リ・エスティーゼ王国のある貴族の領地、その中にある寒村で私は生まれました。
妹が生まれて物心つく前に両親が亡くなり、私たちは互いに支え合って必死に生きてきました。
おなかをキュウキュウ鳴らしながら畑を必死に耕しても、できた作物は殆ど領主様に持っていかれて、私たちの口に入る分なんて殆どありません。
夏は暑さと渇きで、冬は凍えて死んでしまいそうになるのを、妹と励まし合ってどうにか生き延びてきました。
そんな過酷な日々を送ってきたある日、13歳になった私を領主様は村から連れ去りました。領主様の妾にするためでした。
それがちゃんとした妾であれば、妹を置いていく罪悪感はあっても幸福な未来があったかもしれません。ですが、その領主様は非常に悪い噂ばかりの方で、奴隷が違法となったらしいこの国で、欲望を発散するために妾という立ち位置を与えたにすぎないであろうことは、容易に想像できました。
それは事実でした。連れ去られたその日の夜に、私は領主様の館で純潔を喪う事になったのです。私が恐怖と痛みから泣き叫んでも、領主様は嗤いながら私を犯すのです。その翌日も、そのまた翌日も……。
濡れていない私の膣内を領主様の逸物が貫き、体に跡が付きそうになるほどの力で押さえつけながら、私を一日に何度も犯しました。時には醜悪で異臭のする逸物を無理矢理咥えさせられ、呼吸もままならない私を気にする様子もなく腰を打ち付けて喉奥に悍ましい白濁液を流し込んでくる事もありました。酷い時には、本来は排泄のための場所であるお尻の穴に逸物を突き立てて、激痛で私が悲鳴を上げて止める様に懇願するのを嗤いながら犯す事だってありました。
妾としての役割も、誰も作法などを教えてくれない中、自力で身に着けていかなければなりませんでした。何か粗相をするたびに暴力を振るわれていく内に、領主様の不興を買ったら私は嬲り殺されるだろうという恐怖に支配されていきました。その矛先が私だけでなく、妹のセリーシアにまで及ぶことが恐ろしかったのです。
そうやって領主様に日々犯され、時には暴力を振るわれながら数年間が過ぎた時、私に最悪の転換点が訪れました。
──もうお前には飽きた。
そう短く告げると、領主様は私を男達に払い下げたのです。
以前からこの館を時折訪れていた、暴力を生業としているような雰囲気を放っていた彼らは、領主様とつながりの深い盗賊団の方たちでした。貴族派閥に属する領主様が王派閥の貴族や王直轄の領地に嫌がらせをするために雇い入れた者たちで、彼らへの報酬と私の廃棄処分を兼ねてのものでした。
逃げようとした私ですが、領主様一人にさえ押さえつけられてしまうのに、彼らから逃れられるわけもなく、目隠しをされて猿轡を噛まされ、手足を縛られた状態で麻袋に入れられて運ばれてしまいました。
それからは、領主様の慰み者としての生活以上の地獄が待っていました。
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盗賊団に払い下げられた私に待っていたのは、窓のない石造りの部屋の中で彼らの慰み者となる事でした。
「い、いやぁっ! やめて、見ないでぇっ!」
「なぁにが、見ないでだ。今まで散々領主に見られてきたくせに、清純ぶるなよ。それに、これから俺達を楽しませるためにたっぷりと使われるんだ。諦めろや」
「うっ、うぅぅ……」
両腕には金属の枷が嵌められ、壁の鎖が巻き付けられて殆ど動けなくされたうえに、両足も股間を見せるように開いたまま足首と太股を結ぶように縄で縛られていた私には、ただ盗賊団の男達に慈悲を請う事しかできませんでした。
しかし盗賊団の頭は、そんな私の思いを踏みにじるように、ズボンから勃起した逸物を取り出すと、濡れていない私の膣内に突き入れたのです。
「あぐぅぅっ!」
「おぉ~、領主に飽きられた割にはなかなかいい締まりのマンコじゃねえか」
盗賊の頭は喜んでいるようですが、こんな状態でそのような事を言われても、全然嬉しくなりません。
領主様よりも太く大きい逸物に痛みで涙を流す私に構わず、盗賊団の頭は腰を動かし始めます。その動きは自分が気持ち良ければそれでいいという勝手なもので、膣内の粘膜がこそぎ落とされるような錯覚を覚えました。
「い、いたい。動か……ないで……」
「はっはっは、折角のお楽しみだってのに、ここで止めちまう馬鹿がいるかよ!?」
「あっ……あぐっ。そんなに、激しく……しないで」
せめてもっと優しく犯して欲しいという懇願も無視されたまま、盗賊団の頭の腰の動きはどんどん激しくなっていきます。
「さ~て、お楽しみの一発目だ! ちゃんと膣内で受け止めろよ!」
「い、いやぁっ! な、膣内に出さないでぇっ!」
「そりゃ無理な話だな! どうせこれから嫌ってほどたらふく出されるんだ、諦めて楽しめよ!」
「い、いやぁぁぁぁっっっ!!!」
私の叫びも虚しく、盗賊団の頭は腰を強く押し付けて、私の膣内の奥深くに射精しました。ドクドクと胎内へ精液を注がれる感覚に、私は涙を流しながら震える事しかできませんでした。
「あぁ……う、うぅ……」
「ふぃ~、出た出た」
「お頭~、早く俺達に代わってくださいよ~」
「おぅ、悪い悪い。そんじゃあ、このまま俺の部下達全員の相手も一緒によろしくな」
「ぜ、全員……って」
盗賊団の頭の言葉に、私はその場にいる数十人の男たちを見渡します。恐怖に震える私を見た男たちは一層興奮し、固く勃起した逸物を露出して私を犯そうとにじり寄ってきているのです。
「そんじゃあ、次は俺の番だな」
「や、やめ……うぐぅぅっ!」
盗賊団の頭が逸物を引き抜いた私の膣口に別の男が逸物をあてがうと、白濁液で滑るのもお構いなしに根元まで突き入れました。
「おいおい、俺が先だろ! とっとと代われよ!」
「まだ穴は二つあんだろ? 話だと、ケツ穴もイケる口だそうだぜ?」
「そうか、だったら俺はケツ穴にぶっ込ませてもらおうか」
「あぁっ、い、いやぁ。ゆ、ゆるし……ひぐぅぅっっ!」
背後に回った男は私のお尻を掴むと、お尻の穴を拡げるように逸物をねじ入れました。
「あ、あがぁぁっ! こ、壊れ……!」
「おおぅ、すんなり入った癖に、中はしっかりと締め付けてくるぜ」
「マンコの方も良い感じに締め付けてきやがる。ケツ穴掘られて悦ぶなんざ、相当な変態だなぁ」
「あっ、いぎぃ。そ、そんな事……言わないでぇ」
お尻の中の圧迫感だけでなく、言葉でも私を辱めようとする男達に、私は否定しようとしますが、彼らにとってはそのようなことは関係ありません。彼らも自分勝手に腰を振って私を責め立てていき、快楽を貪りながら苦しめていきます。
妾の頃にセックスは怖いものだという認識が刷り込まれてしまった私には、彼らによる輪姦で感じる快楽よりも苦痛や恐怖が勝り、気持ち良くなることが出来ませんでした。
「このまま俺も膣内射精してやるよ。孕んじまいな!」
「ケツ穴にも出して、パンパンにしてやるよ!」
「い、いやぁっ! やめてぇぇぇっ!!!」
再び男達の精が胎内に注がれていきます。しかも、今回は直腸内にも粘りの強い精液が注がれ、強い汚辱感を受けました。
私を前後から挟んで犯していた男達が離れ、すぐに新たな男達が私を犯そうとしてきます。
「ま、待って……ください。せめて、少しだけ……や、休ませ────」
「この人数相手に、そんな暇があるとでも思ってんのかよ?」
「さ~て、俺もガンガン犯らせてもらうぜ!」
「一回ずつだけで終わるだなんて思うなよ? 俺たち全員が満足するまで犯ってやるからな」
「そ、そんな……」
結局、私は総勢38人の盗賊団全員の相手を三回も四回も繰り返しさせられ、意識を失っても無理矢理起こされて犯されるのを繰り返していました。
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盗賊団総出の輪姦を受けたその日から私は、男達に犯される日々を送り続けていました。
「もっと腰を振れよ!」
「ご、ごめんなさい。あっ、あぁぁっ!」
「こっちの穴も忘れるんじゃねえぞ!」
「は、はいぃ。んんぅっ!」
「俺達のもしっかり扱けよ!」
「か、畏まりました。ひぅんっ!」
どれだけの月日がたったかもわからない間、男達に犯されてきた私は、どうしたら彼らに怒られないか・許してもらえるのか・そして少しでも早く満足させられるのかを考えてばかりになっていきました。
今日は仰向けに寝転がる男に跨って膣内に逸物を咥えこんで一生懸命に腰を振り、背後からお尻の穴を犯してもらいながら、両手の指で二人の逸物の別々に握って奉仕していきます。一度に四人も相手するのは辛いけれども、彼らにまで飽きられてしまったら殺されてしまうという恐怖が、私を突き動かしていきます。
「初めの頃の初心な反応も悪くはないが、性奴隷はやっぱチンポで乱れてこそだよな! そう考えれば、こっちも良い感じに育ってきたじゃねえか!」
「あっ、あっ、あっぁぁぁっ!」
私のアナルを犯していた男が、腰を掴んでいた手を離すと、私の乳房を掴んで揉みしだき始めました。
領主に妾だった頃や盗賊団に犯され始めた頃は慎ましかった乳房も、繰り返し揉まれ吸われてきた結果なのか、今では騎乗位で腰を振る度にプルプルと揺れるくらいには大きくそして敏感に育っていました。
男が私の乳房をグニグニと揉みしだき乳首を摘まんで捻る度に、私の中にビリビリとした快楽が流れ込み、思わず喘いでしまいます。
「オッパイ揉まれただけでそんな喘ぐなんざ、お前も淫乱になったよなぁ~?」
「そ、そうです……。私は、淫乱な……皆様の性奴隷です。んんぅっ!」
本心からそう思っているわけがありません。ですが、こう言わないと彼らは私を手荒く犯して責め立てるので、言うしかありません。
「うおぉぉ……、来るぜ来るぜ。濃いのが来るぜ~!」
「今日もケツ穴穿り返しながらザーメンでタップンタップンにしてやるよ!」
「俺達はこの顔にぶちまけてやる」
「ひぅぅっ……き、きてください。私を、皆様のザーメンでドロドロに……して下さい。んあぁぁぁっ!」
男達は私の腰を、胸を、頭を掴むと、腰を引き寄せて膣奥に、直腸に、顔前にいきり立った逸物を突き付けて射精しました。
膣内と直腸内に大量の粘ついた精液が満たされていき、それが快楽となって私に襲い掛かります。鼻や唇にへばりついた精液は生臭く、その匂いが私の頭の中をクラクラさせていきます。
たっぷりと時間をかけた射精──ひょっとしたら実は10秒足らずかもしれない時間──を終えた男達は、私の身体から離れていきました。その際に、支えを失った私はぼんやりとした思考のまま床に倒れ込みました。
ほんのちょっとの間の休憩も、彼らは許してくれません。すぐに別の男達が私を引き起こして、膣とお尻の穴に逸物を突き入れて私を犯し始めます。
「んあぁぁっ! あひっ、いぃぃっ!」
「こんだけ精液まみれになっても、まだ俺達のチンポを締め付けるんだから、こいつはかなりの当たりだったな」
「ああ、領主から払い下げられた時は、すぐに壊れて使い物にならなくなると思っていたが、まだまだ当分は楽しめそうだ」
二本の逸物が胎内を激しく擦る度に感じる圧迫感と快楽に私の頭の中が真っ白に染まる中、彼らの言葉にまだ殺されないですむという安堵と、まだこの地獄は終わらないのだという諦めが私の中に満たされていきました。
もう誰でもいい……どんな形でも良いから、この地獄を終わらせて。
今回はこれまでの領主が襲われて攫われたパターンではなくて、領主に払い下げられたパターンとなります。
貴族お抱えの私兵を兼ねて、他の敵対する貴族への嫌がらせのために盗賊団や傭兵団と懇意になる所ってありそうな気がして書きました。
この後の結末は数パターンあり、
・このまま心身が壊れるまで性奴隷として使い潰されるBad End。
・アダマンタイト級冒険者チーム“漆黒”による盗賊団討伐の依頼の過程で助けられるNormal End。
・“漆黒の剣”も参加した冒険者たちの合同依頼で助けられてニニャが発見するEnd。
・原作三巻でセバス達が死を撒く剣団ではなくてこの盗賊団に目を付けられたことで、シャルティアが盗賊団の拠点がある貧民街にやってきて、たまたま興味を持ったシャルティアのペットとなるIF End。
等が考えられます。
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