「リーゼリットさんのおっぱい、大きい……っ。ふかふかで凄い……!」
「んっ……ふ……。リズって、呼んで……」
大きなベッドの上、その中心へ座る少年にもたれ掛かるようにして、リズは歩におっぱいを揉みしだかれていた。
右脇に座るリズの背中から回した右手で彼女の右のおっぱいを、左手で左のおっぱいを掴む。
リズのメイド服は胸部のみを薄く黒い布で包んでいる。その特大の大きさも柔らかさも堪能できるエロメイド服だ。とはいえ、それを味わったのは歩が初めてだったが。
下から持ち上げ、落とす。弾力に秀でたおっぱいがぶるんと震えた。手のひらで押せば、むっちりと潰れて形を変える。タイツのように薄い布の肌触りと、その奥にあるとんでもない柔らかさが病み付きになってしまう。手のひらを限界まで広げて指を乳肉へ沈ませ、五指で感触を確かめる。はふ、はふとみっともなく鼻息を荒くしながら初対面の美少女メイドさんのおっぱいを自由に弄ぶ。
歩のチンポをお掃除する、という名目で始まった二人の行為は、早くも脇道に逸れていた。まだリズはチンポに触れてもおらず、一方的に歩がリズの身体を堪能するばかり。しかしこの部屋で最も立場が上なのが歩である以上、誰も口を挟む事など出来るはずもない。
「本当におっきい……! これ、今までで一番かもっ」
「……いちばん。アユムが触れた中で、いちばん?」
「あ……ごめんなさい、失礼な事を」
「ううん……嬉しいから、いい。もっと言ってくれて、いいよ」
少年の名前。その響きは不思議なほどにリズの心に反響し、染み込んでいた。アユム、アユム……と呟けば、自然と胸が高鳴り、毎日呼ぶのにしっくりした響きかも、なんて思ってしまうほどに。
「うん、やっぱり間違いなく一番おっきいです、リズさんのおっぱい。96……ううん、98はありますよね。たぶんIカップくらいかな」
「え。触っただけで、分かるの?」
「はい、感覚で分かります。こんなおっぱいが揉めて光栄ですっ」
「……ふう、ん」
(きっと……たくさんの女の胸を揉んできたから。色んな女の胸を、大きさを覚えるくらいまで揉んで、数値も言わせて。指先だけで、分かるようになるまでになったんだ。……凄い。本当に、凄いオスなんだ。優れた女を、独占して、好き放題して)
そして、その中でお前の胸が一番だった、と言われて。
歩はリズの胸を触れて光栄だと言うが、リズに言わせれば触って貰えるこちらの方が光栄だとさえ思うくらいだ。掴みどころがなく飄々としたメイド美少女は、歩に対しては自然に下手に出てしまっていた。
歩の右手が今度はお尻へと回った。リズに抱き付く格好になり、大胆にも左手はおっぱい両方。抱きかかえるような体勢になる。
むちむちっ♥️ ふにふに♥️ と、リズのお尻と胸、両方規格外のそれを同時に味わっていく。
「り、リーゼリットぉ……あんなになって……」
「くす♥️ もうメスの顔になっちゃって♥️ ただでさえ堕ちかけだったものね、そこにだーりんにモミモミされちゃあ耐えられるはずないかあ……♥️」
「っふ♥️ んんッ……♥️ くぅ……♥️♥️」
いつもは口数の少ないリズの唇は、少年に好き勝手に身体をまさぐられただけでだらしなく半開き。戦闘でも漏らす事のない熱く湿った吐息を吐き出していた。額には汗が浮かび、彼女の興奮具合を表している。
歩の両手は更に大胆になっていく。右手はスカートを邪魔だと言わんばかりにめくりあげ、直接尻を撫で始めた。シンプルで細い白の下着ごと尻肉を掴む。胸に負けず劣らずのボリュームだ。きっとこちらの大きさも計られているのだろう、と思うとリズの心は羞恥でいっぱいになってしまう。
そうやって尻を愛撫しながら、歩が顔を思い切りおっぱいに押し付ける。アイリにもして貰ったおっぱいサンドに、むふう、と恍惚のため息を漏らしながらすりすりと顔を擦り付ける。美少女メイド、それもメートル超え手前の巨乳相手に一切遠慮せず、人妻美女に貢がれるオスとしての特権をしっかり使っていく。
「んん……っ。リズさん、好きぃ……! 僕のモノになってくださいっ、お願いしますっ」
「っっ……♥️ ま、まだ分かんない……考えちゅう……♥️ もうちょっと、アユムとの相性、たしかめなきゃ……♥️」
「そんな、お願いです。リズさんみたいな魅力的な人、絶対あきらめられませんっ」
何とも早すぎる告白である。とはいえ、もちろん歩が適当に言っている訳ではない。このメスは堕とせると、モノに出来ると直感で判断した故だった。
その証拠に、
(腰、しびれ……ッ♥️ なに、その告白、ふいうちすぎ……♥️ こっちがばかみたい、私はアイリさまの命令でしかたなく、みたいなポーズとってるのに……アユムはまっすぐ告白してくれるなんて……♥️)
この期に及んで浅ましく建前に隠れている自分に対し、性欲むき出しの大胆な告白を披露する歩。その告白でリズのマンコは歓喜し、こぽりと白濁した本気汁をお漏らししていた。否が応でも自分と歩の格の違いを思い知らされてしまう。
98センチおっぱいの谷間で深呼吸しながら、歩がリズを見つめる。少年のつぶらな瞳と至近距離から目が合ってしまったリズは慌てて逸らすものの、やがておずおずと視線を戻した。
(こんな、見た目は可愛いくらい、なのに……♥️ シロウに比べたら、線も細くて、身体もちいさくて……。なのに、見つめられただけで、腰抜けそう……♥️ こんなの……反則……♥️)
歩はリズを身に余る美女だと捉えていた。ここで逃したらもうお目にかかれないほどの相手だと。
けれど、リズに言わせれば逆だ。リズにとっての歩こそ運命の人。本能で分かる、これ以上は有り得ない今すぐひれ伏すべき最高のご主人様だった。
そんな少年からの逆告白。あまりの歓喜で意識が飛びかけているリズの谷間から顔を離す。
涼しくなった胸元に寂しいと思う暇もなく、
「リズさん……僕、リズさんとキスしたいです。……いいですか」
「き……キス……っ♥️ でも、私、はじめて……」
「イヤですか?」
「イヤ、じゃなくて。その……うまくできるか、どうか……」
わたわたと頬を染めて慌てる様子に微笑みながら、歩がリズの頬に手を当てる。
そのまま──
「ふぁ……まって、まっ……んむっ♥️」
ぷっくりした厚めの唇。艶めいて光るそれを、歩の唇がついばんだ。
「んぷ、れろぉっ♥️ ちゅっちゅ♥️ んべぇぇ~っ♥️ ちぅぅぅぅ……♥️」
今までで誰にも触れられた事のなかったリズの唇は、今日出会ったばかりの男の子に奪われてしまった。
胸や尻と同じく、リズの唇と舌は肉感的だ。弾力に富んで歩の舌を跳ね返してくる。その抵抗を楽しみ、柔らかさを感じていく。
歩とのキスでリズの心臓は爆発寸前、思考もまとまらない。それを見抜いて歩がリードしていく。たぷんたぷんとおっぱいを揉みつつ、リズの口に舌を滑り込ませ、歯茎の裏まで舐め上げる。怯えるように引っ込んでしまったリズの舌をつつき、優しく緊張をほぐしてやる。
リズの舌が咥えられ、ずるるるるっ♥️ と啜られる。リズの目の前に火花が散った。全身の筋肉が強ばり、電流が駆け巡る。
「んぐぅーっ♥️ ふっ♥️ ふ♥️ んふぅううう……♥️」
リズの腰がふるふると揺れる。大きな尻がベッドを軋ませた。
口を吸われただけ、しかもこれがファーストキスだというのにリズは絶頂へ押し上げられていた。もう愛液が溢れ、パンツでは収まらずスカートの下で太ももをべっとり濡らしているのが分かる。
「っ……ぶはぁああっ! はーっ♥️ はぁーっ♥️」
「あ……イッたんですね、リズさん。良かった、イヤじゃなかったって事ですよね」
「だ、だからイヤじゃないってさいしょから言ってる……あ、待って、んんッ♥️」
再び唇を奪われる。
しかも今度はそれだけでなく、スカートの下に少年の指が侵入してきた。あっ、と思う間もなくパンツを押し退けられ、秘裂に歩の指が掛かった。
すでに洪水を起こしたようになっているずぶ濡れマンコ。曲げられた人差し指に浅瀬を引っ掛かれ、リズの腰が跳ねる。
「んっぐぅぅううううッ!?♥️ ひいいッ♥️ ふぐうううううう♥️」
戦闘用に調整され、人間を超えた力を備えるホムンクルスであるリズ。
そんな彼女を歩は指一本で支配してしまった。さらにまだまだと言わんばかりに奥まで指を届かせ、掻き回す。マンコは生まれて初めて侵入してきた外敵に怯えながらもすがり付き、襞をうねらせていく。
ぶちゅぶちゅ♥️ にゅるる♥️ と音を立てながら玩具のようにマン肉をほじくられ、リズは悶絶するしかない。
リズのマンコを弄ぶ歩の指先が何かに触れた。独特の、薄い膜のような感触。
「あれ。これ、もしかして処女膜かな? 変わってますね、処女膜って言っても普通はもっと穴が開いてるものなのに、リズさんのは本当に膜って感じです」
「~~~っ!!???♥️♥️♥️」
触れてはいけない所を直に触られ、リズが目を見開く。
元々は廃棄予定だったところを調整して運用されている存在であるセラとリズ。その身体は人間とは異なる部分も多い。
処女膜はその一つだった。人間を模して作られたとはいえ、妊娠する事など姉妹の仕事の内にはない。そもそもボテ腹になっていてはアインツベルンに奉仕するという役割を果たせないだろう。
その為、万一にも孕む事のないように、セラとリズはぴっちりした一枚膜で子宮の手前を守られていた。特殊な膜である、人間のそれと違って破られるのに痛みを伴わず出血もない、ただの生体膜。
しかし。それはただ破瓜の苦しみがないというだけで、神経には繋がっている。
「うわ、面白いなあ。つるつるしてます。ホムンクルス?ってやつだからでしょうか」
「ッッ♥️♥️ お゙お゙お゙お゙お゙ん゙っっ♥️♥️ やべッ♥️ やべでぇぇッッッ♥️♥️」
コリコリと爪で膜を引っ掛かれる。内臓の最奥、快楽神経の端を直接引っ掛かれているようなものだ。
生娘のリズには余りにも強すぎる刺激である。マンコがぶしゅぶしゅと狂ったように愛液を吹き出した。大股開きでのけ反り、ベッドのヘッドボードに頭をゴリゴリ擦り付けながらイキまくる。
「んぐぅーっ♥️ うう♥️ ふひぃぃぃっっ♥️」
あまりの快感で脳神経がパチパチとショートしてしまう。膜を引っ掻く歩の指は、これまた丁度いい力加減だった。痛みや苦しみまでは行かない程度に巧みに刺激し、快感のみが送り込まれてくる。
オナニーもろくにしたことのないリズには受け止めきれない激感。白目をむいて歩の指に狂わされてしまう。
「リーゼリット……! お願いしますっ、あまり酷いコトは……!」
「あ……ごめんなさい、やり過ぎましたね。リズさん、大丈夫ですか?」
「あ゙ーっ♥️ あ゙あ゙ー……♥️♥️」
リズを責めるのに夢中になっていた歩が、セラの悲痛な呼び掛けで手を止める。
指を引き抜かれたリズはうつろな目で呻いていた。いつも感情の乏しい目をしているリズだが、それとは根本的に違う。性的な躾を受けた、被虐的な快感に濡れた瞳だ。
強すぎる刺激にリズの焦点の合わない瞳からぽろぽろと涙が零れている。
その顔の前に、歩が手をかざした。リズのマンコを抉っていた手。その手のひらは、指先から手の甲、手首に至るまで白く濁ったリズの本気汁でベトベトだ。
「いきなり奥まで触ってすみません、リズさん。でもアクメ出来たみたいですね。感じて貰えて良かったぁ」
「はっ……はへ……♥️」
にこにこ笑う少年の手のひらを濡らす、自分のマン汁。
それを目の当たりにして、リズの背筋には恐怖さえ浮かんでいた。その体液は、つまるところ自分の敗北の証だ。普通ならお互いの性器を擦り合わせるのを助け、中出しへと導く為の重要な役割を持つ潤滑油。しかしこの少年相手では、指先で少し弄られただけでマンコが勘違いしお漏らしする程度の小水に過ぎないのだと見せ付けられてしまう。
(これ……まずい……♥️ もう相性たしかめるとかの話じゃない……っ)
「それじゃ、リズさん。そろそろお掃除して貰ってもいいですか」
「あぅ……♥️」
ぐっと腰を寄せられる。
歩の股間。萎えていたチンポは、リズの痴態を見た事で再びいきり勃っていた。アイリとのエッチを盗み見ていた時には見えなかった全貌が顕になっていている。
リズの想像を超えた大きさ、逞しさ。精液にまみれた淫水焼けチンポは、威圧感さえ漂わせていた。
(す、すっごいにおい……っ♥️ あたま、おかしくなる♥️)
濃厚な匂いがリズの鼻を刺す。先走り汁の残り香でも発情させられたのだ。精液そのものなら尚更である。
チンポから目が離せない。他のものが遠ざかって、チンポだけに焦点が合ってしまう。
「どうやって綺麗にして貰おうかな。……うーん、やっぱりリズさんはおっぱいが良いか」
「ぅ……私の、むね……?」
「はい。おっぱいで挟んで拭いて欲しいです。リズさんのおっぱい、ハリがあってむっちりしてるから、しっかり綺麗に出来そうですね」
(おっぱいで……アユムのおちんちんを……♥️ じかに、触るってコト……♥️)
もちろん、リズはチンポになど触れた事はない。その初めてを、歩に。この特別なオスのチンポが初めて触れるチンポだと思うと、それは喜ぶべきなのではないかと心の何処かが囁く。
けれど、胸を使った愛撫──パイズリなどやり方が分からない。一応、知識として知ってはいるのだが、作法など見当が付かなかった。
そんなリズに今まで傍観していたアイリが歩み寄った。困り果てているリズの肩を優しく抱く。
「あ……アイリさま……」
「だいじょうぶ、リズ。私が教えてあげるわ。ほら、ベッドから下りましょう。だーりんはベッドに腰かけて?」
手を引かれてベッドから床の絨毯へ足を下ろす。
ベッドの端に腰かけた歩の前に座り込む。ちょうど胸の前にチンポが来る高さだ。さっきよりも間近になったせいで、チンポの凹凸や亀頭の形がよく分かる。
少年のチンポに圧倒されているリズに微笑みながら、後ろに回ったアイリがメイド服に手を添える。
コルセット状に腹部で絞めている部分の紐を外すと、それに持ち上げられていた乳房がぶるんっ♥️ と解放された。ただでさえ巨大だというのにまた一回り大きくなったようにも見える。
首から胸、腰までを包む薄い黒のインナーを下からまくり上げていく。するすると上げられたインナーは、おっぱいの下までで止まった。
「……ごくっ」
さしもの歩も唾を呑む。目に飛び込んでくるのは、インナーから僅かに覗くリズの下乳だ。Iカップに膨れ上がったおっぱいの下部、そして魅惑的なパイズリ穴。インナーが黒色のせいでリズの白さ、興奮からくる赤らんだ肌が強調されている。
「首の方は胸元まで下ろして……っと。はい、準備出来たわ。
それじゃ、おっぱいを持ち上げて。そう、下から支えるみたいに」
「こ、こう……?」
手のひらを皿にして下から持ち上げる。巨乳の形が変わり、サイズのきついインナーははち切れんばかりだ。
そのまま天を向いて屹立する歩のチンポ、その亀頭の上へ、下乳の谷間をあてがう。ぬぷ、と汗ばんだ乳房と精液まみれのチンポが触れた。
「いいわ。位置と角度を調整して。そしたら──はい、離しちゃえ♥️」
「んッ──」
言われた通りに、手を離すと。
柔らかい柔らかい、蜜の詰まった肉風船。Iカップともなれば片乳だけで1キロを超える膨らみがチンポを挟みながら落下する。
インナーに締め付けられてぱつんぱつんに張り詰める両乳房の谷間をチンポが掻き分けていく。柔らかさと締め付けのせいで、チンポへの圧迫感は恐ろしいほど。更にキメ細かいリズの肌がチンポに快感を与えていく。
だぷんっ♥️ と歩の太ももにおっぱいが落ちた。リズのインナーの胸元から亀頭が飛び出るが、それも先っぽだけだ。それ程の巨乳だった。
「くはっ……! すご……!」
歩が恍惚としたため息を漏らした。チンポと下腹部に押し当てられたおっぱいの感触は、腰が蕩けてしまいそうなくらい。
柔肉に包まれたチンポがびくびくと跳ねる。そのせいでチンポとおっぱいが擦れ、また快感が生まれる。ここまで主導権を握っていた歩でも夢中になってしまうほどだ。
「よく出来たわね、リズ♥️ そのまま身体を上下させて、おちんちんを擦ってあげて♥️」
「は、い……んっ、ん……♥️ よい、しょ……♥️」
「ううっ……! これ、やばいですリズさん……!」
手でおっぱいを押さえながら背伸びするように身体を動かし、パイズリしていく。瑞々しいリズの肌のせいでおっぱいがチンポに吸い付き持っていかれそうだ。
おっぱいが持ち上げられ亀頭が谷間に消え、下乳に引っ掛かる。そこまで抜いたところで、一気に落とす。ストロークのたびにおっぱいが歩の太ももに当たり、たぱん♥️ ぱつんっ♥️ と音を立てた。
アイリがベッド脇の籠からチューブボトルを取り出した。歩とのエッチ用に準備しておいた潤滑用のローションだ。それをリズの胸元に垂らしていく。滑りが良くなった谷間でにゅるにゅると勃起チンポが扱かれる。
歩が手を後ろについて腰を突き出し、うっとりとご奉仕を受ける。パイズリの経験はあるが、その中でもとびきりの気持ち良さ。リズのおっぱいでなければ実現しないだろう快感だ。
(ちょっと、私のペースかも。アユム、きもちよさそう……♥️)
歩を見上げると、眉間にシワを寄せて快感に耐えていた。ぎゅっと目をつむる少年の顔は年相応で、ちゃんとこういった一面もあるんだと可愛らしく思えてしまう。
と、リズの背後のアイリが目を光らせた。
彼女らしい茶目っ気が顔を覗かせる。二人のエッチにちょっかいをかけたくなってしまったのだ。
「あー、そういえば。──リズってば、気になる男の子がいるのよねえ」
「っ!?」
突然話を振られたリズは目を丸くした。
「な……なにを、アイリさま」
「え、そうなんですか?」
当然、歩にも聞かれ、興味を持たれてしまった。
アイリはなおも続ける。
「そうなのよ。うちの養子の子なんだけどね。リズ、あの子のコトはもういいのかしら?」
「え、えと……
「そうも行かないでしょう。他に本命がいながらだーりんと、なんて私が許さないし。それにだーりんも、ね?」
「……はい」
(う…………アユムの目、ちょっとこわい)
こちらを見下ろす少年の目。その瞳は今、濁った色に染まっていた。
女の子に昔どんな事があったかなど気にしない歩だが、現在進行形なら別の話だ。もとより独占欲の強い歩の事。獲物と見定めたリズに本命がいる、なんて事は看過出来るはずもなかった。
──とはいえ、リズはもう歩を主人にする事を実質認めているようなもの。
何より、これほど優れたオスと出会える事は今後有り得ないだろう、というのは経験の薄いリズにも見当がついている。ここまで来てアユムに気に入って貰えない、なんて事は絶対に御免だった。
「ちが、ちがうの……! すきなんかじゃないっ。私、もう、アユムをご主人さまにするって決めてる……!」
「でも、アイリさんはああ言ってますけど。本当かなぁ」
「うう……!」
焦って涙ぐむリズ。もちろん、後ろで策が嵌まったと笑みを浮かべているアイリには気付かない。
「だって……だって、こんなふうになったの、アユムがはじめて……!」
元主人に乗せられている、と気付かないリズは、本心を吐露していく。
淡く儚い初恋ではなく、今目の前にいる最高のオスへの隷属、そちらを選ぶのだと。一度口にしてしまえば、もう後戻り出来ない告白を。
「あっちとは……シロウとはなんねんもいっしょにいて、すきなのかなって勘違いしちゃっただけ。エッチしたいとか、ご主人さまになって欲しいとか、いちども思わなかった」
むぎゅぅ……♥️ とチンポを挟むおっぱいに圧力を加える。
言葉と身体。両方からオスに媚びて、メスとして気に入られようとしていく。
「でも、アユムはちがう……♥️ 会うまえから、まけそうになってた♥️ アイリさまとのエッチをみて、お仕えしたいって、思っちゃった……。まだ会っていちにちもたってないのに、これ♥️ くらべものになんない……♥️ ぜんぜん別格だって、はっきり分かっちゃう♥️」
みち……、と胸が内側から押し退けられる感覚。
他のオスより貴方を選びますというアピールに、歩のチンポが反応したのだ。人妻を寝取るのに興奮を覚える少年である、こういう告白にもしっかりと反応する。それに気をよくしたリズは、以前の彼女なら言わないような事まで口にしていく。
「お、おちんちんだって……♥️ いちど、おふろ上がりのシロウのおちんちん、みたコトあるけど♥️ 萎えてるとき、ってコトもあるけど……アユムのほうが、ずっとずっとおっきかった♥️ きっとあっちのおちんちんは、勃ってもこのくらい、アユムのおちんちんのカリ首くらい♥️ ぱいずりしたって、アユムみたいに先っぽが出てこない……ううん、シロウが小さいっていうより、アユムが逞しすぎるだけ……♥️」
「リ……リーゼリット……」
セラが呆然と完全に心を決めてしまったリズを見る。
同じ想いだと思っていた妹がオスへ陥落していく姿は、彼女の心にも罅を入れていた。
「だから、ね……♥️ もう言っちゃうけど……アユムに、ご主人さまになってほしいの……♥️ こんなきもち、今までなったコトなかった……アイリさまでも、イリヤでも……シロウでも♥️ アユムがはじめてなの、このひとのモノになりたい、って思うのなんて……♥️♥️」
「……リズさん。嬉しいです」
ぽん、と頭を撫でられる。
髪をくしゃりと鋤かれ、リズの胸が温かくなった。飼い犬が主人に撫でられて喜ぶのと同じだ。主人との触れ合いで愛情を感じ、支配下に置かれているのだと安心してしまう。
「ほら、パイズリはもういいです。次は咥えて貰えますか?」
「く、咥え……♥️ うん、わかった……がんばる……♥️」
このフル勃起チンポを咥えろと言う。とんでもない命令だ。なのに、リズにはもう断るという選択肢が浮かばない。
おっぱいから、ずるるる……とチンポを引き抜く。パイズリ穴からローションまみれのチンポがぬぽんと抜け落ちる。リズの告白で挟み込む前より更に漲りエラを張ったオスチンポ。パイズリ奉仕のおかげで鈴口から汁を垂れ流し、射精が近いのは明らかだ。
リズが根本を指で支え、直立させる。リズの顔を悠々と縦断できる長さだ。
ぱんぱんに張り詰めて苦しそうなソレの上で、小さな口を広げ。──ぬぷり、と亀頭を頬張った。
「む、ぐ……っ♥️ ぶちゅる♥️ じゅるっ……ぐぷぷぷぷぷ♥️」
「はぁ……っ!」
射精寸前のチンポが生暖かい口へ呑み込まれていく。
リズのぷるぷると艶めいた唇がチンポを滑る。舌がねっとりと絡み、窄められた頬が張り付く。
(アユムのおちんちん……♥️ 口でちょくせつ触れたら、よけいに分かる……こんなつよくて、たくましいのに、勝てるわけない……♥️ アイリさまやイリヤにはないおちんちん……シロウじゃかなわないおちんちん♥️ 私、なんて運がいいの……アユムにであえて、しかもおまえが欲しい、って言ってもらえるなんて……♥️)
チンポに押し退けられた唾液が唇の端から溢れるのも構わず、奥へ奥へと咥えていく。ローションに続いて唾液の海に浸ったチンポはふやけている事だろう。
根本の手前まで呑み込んで、リズが歩を窺う。次は引き抜いてフェラチオを続ければいいのか、と目で聞く。
しかし、歩の要求は違った。
「ん、ぐ……?」
再び歩がリズの頭に手を置いた。さっき頭を撫でたのと同じ場所だ。
リズが、また撫でて貰えるのか──と思うが、違う。
「ごぶ……っ!! ぶぐう!? ぅぐううううう……♥️」
リズの頭頂。銀髪が揺らめくそこへ手を置いた歩は、ぐいぃぃ……と股間へ押さえつけたのだ。
美少女メイドの顔が股間に沈み込んでいく。やがて、ぶちゅ♥️ と唇とチンポの根本が触れてしまった。
そのままリズの頭を掴み、股間に押し付ける。喉奥の感触を亀頭で味わい、唇で根本を扱かせる。ぐりぐりと回転を加えてチンポを刺激していく。
「ぶご……ッ♥️ ぶぷうッ♥️ ぶちゅぶちゅぶちゅっ♥️ ぐぶぅぅううう……♥️」
完全に、好き勝手に使う性具状態。女を道具に見立てた王様エッチだ。
使われる側のリズは堪ったものではない。人生初フェラだというのにキツ過ぎるフェラチオを、懸命に喉を開いてどうにか受け入れていく。
「あは、すごいわだーりん♥️ 男らしくてかっこいい~♥️」
「あ、ああっ……。どうかあまり酷いコトはしないでください、お願いします……!」
アイリとセラが野次を飛ばすも、二人には聞こえていなかった。すっかりお互いの粘膜の感触に酔いしれている。
「がぼッ♥️ ぉごおおっ♥️ じゅぷっ♥️ ずるるるる……ッ♥️」
(喉のおく、柔らかいところ、ガンガン突かれてる♥️ オナニーに使われてるみたい♥️ かたくて、あつくて、ヤケドしそう……♥️)
頭を揺らされているからか、歩のチンポを味わっているからか。リズの脳は茹だり、ぼうっとしてきてしまう。
そのせいで、頭を上下させられる速度が加速した事に気付かなかった。
チンポがぐっと膨らみ、睾丸が持ち上がる。歩が限界までリズの喉奥へチンポを捩じ込む。
リズにとって生まれて初めての口内射精。それは、予告も何もなくぶちまけられる、オナホ扱いとしてのものだった。
──ぶぴゅるるるるっ♥️ どぷどぷっ♥️ びゅくびゅくびゅく、どぴゅるるるるる……っ♥️
「~~~~~~っ♥️♥️♥️」
チンポが弾けた。そう思うほどに激しい射精。
びちびち、と喉にぶち当たる。チンポがしゃくり上げるたびに粘っこい精液が吐き出されていく。歩は射精しながらもメイド喉オナホをぐりゅんぐりゅんとチンポに押し付けた。食道に直接射精してやる、と言わんばかりだ。
「ごぶッ♥️ ぶちゅうッ♥️ じゅるじゅるじゅるっ♥️♥️ んぐぅうううう……ッ♥️♥️」
(イグっ♥️ アユムの射精でのどたたかれてイク♥️ りょうもこさも凄い……っ♥️ こんなのおまんこで射精されたらぜったい孕む……♥️ アユムにおなかふくらませられちゃう……っ♥️)
この、図抜けたオスに種を付けられる。
その未来を想像してリズはアクメした。もう異国においてきた初恋の相手など脳裏から吹っ飛び、自分をオナホ扱いする年下の少年の事しか頭からなくなってしまう。
「はー……。気持ち良いです、リズさん……。よく吐き出さず呑んでくれましたね」
「んぶぅ……♥️ ごきゅッ♥️ ごくっ♥️ ごっくん♥️」
よしよし、と頭を撫でられてまた甘イキ。すっかり負けグセが付いてしまった巨乳メイドである。もう歩に何をされたって快楽に変換し、敗北アクメに叩き込まれる事だろう。
ずるぅうう……とチンポが引き抜かれる。唾液と精液まみれのチンポがリズの口から抜け落ちた。
「げぼッ……ぶはぁあーっ♥️ げほ、ごほごほっ♥️ けぷ……♥️」
栓を抜かれ咳き込む。
リズの顔は酷い有り様になっていた。口元は精液でベッタリ。噎せたため、鼻水のように精液が飛び出している。生理的に涙が溢れ、頬を伝った。それは、精液の受け皿として良いように使われた雑魚メスの無様な姿だった。
「もう、また汚れちゃいましたよリズさん。ほら、こんなにベトベト」
「ぶへぁ……ッ♥️ ごめ、ごめんなさ……♥️」
べっちょり♥️ とチンポを顔面に押し付けられる。そのまま擦り付けるように顔でチンポを拭かれていく。
人形のように整ったリズの美貌。他の男は触れる事も許されないそれも、歩にとっては自由に出来る所有物だ。高い鼻梁で、つるつるの頬でチンポを綺麗にしていく。
これは、マーキングのようなものだった。しっかりと自分の匂いを堕としたメスに付けていく。実家にいるらしいリズの初恋相手。その誰かに奪われる事のないように。二度とリズが自分以外を見ないように。
顔だけでなく、リズの髪や服まで使ってチンポを拭いていく。やがて当初の目的通り、歩のチンポからは精液はほぼ拭き取られた。
(もぉ……っ、こんなのひつようないのに♥️ ぜったい、アユムいがいの男なんてありえなくなっちゃったのに♥️ 私にゆびいっぽん、ふれさせない気なんだ♥️ 独占欲、すごい……こうやって女をひとりじめして、はーれむを増やすんだ……♥️)
きゅんきゅん──と子宮が疼く。処女膜に守られた腹の奥が、ご主人さまを欲しいと叫んでいる。
(これ、ぜったい犯される……っ♥️ アユム、私を欲しいって言ってたし……♥️)
イラマチオされ、更に顔面を精液でべったべたにされながら無抵抗のリズ。彼女を見れば、もうこのまま押し倒せばハメられるのは明らかだ。リズも確信していた。このまま抱いて貰える、歩のモノにして貰えると。
しかし、
「ふぅっ。それじゃ、今日はこのへんにしておきましょうか。リズさんも疲れたでしょうし」
「え…………」
歩から思わぬ言葉を浴びせられる。
リズのマンコはもう臨戦態勢、歩のチンポを待っている。また最初のように歩の方から抱きたいと言ってくれるかと思っていたのに、これでは梯子を外された気分だ。
捨てられた犬のような思いで歩を見上げる。
それで、彼の狙いが分かってしまった。
(そっか……。アユム、私から言わせる気なんだ)
リズを見下ろす少年の目。それは、メスを屈服させるにはどうしたらいいのかを理解している目で。
(いま抱かせろって言えば抱けるって、わかってるのに……♥️ あえて、私の方からおねがいさせる気なんだ♥️ アピールさせて、独占欲満たさせて……アユムのモノにしてくださいって言えってコトなんだ……♥️)
ぞくっ──と背筋が震える。
あくまでも、女の方から傅け、という事。徹底的にイニシアチブを取って、メスを手に入れるやり方。
リズにとって何が恐ろしいかと言えば、それが嫌でも何でもなく、むしろ嬉しいと思わされている事だ。最初は抱きついてくる歩をあやしている様だったのに、いつの間にかここまで追い込まれてしまっていた。
けれど、もうリズには歩のモノになる以外の選択肢がない。いや、あったとしても、もう取る気にならない。
リズが歩にくっつけていた身体を離し、一歩下がって床に膝をついた。覗き見ていた時のアイリの姿勢を思い出す。足を揃えて、三つ指を突いて。頭を下げていく。
アイリのそれを見よう見まねした、不器用な土下座。しかしその平伏度合いはアイリに勝るとも劣らない。歩への服従を願う、見事な土下座だった。
「アユム……、お願い……っ♥️」
額を絨毯に擦り付けて、
「私をアユムのモノにしてほしい……♥️ アイリさまみたいに、ううん、もっと後戻りできないまで……♥️ アユムせんようのメイドになりたい♥️ アユムのそばにひかえて、アユムのお世話をして、アユムに命じられたら喜んで抱いてもらう、アユムだけのオナホメイドになりたいの……♥️♥️」
「うーん。でも、リズさんは好きな方がいるんじゃないんですか?」
「っっ……♥️ だから、それは誤解♥️ もうアユム以外の男にはぜんぜん興味ない♥️ 誤解しないで、アユム以外は好きでも何でもない、シロウが初恋だって思ってたのもただの勘違いだから♥️ 私の運命の人はアユム♥️ アユムの女になりたいの♥️」
姉と元主人が見ている前だというのに、恥も外聞もないメス奴隷志願。少年に気に入って貰うためだけに酷い言葉を吐いていく。
「ええー、どうしようかな。リズさんが本当に僕の事が好きなのか、心配なんですよ」
「こっ、このきちく、どえす、ばかぁ♥️ わかった、わかったからっ」
からかうように言う歩に、リズも甘えるように返す。まるで付き合いたての恋人のようなじゃれあい。
もうアインツベルンへの忠誠も、淡い初恋も、欠片も残ってはいない。
ただ新たに見つけた運命のご主人様へ、なりふり構わず媚びていく。
「──それなら、こうしよ♥️ これから私、アユムつきのメイドになるから♥️ たくさんアピールして、アユムに気に入ってもらえるようにするから……私を抱きたくなったらいつでも言って♥️ そのときは私のコト、アユムのモノにして欲しい♥️ 私の処女、アユムがうばって……♥️」
処女膜の向こうで子宮が痛いくらいに疼くのを感じながら。
少年へ、淫らな同居を申し出た。
式やアイリのような人妻の土下座も良いですが、メイドさんに主従関係を分からせるための土下座も乙なものだと思います。
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月姫より「姫アルクェイド」
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月姫より「有間都古」
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Fateより「美綴綾子」
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Fateより「セラ&リズ」
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空の境界より「浅上藤乃」