※この作品はR-18です。

オーバーロードのもしもなエロ話   作:エヌット

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原作キャラ改変パターン
ツアレIF√その1


 リ・エスティーゼ王国領にあるとある洞窟、《永続光(コンティニュアル・ライト)》が掛けられたランタンが等間隔で配置された通路にはいくつもの横穴があり、入り口は多くが厚手のカーテンで仕切られていた。

 多くはそこに住まう者たちの生活音が聞こえてくる中、一人の男が他からは少し離れた一つの横穴のカーテンを捲って入っていくと、そこには運び込まれたベッドの上で一人の少女が別の男の肉棒に口で奉仕しているところだった。

 少女は青い瞳に綺麗で艶のある金髪の愛嬌のある顔立ちをしており、一糸纏わぬ生まれたままの姿で肉棒を咥えている。

 少女の股間からは白い白濁液が脹脛を伝って流れ落ちて淫靡な雰囲気を醸し出していた。

 

「ツアレ、良い具合だ。その調子で舌先を使ってチンポを舐めて……ぉう、もう一発射精する(出す)から飲むんだぞ」

「はい(ふぁい)。……んぐっ、じゅるじゅる……こくこく」

 

 男がツアレと呼ばれた少女の口内に射精すると、ツアレは喉を鳴らして放たれる精液を飲み干していく。

 男が射精した精液を飲み干した後も、ツアレは肉棒を咥えこんだまま亀頭にしゃぶりついて尿道に残っている精液を吸い出していく。

 

「んほぉ、どんどん上手くなっているなツアレ。こりゃ下手な娼婦より上なんじゃねえか?」

「ぷはぁっ、ありがとうございます」

 

 男の感嘆の言葉に、精液を飲み終えたツアレは肉棒から唇を放して惚けた表情でお礼を言う。

 

「おーい、交代の時間だぞ。きりが良い所まで待ってやったんだから早くいった方が良いぞ」

「もうそんな時間かよ。分かった、今行く」

 

 入ってきた男に促されて先ほどまでツアレを抱いていた男は急いで服を着こんで部屋を出ていく。

 

「それじゃ今度は俺と楽しもうぜ、ツアレ」

「はい、あんっ……あぁぁあっ」

 

 男はツアレをベッドに優しく押し倒すと、彼女の大きくはないが膨らみのある乳房にしゃぶりついて乳首を吸い始めた。それに合わせて片手はツアレのもう一方の胸を揉みしだき、もう片手で股間の茂みをかき分けてクリトリスを愛撫し始める。

 

「はぁうっ……、そんなに吸ってもおっぱいはまだ出ませんよ? んんっ!」

「ちゅぱっ、それなら母乳が出るまで何度でも膣内射精(中だし)して孕ませてやるよ。誰の子供でも関係ない、孕んだら産めよ」

 

 男はツアレの乳房を十分に堪能すると、ズボンを脱いでいきり立った肉棒を取り出した。そして両腕で彼女の股を開き、先客によって白濁に染まり濡れている膣内にお構いなく肉棒を挿入する。

 

「んぅっ、あぁっ、あぁん! おちんちんが……奥まで当たって!」

「くっ、今日だけで何人もちんぽを咥えこんでるのに、締まりが全然緩くならないなんて大した名器だぜ」

 

 そう言って男はツアレの腰を掴み、その膣内を味わおうと肉棒の注挿を開始する。

 部屋の中に肉棒が膣内を掻きまわす淫らな音と互いの肉同士がぶつかり合う音、そしてツアレの口から出る喘ぎ声が響く。

 男が腰を引いて膣奥へ肉棒を押し込む度にツアレは嬌声をあげ、胸が揺れ動いていた。

 男はツアレの腰を掴んでいた両手を淫靡に揺れ動く胸に伸ばし、鷲掴みにする。

 

「んぁああん! ひゃんっ……お、おっぱいもぅ、んぅ!」

 

 男によって新たに与えられた刺激にツアレの声のトーンが高くなり、それに釣られるように膣内が収縮して男の肉棒への膣壁の締め付けが強くなる。

 その締め付けに負けまいと、男は腰を振ってツアレの膣内を肉棒で犯していく。

 

「あぁっ、ひぃん! あっ、あっ、あぁぁぁっ! 私、も……もう絶頂(イっ)ちゃいます!」

「俺も……もうそろそろ、一発目が出そうだ」

 

 男の中で高まっていく射精感。それに突き動かされるようにツアレの膣奥へ男は自身の腰を打ち付けていく。

 

「私で……、んんっ! 気持ち良くなって……沢山膣内に、んっ、出してくださいぃ」

「あぁっ、ツアレの膣内に中出ししてやる! 孕め、俺の子を孕め!」

 

 男はツアレの両胸を搾るように握りしめながら、ツアレの膣奥を繰り返し肉棒で突く。

 

「あぁぁあぁあっ! イくっ、イっちゃいますぅぅ! あぁっ、ぁぁあっ、ぁああぁぁあああ!」

 

 ぷっくりと膨らんだ乳首を指で摘まみ、肉棒で膣内の最奥を一際強く着いた瞬間、膣壁がこれまでよりも強く肉棒全体を締め付け、ツアレは身体を弓なりに反らしてビクビクッと震わせた。

 

「うぉぉっ! 俺も……射精する(出る)!」

 

 肉棒の全てを刺激する膣壁の蠢きに亀頭が膨れ上がり、ツアレの膣内に白濁液を吐き出していく。

 

「んぁあっ! あぁ……熱いのが、沢山出ています……んくっ、はぁぅん、ぁんっ」

 

 ツアレは恍惚とした表情で男の射精を受け止めている。

 肉棒は膣壁に絞られるように二度、三度と断続的に白濁液を吐き出してはツアレの膣内を汚していく。

 

「はぁはぁっ、ぁっあぁぅ……、はぁはぁっ……」

 

 半開きになった口で、ツアレは荒い呼吸を繰り返す。

 男は一度射精してもまだ硬度を失っていない肉棒をツアレの膣内から引き抜き、彼女の腰を両腕で掴むとそのまま身体をひっくり返してうつ伏せにした。

 そして臀部を突き出させるようにツアレの腰を両手で持ち上げる。

 

「へへっ、一発だけじゃ満足できねえからな。今度はこっちの体勢で楽しませてもらうぜ」

「はい……満足するまで私の身体をお使いください。ひゃぁぁん!」

 

 男はいきり立つ肉棒を白濁液が溢れているツアレの膣穴へとあてがい、赤黒く腫れあがっている亀頭を再び膣内に挿入する。

 

「はぁぁあぁあんっ! おちんちんが……また入って、きたぁ……ひぃぃぅん!」

 

 男は肉棒を膣奥まで突き刺すと、動物が交尾する様に後背位で腰を振る。腰同士がぶつかりツアレの臀部が波打つ卑猥さが男の劣情を一層刺激する。

 

「はぁはぁっ……どうだツアレ、気持ち良いか? 俺のチンポ突っ込まれて気持ち良いか!?」

「はいぃっ! おちんちんに……あぁぁっ、膣内を……掻きまわされて、すごく気持ち……良いですぅ!」

 

 ツアレは快楽で蕩けた顔を晒しながら身体を小刻みに震わせ、膣内がキュッと締まって肉棒を締め付ける。

 男は時折来る唐突な肉棒への甘美な刺激で射精してしまいそうになるのを堪えながら、ツアレの膣奥を肉棒で何度も小突いて快楽を貪り続ける、

 

「ツアレ、そろそろ……もう一発出すぞ!」

「きてくださいぃっ、あぁっぁぁあっ……はぁぁぁんっ、わた……しも、んんっ……もうぅ」

 

 男の肉棒に快楽を与え続けるためにツアレの膣内が蠢いて膣壁が脈動する。

 男は既に先走り汁が出ている肉棒の亀頭でツアレの膣奥をがむしゃらにつき続け、膣奥に押し込んだところで限界を迎えた。

 

「あぁぁっあうぅぅんっ! あ、ついぃぃぃっ! くあぁぁっ、あぁぁあん!」

 

 肉棒の亀頭から大量の白濁液が注がれ、膣奥を叩かれる感覚にツアレの身が強張った

 

「イっ、イくぅぅぅっ! ──あぁぁあっあぁあっあぁぁぁっ!」

 

 背中を弓なりに反らすツアレの、甲高い嬌声が部屋の中に響き渡る。

 肉棒を咥えこんだままの膣壁は構わずに脈打ち、より貪欲に男の性を搾り取ろうと蠢き続けていた。その蠢きに促されるように、亀頭から繰り返し白濁液が膣奥へと注がれていく。

 ツアレの膣内にたっぷりと男の欲望詰まった白濁液を吐き出した男が腰を掴んでいた手を放すと、ツアレはうつ伏せの身体をベッドに投げ出すように脱力する。

 その時に硬度を保ったままの肉棒が抜け落ち、ヒクつく膣口からは射精した(出した)精液が溢れて肉筋を伝ってベッドに染みを作る。

 洗い呼吸を繰り返すツアレの背中には彼女の艶のある金髪がへばりつき、何とも言えない色香を醸し出している、

 

「さすがに他の奴も含めて連戦したうえで激しくし過ぎたか? ツアレ、まだいけるか?」

「はぁっはぁっ……ふぅぅっ、大丈夫(らいしょうふ)です……」

 

 男の言葉にツアレは緩慢な動きで頭を縦に振って呂律の回っていない言葉を紡ぐ。

 その言葉を受けて、男はツアレの腰を両手で掴み、再び持ち上げる。

 

「それじゃあ、あと一発……いや二発は楽しませてもらうとするか」

 

 そう言って、男はツアレの膣口に肉棒を押し込んでから覆いかぶさるように身体を密着させると、背後からツアレの胸を揉みしだきながら肉棒の注挿を再開したのであった。

 

 

 ────────────────────

 

 

 ツアレが解放されたのは宣言通り男が後背位でもう一度膣内射精し、その後ツアレの口で肉棒を奉仕させて再び射精した後であった。

 精を出しつくした男が部屋を出たのを確認したツアレは、身体にこびりついた汗や汚れを拭きながらこれまでの自分の半生を思い返す。

 両親を早くに亡くし、妹と一緒にひもじいながらも過ごしていた村娘だった頃。

 妹と一緒にいられたころは苦しいながらも楽しかった思い出もあったはず。しかしその記憶は今でははっきりとは思い出せない。

 次に貴族に目を付けられて妾として攫われて、慰み者にされ気まぐれに暴力も振るわれていた頃。

 私の初夜で感じたのは、濡れていない膣を貴族の肉棒で無遠慮に貫かれた痛みだけだった。その時に泣き叫んでからは性行為の度に猿轡を噛まされ手足を縛られて犯された。

 日々の生活も妾という扱いは呼び名だけで、周囲は何かにつけて邪魔をしては私の失敗を責めて様々な懲罰を与える苦しいものだった。

 私より先にいた妾達が時を経るたびに一人また一人といなくなっていく様子は、いつか私も同じようになってしまうのではないかと恐怖で一杯だった。

 そして、様々な男性に抱かれる盗賊団の慰み者としての現在。

 貴族に飽きられて売り払われることが決まった夜に盗賊団が貴族の邸宅を襲い、貴族や護衛を皆殺しにして私を含む女性たちを攫っていった。

 畜生働きを行う盗賊団に目をつけられた以上、既に人生を諦めていた私は少しでも早く終われるようにと抵抗することなくあるがままに受け入れていた。

 しかし私を連れ去った盗賊たちとの性行為は薬物も暴力も使わない驚くほど優しいものだった。

 彼らからすれば無抵抗で従順な女をわざわざ使い物にならなくするよりも、丁寧に扱って長く楽しんだ方が得だという打算もあったのかもしれない。

 それでも私にとっては初めて優しく抱いてくれた男たちであり、身も心も限界だった私にとっては彼らに縋りたくなるだけの理由になった。

 そのために男たちの悦ばせ方を彼らとの実技で学び、媚びるような言葉を紡ぐようにもなっていった。

 媚びるための言葉が本心となり、男たちを悦ばせるための行為を自分から楽しむようになるのにはさほど時間はかからなかった。

 そして攫われた女性の多くがどこかに売り払われる中、私は性欲処理のための女として残された中の一人となった。

 ……私は淫らな女だ。かつては恐怖と絶望の印であったセックスに対して快楽を感じ虜になっている。

 私は幸福だ。その幸福は他人から見ればひどく歪で間違ったものなのだろうけど、それでも今までの人生で一番恵まれているとは思っている。

 ……今の私を妹が見たらどう思うだろうか? やはり軽蔑するだろうか? 

 妹を探さないのはあの生活が厳しい村の状態で無事に生きていけるとは思えないと諦めてしまっているのか、それとも再会できたとして軽蔑されることを恐れているのだろうか? 

 それでもどうか私の妹に、●●●●●に幸多き人生があらんことを……。




最後の●の部分はニニャの本名が入りますが、●の数と名前の字数は関係ありません。

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