※この作品はR-18です。

モンスターハンター -祖龍の血を受け継ぎし者-   作:白き白銀

1 / 1
SAOと合同で進める


プロローグ
始まり


「…ん…ここは…?」

一面に青空がいっぱいに広がる場所で俺は倒れていた。

「目が覚めたかの?」

「ああ…ふわぁ…ん…」

起き上がるとそこには一面の花畑。どうやらここは俺が居た場所とは違うらしい。ということは

「俺…死んだのか?」

「そうじゃが?」

「まじか…」

まだ、やるべきことがあった。母の葬儀。従姉妹の見守り。だが、その前に事故で死んでしまった。ああ、神よ。なんで私は事故ってしまったのですか。

「そんなこと、わしの知ることではない」

「なんで俺の気持ちがわかるんだよ」

「神様だからじゃ」

「あ~ね」

深々と納得したが、その後に一言。

「エエエェェェェェェェェ!」

 

 

「うるさいぞ、若造よ」

「いや、すまん」

まさか、こんな爺さんが神様だとは思わなかった。いや、こんなに凛として立っているなら神様だと思うべきだろう。

「ということは…ここは天国か?」

「近いようで、近くないのう」

「…どういう意味?」

「ここは、転生の義。今から、お主は他の世界へ転生するのじゃ!」

「なんですと…!?」

他の世界へ転生。まさか、あんな世界に…へへへ。

「ニヤついておるが、そんなことは出来んぞ」

「やっぱりね…」

思いっきり、ヘ垂れ込んだ。

「じゃが…いい所には行かせても良いが?」

「本当か!?」

「本当じゃから、揺らすのをやめんかい!」

俺は、神様を思いっきり揺さぶっていた。そうだった。たとえ爺さんでも神様だ。ある程度の礼儀は慎まないと…

「…で?どこに行かせてくれるんだ?」

「聞いて驚くなかれ…」

俺は、唾を飲んだ。

「モンスターハンターの世界じゃ!!!」

…

モンスターハンターの世界…正直に言って微妙だ。モンスター狩らないといけないし、おまけに強くなっていくモンスターに対抗すべく武器も強くしなければならない。おまけに食費の量もかかるから…ふと思い出す。

キリン…ナルガ…ノワール…アスール…

そうだ!あそこには、女ハンターがいた!いや、まて、決して俺は童貞を卒業しないと誓った…!こんなところで卒業ではいけない!

「…犯し放題…じゃぞ?」

くっそ、あのエロ神!と思ったが、まああの世界で生きていくのも悪くない。

「…まあいいや、その場所に行くわ」

「おお、そうかそうか!っと忘れるところじゃったわい」

「なんだよ」

「お主に5つの力を与えようではないか」

あの世界には、貧弱な一般人が立派なハンターになれるわけがない。そうエロ神は考えたのだろう。俺は、即答した。

「一つ目、俺はミラルーツという祖龍と人間のハーフって事」

「ふむふむ、二つ目は?」

「二つ目、超人的な動きが出来る事」

「ふむふむ」

「三つ目、どんな武器でも使える事」

「ほーう」

「四つ目、龍化で他の龍を喰った時に、その龍の性質や特徴を取得する事」

「なかなかすごいのう…で最後は?」

「五つ目、そ、その…」

「なんじゃ?」

「俺の…ちんちんから出る液体全部媚薬である…事」

「やっぱりヤりたいんじゃろ?」

「うっせぇ」

交渉は成立。エロ神から力を授けられた俺は、一旦龍化してみる。

バキボキと骨が曲がり、あらゆる所が変形する。

「すごいのう…」

『グワアアアァァァァァァァァァァ!!!』

「成功しておるぞ!」

『グルウ…』

そうして、俺は元に戻った。

「準備は、整ったかの?」

「…ああ!」

初期武器のチェーンシリーズを身に付け、俺は、厳しくも美しい世界へと入っていったのだ。




モンハンで妄想するの楽しい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。