※この作品はR-18です。

型月ハーレムマンション   作:七味胡椒

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主従相克・後(間桐桜、ライダー)

「……ん……ライダーさん…………?」

「おや、申し訳ありません。起こしてしまいましたか」

 

 部屋を出入りする物音で目が覚めた。

 室内は暗く、天井の電灯も消えている。まだ夜中のようだ。カーテンの隙間から月明かりが漏れていた。開いた窓から夜風が流れ込む。

 歩が首を傾けると、ベッド脇の椅子にライダーが座っていた。スタンドランプで手元だけを照らし、文庫本を読んでいる。机には湯気を立てているコップが置かれていた。中身の色からしてココアか何かだろうか。恐らく目が覚めたのはこれを持ち込む音のせいだったのだろう。

 

「早起き……って訳じゃないですよね、まだ夜明け前みたい。眠れなかったんですか?」

「ええ、お恥ずかしながら。今日はいつにも増して激しかったでしょう? その熱がまだ残ってしまっていたようです」

 

 ライダーの言う通りだ。数時間前まで行われていた情事は、歩も今まで経験したことのないほどハードなものだった。

 何度か鎖を用いた体位で桜を犯した後、それを見ていて疼いたのだろう、ライダーまでもが被虐セックスを申し出た。桜とのセックスでかなり暴走気味だった歩は喜んで承諾し、二人まとめて責め立てたのだ。桜以上にライダーはマゾの気が強い。ディルドを使った二穴責め、窒息寸前のイラマチオ、挿入しながらの腹パンといった尊厳を踏みにじるプレイを立て続けに行いアクメ地獄に陥ったライダーに桜がドン引きしていた。それが終わったら、再度桜を交えた3Pへ。桜もまたマゾアクメに堕としてやり、最後は土下座する二人におしっこを引っ掛けてフィニッシュした。

 

「あー……本当にすいません。なんだか夢中になってて……女性にすることじゃありませんでした」

「何を言うのです。私たちが望んだコトなのですから何ら問題はありませんよ。最後に上から小便を掛けられた時など至高でした。どうせ汗だくでまたシャワーを浴びなければいけませんでしたしね」

「そ、そうですか」

 

 まあ確かに、おしっこを引っ掛けられながらアクメして潮を吹くお二人はイヤらしかったです────とは言わないでおく。

 

「そうだ。歩も飲みますか? 暖かいココアです、落ち着きますよ」

「はい、それじゃ一杯」

「判りました。しばしお待ちください」

 

 ライダーが部屋を出ていく。歩も立ち上がろうとして、何かに腕が引っ張られた。

 

「あ……桜さん」

「…………すう……」

 

 掛け布団をめくると、歩の右腕に桜が抱き着いていた。

 両手で少年に絡み付いている。その表情は穏やかで、安心しきった寝顔だった。白のキャミソールだけを着ていて、身体のラインがくっきりと浮かんでいた。

 

 何となくその髪を撫でてみる。さらさらと艶めいたキューティクルの整った髪。指先を滑らせて耳を軽く摘まんで、首筋をくすぐってみて。頬をつつくとぐりぐりと歩の腕に顔を擦り付けた。月光に照らされて陰影を形作るその顔は、数時間前まで狂乱していたとは思えないほど無垢で、美しい。

 ……けれども。もう歩は、それを穢し、乱す快感を知ってしまった。今の桜は触れがたい乙女ではなく、その皮を被った自分だけのメス奴隷なのだ。

 

(……やばい。悪戯したい)

 

 以前の歩なら思い付かなかったか、思い付いても実行はしなかった行為。

 だけど、もはやそれを止めるものは何も無くて。薄布の上から、彼女の巨乳に触れてしまった。

 

「ン……っ、ふ……♥️」

 

 揉み込まれたおっぱいに押し出されるように、桜が吐息を漏らした。キャミソールは薄く、ほぼおっぱいそのままの柔らかさを歩に伝えるが、張り付いた布のせいで素肌とは手触りが若干違う。その頂点には可愛らしい乳首が浮かんでいる。それを指で転がすと、桜の腰がひくひくと震えた。

 腕をほどき、仰向けにした桜のおっぱいを、むちぃぃっ……♥️ と両手で掴む。歩の小さな手のひらでは到底収まらない果実だ。自由自在に形を変えるそれを好き勝手に揉んでいく。上から掴むと指先が沈んでいく。そのまま持ち上げようとしてみるが、余りの柔らかさとむっちりした重さで持ち上げられない。諦めて離すとたぷたぷっと震えながらバウンドした。両脇から胸の中心に寄せるようにすると、ただでさえ深い谷間がいっそう深度を増す。

 

(……挟みたい……!)

 

 ここに、己のモノを捩じ込みたいという欲望が沸き上がる。すっかり性欲に支配された少年は急いで股間を露にする。寝起きの肉棒は、とっくに勃ち上がっていた。

 キャミソールを鳩尾辺りまでめくりあげる。魅惑的な下乳が覗いた。歩は早速、そこにチンポを挿入しようとして──

 

「──歩。とりあえずココアは置いておきますので」

「え…………あっ!」

 

 驚いて振り返ると、澄ました顔のライダーが二つ目のコップを机に置く所だった。慌てて桜から離れようとするが、

 

「どうしたのです? どうぞ続けてください。桜もそれだけ弄られて放置されては辛いでしょう。ああ、気が散るというなら席を外しますが」

「いっ……いやいや、寝てる女性にこんなのまずいです……よね」

「何を言っているのですか」

 

 殊勝なことを言っても実際えっちな悪戯をしていた訳で、語尾が弱くなってしまう歩。

 しかし、ライダーはキョトンとした顔だ。ずず、とココアを飲んで言う。

 

「昨夜の桜を見ましたか? あの乱れよう、あの快感に咽び泣く姿。……桜も、過去には色々とありました。人との接触を恐れる少女だった頃もあります。その彼女が、尻を叩かれて啼き、中出しを喰らって絶叫する……そして終わった後、貴方に腕を絡めて眠る時の幸せそうな寝顔」

 

 微笑むライダーは桜を見ていた。少年に乳を揉まれて乳首をビンビンに尖らせキャミソールに浮かせる寝姿。どこか寝苦しそうな、物欲しそうな寝顔。

 

「私は貴方に感謝しているのですよ、歩。私を、桜を堕としてくれてありがとう……と。もう何があっても桜は揺らぐコトはないでしょう。それは貴方という芯が出来たからです。それを依存という人もいるかも知れませんが、プラスに向かうなら別にそれで良いと私は思うのです。貴方は私や桜と出会ったコトを幸運と思っているかも知れませんが、私から言わせて頂くなら運が良いのは貴方と出会えた私たちの方でしょうね」

 

 遠い目で桜を見詰めるライダーの脳裏には、きっと自分の知らない桜が映っているのだろうと歩は思った。とはいえそれを詮索する気はない。どんな道を歩んで来たにせよ、今の桜やライダーが歩は好きだったし、それこそが一番重要なことだろうと思った。

 

 歩とライダーが視線を注ぐ中で桜が寝返りを打つ。その拍子にたぷんとおっぱいが水風船のように揺れた。

 ごく、と歩が唾を呑む。ライダーが背中を押すように言った。

 

「ごちゃごちゃと言って申し訳ありません。要するに──もう桜も私と同じく歩のメス奴隷というコトです。貴方に犯され征服されるのが至上の歓びなのですから、その状況は問いません。眠りながらにして抱いて貰えるなど羨ましいくらいのシチュエーションですね。むしろ昂らせておいて放置する、という方が辛いかと思いますよ」

 

 桜がまた、うなされながら寝返りを打った。

 ここにきてようやく気付く。さっきからうなされているように見える桜。けれどそれは、うなされていたのではなく──少年に乳揉みをされながら、途中放置されているが故だった。

 その証拠に肌は汗ばんで、目尻は赤く染まっている。しかも切なげに内股を擦り付け、ひくひくと腰を、いや股間を震わせていた。それは明らかに、飼い主である歩を求めるメス犬の発情モードだった。

 

「ぁ……ゆむ、く…………♥️」

 

 遂には、その唇から自分の名前が漏れて。もう、歩は我慢していられなかった。

 

 桜に伸し掛かる。思いっきりおっぱいを鷲掴みにしながら、眠ったままの彼女の唇を奪った。

 

「ぅん、む……ぷちゅ……♥️ むちゅっ……♥️」

 

 無抵抗な唇を舐める。ぷるぷるした、彼女の透き通った声を漏らす口。きっと桜が授業で話すたび、帰りがけに挨拶するたびに、学園の男子生徒が目を引かれいつか吸ってみたいと思うのだろう。その聖域を自分勝手に味わい尽くす。

 力が抜けて半開きの口内はいつものキスとはまた違った感触で歩を楽しませた。ひたすらされるがままの舌を絡めとる。唾液を流し込むと、従順にこくこくと飲み下していく。

 

「ぶちゅっ……じゅるるっ♥️ んぶぅうう……♥️」

 

 桜の舌を咥え、思い切り吸う。甘露さながらに味わい深い甘さだ。もう一度唇を合わせ、くちゅくちゅと口腔を舐めてから放した。

 

「キスは終わりですか? お次は……ふふ、やはり。桜のおっぱいを味わう気ですね」

 

 ライダーの言葉通り。歩は桜の下乳にチンポを添えた。

 キャミソールを着ていることもあって仰向けでも形を崩さず、山のように盛り上がる巨乳。その谷間に、ゆっくりとチンポを挿入していく。

 

 ぷにゅっ……ぬぷぷぷぷぷぷ……♥️

 

「くっ……すごい圧……!」

 

 柔らかいから両手で挟まなきゃ、と思いつつの挿入だったが大間違いだ。みっちりと蜜の詰まったおっぱいはむしろハリが有りすぎるほど。ぱつんぱつんの肉壁を亀頭で無理やりこじ開けていく。瑞々しい素肌はチンポに吸い付いて、気持ち良さに腰が止まりそうになる。けれど動かせば摩擦と抵抗で更にチンポに効く。相手に合わせて形を変える乳肉が肉棒をしっとりと包み込む。

 極楽にびくんびくんとチンポが跳ねる。それに合わせて柔らかな水蜜桃がふるふると震えた。そしてようやく、チンポが谷間から顔を覗かせる。とはいえ桜のおっぱいが特大すぎて、亀頭しか谷間から出て来なかったが。

 

「はっ、はっ、はぁっ……!」

 

 歩はそのまま腰をグラインドさせた。おっぱいを両手で支える、必要すらない。柔らかなのに形の整った乳房はそのままで見事なパイズリ穴となった。下乳までチンポを下ろして、一気に挿入。根本にぱつん、とおっぱいがぶつかると、また抜ける一歩手前まで下ろす。さっきのゆっくりした挿入でも良かったのだ。一息に乳肉を掻き分け、まだカリを引っ掛けながら引き抜く快感ときたら堪らない。股間が天国に包まれているような心持ちだ。

 

「んっ♥️ ふっ♥️ くふ……♥️」

 

 次第に桜の肌も汗ばんでくる。まだ深い眠りにいるようだがいつ起きてしまってもおかしくないだろう。なんせ、パイズリ玩具にされているというのに先程よりも寝顔は紅潮し、息も上がっている。普通ならパイズリで女が快楽を得ることなどない。しかも桜は眠っているというのに、だ。それはさっきライダーが言った言葉が真実であることを証明していた。

 

 にちゃ、ちゅぶっ♥️ という粘ついた音。何度もおっぱいトンネルを潜らせたせいで谷間は先走りがたっぷりなすり付けられている。それは潤滑油となってグラインドを助けていく。とんでもなく気持ち良い。ばきばきに固く怒張したモノを女の柔肉で鎮めることが、オスの嗜虐性を満足させてくれる。

 

 前後だけでなく、左右にもチンポを振って感触を確かめてみる。鉄さながらに勃起したモノでもろくに押し退けられないほどの重量感。チンポを完全に引き抜いて、ヘソで先走りを拭って。下乳をつんつん亀頭でつつくと全体が面白いように揺れる。そのうちに、精液が昇ってくるのを歩は感じた。

 射精の寸前、イヤらしいことを思い付く。流石にマズイかとライダーを見ると、こくりと頷かれた。彼女が一言でも『歩、そこまでは』と言ったなら歩も思い止まっただろう。しかしむしろそれを後押しされるのだから、少年がやめられるはずもなかった。

 

 おっぱいからチンポを引き抜いて、桜の顔に跨がる。可愛らしい寝顔に先走りが垂れる。その唇に亀頭を押し当てた。

 桜が一瞬、顔を背け──ようとしてしなかった。逆にむちゅ、と唇をおちょぼ口に尖らせて亀頭をお迎えする。顔を背けようとしたのはチンポの生臭さを感じての抵抗。すぐに迎え入れたのは、それがご主人様のモノだと一瞬で悟ったから。唇に先走りが塗りたくられるのも構わず、亀頭へ被せていく。軽くひょっとこのようになったみっともないフェラ顔。ずるるるるる、と吸い付くお口へ歩がチンポを沈ませていく。喉奥まで亀頭が入り込む。口内、というより食道に直接、精液が吐き出された。

 

 ぴゅるるるるっ♥️♥️ ぴゅっぴゅっ、どぴゅ~~~っ……♥️♥️♥️

 

「はあっ……! 出る、出る……っ」

 

 桜の口内でチンポが暴れる。

 牡汁をぶちまける。膝立ちで桜の頭を掴み、抱え込むみたいに股間へ押し当てた。まるでお布団を抱き締めて射精しているかのよう。それをこんな美少女でやるのだから、中々射精が止まらない。天を仰いで極上オナホールへ精液を流し込んでいく。桜はむせることもなく白濁を飲み込んだ。

 

「やりますね、桜。眠っているのに全てごっくんするとは、根っからの変態である証明でしょう。歩に叩き潰されたばかりだというのに、早くもマゾ奴隷が板についてきましたね」

「ごぼッ……ぶぷっ……♥️ ごく、ごきゅっ……♥️」

 

 桜の喉が蠕動する。ドロドロで喉に引っ掛かる粘液を、桜は飲み干し切った。口からチンポを引き抜くと、ねばぁ~っと精液の太い橋が架かった。

 

「射精お疲れ様でした、歩。シャワーを浴びられますか? でしたら少し宜しいでしょうか、桜の口元を拭いますので」

「ライダーさん、舐めて」

「──────畏まりました」

 

 桜への気遣いを見せていたライダー。しかし、精液まみれのチンポを突き付けられ一瞬にして放棄した。

 持っていた本を放り投げて歩の股間へむしゃぶりつく。ベッドに仁王立ちになった彼の足元へ跪きお掃除フェラに夢中になった。射精で半萎えのチンポを口に含み丁寧に舐める。必要もないというのに金玉の方まで口で愛撫していく。

 懸命な奉仕で歩のチンポは再び漲っていった。ライダーの口内でむくむくと硬度を増す。すっかり勃起した辺りで、歩はチンポを抜いた。

 

「んっ……ぷはっ♡ はあっ……ふふ、私はちんぽを掃除と勃起させるだけ、というコトですか♡ 仕方ないですね、物足りませんが、歩には従います……♡」

 

 美女のお口でまた勃起したチンポ。

 その剛直をぶら下げて、もう一度桜へと伸し掛かった。むぐむぐと口に残った精液を舌先で転がしている桜。彼女の足の膝裏を掴み、ぐっと持ち上げて割り開く。

 生まれたままの姿の股間。そこはパイズリとごっくんフェラに反応して既に愛液を滴らせていた。その膣口へチンポを宛がう。ぬちゅ、と触れたそれは、何の抵抗もなく呑み込まれていった。

 

「んぐうっ……うううぁぁ……っ♥️」

 

 桜が溜め息を漏らす。

 それを聞きながら、歩は腰を振った。桜のマンコはもうびちゃびちゃに濡れていて易々とチンポを奥まで呑み込む。子宮を亀頭で叩くと桜が背筋を震わせた。

 ぎしぎし、とベッドが軋む。聞こえるのは桜の僅かな喘ぎ声と、歩の息遣いと、肉と肉がぶつかる音。スタンドランプに照らされる中、少年が美少女の身体を貪っていく。

 

「歩、我々の飼い主である自覚が出てきたようですね……その傍若無人にハーレムの女を喰らう振る舞い、まこと素晴らしいです。……おやおや、桜も。私の宝具で見ている夢を覗き見できるのですが、彼女、貴方に抱かれる夢を見ています♡ それも昨夜のような、キツく虐められながら愛されるセックス♡ あれほど喚いていながら、もうすっかり歩の屈服アクメの虜です♡ 眠りながら身体を歩に抱かれ、夢の中でも貴方に潰されるとは……♡」

 

 ぶちゅ、ずちゅっ、と股ぐらを打ち付ける。そのたびに桜のおっぱいがぶるんぶるんと揺れた。

 桜の両脇に手をつき、揺らすようなピストン。上を向いて持ち上がった桜の足がゆらゆらと揺れる。まるでアルコールか睡眠薬を用いたレイプと見紛うような。けれど、それを止める者はいない。主人の身を守るのが役目のはずのライダーには推奨され、桜本人は目覚めた後に事後承諾しても顔を真っ赤にして怒るだろうがただそれだけ。快感も眠っていてさえ犯される屈服感も身体が覚えてしまっているのだから、やめて欲しかったとも二度とやるなとも言えるはずもない。普通なら捕まるはずの行為を全肯定されてしまう優越感に突き動かされ、歩が腰を振りたくる。

 

 意識のない桜の身体は、いつもより純粋に刺激に反応していた。膣口を亀頭でぬぷぬぷと浚うと迎え腰で受け入れ、膣を抉れば収縮してチンポにすがり付く。そして子宮を虐めれば、びくびくびくッ♥️♥️ と全身を痙攣させて快感に悶えるのだ。面白いように少年に反応する身体を目一杯愛されていく。

 

「ん゙ん゙ッ……♥️ あ゙うッ♥️ あ゙♥️ ふッ♥️」

 

 桜の表情が蕩けていく。とても眠っているとは思えない淫らな顔になっていた。現実と夢はリンクするという。マンコをハメられ、きっと夢の中のセックスも盛り上がっているのだろう。歩と桜、二人から滴った汗が混じり、ベッドへ吸い込まれる。

 

 ぱんっ♥️ ぱんっ♥️ ぱちゅっ♥️ ぶちゅっ♥️

 

「桜さんっ、中に出しますよ……っ」

「はっ♥️ あんっ♥️ んぅっ♥️ くふ……っ♥️」

 

 桜の巨乳に顔をうずめて腰を揺する。ヘコヘコと細かい動きでチンポを押し付ける。射精が近い、切羽詰まったストローク。桜も完全に受け入れ体勢、子宮はとっくに降りきって亀頭をゆるゆると咥えている。

 歩と桜の息が上がっていく。さあ、と夜風にカーテンが靡き、交尾する二人にそよいだ。

 歩が子宮口へ、ぬぷりとチンポを押し込んで────

 

 どぴゅどぴゅどぴゅっ♥️ びゅく、びゅぷぷぷっ♥️ どぷどぷどぷ……♥️

 

「ぐぅ……っ」

「うあ……っ♥️♥️ んん~~っ……♥️♥️ はぁ……♥️♥️♥️」

 

 熟睡したままの桜へ、好き放題中出しする。昨夜からこっち中出しされまくりの桜のマンコは何発目かも判らない射精を従順に受け入れていく。おとがいを反らし中出しアクメに浸る姿は眠っているとはとても思えない敏感さだ。

 びくん、びくんと膣内でチンポがしゃくり上げる。そのたびに塊のような精液が吐き出されていく。金玉がカラッポになるまで、歩は桜の胎内に吐精し続けた。

 

 射精が終わるとチンポを引き抜き、また桜を跨ぐ。アクメ満喫中の桜、その顔面へチンポを擦り付ける。以前アルトリアに同じことをした時の征服感を歩は忘れていなかった。にちゃにちゃ、ぐちゅぐちゅと綺麗なお姉さんの顔をオナニー後のティッシュ扱い。整った美貌へまんべんなく己の体液を広げていく。高い鼻先で裏筋を押すとチンポに残った精液が桜の額に飛び出た。濃厚な白濁液は流れ落ちず、桜の顔に乗っかったままになる。桜の中も外も、歩は所有権を刻むようにマーキングし切ったのだった。

 

 

 

 

 

 ♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

 

 

 

 

「歩、そろそろ時間ではないのですか? あまりゆっくりしていると学校に遅れますよ」

「はい、もう行きますっ。朝ごはんありがとうございました、桜さん」

 

 翌朝。歩は桜の部屋で朝食を摂っていた。

 そろそろ登校時間が迫っている。荷物や制服は自分の部屋にあるので早くここを出なくてはいけない。ライダーにもせっつかれ、桜の部屋を飛び出ようとする。

 と────

 

「歩くん、ちょっと待って。スマホ忘れてるよ」

「あ……ありがとうございます、桜さん」

「気付いて良かった。はいこれ」

 

 靴をはき玄関のドアノブを握った所で桜に呼び止められた。

 忘れ物のスマホを手渡される。そこで、何となく二人とも固まってしまった。

 

「あー、えーっと……。その、昨日はすいませんでした……」

「うっ、ううん。ぜんぜん大丈夫だよ。……まあ、精液のニオイで目が覚めた時は驚いたけど」

「そ、そうですよね」

 

 昨夜、桜に精液を吐き捨てたあと。歩は汗と体液でベタベタだったので改めてシャワーを浴びた。ライダーに彼女の裸体でもって身体を洗われていると、目を覚ました桜も風呂場にやって来た。流石に激しいセックスをやる気にはならなかったので、広い桜の部屋の浴槽で三人ゆったり汗を流したのだった。

 

「もう、ホントにびっくりしたんだから。ああ、だからあんな夢見てたんだ、って思ったよ。ライダーもヘンな気を回すんだから」

「僕も驚きました。ライダーさんの宝具って色んなことが出来るんですね」

 

 ライダーの宝具。歩は詳しくは判らないものの、それは夢を見せる以外にも人を眠らせることが出来るらしい。やっている最中はそこまで頭が回らなかったが、そういえば熟睡しているとはいえあんな睡眠姦をして目を覚まさないというのもおかしい。ライダーは宝具の能力で、桜を眠らせたままにしていたようだった。

 

「まあそれとは関係なく、眠ってる桜さんにやりたい放題しちゃったのは事実ですし……。ごめんなさい、もうしませんから。身体はおかしな所ないですか?」

「…………別に、イヤだったって訳じゃ」

「え?」

「ううん、何でもないの」

「……?」

 

 桜がぱたぱたと手を振る。よく判らないが、大したことじゃないようだ。

 それでは、と出ていこうとする歩の視界を何かが横切った。小さなそれはふらふらと飛んで桜の太ももにとまる。

 

「あ……桜さん、蚊が」

「え? どこ?」

「太ももです。桜さんの」

 

 桜が自分の身体を見下ろす。ぐい、と身を捩る。

 それからゆっくり歩の方を見て、

 

「うーん、私からじゃ見えないみたい。歩くん、ちょっとはたいてくれないかな?」

「はあ。判りました」

 

 真っ白い太ももにとまる、小さな黒い蚊。

 どう考えても桜さんからも見えるはずだけど……と首を捻りながらも、膝を落とした歩がぺちんと桜の太ももを手のひらで打つ。運良く一発で仕留められた。

 

「はい、済みましたよ桜さん。……桜さん?」

「…………んっ…………♥️」

 

 桜を見上げると、どこか赤い顔でこちらを見ているように見えた。けれどそれは気のせいだったらしく、歩が立ち上がる頃にはいつもの清楚なお姉さんの顔に戻っていた。

 

「ありがとう、歩くん。ほら、いい加減そろそろ行かなきゃ」

「あっ、そうでしたっ。それじゃあ桜さんライダーさん、また!」

 

 今度こそ歩が部屋を出ていく。

 今日もまた、長い一日が始まることだろう──────。

 

 

 

 

 

 

 

「桜……。流石にそれで発情するのはどうかと思うのですが」

「な、なに人聞きの悪いこと言ってるのっ。人をヘンタイみたいに言わないでっ」

「みたいというか、そのものずばり変態です。……まあ人のコトは言えませんが。たぶん、私も同じようになるでしょうし」

「……お互い、ホントに歩くんに堕ちちゃったね。そうだ、学校でもちょっと会いに行こうかな」

「あっ、ずるいですよ桜っ」

 

 食卓で二人が言い合う。

 骨の髄まで染まりきった主従は、別れたばかりの愛しい少年を想うのだった。




桜&ライダーでした。やっぱりこの主従はエロい。
攻略済みキャラも楽しいですね。またちょくちょく書いて行きたいです。

次は新キャラ攻略の予定。カレンか橙子さんになるかと思います。

どのキャラクターの話が読みたいですか?

  • 月姫より「姫アルクェイド」
  • 月姫より「有間都古」
  • Fateより「美綴綾子」
  • Fateより「セラ&リズ」
  • 空の境界より「浅上藤乃」
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