「フラミーさん!!俺の全てを、あなたに捧げます!!」
フラミーは恥ずかしそうに下を見ると、ゆっくり足を広げた。
「あの……その……あいんずさん…。く…ください……わたし……ほしいです……」
アインズの理性は吹き飛んだ。
「っフラミーさん!!」
そうじゃなかったが余りにも可愛すぎる。初めて欲しいと言ったその人は真っ赤な顔をして涙のたまる瞳でアインズを見上げていた。見えすぎるくらい見えている秘部を見ると、アインズはローブを脱ぎ捨てた。ズボンから改めてモノを取り出すと、フラミーに覆いかぶさった。
そして次の瞬間、押し当てられた熱塊がぐじゅうと入って来る。
フラミーは息が止まりそうになった。
「ッンァン!ひぁ!」
アインズはフラミーの様子を見ながら奥まで入り込んだ熱塊で休憩を与えずに激しく突いて行く。フラミーは体内の全ての性感帯を滅茶苦茶に刺激され、喉がカラカラになるほどに喘いだ。
全てを愛しむようにフラミーを貫いていく。何度突いても収まりきらない根にアインズは唇を噛んだ。もっとちゃんと繋がりたくて、アインズはフラミーの腰を掴むと突いても動かないようにしっかり固定した。
「ッアァッッ!!むっ!むりっ!!むりれすっ!!」
ギリギリまで引き出し、叩きつけるようにピストンしていくと、フラミーは喘ぎながら身体を仰け反らせ、シーツを握りしめた。
「っく…!もう少しだよ…!」
アインズは太ももの付け根を抑えると、腰を少し持ち上げてしっかり結合させた。離れないようにしたままもっと奥へと腰を振る。
「あっ!うっ!くっくるしっ!くるしぃ!!」
気を使わないで子供を作って下さいと言われたが、苦しいのはかわいそうだとアインズは腰を離し――フラミーは早く子供が欲しいのかと微笑んだ。
「ふ、フラミーさん!」
「っんぁ!っあっあぅん!な、っあぁ!なにぃっ!」
「フラミーさん、子供は何人!何人欲しいんですか!」
「っんきゃぅ!ったくさんっ!!なざりっくのためにっ!たくさん!!たくさんつくるぅ!!」
話しながらもパンパンと腰を打ち当てられ、フラミーの頭はもう真っ白だったが、ちゃんとアインズと同じ目線でナザリックの為に頑張ると決めていた。
「えらいえらい!でも、俺をナザリックより、俺のためがいいな!」
アインズは口を半開きにして喘ぎ、よがるフラミーの姿を見下ろした。愛しかった。自分しか見たことが無い姿かと思うとたまらなかった。
「あっ!あぁっんっんっ!あいんず、さぁん!あなたのためっ!きてぇ!」
フラミーは手を伸ばしたが、アインズは首を振った。
「っく、はぁ!アインズさんか。ち、違うでしょ!」
アインズはそろそろ再び鈴木さんと呼ばれたかった。
「ふぇ?ぁ!ンンッ!んぅ、あぁいんずっさまぁっ!」
そうじゃなかったがアインズは脳天を貫かれたようだった。
「な、なんて呼び方すんだよ!フラミーさん!!」
「ふぇぇ、あいんずさまっごめんなさいっあいんずさまぁ!」
「っば、ばか!!っあーもう!!あんたも支配者の子種が欲しいんですか!」
「あいんずさまっあいんずさまの赤ちゃん、ほしいの!」
アインズはフラミーの前を握ると、吐精を促すように扱き始めた。
「っきゃぅん!!」
深く入り込んだものに律動を刻まれながら足の間のものを刺激されると神経が灼き切れるような快感に襲われ、フラミーは足も腰もガクンガクンと震えさせた。
「あっ!あぁっ!!やだぁ!!む、む、むりっむりむり!!」
「フラミーさんが感じると俺も…!!」
「も、もうむり!!出ちゃう、出っちゃうの!!ぁいんずさん!!」
「アインズ様って呼ぶんでしょ!!」
「っあぁっ!っあいんずさまぁ!!」
喘ぎまじりに言われ、内部がキュンキュンと蠢くと、アインズは追い詰められていった。
「フラミーさん、中に出すよ!!」
「だ、出し、てぇ!おく、にぃ…っ!」
「あー本当に可愛いな!」
一際強くフラミーの中に沈め、そのまま突き上げ続ける。
「あっ!あっ!でりゅ!でたぅ!」
激しい水がぶつかり合う音の中、二人は果てた。
火傷しそうな程に熱い迸りが最奥に注がれ、フラミーの先端からも白い蜜が散らばった。頭はぐちゃぐちゃに掻き乱され、思考する力を奪われた。媚肉を濡らされる感覚も、精が放たれる感覚も恐ろしく感じで、フラミーのうち太ももは痙攣していた。
「っはぁ…――っはぁー…。なんてこったよ…」
アインズは厄介な新しい性癖の目覚めを感じた。
「はぅ…ふぅ…あいんず…さん…?」
「…フラミーさん、指輪して。疲労無効」
「じかんの…感覚なくなるから…」
「壊れてもしらないですよ…」
アインズはまたゆっくり腰を動かし始めた。フラミーの体の上に散らばる液体を指ですくい、フラミーの口に入れて舌に塗り広げていく。
「っんぁっやぁ…こんらのぉっんぅ食べたくらい…」
「…フラミーさん、俺の食べてくんないかな…」
アインズは臨戦状態に戻ったモノを抜くとフラミーを起き上がらせた。
「っふぇ…こんなの…」
「ダメ…?」
「わ、わたし…したことなくって…」
「いいんだよそれで」
アインズはフラミーの頭を撫でると手の中でサラリと髪が流れていった。
「あーんして」
フラミーは困ったような顔をしながらゆっくりと足の間に顔を伏せると、透明な液体と白い液体にまみれたそれを咥え込んだ。歯が立たないように気をつけながらもごもごと一生懸命にやる姿が可愛らしかった。
「んっぶっ…はぶ…」
フラミーはアインズを金色の瞳で見上げながら少しづつ顔を前後させた。小さい口の中では先っぽしかねぶられない。
「…フラミーさん、吸いながら扱いて…」
それを聞くと懸命に吸い立て、中央をやわやわとしごいた。
「っん、っん!」
フラミーの手に力が少しこもり、一生懸命刺激を送りながら舌を出した。
先端を丁寧に吸い上げられると、髪を避けるように頭を撫でた。
「…上手ですよ…。」
心地良さそうなため息まじりの声だった。フラミーは褒められると潤む瞳でアインズを見上げた。
「……き、きれいです…。」
奉仕する姿にゾクリと背を愛しさが抜け、何度も頭を撫でた。
フラミーは少しでも深く咥えようと頑張り、じゅぶ、じゅぶと顔を動かしながら舌を伸ばした。
「んっぐ…!んっんっ!!」
何度もそうしていると、口の中に液体がたまりすぎたのかフラミーはゴクリと喉を鳴らした。瞬間アインズは強く吸い上げられ、背を震わせた。
「っく!ふぁ、フラミーさんっ!!」
「んぐっっぐっんん!」
出すには足りない快楽の中、アインズは添えられているフラミーの手の力を強くさせるように握らせた。
「はぁ…や……ばい……」
こんな事をこの女神にさせられるのは自分だけだろう。撫でていた頭をもう少しだけ奥にと押し込む。
「っんぅ…!」
口の中から喉の入り口に到達すると、フラミーから苦しげな声が響き、アインズも強い快感に「っん」と軽く喘ぎを漏らした。
それを聞くとフラミーはこれが好きなのかと閉じた目の端に涙を浮かべながらも、苦しそうに同じ場所を目指して奉仕した。
淫靡な音を立てて続けながら、丹念に舌を絡めて吸い上げた。熱がどんどん競り上がり、アインズは軽く腰を動かした。
「っ……で、出るよ、出すよ…!」
フラミーが目をパッと開いて出してと訴えると、お気に入りのその目に一層湧き上がり、アインズは頭を抱えるようにし、フラミーの喉の奥で一気に放った。
フラミーは想像より多くの精に驚き、軽くえづいた。
「ッンンッ!?ッンンン!っうぇ!」
慌てて口を離させると、アインズは肩で息をしながら咳き込むフラミーを撫でた。
「フラミーさん?大丈夫ですか?す、すみません」
ケホケホと言う咳が止まると、フラミーはアインズを見上げた。
「っうぅ…よかった…?」
「……とっても」
アインズは想いに任せてキスをすると、何度も舌を絡め、甘く吸い上げた。
フラミーは優しい刺激に睫毛を震わせるようにし、濡れた唇から吐息を漏らした。
角度を変えて何度も唇を重ね直すと、フラミーのモノを軽く握った。
「今度は俺がしてあげます」
「っんぇ、いいよ――っあっ!」
アインズはすぐさまフラミーの下に顔を下ろし、激しく吸い上げられる感覚にぞくりと身を震わせた。
「ぁいんずさん!!やぁ!私はいいからぁ!!」
逃れようと膝を立てて下がって行くと、裏筋を舐め上げられ力が抜けた。
「っアンっ!!やらぁ!!」
アインズはフラミーを後ろに向かってトンと押した。簡単にフラミーはパタリと倒れ、アインズは咥え直すと指を穴に当てがった。どろどろの秘部からは先程アインズが注いだ液体とフラミーの液体が垂れていて、よく指に絡ませると挿入した。ザラザラする部分を押すとぬぷぬぷと柔らかい水音が鳴り響く。
「っあっあぁっ!あいっんずっさぁ!」
肉壁を何度も押されながら吸い上げられるとフラミーはヨダレをたらして足を震わせた。アインズの口と、かき混ぜられる自分の股間から激しい水音が立っていく。
「ンァッ出、出ちゃう!!早くっ早く口ぃ!!離してェ!!!っが、我慢っできらい!!!」
我慢しなくていいと頭の中で伝えるとアインズは一層内部をせめたて、ジュブジュブと頭を動かして行く。フラミーの苦しげな声が聞こえたかと思うと、口の中でそれは膨らみ、一気に放たれた。アインズは喉を鳴らして飲み込むとようやく口を離した。
「っはぁ…フラミーさんはこういう味か…」
「っひぇ…っうぅ…ごめんらさぃ…っぅぇ…」
フラミーは羞恥に泣いていた。アインズはちょっとだけ可哀想に思いながら、白い液体で汚れているフラミーのモノを丁寧に舐め上げていく。背は震えるが、もう大きくなる様子はなかった。なめとった種は飲み込まずに、フラミーの顔を掴んでキスした。フラミーの子種を返しながら、アインズはちらりと横目で蕾の位置を確認する。
「っふぇ…やぁだぁ…あぶ…んん…っあ…っやぁ!」
フラミーの嫌そうな声を聞きながら蕾に手を伸ばして効果を使った。セバスに会う前にも使っているので効果はもうあと一回しか残ってないはずだ。アインズはフラミーが喉を鳴らして飲み込んでいくのを見届けると唇を離した。
「フラミーさん…まじでそろそろ指輪したほうがいいわ…」
元気になったフラミーは口元を一生懸命拭うとぷるぷる頭を振った。
「やです!もうおしまい!私ご飯食べますしお風呂も入る!歯磨きもする!」
フラミーは自分のべったべたな状態を見下ろしてプンと頬を膨らませた。アインズはフラミーを指差すと
「風呂は魔法があるし、飲食も不要なんだからご飯も今はいらないじゃないですか」
アインズは膝立ちで移動を始めたフラミーに後ろからかぶさった。
「もう!やだ!怒った!」
「ははは、怒らない怒らない」
アインズは少し笑いながらフラミーの股間にまた手を伸ばした。