※この作品はR-18です。

BALDR GENESIS~Revive of Future World~双葉√   作:デスイーター

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依存ーLove Wedgeー

 

 俺は欲望で加速した本能に身を任せ、双葉をベッドに引きずり込む。

 

 そして、ベッドに押し倒した双葉の上に馬乗りになるとその豊満な乳房を力任せに鷲掴みにした。

 

「ん……っ!」

 

 何処までも沈み込むような巨乳の感触に、更に獣欲が刺激される。

 

 痣が出来る程の力で掴んだ為、双葉は痛みで顔を顰めた。

 

 けれど、抵抗する素振りはない。

 

 むしろ、身体の力を抜いて全てを俺に任せてくれている。

 

 俺はそんな双葉の好意に甘え、今度はキャミをずり下ろすとその乳房にむしゃぶりついた。

 

「んぁ……っ! れ、怜二が……っ! 私のおっぱい、吸って……っ!」

 

 ちゅうちゅうと音を立てて双葉の巨乳に吸い付くと、性感を刺激された双葉が顔を赤くして悶え始める。

 

「んぅ……っ!」

 

 我慢が出来ず、双葉の乳房に歯を食い込ませた。

 

 これは俺のものだと、印を付けるように。

 

 双葉は痛みで悶えるが、それも一瞬だ。

 

 俺の意図を察した双葉は、嬉しそうな笑みを浮かべる。

 

「も、もっと、もっとたくさん痕を残して……っ! 私が怜二のものだって、ちゃんと実感出来るように、もっと……っ!」

「……っ!」

「あぁ……っ!」

 

 双葉の本音の懇願に、俺の理性が更に焼かれていく。

 

 俺は双葉のうなじに吸い付き、強く吸い立ててキスマークを残す。

 

 無論、それだけでは済まさない。

 

 乳房やお腹、太腿や二の腕にも吸い付き、しゃぶり、痕を残す。

 

 俺に汚されていく双葉を見る度、どんどん自分の性欲が強まっているのを自覚する。

 

 足りない。

 

 乳房を愛撫し、身体を舐めしゃぶるだけでは全然足りない。

 

 いい加減下半身の熱が限界になっていた俺は、ズボンを脱ぎ捨てて逸物を露わにした。

 

「あ……怜二の、前よりおっきい……」

 

 双葉は露出させた俺の性器を見て、惚けた声を漏らした。

 

 その大きさを確かめるように、そっと双葉の手が俺の逸物に添えられる。

 

 柔らかな彼女の手の感触がとても心地よく、俺はとある記憶を思い出した。

 

 ……実は以前、まだ幼い頃に双葉が興味本位で俺の逸物をいじった事があるのだ。

 

 当然碌な性知識もなかったのだが、双葉の拙い手つきで性器をいじられた結果、精通に繋がってしまったのだ。

 

 それ以来、俺は暫くその時の事を思い出してオ(・)カ(・)ズ(・)にしていた。

 

 それだけ、他人の手で性器をいじられる感触というのは格別だったのだ。

 

 つい魔が差して、双葉にもう一度手コキを頼みかけるくらいには。

 

 問題は、その事を双葉が察して実際にやろうとしてきた事だ。

 

 流石に幼心にもそれがいけない事である事は分かっていた為、当時は色々と葛藤しつつも欲望を押し込んでいたのだ。

 

 その、求めて止まなかった双葉の手の感触が俺の性器に触れている。

 

 その事が、俺の性感を否応なく昂らせた。

 

「こう、かな……?」

「う……」

 

 双葉は右手で性器を包み込むと、しゅっしゅっ、と上下に優しく擦りあげる。

 

 柔らかな手による愛撫で俺の逸物はより硬く大きくなり、亀頭の先からは先走り汁が垂れ、双葉の手を汚している。

 

 双葉は一旦手コキを中止して、自分の手に付着した先走り汁をぺろりと舐め取った。

 

「……ん、苦い、かな……きゃ……っ!」

「……っ!」

 

 そんな光景を見て我慢なんて出来る筈もなく、俺は双葉をベッドに押し付けるとその頭を抱え、彼女の口にペニスを押し込んだ。

 

「んむ……っ!?」

「く、ぉ……っ!」

 

 にゅるり、とした感触と共に俺の性器が双葉の暖かな口内に包まれる。

 

 無理やり押し込んだ口内はとても熱く、ペニスに感じる快感は先程の手コキを優に上回っていた。

 

 強引に口に性器を押し込まれた事で双葉は苦しそうな表情を浮かべていたが、俺が快感を得ている事を察すると自分から俺のペニスに舌を絡めて来た。

 

 拙い舌遣いで双葉の舌が俺のペニスを這い回り、極上の快感を与えて来る。

 

 俺は反射的に腰を動かし、そのまま前後運動を開始した。

 

「んんっ、んぅ、んむぅ……っ!」

「く、はぁ、くぉ……っ!」

 

 ずぶずぶと俺の逸物が双葉の口内を出入りする度、泣きたくなる程の快感が襲って来る。

 

 自然と抜き差しのスピードは速くなり、いつの間にか叩きつけるように腰を振っていた。

 

 がつがつと腰を振る度、喉奥に亀頭が嵌まり込む感触がたまらない。

 

 俺は夢中になって双葉の口を使ってペニスをしごきあげ、あっという間に限界がやって来る。

 

「く、射精(で)る……っ!」

「んむぅぅぅぅ……っ!?」

 

 びゅる! どびゅるるるるるるる! びゅる!

 

 射精欲を解放した俺のペニスから、勢いよく精液が噴き出した。

 

 俺は限界まで双葉の口にペニスを突き入れたまま、滾々と白濁液を双葉の口内に注ぎ続ける。

 

 頭を俺に押さえつけられている双葉は、それを全て飲み込むしかない。

 

 どくりどくりとザーメンを喉奥に放つ度、とてつもない快感が背筋を痺れさせた。

 

 俺は最後の一滴まで双葉に自分の精液を飲み込ませ、ようやく唇からペニスを引き抜いた。

 

 ぬぽん、と双葉の口から引き抜かれたペニスは未だ硬度や大きさを保っている。

 

 どうやら、双葉が用いた媚薬は相当強いものだったのだろう。

 

 あれだけ射精したというのに、性欲が衰える気配が微塵もない。

 

 むしろ、一度女の味を知った事で更に強まっている気さえする。

 

 ある意味、当然だろう。

 

 なにせ、俺はまだ本(・)番(・)を経験してないのだから。

 

 前(・)菜(・)だけで済ませられる程、俺の今の性欲は甘くはなかった。

 

「あ……」

 

 俺は双葉のショートパンツに手をかけ、一気にずり下ろす。

 

 そして続け様に彼女の股間を覆う黒い下着を引き下ろし、双葉の下半身を露わにした。

 

 ……双葉の秘所は、濡れていた。

 

 最初の愛撫や今の口淫で感じていたのだろう。

 

 双葉の秘所は洪水でも起きたかのようにぐしょぐしょに濡れており、自らを埋める雄を今か今かと待ち侘びている。

 

 だから、俺は双葉の秘所に逸物を押し当てると、体重を乗せて一気に突き入れた。

 

「うぁ……っ!」

「く、お……っ!」

 

 俺のペニスが根本まで埋まり、結合部から破瓜の証が流れ落ちる。

 

 中に押し込む時、ぶつり、と何かを破った感触があった。

 

 あれが恐らく、双葉の処女膜だったのだろう。

 

 俺は改めて双葉の初めてを奪った事を実感し、興奮で性器が更に硬くなる。

 

 双葉の膣は処女らしい狭さで俺のペニスを暴力的なまでの締め付けで締め上げており、ただ挿入しているだけでも相当に気持ち良い。

 

 本音を言えば、すぐにでも動いて彼女の身体を貪りたかった。

 

 けれど、処女を失ったばかりの相手にそんな真似は出来ない。

 

 だが、双葉はそんな俺の考えを見透かしたようにぎこちない笑みを浮かべた。

 

「……動い、て……怜、二」

 

 双葉は処女を失った激痛で顔を顰めているが、今の彼女が感じているのは痛みだけではない。

 

 俺と繋がった事で感極まったのか、痛みと同時に快感を感じているようだった。

 

 いや、もしかしたら今の双葉には痛みすら快感のようなものなのかもしれない。

 

 ただ、俺と一つになった事による喜びが、痛みより優先されているのだろう。

 

 ならば、もう遠慮する事はない。

 

 元より、そんなおねだりをされては俺の理性など保てるワケがなかった。

 

「うぁっ、くぅ、あぁ……っ!」

「くぅ、おぉ……っ!」

 

 俺は双葉の腰に手を回し、がつがつと腰を叩きつける。

 

 一突きごとにざらざらした膣癖が俺のペニスをしごきあげ、凄まじい快感を齎す。

 

「あぁ……っ!」

 

 何より、至近距離で聞こえる双葉の喘ぎ声がたまらなかった。

 

 俺が、俺のペニスが双葉を此処まで感じさせている。支配している。

 

 俺の動きで双葉が乱れ、俺だけにあられもない姿を曝け出している。

 

 その事が、俺の独占欲を刺激した。

 

「あぅ、あぁ、うぁ……っ!」

「く、おぉ……っ!

 

 こいつは俺のものだと、刻み込むかのように執拗に腰を打ち付ける。

 

 パンパンパンッ、と肉を打つ音が部屋に響き、じゅぶじゅぶと結合部が愛液で泡立った。

 

 きつい膣壁の感触を思う存分味遭い、射精欲が限界に向かっていく。

 

「キス、して……っ! んん……っ!」

「んむ……っ!」

 

 双葉の求めに応じ、俺は乱暴に彼女の唇を奪った。

 

 今度は自分から舌を差し入れ、彼女の口内を蹂躙する。

 

 その間も腰を打ち付ける事は止めず、どんどんピストン運動のスピードが上がっていく。

 

「くっ、射精(だ)すぞ……っ!」

「射精(だ)して……っ! 全部、私の中に注いで……っ!」

 

 種付けの懇願と共に、双葉は俺の背中に腕を回し、俺の腰に足を絡ませた。

 

 そんな事をされて、我慢など出来る筈もない。

 

 俺は全身で双葉を押し潰すようにベッドに抑え込み、種付けプレスの態勢でラストスパートをかける。

 

 最後にパァン、と腰を思い切り叩きつけ、双葉の最奥に亀頭を押し付けたまま射精を開始した。

 

 びゅる! びゅるるるるるるるるるるるるる!

 

「うぉ、おぉ、おぉぉぉ……っ!」

「うぁぁぁぁ……っ! 怜二の、出てる……っ! あつ、い……っ!」

 

 俺がガクガクと腰を震わせる度に、びゅくり、びゅくりとペニスが脈動し、双葉の中に精液を注ぎ込む。

 

 ぐいぐいと腰を押し付けながら、俺は白濁液を思う存分双葉の中に注ぎ込んだ。

 

「く、ぉ……」

 

 俺はゆるゆると腰を動かしながら、最後の一滴まで双葉の膣に精液を流し込む。

 

 ようやく射精が終わった時には、結合部からは膣内に収まり切らなかった白濁液が零れだしており、シーツをぐっしょりと濡らしていた。

 

「ん、はぁ……怜二の、いっぱい……お腹、ぽかぽかする……」

 

 双葉は夢心地の様子で、熱い吐息と共にそう漏らした。

 

 今、彼女の膣内は俺の精液でパンパンの筈だ。

 

 しかし、俺のペニスは未だに衰える気配は微塵もない。

 

 むしろ、そ(・)れ(・)以(・)上(・)であった。

 

「ぐ、これ、は……っ!?」

 

 異(・)常(・)は、すぐに起きた。

 

 双葉の膣に突き立ったままのペニスが一気に熱くなったかと思えば、そのサイズが一回り巨大化したのだ。

 

「く、はぁ……っ!」

 

 巨大化した俺のペニスは双葉の膣を限界まで広げ、その存在を否応なく主張している。

 

 ただでさえ狭かった双葉の膣が、突然の事に悲鳴をあげるかのように引き延ばされていた。

 

 双葉は不意の拡張にびくり、と身体を痙攣させ焦点の合わない目で俺を見詰めていた。

 

 その眼を見て、俺は悟った。

 

 それは、未知の事態に遭遇した者の目ではない。

 

 むしろ、想(・)定(・)通(・)り(・)に事が運んだ策略家の眼に思える。

 

「ふ、ふふ……さっきの薬ね、服用者が女性の胎内で射精すると、サイズが限界まで大きくなるんだ。薬の効果が切れないうちは、私の膣(なか)から抜けないよ」

「……双葉、お前……」

 

 何処か狂気さえ感じる双葉の様子に、俺は思わず絶句する。

 

 双葉はニィ、と口元を歪ませ、ハイライトが消えた瞳で俺を見詰めた。

 

「────駄目だよ、これっぽっちじゃ。今日はね、怜二に私の身体を思う存分味遭って貰うの。私の身体じゃなきゃイケなくなるくらい、怜二に私の味を覚えて貰うの。好きなだけ抱いて、好きなだけ射精(だ)して。私は、怜二専用のオナホールだよ。今まで我慢した分、いっぱい使っていいからね」

 

 だから、と双葉は俺の耳元で、囁く。

 

「──逃がさないから。他の女のトコになんて、行かせないから。怜二は、私の持(・)ち(・)主(・)なんだから、私以外見ちゃダメだよ。だから怜二、もっともっと頂戴。なにも、見えなくなるくらいに」

「……っ!」

 

 双葉の一途に歪んだ愛の言葉が、俺の理性を破壊した。

 

 狂気すら感じる双葉の愛は、歪だけど────でも、純粋だった。

 

 俺と絶対に離れたくないという双葉の想いが、直に伝わって来た。

 

 だから、俺は双葉の想いに応えようと思う。

 

 俺は双葉をベッドに押し付け、再び腰を打ち付け始めた。





 はい、というワケでまるまる濡れ場の回です。

 短編エロと違って長編の中のエロなので、色々と描写を挟んでいます。

 こっからもちょくちょく、双葉との濡れ場は出て来ると思います。

 相当に「重い」からね、この子。
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