流石に出産から一年も経てばきゃっきゃうふふの以前と変わらない夜をお過ごしでしょう!!
その日アインズは
いくらでも入るが、取り出す時に何がどこにあるか分からない状態は良くないため使わないものはなるべく部屋に置いておきたい。
しかし──「これもこれも……これもいる気がするなぁ」
アインズは貧乏性の不安性だ。
どれもこれも使うような気がして、不要だと断定できたものはまた数個しかない。
取り出しては戻してを繰り返していると、ふと持ち歩く必要が絶対にないものに触れた。
(──バレアレの男ポーションか……)
間違いなくいらない。持ち歩く必要は皆無だ。
回復魔法を持たないアインズがフラミーに赤いポーションを出すつもりが誤ってこれを渡したりしては問題だ。
とはいえ、こんな物が部屋に置いてあるのをメイドに見られるのも嫌だった。
基本的に支配者のプライバシーの観点が薄い──薄すぎるナザリックにおいて、これは威厳を損なうアイテムだ。
「……捨てるか」
アインズがそう決めると、ノックと同時に扉は開かれた。
「アインズさん、ナインズお昼寝しましたから、遊びましょ!」
アインズは数度瞬くと、「遊びましょう!」と若干邪悪な顔をした。
フラミーを手招き、男ポーションを差し出した。
女ポーションを作って欲しいとアインズは思っていたが、考えてみれば男ポーションだってフラミーなら問題ないだろう。
「はい、どうぞ」
「ん?こりゃなんですかい?」
フラミーは物を受け取る時いつも何故か昔話のおばあさんになってしまう。
「バレアレが開発したポーションですよ。まぁ、飲んでみてください」
訝しむようなフラミーにアインズは一口飲んで見せてから渡した。
「ふむ、味は悪くないです」
「そうですか?じゃあ……」
こくこくと喉が動くのをアインズは楽しげに観察した。
「ふふ、どうですか」
「うーん、普通ですね!でも、ダメージないのに飲んでも何の実験にもならないんじゃないですか?」
アインズはこ首をかしげるフラミーをひょいと抱き上げた。
「ダメージはある意味これから受けます」
フラミーは抱えられて向かう先が寝室だと言うことに気づくと嫌な予感がし──「っあ……」
己のローブに若干の膨らみがあり慌てて抑えた。
「もう!!ばか!ばかばか!!」
「やっぱり男ポーションでもいいんだなぁ。ははは」
魔王は寝室に姿を消した。
うつ伏せに転がるフラミーはもう百回射精しただろうと思った。
「あいんずさぁ……もぅ、出ないよぉ……」
「でもまだ出そうですよ」
そういうアインズの唇と舌が体に触れる。後を追うように大きな両手がその身を這った。
すぐに体は熱を持ち、沸騰するように顔だけでなく全身が赤くなってしまうのを感じた。
「ふぁっ……あぁ……!熱いですっ……!」
敏感になった体は熱を逃すどころかどんどん蓄積し、フラミーにはしたない声を上げさせた。
「熱いね。わかります……」
アインズはまだ一滴も出していない。フラミーを解してどろどろにすることだけに精を出した。
フラミーの腰を上げさせると、割れ目を両手で優しく広げ蜜が溢れる様子をじっと見た。
「でも、そろそろ限界だな……」
「っはぅ……みないでぇ……」
「綺麗ですよ」
フラミーは子供も一度産んでいる場所がそう綺麗なはずがないと身じろいだ。
しかし、<
アインズは舌を長く出すとねっとりとその部分をねぶった。ひくつく割れ目は挿入を期待するようだ。
硬く尖らせた舌を入れるとキュゥとそれを追い出した。
「ふぁ……あぁ……ふぇ……」
挿入しては追い出されてを繰り返し、ぬぷぬぷと柔らかな水音がなる。
震える体にもっと快感を送ろうとアインズは小さな根の先を捏ねた。
丁寧にぬめり気を塗るようにするとフラミーの体がビクビクと震え、再び絶頂が近付く。
「んん……!っあ、いんずさ……!」
根をおさめる為にも数度目の射精を促そうと、手の中に収まりきってしまう根を数度しごくとフラミーは腰をしならせ、ぴるぴると放出させた。
「っはぁ!!あぁ……!!と、とまらな……っ!」
良い眺めだ。フラミーはまた果てると荒く呼吸を繰り返し、汚した場所から逸れるようにベッドに転がろうとした。
「──ッ!ひゃん!!」
しかし、転がろうとした腰は抑えられ、背中にぴたりとアインズの筋肉を感じ、同時に肉棒の侵入を感じた。
「ッ……フ、ラミーさん……。ちょっと……ゆるめて……っ」
射精した直後の敏感な体はアインズをキツく締め上げた。
アインズの吐く息は熱く、獣のような息遣いがフラミーの耳にかかった。
「できないっできないよぉっ……!」
繰り返されるピストンは二人を簡単に快楽の底へ導いていく。
腰を掴む手は優しいが、ずちゃずちゃと送られ続ける肉棒の動きは激しく、肌のぶつかる音と共に部屋にいやらしい音が響いた。
アインズがフラミーを後ろから片手で抱きしめるとちょうど良いところに胸があり、突起を甘く摘むと締め付けはさらに増した。
「っあ……っ……くぅ……!」
一際強く締め付けられ、アインズは押しつけるように腰を打ち付ける。
フラミーは突かれる度にビクンッと強く震え、製造途中とでも言うような精子を少しづつ吐いた。
「っふぁっ!あぁっ!……ぁっ!!」
ヨダレを枕に垂らしてしまいながらイキ続けるフラミーにひどく興奮し、アインズはうねりヒクつく内部に精を放った。
「──っはぁ……バレアレ……毎日こんなもん飲んでんのか……」
これは癖になる危険な代物だとアインズは思った。
フラミーの汚した場所を避け、豊満になって尚ふわりと柔らかい胸を包みながらあぐらをかいて上体を起こさせた。
自分の上に座るフラミーは体の力こそ抜けているが、根は苛々するように屹立したままだった。
アインズのそれも休みなど必要としないほどにまだ硬く、片手は支えるように胸を包んだままに下から突き上げた。
「あっ、あっ!あっ!あいんずっさん!!」
もう一つの手で小さな竿を握ると、突き上げで浮いては戻る度に何もせずともしごかれた。
体勢もあり深く突き刺さる度に柔らかくなった子宮口が押し上げられ、フラミーは身体中に送られてくる刺激で何度も達した。
「あいんずさっあいんずさぁん!!」
突き上げる度に名を呼んでくれる様子に優しく微笑み、もっと求めたくなる。
「フラミーさん、もっと感じて……。たくさんイッて……」
長い耳にささやくと、フラミーは愛しさと恥ずかしさの中、射精せずに達した。
「あぁっ!……これっ!だめなのぉ!!」
ガクガクと震える体に深い満足感を覚える。内部の締め上げはアインズも絶頂へ導いた。
「っく……あっ……は……かわいいよ……こんなに感じて……!」
そしてちゅこちゅこと根をいじめるとフラミーはのけぞり、体をアインズに押し付けるようにして今日何度目かの射精を行った。
その後は前から、後ろからと飽きないように体勢を変えて交わり、何度も膣内や身体に射精した。
少量飲んだアインズの効果が切れる頃にはフラミーは意識を失っていた。
「──フラミーさん?」
引き抜くとぷぴっと音を立てて精子がどぶどぶと流れ出る。
細い腹を優しく撫でるとアインズはそのままフラミーを抱きしめた。
「……ふふ」
包み込む温度に至極の安堵を感じ、アインズも目を閉じた。
バレアレ男ポーションは今度こっそり不可知化して瓶に詰める前のものを貰って帰ってこようと決めた。
瓶で盗めばバレるし、これを使っているなどと知られれば、またフールーダ達にセクハラされるから。
ふぅ
無事に今日の分も書いた