら、早く」
ドラウディロンは促されるままに服を脱いだ。
「早くなんて言い方があるか?全くとんでもない王だな」
「それは悪かったな」
二人はくすりと笑い、ドラウディロンはアインズの体に手を這わせていく。
アインズの力強い腕は軽々とドラウディロンを持ち上げ、ベッドに運んだ。
優しく寝かされ、身体中を啄ばむように口付けをおくられる。
「あぁ……ずっとこうして欲しかったんだ……」
豊満な胸を丁寧に揉みしだき、突起を含まれるとドラウディロンは声を上げた。
「そうか……。私もそうだよ。待たせて悪かったな」
困ったように笑う神のズボンへ手をかけていく。
「許すとも……こうしてくれるなら……いくらでも……」
ドラウディロンに欲情し屹立したものを取り出していく。
「アインズ殿はこれが好きだろう?」
仰向けに寝転がる胸に向かって根を引き寄せていく。
ドラウディロンは自分の腹を跨る神をうっとりと見上げた。
「……別に好きなわけじゃないけどな……」
「フラミー殿にできないことを好きだって言って欲しいんだ」
胸で根を左右から包み、先端をはむりと口に含んだ。
神は普段骨でいるせいか臭いがない。
いや、わずかな甘い匂いは──フラミーのものか。
「動くぞ」
頭を優しく撫でられると、ドラウディロンはうんうんと頷いた。
ずりずりと胸の間を這われながら、舌を使って懸命に先端へ刺激を送る。
唾液が口から胸の間へ運ばれると、いよいよもって柔らかな胸は膣のように淫猥な場所へと成り下がっていく。
締め付けは弱いため、代わりに大きな動きで補う。
「ドラウディロン、お前はこれは別に良くないだろう……?」
心配するように上から覗き込まれるとドラウディロンは愛しさにぞくりと震えた。
「いや……良い……すごく……」
「全く変な奴だな……」
見つめ合いながら奉仕を続ける。
舐めれば舐めるほど水音が立ち、ドラウディロンは早く繋がりたいと疼いた。
そして、動きが早まる。
耐えるような顔をする神は視線を交わしたままどろりと精を吐き出した。
懸命に飲み込んでいくと、神からはハァッと色っぽい溜息が漏れた。
「ありがとう……良かったよ」
「ほ、ほんろに……?」
「本当に。私の二人目の妃は素晴らしいな」
神は己の精をドラウディロンの中でかき混ぜるようにキスした。
そして愛しさに再び根を大きくするとドラウディロンの足を割り────
+
「なんてなぁ!ふふふ!」
ドラウディロンはうっとりと、ビーストマン討伐依頼の手紙を書いた。
「……何がなんてな何ですか女王陛下。真面目にやってください」
宰相の呆れ混じりの声におっと、とドラウディロンは口を抑えた。
「はぁ……アインズ殿、また久しぶりになってしまったなぁ」
この手紙を読んで、すぐに来てくれるだろうか。
ドラウディロンはそこから起こる悲劇も知らずに胸を高鳴らせた。
どどどどどらちゃん☆
需要ないんですか!?
本編最新話にドラちゃん書きかけて、不憫になって書いちゃった…。