※この作品はR-18です。

眠夢裏   作:ジッキンゲン男爵

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九太がまだ新生児の頃だよ!


○裏閑話 #31 産んだ後の初めて R18

「ん……」

「ん?」

 腕の中で眠っていたフラミーが声を上げると胸のあたりがべったりと濡れていた。

「あぁ……おっぱい漏れてる……」

「とっておきます……?」

 セバスにナインズを任せる時に持たせるために、漏れ出るほどによく出る時には搾乳してとっておいている。

「んぅ……でももう今日は疲れちゃった」

 フラミーは起き上がらずに清潔(クリーン)をかけた。

 ジワリと再び沁みてくると、「もー」と若干不愉快そうな声を上げた。

 アインズは起き上がると、フラミーの胸に鼻をよせくんくん嗅いだ。

「……なるほど」

「な、なぁに?」

 アインズはフラミーの服をせっせと脱がせ始めた。

 しばらく交わっていない為どこかたどたどしい。

「フラミーさん、舐めてみてもいいですか……?」

「え、えぇ?」

「ちょっとだけですから!結局捨てるなら……!」

 妙に熱のこもった願いにフラミーは苦笑しながら了承した。

「ちょっとですよぉ……」

 アインズは大きくなった乳房の小さな突起を含むと垂れていた分をぺろりと舐めた。

「美味しくなさそう……」

「んー美味しいような美味しくないような……」

 リアルで母乳が出るほど栄養状態のいい母親も少ない。ほとんどが皆粉ミルクか液体ミルクの時代だった。

 アインズはナインズがぎゅうぎゅうと胸を押していた様を思い出し、胸を手で掴むとギュッと押した。

 

 

【挿絵表示】

 

 

「っあぁ……」

「あ、ふみまへん。つい」

 ぺろりと突起を舐め、口を離すと、フラミーの顔は母ではなかった。ついゴクリと喉を鳴らす。

「ふ、ふらみーさん、その……。久しぶりに……その……」

「教育に悪いですよ……?」

「じゃあ教育に悪くないようにするから……」

 そんな方法があるのだろうか。

「そ、それなら……」

 あるらしい。

 アインズはパッと立ち上がるとナインズがすやすやと眠るベッドを部屋の端へ移動させ静寂(サイレンス)をかけた。戻ると大量の布団を取り出しフラミーにかけ、自分も潜り込む。

「これなら多分大丈夫ですよね?」

「ん……んぅ……」

 言いながらもうワレメに指が伸びていた。

 フラミーは触れられる前にアインズの手を握りふるふる首を振った。

「も、もう……前みたいじゃないかも……」

「どんなフラミーさんも好き……」

 布団の中で抱きしめ合い、まるで初めて繋がりを持とうとするようにアインズは遠慮がちに体に触れた。

 優しく撫で、唇を触れさせ、久々の肉感を確かめた。

 フラミーは恥ずかしいのか腰が引けていた。

 尻を引き寄せ足を絡ませると下唇を噛んだ。

「痛くなっちゃうよ」

 ツンツンと唇に触れるとフラミーは涙目になっていた。

「私……あいんずさんのこともうお父さんだと思ってる……」

 世の中のお父さん達が悩まされるであろうそのセリフにギクリとし、顔色を伺う。

「き、気持ち悪いですか?」

「ううん……全然気持ち悪くないけど、どうしたら良いかもうわかんないの……」

「あ〜〜……そうだなぁ……。フラミーさん、俺のことお父さんじゃなくて鈴木悟だって死ぬまで思ってください」

「でもお父さんです……」

「でも俺、あなたの恋人だから……」

「うぅ……じゃあ、あの、鈴木さん……。私のこと、村瀬さんって昔みたいに呼んで……」

「わかりました。村瀬さん、俺がまた教えてあげますから、また覚えてください」

「うん……おしえて……」

 たしかにこれは夫婦というより恋人のようだ。アインズは相貌を崩すと唇を合わせ、舌を絡ませる。

「すずきふぁん……」

 ちゅぷっと音が漏れ互いの口を動かし続ける。二人は時折切ない吐息を漏らした。もっと求めたいと昂ぶりながらじれったいまでにいつまでもキスをする。身体を絡めあい、舌を絡めあい、幸福な感覚に没頭した。

 慣れてきた雰囲気のフラミーのやわらかな太ももを撫で、足の間に自分の根を入れる。敏感な部分が一定のリズムで緩やかに擦れ合い、ぬめりが広がっていく。擬似的な繋がりにアインズは十分な満足感を覚えた。

「今日は……ここまでにしようか……?」

 見上げるフラミーの顔は、とろけきっていた。山のような布団の中で、アインズの暗視はそれをとらえた。

「う……ううん……さいごまで……」

「気持ち悪くない?」

「だいすき……」

「……やばいなぁ……」

 アインズはごそりとフラミーの上になり、あてがった。

「はぁ……本当久しぶりだからな……」

 腰を近付けていく。

「あっ……!は、はいってくる……あぁっ!」

 侵入していく途中、はやくも精が爆発しそうになりアインズは止まった。

「……村瀬さんさ……」

 フラミーは肩で息をしていた。

「前よりきついよ……」

「ふえぇ……」

 毎晩貪っていた時よりも余程ギチギチと締め付けられ、アインズは困ったように笑った。

 はぁ……と短く空気を吐くと、フラミーの体を包み込みアインズはそのまま止まった。

「多分、動いたらすぐ出ちゃうから、しばらくこうしておく……」

「はひ……」

 二人は目を閉じて互いの形を覚えた。頭を撫で合い、言葉で愛を捧ぐ。

 アインズが目の前にある耳を舐めあげるとフラミーはぴくんと跳ねた。

「かわいいな……」

 とろとろの内部にゆっくりと快感を送り始める。優しい動きに合わせ、フラミーからは淫音と共に小さな声が漏れた。

 大したスピードもないというのにじんじんと快楽が身を這い上がる。

「村瀬さんのここ……ほんとにえっち……」

「鈴木さん……教育に……わるい……」

「たしかに……」

 しかしアインズにとってここは淫らなばかりだった。

「村瀬さん、ホラ、お腹の奥で俺の先っぽにキスしてるの分かる……?」

「はぇ……あの……」

「奥のコリコリしたとこ、この奥が子宮ですよ……吸い付くみたいで……はぁ……最高に気持ち良いです……」

 出し入れからほぐすように奥へ奥へと小刻みに揺する。

「っあっあっ!」

「フラミーさんは小さいから、お腹も浅くて……最初の頃はこれくらいしか入らなかったんですよ」

 腰を引き、フラミーの手を持ってきて触らせると、フラミーはうるうるとした瞳でアインズを見上げた。

 その瞳はただただアインズを昂らせた。

 ゆっくりと奥に戻していく。

「でもホラ……今は全部入っちゃう……」

 フラミーはッハァッと熱すぎる息を吐いた。

「奥、好きでしょ……?気持ちいい?」

「きもち……いいれす……」

「思い出せそう?」

「うん、うん……もう全部思い出したぁ」

 ちゅぷちゅぷと布団の中に音があふれる。アインズはじっくりとフラミーを観察した。

「綺麗だよ……文香……」

「さと……る……さん……」

「それにすごくかわいい……」

 腰の動きを早めていく。

「あっ、な、中はっ」

「だめなの?」

「また赤ちゃんできちゃうからぁ」

「良いじゃん、また俺の子産んで下さい。次は女の子がいいかな。たくさん産んでほしい」

「なざりっくのため?っぁん!!」

 ナザリックの為なんかと言われると不愉快だ。

「違う。そんなこと忘れろって言ったのに。ただ愛してるから……!」

 突き立てるように、忘れさせるように、打ち付けていくと、フラミーは激しく喘いだ。

「愛してる、文香、愛してる……!」

「私も、さとゆさん、あいしてぅ……!」

 きゅんきゅんと膣が疼く。

「っあ、ふ、文香っ……!」

 ──爆発する。

 もう我慢できないと自覚するより先に、アインズはマーキングでもするようにフラミーの中にたっぷりと精を撒いた。




九太もいるし、お蔵入りにしようと思ったけどあげちゃう!!!

ユズリハ様がこんなお話を書いてくれました!
近頃閨をともにしてない御身話!
https://syosetu.org/novel/197648/20.html

usir様が素晴らしいおっぱいをくださいました!!

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