本編3-#33 式 後です!!
ナザリックの自室に戻った二人は未だ式の姿のままだった。
フラミーを抱えるアインズは自分に縋るその存在に胸が高鳴り続けた。
「フラミーさん、綺麗すぎるのも問題ですよ……」
「えへ?CGですから」
いつもと変わらない少しふざけた様な様子に確かにこの女神がフラミーだと知る。
「はは、そうだね。フラミーさん、良いかな」
ベッドの前で立ち止まると黒い瞳でフラミーを見詰めた。
「お着替えしなくて良いんですか……?」
「このフラミーさんが良い」
ゆっくりとベッドに下ろし、向かい合う様にその前に座る。
切なげな視線が交わると、フラミーは自分の前に手をついて身を乗り出す様にすると目を閉じた。
受け入れますのサインに応じる。
唇を重ねると二人で揃って口を開き、押し合う様に舌を絡めた。
フラミーの顔は期待と羞恥が混ざった様な雰囲気だ。
小振りの胸に手を伸ばす。
何の抵抗もなくふにふにと形を変えて行く柔らかな丘を両手で丁寧に揉み解して行く。
手の平に硬みを帯びて来た突起が触れると、アインズは唇を離し、顔を赤くするフラミーを眺めた。
「フラミーさん……女神なのに……」
二つの突起がドレスローブ越しに立ち上がっている。
軽く摘むとあっ……と声が漏れた。
「こんな女神が俺のものなんてヤバイな……」
語彙力を焼失し始めたアインズの頭の中には可愛い可愛いと無限に同じ言葉が流れ続ける。
されるだけが嫌なのか、フラミーもアインズの胸をぺたぺた触った。
ローブ越しに優しい手の平の感触が広がると、鼓動を聞かれる気がして恥ずかしくなる。
胸からまだ完全に勃起していない股間へ手を伸ばす。
ドレスローブの上から何度も撫で付けて行くと、直接握られないフラミーの中にはもやもやが蓄積していく。
蓄積の中、フラミーもアインズの行うことを鏡の様にアインズへ行う。
撫で付けられては撫で付け、二人は脱がしあいもせずに丁寧に互いに奉仕した。
「あいんずさん……、わたし、ぬぎたい……」
「ダメだよ」
脚に触れると滑らせる様にスカートの中に手を入れていく。
何の抵抗もなく秘部に辿り着くと、二本の指でぷにりと柔らかな部分を押した。
すると、肉の壺から溢れ始めていた水分が音を立てた。
「あ……やだっ……」
羞恥の只中にいるフラミーの背をヘッドボードに預けさせパンツに手をかける。
自ら素直に腰を上げ、脱がされる事に協力する女神がたまらなく愛しい。
脱がせたパンツにはシミがあり、脱がせるときにはおそらく糸を引いていただろう。
「……これじゃうまくできないな……」
アインズは少しづつスカートを手繰って上へ上げていく。
「だ、だから脱ぎたいの……」
「ダメだって。ほら、持ってて」
声にならない声を上げると、フラミーは自らスカートをたくし上げていく。
パンツもないそこでは屹立した男性器と濡れそぼった女性器が並んでいた。
「偉いね。どっちがいい?」
アインズはフラミーに身を寄せると耳元で囁いた。
「ど、どっち……どっちが……」
悩むフラミーの竿を優しく握る。
「こっち?」
数回しこしこと手を動かすとフラミーは震えた。
「こっちが良さそうだね。女神様なのに」
余裕のなさそうな女神は顔を振った。
手を早めて行く中、無意識のように軽く腰を振る姿に猛烈に興奮する。
こんな姿のフラミーにこんなものが生え、こんな動きで快楽を貪ろうとするなんて。
目を閉じて荒い呼吸を繰り返しながら腰を振るフラミーを満足するまで眺めると、アインズは竿を握る手を動かすのをやめる。
不思議そうにフラミーが目を開けると、アインズはゆっくりとわずかに手を動かした。
「……フラミーさん、もっと腰動かして……」
フラミーは躊躇うようにアインズを見た。
「俺はこれ以上してあげないよ」
「ふぇ……」
「早く動かして?」
下唇を噛むとゆっくり腰を動かし始める。
はっ……はぁ……と吐息交じりの声が漏れるのを聞きながら、じっくりと女神の観察を行う。
「上手。挿れてると思って、もっと突き上げて」
スカートを握ったまま目をぎゅっと閉じるとベッドについている足にわずかに力を込めてフラミーは腰を振り始めた。
「はっ……あっぅ……んぁ……」
「想像して。ぬるぬるして柔らかくってあったかい所に締め付けられてるとこ……」
呼吸が乱れて行く。
アインズはゆっくり下がるとフラミーのモノを咥えた。
「ひっあっ!」
止まれないフラミーはアインズの頭に手を添えると、その口に腰を何度も打ち立てた。
「あっあぁっ……!ぁぃんずさん……!」
上手上手と心の中で褒めギュッと吸い上げる。
「んぁあっ!!だ、だめっ出ちゃうっ!!」
フラミーはアインズの頭を両足で挟むと肝心なところで止まり、我慢した。
まだ教育が必要かとフラミーのものを口の中で転がしていく。
再び腰を振りたくなるように舐るだけに抑えていると、フラミーは再び腰をゆっくり動かし始めた。
「っはぅ……あぅ……」
たまに腰を回すように動かされると、アインズは口の中を蹂躙される感覚にぞくりと震えた。
アインズの興奮が伝わるのか、フラミーは竿でアインズの口内を徹底的に撫で回し、再び打ち当てていく。
意地悪するようにアインズが顔を離して行くと、フラミーは腰を上げてだらしなく振った。
そして再び放精の感覚が来たのかフラミーが止まると、ベッドから上がったままの腰を下から支るように掴み動かさせる。
「っあっ!!出ちゃうから止まりたいの!!止まりたいのぉ!!」
いよいよのタイミングでアインズはフラミーの腰を動かすのをやめると、フラミーの腰は自動でアインズの教えた動きを続けた。
「っふぇっ、やらやら!!止まんない!!止まってぇ!!」
じゅぼじゅぼとアインズの口内を犯した竿は爆発するように精を吐き出した。
「っんんんんんッ!っん!っん!!っんん!!」
小出しに精子を送り出すとその度にフラミーは口に腰をうち当てた。
誰に習うでもなく吐精の際に最奥を目指す生物の本能にアインズは笑う。
全てを飲み込んでやると、皮の中まで丁寧に舐め、吸い、掃除ついでに再びの勃起を促す。
完全に小さな竿が屹立すると、アインズは口を離した。
「よくできたね。偉いよ」
ヘッヘッと息を吐くフラミーに被さるようにするとごそごそと自分のモノを取り出した。
じゃらじゃらと装飾がうるさい。
ベッドに軽く染みを作るほどに濡れ、準備万端の様子の秘裂にあてがう。
「俺もしてもいいかな……」
うんうんと頷くフラミーにどんどん腰を寄せて行く。
とろとろになっている秘所は問題なくアインズを飲み込み、フラミーは鳴き声を上げる。
「してっ、あいんずさんっ、してぇ」
「フラミーさん。女神なのにちょっとだらしないよ……」
「はゎ……」
フラミーがやってしまったというような顔をした瞬間、深く大きく突き上げる。
ぐちゅぐちゅと音を立てながらさっきフラミーが自分の口の中で行ったように徹底的に内部をかき混ぜる。
止まらない喘ぎを聞きながら体を離し、美しい女神をたっぷり眺めた。
「んぁっ!あぁ!また動いちゃう!ごめんね!動いちゃう!!」
フラミーは本能に任せて少し腰を振っていた。
「いいよ、フラミーさんもっと……そのまま……!」
その腰の動きに合わせて何度も肌をぶつけて行く。
貪るように蹂躙して行くとフラミーは震えだし、今度は腰の動きを止めなかった。
前後に動く腰を追うように斜め上へ向かって突き上げ、イライラしていそうな竿を握ってやる。
「っふぁ!また!イきたくなっちゃうよ!!」
「合わせてあげるから、遠慮しないでいいんだよ!!」
身体が言うことを聞かないのか痙攣する足を滑らせながら何度も腰を振る。
「っぁん!!ぁっ!あぁ!!でるっ、でるでる!!出しちゃう!!」
その言葉と体内の締め付けにアインズも放出させたくなる。
急いでフラミーの手を取って自分で握らせると、アインズは一気に貫いて行く。
「っあぁ!あいんずさんっ!!ごめんね、女の子なのに!ごめんね!!」
どちゅどちゅと突き上げられながらフラミーは自分の竿をしごき、涙目になりながら一瞬全身にグッと力を入れる。
「っくぁ、ふら……みー!!あぁっ!」
激しい締め付けにアインズも声をあげ、二人は止まらない快感に身を任せて全てを吐き出した。
そのまま休む間も無く神々は快楽を貪り幾度も絶頂した。
二人分の溢れさせ続けた精子はベッドも素晴らしい衣装も汚した。
なんでよ!!!!優しく抱いて欲しいのに!!!
なので、書いたはいいがそのまま放置されてましたあ