BALDR GENESIS~Revive of Future World~双葉√ 作:デスイーター
────そこから先は、獣の交わりも同然だった。
「うぁ……っ!」
「くっ、うぉ……っ!」
双葉をうつ伏せにして、後ろから激しく腰を打ち付ける。
後背位の態勢で双葉の柔らかな尻をがっしりと掴み、パンパンパン、と肉を打つ音を響かせながらペニスを突き入れる。
双葉の仕込んだ薬の影響で巨大化した肉棒は彼女の膣を限界まで拡張し、その胎内の感触を存分に味遭っていた。
「く、
びゅるる! びゅるるるるるるるる!
「うぁ、あぁ……っ!」
やがて射精欲が限界に至り、双葉の上に倒れ込むように密着しながら射精する。
腰をガクガクと震わせながら、好き放題に双葉の胎内に精を撒き散らす。
精液が尿道を通って双葉の膣に吐き出される度、とてつもない快感が俺の脳髄を痺れさせる。
数分に及ぶ射精が終わり、心地よい倦怠感が全身を支配する。
けれど、まだ足りない。
まだ、俺の逸物は、性欲は、全く衰える気配を見せなかった。
「まだ、だ……っ!」
「うぁ……っ!」
双葉の膣にペニスを突き刺したまま、双葉の身体を持ち上げて背面座位に移行する。
双葉の体重で自然とペニスがより胎内深くに突き刺さり、双葉の身体がびくん、と震えた。
「文字通りお前の撒いた種だからな……っ! 満足するまで、付き合って貰うぞ……っ!」
「あぅ……っ! いい、よ……っ! 怜二の精液、全部全部頂戴……っ! 私の
そして俺は、欲望の赴くまま双葉を犯し続けた。
「くぉ……っ!」
「うぁぁ……っ!」
びゅるるるるるるるるるるるる!
背面座位の態勢で、双葉の身体を逃がさないとばかりに後ろから抱き締めながら、最奥に精液を吐き出した。
腰を震わせて射精する度に双葉が身体を震わせ、幼馴染に種付けしているという事実が快感に直結した。
「
「う、あぅぅ……っ!」
びゅる! びゅるるるるるるるる!
壁に双葉を押し付けながら、立ちバックで腰を打ち付け、身体を密着させて膣内射精。
腰を押し付けている双葉の尻の感触と膣内のドロドロした熱さを同時に味遭い、天にも昇る心地だった。
「くぅ……っ!」
「うぁ……っ!」
びゅるる! びゅるるるるるるる!
ぎゅうう、と双葉の巨乳を掴みながら、側位で腰を押し込みながら射精。
雄の本能を満足させるように、ぐいぐいと腰を押し付けながらの中出しは凄まじい快感だった。
「うぉぉ……っ!」
「あぅぅ……っ!」
びゅるるるるるる! びゅるるるるるるるる!
座位で抱き合いながら、双葉の桃尻を掴みながら射精。
密着した双葉の胸や掴んだ尻の感触を楽しみながら、存分に精液を吐き出す。
双葉の身体は何処もかしこも柔らかくて、もう離したくはないと切に願った。
「うあぁ……っ!」
「くぉ……っ!」
びゅるるるるるるるるるるるる!
再び双葉をうつ伏せにして、寝バックで射精。
「くぉぉ……っ!」
「あぁぁぁぁぁぁ……っ!」
びゅるるる! びゅるるるるるるる!
双葉を持ち上げて、駅弁で射精。
「くぅ……っ!」
「あぁ、うぁ……っ!」
びゅるるるるる! びゅる!
騎乗位で双葉を突き上げ、そのまま射精。
その後も、繰り返し射精した。
何度も何度も、体位を変えながら
もう、理性なんてなかった。
ただ、欲望に任せて双葉を抱いた。
初めて知った女の身体は極上で。
もう、これなしでは生きていけないとすら思った。
その中毒性は、まるで
………けれど、俺はこの
たとえ全身に
なにより、双葉が
それなら、俺はこの
その先に、どんな未来が待っているのだとしても。
俺に、双葉の手を今更振り払う事は────出来そうに、なかった。
「────結局、一晩中盛っちまったか……」
気付けば、時刻は明け方だった。
俺が
現在は朝の5時なので、10時間もぶっ通しで双葉を犯し続けた事になる。
その双葉は、一糸纏わぬ姿で俺の隣で寝息を立てている。
膣内射精ばかりを続けていたが、膨大な量の精液は結合部から流れ落ち、シーツや床をぐしょぐしょに濡らしていた。
そんな中で所構わず双葉を抱き続けたのだから、当然の如く双葉の身体には乾いた精液が随所にこびり付いている。
秘所からは未だに精液が太腿を伝って流れ落ちており、俺がどれだけの量を双葉の膣に注ぎ込んだのかは最早理解の外だ。
「……全く、薬、ってかナノマシンか。そんなのまで使って関係を持とうとするなんて、な」
俺は眠りこける双葉の姿を見ながら、溜め息を吐いた。
元々、双葉への俺の執着が病的な域にある事は知っていた。
何故なら、双葉には
俺に縋る以外、双葉は己を維持する事が出来ないのだ。
……双葉は、
双葉の類稀なりプログラミング技術に目を付けた両親は、双葉に親としての愛情を注がず、
結果、俺と出会った時の双葉は外的な刺激に殆ど反応を示さず、ただ両親の言う事に唯々諾々と従う
俺から双葉の様子を聴いてその事に気付いたノインさんは、俺を通じて内密に双葉とコンタクトを取り、繰り返しカウンセリングを施した。
どうやら双葉が受けた洗脳教育は感情をすり潰す事で言う事を聞かせ易くする類のものであり、その技術は先史文明の違法技術に由来するものらしかった。
先史文明の【V.S.S】という企業が作り上げたという洗脳技術を双葉の両親は何処からか入手していたらしく、その技術を用いて双葉に洗脳教育を行った。
結果として命令に従う人形のような状態の双葉が出来上がったワケだが、それは裏を返せば
ノインさんはそこを利用して、最初は双葉に
当時の双葉は世間の常識すら碌に知らない有り様だったのでそれをまず教え、俺と遊ばせる事で
そうやって、なんとか双葉に
……しかし、双葉に用いられた洗脳技術は思った以上に強固な代物だった。
技術が不完全だった所為なのかは分からないが、双葉は
ノインさんは途中でその事に気付き、頭を悩ませて────苦肉の策として、
その頃には双葉はある程度俺に好感を持っていた事を利用して、
────結果として、その試みは成功した。
双葉は俺を依存先に定め、
しかし、その内実は俺に生死を含む全てを預けて依存している歪な関係を築いたに過ぎない。
恐らく、双葉は俺が「死ね」と言えばその場で死ぬだろう。
双葉の依存は、そういうレベルに達している。
だからこそ、俺は双葉をサポートに起用して探索者になったのだ。
探索者とサポートという関係性は、言うなれば
サポートとして命令を下し、双葉がオーダーをこなすという関係性を作る事で、
そうする事で、双葉の
……しかし、俺が
その結果が、これである。
双葉は
そうすれば、俺が双葉から離れる事はないと分かっていたからだ。
……双葉は、俺の性格を熟知している。
一度双葉を抱いた以上、俺は双葉の
俺には、双葉の心を救いきれず、自分に縛り付けざる負えなかったという
だからこそ、一度肉体関係を結んだ以上は相応の責任を取らなければならない。
双葉はそれを分かった上で、今回の暴挙に及んだのだ。
恐らく、双葉は今後も俺に肉体関係を持つよう迫って来るだろう。
そして、俺はそれを断れない。
双葉の身体の味を覚えてしまったというのもあるが、なにより拒否すれば双葉が
今、双葉は俺が死に瀕した事によって精神がかなり不安定になっている。
そんな時に俺が双葉の誘いを断れば、双葉は
双葉にとって俺は、生きる為の柱そのものだ。
その俺に
今までは、一度も双葉を抱いた事はなかった為、双葉が誘う素振りを見せてもなんだかんだ理由を付けて誤魔化す事が出来た。
……けれど、一度抱いてしまった以上もう同じ理屈は通用しない。
次誘いを断れば、双葉は躊躇なく死を選ぶ。
双葉はこれまで、誘いを断られても
だが、その理屈は最早通用しない。
一度抱いてしまった時点で、
──更に言えば、双葉は俺がそう推測する事を恐らく理解している。
つまり、今の状況は俺が双葉に
恐らく、双葉は俺が誘いを断れば本当に自死を実行する筈だ。
双葉が自分の命を盾に肉体関係を迫っているのは事実だが、
何故なら、
だからもう、俺は双葉を受け入れる以外に選択肢はない。
それが、双葉にそんな選択をさせてしまった俺が出来る唯一の
俺は目覚めた後の波乱に思考を巡らせながら、眠る双葉の頭をそっと撫でた。
双葉は心地よさそうに頬を緩ませ、可愛らしい寝息を立てる。
俺は、この笑顔を守ると、そう決めた。
その為なら、なんだってやってやろうと、心に決めた。
────夜が、明ける。
曇天の空に垣間見える朝日は、今の俺には少し、眩しかった。
今回は濡れ場の続き&双葉の事情説明回みたいなもんです。
双葉は一言で言ってしまうと、【メンヘラ系ヒロイン】です。
「抱いてくれなきゃ死んでやる」をガチで実行するかなりヤバイタイプのヒロインです。
そして現実のメンヘラと違い、躊躇なく自殺を実行出来る上に恨みは絶対忘れないので女作って捨てたら無理心中をやらかすタイプです。
現実で会ったら地雷間違いなしの彼女ですが、私創作ではこういうタイプも割と大好きです。
地雷埋め込んだヒロインとそれを受け入れる主人公、といった構図が割と大好きですからね。