※この作品はR-18です。

眠夢裏   作:ジッキンゲン男爵

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何度もお求めいただき書きましたぁ!
5回くらい書いてやめたけど、書いたぁ!
えらあい!!



IF闇の濃縮還元と家族水入らず R18

「一人にしないで……」

 アインズの寝室に孤独の声が響いた。

「しませんよ。大丈夫ですから」

 埴輪は父とフラミーに挟まれるように抱き締められていた。

「心配するなと言っただろう……。フラミーさんはどこにも行きやしない……」

「それでもきっとフラミー様には俺(・)より大切なものがリアルにあるんですよぉ……!」

「そんな、ズアちゃ──パンドラ君……」

 ふざけるのをやめたフラミーは無限に闇の濃縮還元を撫でていた。

「うぅっ……怖いよ……大好きなのに……なんでぇ……」

「……困ったなぁ。俺ってこんなだったのか……」

 涙を流すこともできない異形は感情をそれ以上爆発させることもできないようで震え続けるのみだった。

 フラミーはアインズ自身の孤独を癒すようにパンドラズアクターの頭を抱えた。

「ごめんね。私も大好きだったんだよ」

「フラミーさん……」

 そっと軍帽を外すと顔に手を当てる黄色い頭に数度口付けた。

「フラミー様ぁ……」

 フラミーは笑い、アインズは息子の横顔を見た。

「ふらみー様……ふらみー様」

 パンドラズアクターは座る自分の上に乗せるようにフラミーを抱き寄せると、その形を忘れないように何度もその身をさすった。

「忘れないで……俺のこと忘れないで……!」

「忘れないですよ」

「忘れちゃうよ……フラミーさん(・・)も絶対忘れちゃうよ……!」

「大丈夫大丈夫……全部覚えててあげるから……」

 フラミーが首筋にキスすると、パンドラズアクターは震えた。

「最初からひとつのものとして、ここに生まれることが出来たら良かったのに……」

 アインズはかつて自分もそう思った言葉に頭を悩ませる。

 震えるパンドラズアクターはフラミーから優しいキスを何度も注がれながら堪らない欲求に溢れ、ギゥと力一杯抱き締めた。

 隣で己の肩を抱く父の方を向くようにフラミーを抱きしめたまま転がると、アインズも押されるように転がった。

 パンドラズアクターとフラミーはアインズの腕を枕に抱き締めあった。

 アインズもフラミーを後ろから緩く抱きかかえる。

「……パンドラズアクター。今日はもう寝なさい。ここで寝る事を許す」

「父上ぇ……。眠ってる隙にフラミー様が居なくならない保証があるんですかぁ……」

 フラミーを抱き締める腕には相当な力が入ったようで、フラミーの苦しげな声が漏れた。

「……アッ……ク……!」

「あ、おい、そんな風に扱うな。好きなら……壊れるような……扱いは…………やめろ……」

 言いながら、最重要課題を思い出し尻すぼみになった。

 特大ブーメランだ。

 結局これは自分自身なのだから、何を言ってもブーメランだろう。

「うぅぅ……大好きなんです……大好きなんですよぉ……」

「パンドラ君……」

 足に足を絡ませながらパンドラズアクターは再びフラミーの形を覚えようとその身を撫で始めた。

「っあっ!」

 太ももを撫で上げられるとフラミーはぴくりと震えた。

「フラミー様、うぅ……好きです……好きです……」

「わ、わかったからっ……っはぁ」

 パンドラズアクターは少し下がると胸元に顔を擦り付け、目一杯フラミーの匂いを吸った。

「っは、は……ぅ……」

 胸の中で顔を動かされ、尻を撫で上げられ──思わずフラミーの体は反応を始めてしまった。

 後ろからフラミーを軽く抱きしめていたアインズはフラミーの胸に顔を埋めるパンドラズアクターの頭を優しく撫でてやった。

「フラミーさん……本当俺がごめん……」

 アインズはふるふると震えているフラミーの耳元で囁いた。

「っい、いいの……。私も……あいんずさん……ごめんね……。寂しくさせて……ごめんね……。パンドラ君も……ごめんね……」

 フラミーはパンドラズアクターを撫でるアインズの手の上からパンドラズアクターを撫でた。

「ふらみーさまぁ……」

「大丈夫だからね……」

 パンドラズアクターは大切な所を避けて熱心にフラミーの身体中に触れた。

「っはぁ……あぁ……」

 フラミーの声に二人の脳が溶かされ始めると、アインズは斜め後ろを向かせるようにしてフラミーの口を塞いだ。

 そんな声を自分自身とはいえパンドラズアクターに聞かせるのはダメだ。

「っん……んぅっ……」

 全身くまなく丁寧に触れられるフラミーの撫でてもらえない部分は、じんじんと熱を帯び始めていた。

 アインズも触れたい欲求が溢れると、後ろからゆっくりと胸を包んだ。

「っふぁ……」

 唇が離れるとアインズはフラミーの小さな胸でパンドラズアクターの顔を左右から包んだ。

「父上……私は……私は……」

 柔らかく優しい刺激を顔に受けながらパンドラズアクターはフラミーの足を足で絡めて腰を押し付けていた。

「……あ、あいんずさん……」

「……フラミーさん、本当ごめんね……」

 アインズは胸の先の突起の周りをなぞり、突起に触れないように注意した。

 焦らそうというのではなく──これを押してしまったら止まれない気がしたからだ。

 フラミーの切なげな声に親子は悩まされ続ける。

 散々身体中を撫で回され、フラミーの服はどんどんはだけていった。

「っはっ……はぅ……あぁ……」

「パンドラズアクター。今夜の事は、決して口外しないと誓えるな……」

「誓えます……」

「偉いぞ」

 アインズはそっとフラミーの股間へ手を伸ばし、パンツの上からはち切れんばかりにいきり立っている物を撫でつけた。

「っあぁ!ま、まってぇ!っんぁあ!」

 少し触れただけでフラミーはイッた。

「はは、可愛いだろう」

「可愛いです……」

 ひぅひぅと涙目のフラミーのパンツをアインズが途中まで下ろすと、下の方にいるパンドラズアクターはそれを引き継ぎ最後まで足から引き抜いた。

 こっそりとポケットにしまう。

 背のリボンを引き、ローブも脱がせていく。

 裸に剥かれたフラミーは震えていた。

 恐怖ではなく羞恥だ。

 アインズはそのままフラミーの秘唇に指を沿わせると、そこはもうとろとろで、わずかに触れただけでぷちゅりと音が立った。

 指を挿れ丁寧になぞるとフラミーはぞくぞくと震え、っはぁと大きな息を吐き──パンドラズアクターは吐き出されたばかりの精で汚れている天使の名残をそっとしごいた。

「フラミー様……本当に父上を大好きでらっしゃるんですね……」

 アインズ以外見たことの無いであろう顔を見ると、複雑な気持ちが湧き上がる。

「あいんずさん……だいすき……。ぱんどらくんもだいすきだよぉ……」

 パンドラズアクターは涙が溢れそうになる。

「ふらみーさん(・・)っ……」

 愛を持って刺激を丁寧に送ると、フラミーはいとも簡単に二度目の吐精を行い、パンドラズアクターの赤いシャツと黒いネクタイを汚した。

「ふらみーさん(・・)……かわいいです……」

 パンドラズアクターは思わず秘裂に指を伸ばし、丹念に混ぜている父の指と当たった。

「……ここはダメだ」

 フラミーの片足を持ち開かせてパンドラズアクターに見せるようにする。

 刺激を与える事を辞めずにいる為くちゅくちゅと粘膜からは水音が立ち続けた。

「ここは指一本許さん。私の為だけに存在する」

「っみないでぇ……」

「……そ、そのお願いは聞けません……」

「ふふ」

「っいじわるぅ!!っはぁ!も、もぅ!もっ……!あぁっ!あいんずさん!あいんずさんとめてぇ!!」

「フラミーさん、ここは俺のでしょ?」

「そうだけどぉ!!アァッ!」

 内部のヒクつきとダラけた体からフラミーが再びイッたことを確認するとアインズは指を引き抜いた。

 ヘッドボードにもたれ、フラミーをこちらに向けさせると竿を取り出す。

 腰を持ち上げ、ふるふると首を振る抵抗力を失っているフラミーをゆっくり竿の上へ下ろした。

 声にならない声をあげると、寄り掛かかり斜めに座るアインズの胸に縋った。

「っあぁっ……うぅっ……」

「フラミーさん、もう一本くらいいけるよね?」

「っふぇ?お、おくちなら……いけるけど……」

 口に指を挿れ、可愛い舌を撫で付ける。

「ダメです。ここも俺のためにある。パンドラ。よくみてろ、ここはお前の場所にして良い」

 アインズはそう言うと、フラミーの口でよく滑らせた指を尻にあてた。

「っそ、そんなっ!っあぁっ!」

 これまで度々ほぐして来たお陰で二本の指くらいは飲み込めるようになったその場所へ挿入し刺激して行く。

「ッヒグッ……あぁっあん!」

 ちゅくちゅくとほぐし拡げながら、アインズは軽く腰を振り前方にも刺激を送り、息子を迎えてやる為の準備を進める。

「もう少しだから我慢しろよ」

「ぢ、ぢぢうえ……はなぢがでそうでず……」

「……それも我慢しろ……。って言ってもお前も童貞だもんな……」

 童貞には刺激が過ぎる。

「やだやだぁぁ見ないでぇ……!」

「大丈夫ですよ。ちゃんと可愛いですから。パンドラ、そろそろ入る」

「は、はい……」

 パンドラズアクターは存在しない鼻を片手で抑えながら近付いた。

「ま、まってぇ!むり!むりだよ!!」

「ちゃんとこっちでも気持ちよくなれるようになったでしょ……?大丈夫」

 アインズは前部から垂れる潤滑剤を丁寧にすくって尻へ広げた。

「パンドラ、少しでも傷つけたらお前でも許さんからな」

「こころえております……」

 フラミーはピタリと硬質な肉が排泄用の場所にあたるとアインズのローブを握りしめた。

「あ、ほら、力入れたらダメですって」

 下から数度突くとフラミーの体からは力が抜けた。

「っあぁっ……うぅ……。わたし……がんばるから……ぱんどらくん……やさしくして……」

「わ、わかりました……」

 ニュチチ……と奇怪な音を立ててモノが進んでくると、フラミーは両目を見開き、苦しげに「っは……っくぁ……」とだけ言って震えた。

 パンドラズアクターはあまりの感触にダラダラと汗をかいていた。

「ふ、ふらみーさん(・・)……」

「ぱんどら……く……。さみしく……ない……?」

「さみしく……ない」

 震えた声が響くと同時に、パンドラズアクターはフラミーにしがみついた。

「ふらみーさん(・・)。死ぬまで離れないで。好きなんだ、ずっとずっと好きだったんだぁ……!」

「うん、うん……わたしも、だいすきだよっ……」

「だいすきです!だいすきです!ふらみーさん(・・)!!」

「うんっ、もう、ひとりにしないからっ!ずっといっしょにいようねっ。だいすきだよっ、だいすきっ!」

 パンドラズアクターが動き出すと、きゅんきゅんと前方も締め上げられ、アインズは不愉快だった。

「フラミーさん。あんまり、好きって言わないの」

「だっ、だって!ぱんどくんはっ、あ、あいんずさんなんだよっ?」

「それでもだ」

 腰を持ち下から打ち付けて行くと、フラミーの目の前ではバチバチと火花が散った。

「あぁっ!!む、むりぃ!!やめて、ひとりづつにしてぇ!!」

「パンドラに抱かれてるあんたなんて見てられないからそれこそ無理です!」

「ふらみーさん(・・)、すぐ慣れるから……ね」

 フラミーは前後で暴れ回るモノに聞いたこともない声を上げ──悲鳴をあげるときつく収縮させた。

 イッてる最中も、常に責め立てられ容赦なく注がれた。

 暴力のような快楽の中悶え続け快楽漬けにさせられる。

「……お、おしまい……おしまい……」

 アインズの胸の上でぐったりするフラミーの髪を撫でながらパンドラズアクターは首を振った。

「ふらみーさん(・・)……だめだよ……」

「また、してあげるからぁ……」

「やだ。もうこのまま死ぬまでこうしてたい……」

 パンドラズアクターの主張はもうまるっきり自分でアインズはただただ恥ずかしい。

 三ヶ月もの謹慎をした父は何度同じことを言ったかわからない。

「……ん──ー……フラミーさん、もう少し……ね……」

「あいんずさん!お願い、もうむりなの!ゆるしてぇ。っあ"、あぁっ!ゆ"るしてぇ!!」

 話し合いの間も蠢き始めたモノ達にフラミーは泣いて逃れようとした。

「ふらみーさん(・・)涙も……きれい……」

 なすすべも無く絶頂を続けるフラミーの頭を撫でるとアインズはギュッと抱きしめた。

「フラミーさん、俺と俺のこと好き?」

「す、すき……らいすき……」

「幸せ?」

「しややせ……」

「ふふ」

 親子は楽しげに笑った。

「れも……もうやめる……」

「……なんで?気持ちくないの?」

「ひとつづつ……ひとうづつ……」

 これ以上フラミーが持たなそうなのを見るとアインズは漸く抜いた。

 フラミーを起こさせ、パンドラズアクターにもたれさせる。

「じゃあ、一本づつならもっと頑張る?」

「がんばぅ……らいすきな二人のために……がんばぅ……」

「えらいね」

 さらりと二本の手に撫でられると、フラミーの口にはどろどろの物があてがわれ、背後を責められながら出来る限りの奉仕を行なった。

 四つん這いでいられなくなるとパンドラズアクターにもたれて座るようにさせられ、背後から胸を嬲られ、前方から挿入され──後方が抜けたかと思いきや前方に入れられたまま竿を弄られ──フラミーは全ての感覚を失い目を閉じた。

 遠く耳に聞こえる大好きだという鈴木悟の声にフラミーは幸せそうに笑った。




すぐ5000字コースだよ
それで、本編のストックなくなって来た話する?(賢者モード

うわぁい!良いものいただきましたヨォ!!

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