以前アンケートを出しておきながら、投票率の高かったティア&ティナのお話が進まず2か月近くたち、息抜きに描いていた一話完結のツアレのお話が出来上がってしまいました。
日光の入らない船倉で、《
いずれも女の方は衣服を付けておらず、男たちの慰み者にされている。
そのうち一人である金髪碧眼の少女は、両腕を後ろ手に拘束されたうえで首枷を嵌められて鎖で繋がれていた。両足も股を広げられた状態で膝を曲げた状態で固定されている。
両肩には焼き印があり、一方には数字が、もう一方には王国の言葉で“ツアレニーニャ”という少女の名前が刻まれていた。
男の方も全裸で少女の尻肉を掴んでのしかかり、膣口に逸物をねじり込んで一心不乱に腰を振っていた。
「あぁぁっ! ひぃぅんっ! んあぁぁっ!」
男が逸物で少女の膣内を穿つたびに、少女は艶やかさを伴う喘ぎ声を上げる。
唐突に男の腰の動きが止まり、少女の膣内に白濁液を注ぐ。
「あぁぁ! ……あついぃ、んんっ!」
少女は膣内に注がれる精液の熱さに歓喜の涙を零すが、男は構わずに逸物を膣奥へグリグリと押し付けながら二度、三度と射精を繰り返す。
膣内射精を終えた男が膣内から逸物を引き抜くと、今度は少女の頭を掴んで逸物を口内に突き入れた。
「んぐぅっ! んむぅう! ごふ!」
男が腰を前後する度に少女は喉奥を亀頭で突かれて嗚咽を漏らす。
それでも少女は恍惚とした表情で男の逸物に唇を這わせ、舌で亀頭を愛撫する。
程なくして少女の口内に男は精を放つと、口内から引き抜いた逸物で膣内を再び犯し始めた。
男が腰を打ち付ける度に少女は淫靡な喘ぎ声をあげるが、男は構わずに少女の胸を揉みしだきながら犯し続ける。
この男による少女への凌辱が終わったのは、三往復目の口内射精が終わった時であった。
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リ・エスティーゼ王国の都市であるリ・ロベルに拠点を置く船の船倉には、かつて長期の船旅による船員たちのストレスを発散するために性奴隷が繋がれていた。
昼夜を問わず乱暴に犯され続ける彼女たちの多くは途中で肉体や精神を病み、気が触れてしまうか自殺を図り、死体は海へ投げ捨てられるのが当たり前であった。
ラナー姫によって奴隷制が廃止された後も、その存在はいなくなっていない。なぜならば、今の彼女たちの扱いは性奴隷ではなくて船の
八本指の様な非合法組織が船の持ち主や管理組合と結託しているのも大きい。
彼らからすれば法律で規制された奴隷を何とかして売りたい。一方の船の持ち主側にとっても、船員の不満のはけ口になる存在が欲しい。
その結果、生物に対して当てはめる奴隷としてではなくて備品として扱い、検閲を行う者達を抱き込むことで需要と供給を満たしたのだ。
そうやって先の少女──ツアレニーニャ・ベイロンは、備品の一つとしてこの船に運ばれてきた。
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毎日昼夜の区別なく備品で性欲処理を行う船員たちにも、好みな犯し方というのがそれぞれある。
備品をわざわざ拘束して凌辱するように犯すのを好むのもいれば、胸に逸物を挟ませて執拗に奉仕させ続ける者、ひたすらに尻の穴や口内といった特定の部位に精液を放つ者もいる。
そう言った性癖と比べれば、俺の様に胸を揉みながら後背位で抱くのは真っ当な性癖と言えるのではないだろうか?
ツアレという性欲処理の備品に覆い被さって膣内に射精しながらそう考える。
ツアレの乳房をグニグニと揉みしだき、勃起した乳首を指先で摘まんでクリクリと弄ると、ツアレは甘い喘ぎ声を上げながら膣壁で男の逸物から精液を搾り取る。
始めの頃は何かする度に泣き喚いていたが、船員たちによる三穴責めを何度も体験させてからは従順になったものだ。
「あぁぁん! 良いのぅ……もっと、もっと! んあぁ!」
「言われなくても俺の金玉の中身が空になるまでぶちまけ続けてやるよ!」
長い船旅のストレスで溜まっている船員たちがたった一度の膣内射精で満足するはずもなく、硬度を保ったままの逸物で精液によって滑りが良くなっているツアレの膣内を繰り返し注挿する。
膣奥のコリッとした部分が亀頭にぶつかる度にツアレは蕩けた表情で身体をビクビクと震わせ、膣壁のヒダヒダが膣内に納まっている逸物に絡みつき、逸物全体を妖しく刺激する。
「あぁぁっ! んぅっ、んああぁぁぁっ! イくっ……イくぅぅぅ……!」
甲高い喘ぎ声をツアレは上げながら、背筋を弓なりに反らして絶頂する。
それによってツアレの膣内がギュッと収縮し、俺の逸物を射精に導く。
「あぁぁあっ……あはっ、ザーメン……あったかいぃ、んんっ……」
亀頭が膨らんで、ツアレの膣奥を叩く様に白濁液を吐き出していく。
白濁液が膣奥を叩く度にツアレは身体をビクビクッと震わせて、絶頂の余韻を感じているかのように表情は恍惚としていた。
まだ足りない……。俺は膣内から逸物を引き抜くと、ツアレを仰向けにして組み敷き、彼女の膣内に逸物を再び突き入れた。
俺は早漏の気があるが代わりに連続で性行為を行える絶倫でもあることはひそかな自慢だ。
「んんあぁぁぁっ!」
「まだ犯れっから、このまま俺を楽しませろよ!」
絶頂したばかりで敏感になっている膣内を突かれて悲鳴のような嬌声を上げるツアレに構わず、俺はツアレの両手首を掴んだまま膣奥を突く様に腰を振って犯し続ける。
何度も膣内射精されて既に精液で満たされている膣内は、男の逸物が出入りする度に掻き出され、グチュグチュと卑猥な音を立てて泡立っていた。
この備品、逸品という訳ではないが備品として入荷されるほかの女と比べると、締まりは緩くなっていないし反応も良い。
「おらっ舌出せ」
「むちゅぅっ……じゅぷじゅぷ、んんっ。レロレロ……」
俺に促されるままにツアレは唇を重ねて舌を絡める。
備品の口内に男たちの逸物を咥えさせてザーメンを飲ませることは多々あるが、俺のように舌を絡めてキスしてくる者はこの船では少数だ。
飲ませた直後とか、匂いが残っている内は勘弁願いたいが、そうじゃないならば問題ないだろうに……。
ツアレは嬉しそうに上下の口で性行為を受け入れていると、膣内に埋まって注挿されている逸物が再び膨らみ始めるのを感じ取った。
それに伴って男の逸物を注挿する動きも速く、激しくなっていく。
「んふーっ! ぬちゅぬちゅ、じゅるる……んんんっ!」
再び白濁液が膣奥に注がれる。俺はツアレの膣奥に逸物をグリグリと押し付けながら、射精の快感を楽しむ。
ツアレの唇を解放してその様子を見ると、意識は朦朧としてぐったりとしている。度重なる性行為で何度も絶頂に追いやられて疲労しているからだ。
この状態で抱いても、オナニーとそんなに変わらなくなってくるんだよな。だから喝を入れることにする。
俺はツアレの両乳首を摘まむと、思いっきり捩じる。すると、ツアレは目を見開いて悲鳴のような嬌声を上げながら身体をビクンと震わせた。
「ああぁあぁああっ!」
「お前の役割は俺達を楽しませる事だろ。寝てないでさっさと相手をしろ」
ツアレが感じたのは痛みか快楽か。どちらにしろ、ツアレの膣内が俺の逸物をキュンキュンと締め付けているのだから使う分には問題ない。
俺は両手で胸を揉みしだきながら膣奥に腰を叩きつけ、膣奥に精を放つのを何度も繰り返していく。
途中から尻穴や口を犯す船員たちも混ざってツアレを輪姦し、俺が満足する頃にはツアレは意識を失っていた。
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ツアレが目を覚ますと、自分を慰み者にしていた男たちはいなくなっていた。
身体を起こすと膣と肛門から大量の精液がゴポッっと音を立てて溢れ出す。口の中も白く濁った精液の残滓が粘ついている。
備品扱いにされている他の女性たちも似たようなもので、精液で汚れていないものなど誰もいなかった。
女性の多くが既に心のどこかが壊れていて、彼女たちに比べればツアレの心はずっと健全な状態を保っていた。
「うぅぅっ……ひくっ」
男達がいないことに安堵するとともに、今の自分の境遇にツアレは泣き出した。
この船倉に繋がれるようになったばかりの頃は、肛門を犯されるという行為に対して強い苦痛と嫌悪感があったものだが、今ではそれさえも快楽を感じてしまうようになっている。
男たちの慰み者にされている間は、与えられる快楽に身を任せて忘れることができるのに、それが無くなってしまうと途端にそんな自分が情けなくて悲しくなってくる。
いっそのこと、他の女性たちのように心が壊れてしまえれば、こんな悲しみと苦しみを味わうこともないのに……。
しかし、ツアレにはいつまでも悲しみに暮れる時間は無い。次に男達がやってくる前に身体を清めておかなければ、折檻を受けてしまうからだ。
ツアレは手指を自らの膣内に挿し入れると、中に溜まっている精液を掻き出し始める。
「うっ……はぁっ、んんっ」
快楽に惚けそうになる身体を叱咤しながら精液を掻き出し終えると、今度は備品にされている女性たちの排泄物を纏めておく壺に跨り、肛門の方も同様に指を挿し入れて壺の外に零さないように慎重に掻き出していく。
この行為はそういったことが好きな男達に公開調教がてら教え込まれて身についたものだ。
前後の穴から精液を掻き出し終えて、近くにある濡れた襤褸布で全身の汚れを拭ったら、今度は意識が戻っていない女性に近づいて同じように身を清めていく。
彼女たちが折檻されるのを防ぐためだけではない。男達が戻ってきたときにすぐに抱ける女が多ければ、それだけ自分を犯す男の人数も減って少しだけ楽になるからだ。
それがこの船倉に繋がれている女性たちの間の暗黙の了解。意識がある他の女性たちも手分けして同じように意識が無い女性の身体を清めていく。
全員が身を清めたら、いつ男達がやってきても良いように自慰行為で膣を解し始める。男達は殆どが前戯など無しに無遠慮に挿入してくるので、そうしないと膣内が傷ついてしまうからだ。
「っあぁぁ、んんっ……はぁあん。んふぅ……」
ツアレも指を膣内に挿し入れて蠢かしながら、乳首をクリクリと弄って喘ぎ声を上げて官能を高めていく。
こうやってこの船倉の女性たちは自分自身で調教させられ、いつしかセックスの事しか考えられなくなっていく。
そうしている内に、男達が備品で性欲処理をしにやってくる。
「おう、相変わらず盛っているじゃねえか」
「そんなに俺たちのチンポが待ち遠しかったか?」
男達はそう言うと、すでにいきり立っている逸物を見せびらかしながら女を物色する。
そして男達は一人の女の手を掴んで引きずり出す。
選んだ女は──ツアレだった。
「確か昨日の奴らが言っていた番号はこれだったな。他のよりも締まりが緩くなってないのは」
「クソっ、先にとられちまったか」
「なあに、ケツ穴の方を使えばいいだろ?」
「それもそうだな」
今回は運が悪い日だ。普段は番号だの名前だの気にしないくせに、今回に限っては自分を狙ってきていた。
ツアレはそそり立つ逸物に膣と肛門を貫かれながら、快楽の海に沈んでいった。
IF√その1と比べて悲惨なツアレですが、原作と比べるとまだ壊す前提の犯され方でないだけましな境遇という事実。
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