※この作品はR-18です。

オーバーロードのもしもなエロ話   作:エヌット

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城塞都市エ・ランテルがバハルス帝国の手に渡ってから2年、リ・エスティーゼ王国は、王派閥の弱体化を切欠とした国内の内紛を押さえ込むことが出来ずに帝国軍の介入を許すこととなった。
単騎で帝国軍への抑止力となっていたガゼフ・ストロノーフ亡き後の王国の戦力は無残なもので、貴族たちが頼りにしていた傭兵たちも帝国側についた今、王国の滅亡はもはや時間の問題であった。
一方のシャムハトたちと死を撒く剣団は……。



シャムハトIFその1END 

 死を撒く剣団の本拠地にある、淫魔達と団員達が乱交するためにあるいくつかの部屋の一つでは、その日も淫魔達が団員達と淫らに重なり合っていた。

 

「アニエスのマンコは気持ちいいな~♪ デカパイも揉みごたえがあって嬉しいよ!」

 

 背面座位で犯されているアニエスの豊満な乳房の先端にはコップが押し付けられていた。乳房をグニグニと揉みしだかれるのに合わせて母乳が噴き出し、コップの中身を少しずつ満たしていく。そしてコップの中に母乳が十分に溜まったのを確認すると、団員の一人がそれを一気に呷って飲み干した。

 母乳を飲み干した団員の逸物は先ほどまで萎えていたにもかかわらず、今では犯す相手を求めてイキリ勃っている。

 

「っく~! やっぱ淫魔の母乳は最高だぜ! さて、次はどいつを抱こうかな~♪」

 

 バルバラも、パイズリフェラで団員の逸物に奉仕しながら、別の団員に背後から犬のように犯されていた。

 

「バルバラぁ! 今度は俺が孕ませてやる!」

「むちゅっ♡ ちゅるる、んぶぅ♡ じゅるじゅる……ジュプジュプ♡ ゴクッゴクッ♡」

「イヒヒ、俺のチンポに夢中でお前の話なんて聞いてねえよ」

 

 バルバラを孕ませようとする男による膣内射精と同じタイミングで、乳房に挟まれて奉仕されている逸物から迸る熱い精液を、バルバラは喜んで口内で受け止める。

 他の名前を持たない淫魔達も団員達に組み伏せられて犯されている中、シャムハトは同時に五人の団員を相手していた。

 仰向けになっている団員に跨って騎乗位で繋がりながら、お尻を突き出して背後の団員の逸物を菊門で受け止める。そのままやや前傾姿勢気味の体勢で眼前の団員の逸物を咥えると、その左右にいる団員達の逸物もそれぞれ両手で握って奉仕することによって可能にしている芸当だ。

 膣内と肛門を交互に責め立てられながら、その衝撃で前後に揺すられるのに逆らわないで口内の逸物を前後しながら舐めしゃぶる。

 プルンプルンと揺れる豊満な乳房を手で奉仕させている団員達が掴んで揉みしだくと、シャムハトは逸物を咥えたまま気持ちよさそうな声を上げながら両手で握る逸物を扱き、睾丸をフニフニと揉み解してお返しする。

 既に何度もシャムハトの身体の内外に劣情に満ちた精液を吐き出しているが、団員達の性欲が萎える様子は全くない。

 いつまでもこの快楽が続くのかと錯覚するようなシャムハトの乱交は、第三者の声で打ち切られる。

 

『予定した時間になったよ──シャムハトお姉ちゃん!』

 

 幼い感じを作った女の声が部屋に響く。それはシャムハトが腕に巻き付けていた湾曲した金属板から聞こえてきた。

 すると、シャムハトの舌や指、腰の動きが男達を愉しませるようにしていたものから精を一気に搾り取るものへと変わる。

 咥えている逸物の鈴口を舌先で穿り、膣口と菊門に挿入されている逸物をきつく締めあげて、指先で亀頭のカリ首を忙しく愛撫することで、五人の団員達を瞬く間に射精へと導いた。

 

「んんうぅ♡ ジュルル……ゴクッ、ゴクッ♡ ぷはぁ♡ ごめんなさい、今回はここまでよ♡ アニエス、バルバラ、私は部屋に戻らないといけないから、他の娘たちと一緒に後はお願いね」

「はいぃ~♡ 畏まりまし……たぁ~♡」「了解ですぅ♡ みんなのおちんちん、空っぽになるまでしゃぶりつくしてあげますよぉ♡」

 

 シャムハトの言葉に、アニエスとバルバラはそれぞれ犯されながら返事をする。

 全身に浴びた精液を舐め取ったり拭き取ったりして身綺麗にすると、シャムハトは襤褸布の上着と細紐の下着を着て足早に部屋を出ていくのであった。

 

 ────────────────────

 

 

 以前ならば最後の一人まで団員達とセックスしていたシャムハトが、最近は途中で抜け出して自分の部屋に戻るようになった。

 その理由を淫魔達はもちろん、団員達も知っている。お腹を痛めて産んだ赤ちゃんの世話のためだ。

 シャムハトが妊娠したのはカテリーナが無事に出産してから三か月後の事だ。

 赤ちゃんにフィデスという名をつけたカテリーナが慈しみ愛情を注いで育てている様子を見たシャムハトは、少し前まではセックスできればそれでよかった思いから一転して、カテリーナを羨ましがるようになったのだ。

 カテリーナや赤ちゃんと一緒にいるうちに、母乳が出るようになったシャムハトは、ある日カテリーナの赤ちゃんに授乳を行う。その時に感じたのは、性的な快楽とは全く違う、心の奥からじんわりと湧いてくる温かさであった。

 性的な快楽とも違う充足感にシャムハトは涙を零し、赤ちゃんを産み育てる幸福を知ったのだ。

 それからのシャムハトはセックスの方向性が変わった。それまでのいかに快楽を得るかの娯楽から、赤ちゃんを孕むための行為へと。

 何回も名前持ちの淫魔達を妊娠させてきた団員達も、シャムハトを孕ませることに対して乗り気であったことも幸いした。

 シャムハトを孕ませるために愛を囁きながら昼夜の区別なくシャムハトの膣内に団員達の精液が注がれる日々は、シャムハトにとって輪姦・乱交とは違う思い出の一ページとなっている。

 

「エルゥ。ママのおっぱいでしゅよ~」

 

 シャムハトが抱き上げて授乳している赤子は、艶やかな黒い髪に翡翠色の瞳をしたエルゥと名づけられた男の子だ。

 シャムハトの豊満な乳房に唇をつけたエルゥは、ウクンウクンと上手に母乳を飲み込んですくすくと成長している。

 ある程度成長してから授乳させたフィデスの時とは違い、初めは上手く授乳できなかったり授乳後のゲップを上手く出させることが出来なくて焦ったりもしたが、今ではシャムハトもエルゥも元気に育っている。

 今でも団員達と快楽目的の乱交は続けているが、一昼夜乱交に耽っていた以前よりは性欲が大分落ちたような気がするとシャムハトは感じている。

 時にカテリーナは、産んだ赤ちゃんが乳離れするまでは膣を使ったセックスをするつもりはないらしい。尤も、愛しの彼にお願いされた場合だけはその限りではないようだが。

 シャムハトも、この子が育つまでは新たに孕むつもりはない。しかし、我が子を育てる温かさとは別に男達の劣情を受け止める快楽を求めている自分がいる事も自覚している。

 自分はどこまで行ってもセックス狂いなのだなとシャムハトは苦笑する。

 別にそれ自体は構わないと思っている。現実世界(リアル)では娼婦として生計を立てていた身だ。ユグドラシルのアバターであるこの肉体でなければ、自分にできることなど男に跨るか組み敷かれて性の享楽を共有することぐらいだ。

 団員達の話を纏めれば、この肉体ならば脅威となる相手はまずいないだろう。得意である幻術ならば、国を手玉にだってとることもできるかもしれない。

 しかしそうやって力を振るった先にあるのは、周囲から恐怖されて孤独に生きる寂しい生だ。異形種は寿命が存在しないという設定だが、もしそれが反映されているならば、永遠の時を孤独に生きることになってしまう。

 覇権なんていらない。栄光もいらない。欲しいのは、他の誰かと思いを共有できる楽しさだ。

 シャムハトにとってそれはセックスとユグドラシルであり、これからは子育てが加わる事となる。

 

「ママ、この世界でも頑張るからね」

 

 シャムハトは母乳を吸い終えてすやすやと眠る我が子を抱きかかえたまま、小さく呟いた。

 

 

 ────────────────────

 

 ナザリック地下大墳墓の執事(バトラー)、セバス・チャンは、アインズ・ウール・ゴウンのギルドマスターにして至高の41人の一人であるモモンガの命令で、直属の戦闘メイド(プレアデス)の一人であるナーベラル・ガンマを連れて大墳墓の周辺地理の確認を行っていたが、その途中、許可された行動範囲ギリギリにある草原と森林の境界辺りに、小さな灯りがあるのを確認する。

 戦闘能力がほぼ皆無と思われる小動物以外の、それも灯りを扱う知性を伴った知的生物の存在を発見し、セバスはモモンガから与えられた命令である「交渉して友好的にナザリック地下大墳墓へと連れてくること」を遂行するためにその場所へと向かった。

 小さな灯りがある場所まで向かうと、そこには複数のロッジ型テントが設営されていた。さらにセバスが近づくと、テントの周辺を警備している男がセバス達に気が付いて、警戒しながら近づいてくる。

 

「おい、爺さん。こんな夜中に何の用だ?」

「夜分遅くに失礼します。私はセバス・チャンと申します」

「その落ち着きようだとモンスターに襲われて逃げてきたって様子でもなさそうだな。……ん? 後ろにいるのはアガフィア様? ……いや、それにしては雰囲気が大分違うな。娘か?」

「黙れ、下等(ガガ)──」

「──ナーベラル。我らが主は『交渉して友好的に連れてこい』と仰っておりました。創造主を間違えられることに腹を立てることは分かりますが、口を慎みなさい」

「……畏まりました」

 

 ナーベラルが暴言を吐きそうになるのを、セバスは慌てて制止する。

 セバスが特殊技能(スキル)で感じ取れる気配から男のレベルは大凡二十前後。装備は革鎧に金属製の槍、そして腰にはランタンを釣り下げている。

 戦闘能力としては自身どころかナーベラルの相手にもならない弱兵だが、「戦闘行為は極力避けよ」という命令も下されているので、こちらから敵対する行為は無意味な戦闘行為にまで発展しかねない愚行だ。

 

「申し訳ありません。部下が失礼を……」

「構わねえよ。それに俺達が探している方達かもしれないんだ」

「探している……と申しますと?」

「さっき創造主って言っていただろ? 俺達死を撒く剣団のマザーも命を生み出す権能を持っていてな。なんでもそろそろマザーと同じ世界の存在がやってくるかもしれないから、降臨した場所の近くをしばらく見張ってくれって頼まれたんだよ」

 

 男の言葉に、セバスは表情には出さない者の内心では驚いていた。可能性ではあるが、ユグドラシルのプレイヤーが先にこの世界にやってきているかもしれないのだ。

 セバスはその可能性が正しいのかを確認するために、男に質問をする。

 

「!!? ……それはひょっとして、プレイヤーと言っておりませんでしたか?」

「おおう! こりゃドンピシャか? マザーも“ぷれいやー”って呼んでいたな。そうとなったら立ち話もなんだし、ここの責任者の所まで案内してやるよ。そっちとしても、俺みたいな下っ端よりも上の立場の方が友好的に連れていくのに都合がいいだろ?」

「それはそうですが、よろしいのですか? 得体のしれない相手をそのような人物の所まで連れてきてしまって」

「なあに、俺は“相手が嘘を言っているか把握できる”っていう生まれ持った異能(タレント)を持っているが、爺さんからは嘘の気配は感じなかったからな」

「なるほど、そう言う事でしたか。それでは、その責任者の方の所までお願いします」

 

 生まれ持った異能(タレント)というユグドラシルには無かった能力の存在に、セバスは内心では警戒心を抱きながら、入り口の男に案内を頼む。

 男は手に持つランタンを左右に振って仲間を呼び、事情を説明して警備を引き継いでもらうと、セバスとナーベラルを連れてテントが集まっている場所へと向かい始めた。

 テントが近づくにつれて、セバスとナーベラルはある事に気が付く。

 テントの中から女性たちの嬌声が微かに聞こえてくる事から、中にいる者たちは情事に耽っている。

 しかしセバスが驚いているのはそこではない。中にいる者たちの中にナザリック地下大墳墓の──いや、アインズ・ウール・ゴウンに所属するシモベ達が持つ気配を漂わせている者が複数いたことに驚いているのだ。

 

「これは……」

「あぁ……すまないが気にしないでくれるか? マザーが創造した淫魔(サキュバス)達と団員がお盛んなだけだからよ。別に奴隷にしているとか、逆に搾り取っているとかではないんだ」

「……つかぬことをお聞きしますが、ここの責任者の方とあなた方がマザーと呼ぶプレイヤーは、一体どのような御関係で?」

「そういや言っていなかったな。ここの責任者の名は傭兵王エルゥ。俺達のマザー、シャムハト様のご子息だ」

 




シャムハトIFルートのラストは、ママになるルートとなりました。
ナザリックがやってくる100年の間に死を撒く剣団は盗賊まがいの集団から精強な傭兵集団へと成長し、淫魔達が肉便器だったのも過去の話となっています。
本当はシャムハトやカテリーナの出産シーンも書きたかったけど、自分の文章力だと正しくそしてエロく表現できなかったため、泣く泣く諦めました。

貴方がみてみたいR18なIFシーン・IF√は?

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  • ティアとティナの性癖実践(レズ&ショタ)
  • ビッチアルベドがガゼフを逆レ
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