洞窟にくぐもった女の叫び声が響く。
猿轡を噛まされている女が、男たちに囲まれて慰み者にされているところだ。
女の年齢は二十行くか行かないか。赤毛の髪を動きやすい長さに乱雑に切っており、まるで鳥の巣のようになっている。
乱雑に破り捨てられた彼女の装備の隙間から見える、小さな鉄のプレートをぶら下げたネックレスから、冒険者であることが推察できる。
日差しに焼けた健康的な小麦色の肌と対比して白さが残る胸は大きく、顔立ちもさほど悪いわけではないが、目つきは鋭くて化粧っけは全く感じられない。筋肉が隆起した腕に剣だこがある手は「女」というよりも「戦士」というべきだが、両腕を縄で縛られ、両足も膝を曲げるような体勢で同じようにされていてはその面影はない。
彼女は城塞都市エ・ランテルに拠点を置くアイアン級冒険者のブリタ。普段は街道の警備を行っているが、野党の類が根城にしていると思しき洞窟を発見したという情報が冒険者組合に入り、偵察任務で彼女を含めた7人の冒険者でチームを組んで近くまで来ていたのだ。
しかし結果は全滅。異常事態が発生した際にエ・ランテルまで救援を求めるための
偶々生き残ったわけではない。盗賊たちがわざと生け捕りにしたのだ。
それは尋問で情報を引き出すためと、そしてこちらが本命だが自分たちの性欲を満たすためである。
尋問という名を借りた凌辱が始まってからまだあまり時間は経っていないが、既に幾人もの男たちの逸物に秘部を貫かれ、膣内には何度も射精が行われている。
ブリタを四つん這いにして犯していた男が、膣内で粘り気の強い精を放つ。
熱い精液を吐き出した逸物が引き抜かれると、開いた膣口からゴポゴポと音を立てて今まで注がれてきた精液が溢れ出す。
自分を犯している男たちが一巡し、ようやく少しは休めると屈辱を感じながらも安堵するブリタ。しかし、その思いを踏み躙るように最初にブリタを犯した男が逸物をブリタの膣に捩じり込む。
「おいおい、まさか一回っきりで終わりだと思ったのか?」
「何回も犯るのは基本だぞ、基本」
野党達の言葉にブリタは顔を青くする。今でさえ体中を弄ばれ、痛みと屈辱の中に僅かに快楽が混ざってきているというのに、これ以上続けられると自分が壊れてしまう。
膣内にねじり込まれた逸物を引き抜こうと必死に暴れるが、犯される直前に抵抗した時も無駄だったのにその時よりも体力が消耗している今になって再び抵抗しても、男たちの嗜虐心を煽るだけであった。
「しっかし、このペースじゃ時間がかかるな……。よし、誰でもいいぞ。こいつのケツ穴にもぶち込んでガバガバにしてやれ」
犯していた男が腰の律動をいったん止めて言うと、繋がったままブリタを持ち上げて立ち上がる。
何をされるのかを察したブリタが必死に暴れようとする前に、素早く後ろについた一人の男がブリタの臀部を掴んで菊門を無理矢理開き、逸物をねじり込んだ。
本来は性行為に使う所ではない排泄器官を無理矢理押し広げられる感覚にブリタは目を見開いて苦痛の喘ぎをくぐもった声で叫んだ。
「中々良い声で啼くじゃねえか。肉便器の素質があるぞ」
「前の穴も締め付けてくるぜ。こりゃマゾの素質もあるな」
ブリタを前後で犯す男達が侮蔑の言葉を吐くと、それぞれ動きを再開して凌辱を加速させる。
膣と肛門、二つの穴を男たちの逸物で嬲り犯されてブリタは新たな痛みと屈辱の中に、快楽が芽生え始めていることに恐怖を覚えていた。
そんな彼女にお構いなしに男たちは彼女の身体への辱めを強める。
膣内を犯している正面の男に押し当てられる形になっていたブリタの豊かな乳房に、肛門を犯す後ろの男の手が伸びる。
ゴツゴツとした大きな手が、柔らかさよりは弾力がある胸を乱暴に握り指を沈み込ませる。さらに、指先で乳首を探し当てると、その突起を指で摘まんで刺激した。
散々犯されて感度が上がっていたブリタは、乳首から走った痺れる様な感覚に思わず今までと違う艶めいた声を上げて震える。
前後から彼女を犯していた男達は、この反応に口元を歪めて笑った。
「おいおい、このアバズレ。おっぱい触ったとたんに喘ぎだしたじゃねえか」
「レイプされてこんな早く悦ぶなんて、こりゃ相当なスキモノだなおい」
男達の辱めの言葉にブリタは苦痛と快楽の狭間で反論しようと叫ぶが、猿轡を噛まされたままではそれもままならない。
「さっきからマンコも俺のチンポを良い具合に締めてきてよぅ、てめえも気持ち良くなってきているんだろう?」
「ケツマンコの方も、良い感じにこなれてきているぜ」
男たちは逸物による蹂躙と言葉による辱めを交えながら、ブリタの身体に蛇が這いまわるような嫌らしい手つきで愛撫を始める。
大きくて崩れていない乳房を捏ね繰り回しながら、先端の桜色の乳首を転がし、臀部も揉みしだかれる。それぞれが首筋や耳やうなじ、そして猿轡を噛まされている口の唇に舌を這わせていく。
身体中から走る甘い快楽に、ブリタの頭からは苦痛以外のものが大きくなり始めていた。
逸物を咥えこんでいる二つの穴は、粘着質な音を立てて蠢き、まるで味わうように二本の肉棒を締め付ける。
「んふぉっ! 一気に具合が良くなってきたぜ!」
「そんなにケツマンコで喰うチンポが美味いかよ!」
前後からブリタを貫く男達は、自身の逸物を咥えている穴から送られてくる感触にそう漏らすと、よりそれを味わおうと一層動きを激しくする。
ブリタの悲鳴の中には苦痛だけではない、既に隠すことはできない艶やかな声が入り混じっていた。
膣と肛門を貫通させそうな勢いで行われる肉の凶器による侵略。それがもたらす苦痛と屈辱と圧迫感、そして暴力的な快楽にブリタは震えて喘ぐしかない。
「「うっ! 出る!」」
ブリタの二つの穴を貫く逸物が同時に灼熱の精を迸らせ射精する。
吐き出された精液の熱さにブリタは絶叫し、背中を弓なりに反らして絶頂に達した。
二度、三度と精液が放たれる度にブリタはビクッと震え、二つの穴で咥えこむ逸物をキュッと締め付ける。
「っふぅ、出した出した。こんだけでりゃ確実に孕むだろ」
「ああ、ケツ穴も気持ち良かったぜ。こりゃアイアン級じゃ足りないぜ」
ブリタに欲望をぶちまけた男達は、強姦がもたらす快楽に酔いしれてそう漏らす。
だが、散々実況されながらお預けをされていた周りの男達は口々に文句を吐いた。
「具合が良いエロ女になったのは分かったから、終わったならとっとと変われよ!」
「そうだそうだ。こっちはまだ最初の一発しか犯ってないんだぞ!」
「おっと、悪かったな。そんじゃ、代わるぜ」
そう言うや、今までブリタを犯して性の悦楽を開花させていた男達は幾分か萎えかけた逸物を引き抜くと、彼女の身体を地面に落とす。
そして、彼女が休む間もなく次の凌辱が始まった。
────────────────────
男達は見張りの男達とも交代しながらブリタを一日犯し続けていた。
本来ならば衰弱死していてもおかしくないはずだが、低位とはいえ鍛えられた冒険者の戦士であるブリタならば十分耐えられるものであった。
途中からは手足を戒める縄も解かれて猿轡も外されていたが、ブリタからは反抗心は消え失せ、快楽を求めて男たちに媚びるように股を開き、逸物を迎え入れていた。
今も二人の男に逸物で膣と肛門を抉られながら、奉仕する様に自らの意思で腰を跳ねている。
「あぁぁあっ! 良ぃのぅ……おちんちん、もっとちょうらいぃっ!」
「そんなら口を開けて俺のチンポをしゃぶれよ雌ブタ」
一人の男がいきり立った逸物を彼女の口に突き込む。
「むぐぅっ! んんぅ……じゅぷじゅぷ」
ブリタは頭を固定され、男が腰を前後する度に亀頭で喉奥を突かれる苦しみにも構わず、舌を動かして男から精液を搾ろうとする。
「うぉっ、俺のチンポに舌が絡みついてきやがるぜ。そんなに俺のチンポが美味いか? ええ?」
男の下卑た笑みを浮かべての言葉に、ブリタはコクコクと小さく頷きながら亀頭を舐めまわす。
「おおっ、確かに美味しい美味しいって俺のチンポに吸い付いていい具合のマンコだ!」
「こっちのケツマンコも、俺のチンポを美味そうに咥えこんでくるぜ!」
二つの穴を犯す男達も蔑むように笑いながら、ブリタの身体を味わう。
順番待ちをしていた男達も、ブリタを犯す男たちの興奮に煽られて次々に逸物を取り出すと、ブリタの手に握らせたり豊満な胸に擦り付け始めた。
ブリタは酸欠でぼんやりする意識の中で、男たちを満足させようと逸物を握らされた両手を動かして擦りあげ、指先で敏感な亀頭を弄る。
逸物を握らせて奉仕させていた男はみっともない声を上げて腰を震わせると、限界を迎えた逸物から白濁液を解き放ち、ブリタの手指を汚す。
さらに、ブリタの乳房に沈み込ませて擦り付けていた逸物からも、遅れて乳房に塗りたくる様に精液を迸らせる。
「くうぅぅぅっ! 口ん中出すから一滴も残さずに飲めよ!」
ブリタの口を犯していた男が彼女の頭を押さえつけ、喉奥まで突き込んで熱い精液を吐き出していく。
「んぐっ! ふぐぅ! ゴクゴク……んぐぅ」
ブリタは喉奥に叩きつけられる白濁液を飲み込んでいく。
「くおぉぉぉっ! 出すぞ、膣内に出すぞ! 輪姦されて孕みやがれ!」
「ケツマンコもだ! 同時に中だしされて絶頂アクメをキメちまえ!」
前後からブリタを貫く男達も同時に彼女の体内に熱い白濁液を流し込む。
その場に集まっていた男たちの一斉射精を受けた後、逸物を引き抜かれたブリタは一旦地面に落とされる。
「捕らえた時はせいぜい暇つぶし程度のお楽しみにしかならないかと思ったが、とんだ拾いもんじゃねえか」
「こんなドスケベな女だったなんてなぁ。なかなかいいペットになれるぜぇ」
好き勝手に下卑た言葉を投げかける男達に、ブリタは指先や胸にかかった精液を舐め取りながら恍惚とした表情で答える
「んっ……あたしは、皆様のおかげで……エッチが大好きな、ドスケベだと……知ったよ。だから……もっと、もっといっぱい、皆様のザーメンを出してぇ」
そう言ってブリタは力が入らない体で近くの男に近づこうとする。
そこには勇猛な冒険者の姿はどこにもなく、いるのは色狂いになり果てた哀れな一匹の雌の姿であった。
「おいっ、誰かまだ性欲有り余っているやつら呼んで来い。欲しがりやなドスケベ女にプレゼントしてやろうじゃねえか」
「俺はまだいけるから、今度はそのデカパイ使わせてもらうぜ」
「それじゃあ俺はマンコを使わせてもらおうか」
まだ性欲が残っている男たちがブリタを組み敷いて犯し始める。
追加の男たちも交えた凌辱の宴は、限界を迎えたブリタが意識を失う朝まで続けられた。
────────────────────
意識を失ったブリタの汚れを一通り落とした後で手枷を嵌めて鎖に繋ぐと、男達は相談を始める。
「やっぱ頭の要る本隊に一旦戻りましょうかねぇ」
「まあそうなるだろうな。どっちにしろそろそろ場所を変える時期だったし、この辺りで稼いで持ち運べる分を考えればまあ大丈夫だろう」
「……っで、あの女はどうする?」
1人がブリタを指さして問い掛ける。
「持ち帰る。本体が飼っている女たちは上玉が多いが、その分大切に使われているからな。末端の俺たちみたいな使い方はなかなか出来ねえ」
即答する男に、一同は頷く。
「んじゃ、早速行動を開始するとしますか」
「お前とお前は財宝を運べ。俺とこいつで食料を運ぶ。てめえは女を連れていけ。それから……」
それぞれの分担を決めて行動を開始する盗賊たち。もぬけの殻となった洞窟に冒険者たちが踏み込んだのはそれから三日後の事だった。
輪姦ものにチャレンジしてみたけど、それに限らずエロシーンを上手に書ける人が羨ましい。
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