シャムハト、アガフィア、カテリーナが団員達の相手を再開した頃……、別の部屋で相手をしていた二体の淫魔はある催しの準備を始めていた。
身長180センチと長身で、シャムハトよりも豊かな乳房を持つ鮮やかな紅色の髪と瞳の淫魔アニエスは、二人の男をそれぞれ膝枕した状態で、彼らのそそり立つ逸物をその指で扱いていた。
膝枕をされている男達が、屈んでいるアニエスの乳房を掴んで口に運び執拗に舐めしゃぶっているのは、彼女の母乳を飲む為である。アニエスはシャムハトに呼び出された淫魔の中で唯一、薬に頼らなくても母乳をだすことが出来る淫魔だ。その母乳はシャムハトのものと同様に、飲むと精力が回復する効能がある。
性的に感じれば感じるほど作られる母乳は、団員達にとっては遊びがいのある玩具でもあり、肉便器として扱われるだけでなく彼らの喉を潤すためによく吸われてもいる。
「んぅ♡ もっと私のおっぱい飲んで、元気になってね♡」
「本当に、こいつの母乳は美味いよな」
「ああ。これの味を知ったら、そこらの牛や羊の乳なんて飲みたくなくなっちまうぜ」
男達はそう口々に言いながら、アニエスの豊かな双丘をしゃぶり、赤子の様に母乳を吸い続ける。
「お、おぉぅ。出る!」
アニエスに手指で奉仕させていた男の一人が絶頂して射精する。亀頭から吐き出された白濁液は、本来ならばアニエスの手を穢すところだが、逸物を覆う薄い膜によって遮られた。
よく見ると、彼だけでなく他の団員達も勃起した逸物に薄い膜状のものを被せており、アニエスは射精した団員の逸物からその薄い膜状のものを破かないように外していく。
彼らが逸物に被せているのは、“コン・ドゥーム”と呼ばれる避妊用の道具だ。動物の腸や魚の浮袋、特殊な物では
そんなコン・ドゥームに利用価値を見出したのが、同じ部屋で目隠しをしたまま男達の逸物を握って扱き、次々と射精に導いているもう一人の淫魔が提案した催しだった。
彼女の名はバルバラ。近隣諸国でよくみられる人種の特徴である金髪碧眼の彼女には、他の淫魔達にはないある特技があった。
「……さて。数としてはこんなもんで良いだろう」
「それじゃあ、そろそろ目隠しを外してもいい?」
「ああ。この遊びのためにわざわざあんなもの使ったんだ。下手こいたら白目剥くまで全員で穴と言う穴を犯しぬいてやるからな」
「それはそれで楽しみだけども、やるからには全力でやるわ」
舌なめずりしながら目隠しを外した彼女が視線を向けた先にあったのは、板の上に置かれた使用済みの沢山のコン・ドゥームだ。コン・ドゥームは幾つかの山に分けられて並べられており、その近くは精液特有のイカ臭さが充満している
「あぁ、良い匂い♡ さて……まずはこれね」
バルバラはコン・ドゥームの一つを無作為に選んで手に取ると、中身の精液をちゅるちゅると飲みだした。
「んぅ♡ この柔らかな香りとしつこくないコクは、そこの彼。~~さんのザーメンね。連続でも飽きずに飲めるザーメンだから、私は好みよ」
「おい、どうなんだ」
「味とかはさっぱり分からないが正解だ」
「次はこれね。……んふぅ♡ これは重厚な香りとズシンと来る味わい。……さんのザーメン。少し塩気があるのは、直前に用を足していたからでしょ?」
「ちょっ、そんなことまでわかるのか!?」
「今度はこっち。……ほふぅ♡ この独特の苦みは──さんのね。食生活が乱れているから、健康に気を付けた方が良いわよ? それから──」
「まさか健康を心配されるとは思わなかったんだが……」
バルバラは次々とコン・ドゥームの中身を味わいながら飲んでは、それが誰のザーメンなのかを正確に当てていく。
バルバラの
他の三体の淫魔はザーメンの味の際は分かってもその詳細までは判別できないし、シャムハトはザーメン=美味しいという大雑把な認識なのに対し、理由は不明だがバルバラだけはザーメンからその相手が誰なのか、そしてどういう健康状態なのかなどを正確に把握することが出来る。
「──あら? もう全部終わっちゃったけれども、如何だったかしら?」
「全部正解だ。こんだけあれば間違えて、その澄ました表情が泣き顔でぐしゃぐしゃにできると思ったんだがなぁ……」
「ふふ、残念ね♡ それじゃあ約束通り、ご褒美をもらうわよ♡」
全てのコンドーム内の精液を飲み終えたバルバラはそう言うと、団員の一人に近づいて逸物の前に屈み込む。そして片手で睾丸をもう一方の手で肉竿を柔々と扱きながら唾液をたっぷりと塗した舌で亀頭を舐め始めた。
「おふぅ♡」
裏スジやカリ裏、鈴口を丹念に舐めまわされている男はみっともない声を上げ、バルバラは根元まで一気に咥えて舌全体で逸物を扱き始めると瞬く間に限界を迎えて口内に大量の白濁液を吐き出した。
一分にも満たないフェラチオで男を容易く絶頂させたバルバラだが、射精された精液を嚥下しながら、逸物へのフェラチオをなおも継続する。
「ジュプジュプ♡ ゴクッゴクッ♡ ジュルル♡ レロレロ♡」
「あひぃ♡ や、やべぇ……こいつの口の中が気持ち良すぎて、俺のチンポが離せねえ。また、出る!」
「んぐっ♡ ジュルル、っぷは♡ やっぱり、ザーメンはおちんちんからの直飲みが一番ねぇ♡ 足腰立たなくなるまでしてあげるわ♡」
再び口内射精する男から更に精を搾り取ろうと逸物を咥えてするバルバラ。彼女が言うご褒美とは、男達の逸物を好きにフェラチオし放題というものだ。
連続でフェラチオされている男も、その快楽をより味わおうとバルバラのこめかみから生えている角を掴んで一心不乱に腰を振り始めた。
大抵は途中で順番待ちをしている男達が我慢できずにバルバラを犯し始めるのだが、そうなったらなったで彼女にとっては御褒美なので問題はない。
事実、全員が二回ずつは口内射精した一時間後には、今回も前後の穴を犯されていた。
────────────────────
バルバラによるザーメン・テイスティングの催しが終わり、ご褒美のフェラチオし放題に場面が移った頃、アニエスは四つん這いの体勢で口と膣を犯されていた。
「んふぅっ♡ ふぐっ、んぐぅ……♡ んんぅ~♡」
「またイったぞ、この牛乳淫魔」
「ちゅぽん。こいつ、本当におっぱいが弱いよな。このデカパイを弄る度に、マンコがきゅうきゅう締めてくるぜ」
背後から膣内を犯している男が乳房を揉みしだきながら乳首を抓ると、それだけでアニエスは身体をビクビクッと震わせて絶頂する。
三穴責めの様な過酷で長時間の輪姦でも大丈夫なアニエスだが、胸を弄られると途端に簡単に絶頂するのは、その豊満な乳房を楽しみたい男達がアガフィアと共に七日七晩、乳房のみを苛め抜いて開発されきったためだ。
「おら、出すぞ! 孕んでもっと母乳が出るようになれよ」
「んんんぅ~♡ んんっ、んふぅ♡ ん、んんゅ~♡」
絶頂したばかりでビクビクと痙攣させている膣内に、亀頭から白濁液が注がれる。
膣内射精の快感にアニエスが震えていると、口内で咥えていた逸物が引き抜かれる。
「こいつを起こしてくれ。今度はそのデカパイで挟んでもらうからよ」
「あいよ。俺はこのままマンコを使わせてもらうぜ」
「んぁぁ、わかりましたぁ♡ あぁぁ♡ おちんちん……硬くて熱いぃ♡」
膣内を犯している男に起こされて背面座位の体位となったアニエス。先ほどまで口を犯していた男が、母乳と男達の唾液で濡れた乳房を無遠慮に掴んで逸物を挟み扱き始めた。
シャムハトよりも豊満な乳房に包まれた逸物は谷間に隠れ、柔らかい感触が逸物全体を甘く刺激する。
「あっあっあっ♡」
「母乳のおかげでデカパイが俺のチンポにみっちりと吸い付いてきやがる」
「マンコもキュッキュッて小刻みに締めてきて良い具合だぜ」
蕩けた表情で小気味よく喘ぐアニエスの乳房は、跡が付きそうなくらい強く揉みしだかれ、その度に乳首からは乳白色の液体があふれ出て男の指を穢す。
膣内に逸物を根元まで埋没させている男は、動かずにその様子をニヤニヤしながら眺めている。乳房を弄ばれて感じているアニエスが勝手に膣内を締めて快感をもたらすためだ。
「おぉぉ……、出すぞ! 乳マンコで受け止めろよ!」
「ぁあっ♡ んぁああぁぁあ♡」
「うほぉぅ! マンコも一気に絞りに来てやがる! こっちも出すぞ!」
乳房を犯す男がアニエスの乳首を抓りながら限界を迎えて谷間に射精すると、アニエスは絶頂して嬌声を上げる。それによって逸物を膣壁に一気に締め上げられた男も釣られて膣内に白濁液を再び吐き出した。
乳房に吐き出された白濁液はその殆どが外に溢れておらず、まるで乳房が飲み込んだかのようだ。アニエスは豊満な乳房に手を添えて器用に動かすことで、乳房に埋めている逸物に刺激を与えながら精液を零さずに谷間に集めていく。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ♡ んぅ……ちゅぷ、じゅるじゅる♡」
アニエスは谷間にできた精液の泉を舌で舐め取り啜っていく。その様子を男達は生唾を飲みながら凝視していた。
精液を舐め終えたところを見計らい、乳房に逸物を埋めている男がアニエスの頭の角を掴んで腰を突き出し、逸物を乳房に挟ませたまま口に含ませる。
「ふへへ……今度はパイズリしたまましゃぶってくれよ」
「んんぅ! わかりましたぁ♡ チュパチュパ、レロレロ♡」
「しばらくはマンコの具合を楽しませてもらうとするか」
アニエスを犯す場合、こうやって連続で挑むことが多いために結構な割合で順番が滞ることがある。今回の場合、交代するのに一人当たり平均5回は連続で挑みかかっていた。
────────────────────
──数時間後。男達から解放されて様子を見に来たシャムハトが見たのは、ぐったりとしながら未だに犯されているアニエスとバルバラの姿であった。
バルバラの方は前後の穴を逸物で貫かれながら、両手で握った逸物を交互に舐めしゃぶり、咥えて味わっている。
一方のアニエスは紐が括りつけられた梁型が膣内に固定されたまま背後からアナルを犯され、豊満な乳房にそれぞれ逸物を埋めさせている。
「あらあら? まだお楽しみ中だったかしら?」
「ぷはぁ……シャムハト様ぁ。ザーメン一杯飲めて美味しいですぅ♡ でも、お尻とおマンコに貰ったザーメンも飲みたかったぁ♡ ジュルル♡」
「んんぅ……♡ おマンコに沢山ザーメン貰った後、栓をしてもらいましたぁ♡ 今はお尻にも注いでもらいながらぁ、おっぱいにもかけてもらって……まぁぁ♡」
二人は今の状況をシャムハトに説明するが、アニエスは説明中に乳首に擦りつけられていた亀頭から迸った白濁液の熱さで絶頂して遮られる。
部屋に蔓延する濃厚な精の香りに、先ほどまで輪姦されていたにもかかわらずシャムハトは子宮を疼かせていた。
「うふふ♡ 本当に、初めて出会えたのが貴方達で本当に良かったわぁ♡ 毎日がこんなに気持ち良くて幸せよぉ♡」
「ああ、俺達もだ。もうお前たち抜きの日々なんて考えられねえ」
「だからよぉ、これからもずっと俺達の肉便器でいてくれよ?」
恍惚とした表情を浮かべるシャムハトを、手が空いている男達が取り囲んで彼女の体中を弄る。豊満な乳房を、お尻に手を這わせ、前後の穴に指を差し入れて蠢かせてシャムハトの官能を呼び起こす。
「あぁぁん♡ 良いわよぉ。もっとも~っと、私たちを犯して楽しんで、楽しませてね♡」
「それじゃあ早速、二穴責めと行こうか!」
「肉便器と言ったら、二穴責め・三穴責めは基本だもんなぁ!」
そう言うと、シャムハトは男達が挿入しやすいように股間を見せびらかすように片足を持ち上げる。
シャムハトの身体を弄っていた男達は、シャムハトの上げた足を片手で支えると、そそり立つ逸物を前後から彼女の膣口と尻穴に捻じ込んだ。
「あぁぁあぁっ♡ おちんちん、きたぁ♡」
「やっぱお前達の身体は最高だぜぇ!」
「玉ん中が空っぽになるまで犯しぬいてやるからな!」
今日だけで三度目の輪姦に参加し、それでも翳りを全く見せないシャムハトの身体。
男達も今日だけでそれぞれ十回以上ずつは射精しているにもかかわらず、尽きることなく湧いてくる性欲を満たすためにシャムハトの身体を貪るのであった。
「コン・ドゥーム」は「コンドーム」が訛った言葉です。
そして
・役職
死を撒く剣団の性奴隷
・呼び名
「アガフィア」「アニエス」「カテリーナ」「バルバラ」
・住居
死を撒く剣団の拠点
「アガフィア」
シャムハトに最初に呼び出された淫魔。見た目は黒髪黒目の巨乳クール美女だが、チンポに対して特効レベルで弱いドエム。
呼び出された当初はシャムハトを肉便器として扱う死を撒く剣団に対して内心敵意があり、シャムハトの命令で自身も肉便器となった際には男達を篭絡して破滅させるつもりだった。しかし、彼らの逸物を咥えたことで男達に犯される快楽と悦びを学び、その考えは霧散した。
今では愚かな考えを抱いた自分を恥じて積極的に性奉仕をする様になるとともに、他に呼び出された淫魔たちにも肉便器になる素晴らしさを説いている。
好きな犯され方は緊縛状態で二穴責めされること。
「アニエス」
鮮やかな紅色の髪と瞳を持ち、身長180センチと長身でシャムハト以上の爆乳。おっぱいをいじめられるのが好き。
彼女は精液だけでなくシャムハトの母乳も触媒となっているため、母乳が出るのがデフォルトとなっている。
シャムハトとアガフィア、そして団員達による調教によって、おっぱいをしゃぶられるだけで絶頂できるようになった。
好きな犯され方はパイズリぶっかけ
「カテリーナ」
栗色のショートヘア―と空色の瞳を持つ。ペチャパイで小柄なため、ナイスバディ揃いの他の淫魔達にコンプレックスを抱いているが、穴の締まりが良い。
彼女に特に夢中になって重点的にベロチュー種付けしてくるペド団員がいる。
好きな犯され方は抱きしめられながら抜かずの連続射精。
「バルバラ」
金髪碧眼。手コキとフェラが上手く、目隠ししてもチンポをしゃぶれば誰なのか判別できるザーメンソムリエ。
何気にドクターの職業レベルを保有しており、飲んだザーメンで相手の体調を把握することが出来る。
好きな犯され方は頭の角を掴まれてのイラマチオ
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