この盗賊団において、ツアレが男たちの性欲処理をする場合は1対1で性行為が行われている。
しかし、今夜はツアレからの希望で二人同時に相手をするという内容が盗賊団内に通達された。
「あっあぁっ! あふぅ……あぁぁぁん!」
「良い声で啼くじゃねえか、ツアレ。マンコをいくらしゃぶっても、エロ汁が溢れて止まらねえぞ」
「早くおっぱいからも母乳飲みたいぜ。そのためにも
「あひぃん! 私も……赤ちゃん欲しいです、っあぁん!」
ツアレにとって初めての同時多人数でのセックスの相手となった二人は、本番に入る前に思い思いにツアレの身体を舐めしゃぶり、弄んでいた。
一人はツアレの股座に顔を埋めて膣口に舌を這わせて溢れる愛液を啜り、もう一人は胸を揉みしだいたり乳首を吸ったりしている。
二人は時折、位置を入れ替えたり場所を変えたりしてツアレの全身をくまなく愛撫する。その度にツアレは嬌声を上げて身体をビクビクと震わせていた。
「ツアレのマンコも俺たちのチンポが欲しい欲しいって誘っていることだし、俺はもう突っ込ませてもらうぜ」
「それじゃあ俺は、ケツマンコの方を使わせてもらうわ。ツアレもそれでいいよな」
「はいぃ……。私のおマンコもお尻も、沢山使って愛してください」
ツアレをまんぐり返しの体勢にして膣口と菊門を弄っていた二人がそう言うと、一人が彼女を抱きかかえるようにして仰向けになって跨らせる。
そしていきり立った肉棒をツアレの膣口にあてがって繋がるように腰を下ろさせた。
「あっあぁぁああぁんっ! 固いおちんちんが、奥までぇ……!」
「今日は俺もいるぞ。両穴挿しに初挑戦だ!」
背筋を弓なりに反らして震えるツアレの腰を膣口に挿入した男が掴むと、もう一人がツアレの臀部を鷲掴みにして菊門を広げるように左右に開いて肉棒を挿入する。
「んあぁぁあぁああぁぁあっ! なに……これぇぇ! しゅごいのぉぉっ!」
両穴挿しになった途端、ツアレは淫靡な叫び声をあげる。全身をびくびくと震わせながら二つの穴で咥えこんでいる肉棒を締め付け、膣壁と腸壁が蠢いて亀頭を刺激する。
「うおぉっ! 両穴挿しになったとたんに具合が良くなりすぎだろ!」
「挿れたばっかりだってのに、このままだとすぐに出ししまいそうだ!」
肉棒から容赦なく精液を搾り取ろうとする膣壁と腸壁の奉仕に男達は呻く。
より長く味わうならば、此処で一旦堪えて落ち着くのを待つ方が良いのだろう。しかし、それは性行為が一回だけの場合の話だ。
繰り返し射精することに慣れている男達はむしろ、この瞬間の快楽を味わおうと積極的に腰を動かし始めた。
「あぁああああぁん! あぁっはぁああ、んんっ!」
膣口と菊門を交互に注挿する肉棒が齎す快楽を、ツアレは嬌声を上げて受け止める。
前後に揺すられるツアレを支えるように、膣を犯している男がツアレの胸を鷲掴みにして揉みしだき始める。ツアレの乳首をキュッと摘まむと、ツアレは甲高い艶声をあげてお返しと言わんばかりに肉棒を迎え入れている二つの穴を締める。
「んほぉっ! 危うくもう出しちまうところだったぜ」
「気持ち良いか、ツアレ! 俺たちのチンポをこんなに喰い締めて気持ち良いか!」
「はいぃっ! お二人のおちんちん、中でゴリゴリして……あぁん! 凄く気持ち良いですぅ!」
膣奥を突きあげる肉棒と肛内を突き込む肉棒を隔てる薄い肉壁がゴリゴリと擦られる度に、ツアレは歓喜の声をあげて応える。
「わたし……もうイっちゃう、イっちゃいますぅぅぅ!」
「俺もだ。思いっきり膣内に注いでやるから孕め、ツアレ!」
「ケツマンコにも俺のザーメンくれてやる!」
アナルを犯す男の両腕がツアレの臀部から離れ、彼女を羽交い絞めする様に脇を通して両肩を掴む。そのまま身体を密着させてツアレの頭頂にある旋毛に舌を這わせながら腰の動きを激しくしていく。
膣内を犯す男もグニグニと胸に指が沈み込むぐらいの強さで揉みしだきながら、より膣奥へ届かせようと腰を突き上げる。
そして、二人の男は同時にツアレの体内に精を迸らせて射精した。
「ああぁぁぁああぁっ! あ、あついぃっ……! あぁっはぁあぁぁぁん!」
二つの穴から体内に注がれる白濁液の熱さにツアレは喘ぎ、絶頂に達する。
ツアレの身体は射精している二本の肉棒からさらに精液をせがんで脈打ち、肉棒もそれに応えるようにドクドクと精液を流し込む。
射精が終わっても、男たちは未だ萎えていない肉棒を引き抜かず、揺する様に押し付ける。
「はぁっはぁっ……ツアレのマンコ、普段より具合が良くてすぐに出しちまった」
「他の女を両穴責めした時の中出しよりも気持ちいい……」
ツアレの青い瞳が潤んで蕩け、半開きになって唾液が零れる口は荒い呼吸を繰り返す。
「初めての両穴同時セックス、ツアレはどうだった?」
「ぁんっ……おちんちんが、ゴリゴリって擦れて気持ちいいです。……でも」
「何か物足りない所でもあったか?」
「私ばかりが気持ち良くしてもらってばかりで、私の方からご奉仕できないのが残念です」
ツアレの台詞に男達は、肉棒を穴から引き抜いてツアレを四つん這いにさせる。
引き抜かれた二つの穴からは、注がれた精液が体液と混ざってあふれ出し、太股を汚していく。
そして、膣を犯していた男は背後に回ると、ツアレの腰を掴んで肉棒を再び膣口に挿入した。
「はあぁんっ!」
「それじゃあ、俺のチンポを綺麗にしながら口で気持ち良くしてくれよ」
ツアレのアナルを犯していた男はそう言うと、ツアレの眼前に肉棒を突き出す。
ツアレはその亀頭を躊躇いなく口に含み、舌で汚れを舐め落とし始める。
「んんっ! じゅぷぷ……レロレロ、じゅるじゅる……」
「おおぅ、ツアレのフェラはやっぱ気持ち良いな」
「んぐぅ……ふぁいぃ。ちゅぱ……ありがとうございますぅ。あむ……じゅるじゅる」
男たちの気遣いにツアレはお礼を言いながら、口での奉仕を再開する。
膣奥を突く度に安産型に育った臀部が波打ちながら淫靡な水音を奏でて男たちの情欲を誘い、口内に咥えさせた肉棒で内頬に擦る様に動かすとツアレからくぐもった嬌声が聞こえる。
ツアレを複数で同時に犯している背徳感が興奮を煽り、普段ならば射精まで続けられる男たちの性行為の時間を縮めていく。
そして、ツアレの喉奥と膣奥に向けて二本の亀頭から白濁液が流し込まれる。
「んんんっ! ゴクゴクッ……じゅるる、ちゅぷちゅぷ」
喉奥に注がれた精液を受け止めながら、ツアレは尿道管に残る精液も吸い出して飲み干す。
「普段より早く出しちまったが、すげえ気持ち良いな。よし、もう一度ケツマンコを使わせてもらうぜ」
「なら今度は俺が口マンコで奉仕してもらうか」
「ちゅぱ……はぁはぁ、ぷりっぷりの濃いザーメン……もっと私に下さい」
男達は互いの位置を入れ替えると、口と菊門に再び肉棒を突き入れて腰を振り始める。
位置を変え、体勢を変え、挿入する穴を変えての乱交は、普段の彼らの限界を超えた八回目の射精まで続いた。
その後交代した他の男達もツアレの性感帯を責め立てて喘がせ絶頂に追い込み、口や膣口、アナルに肉棒を挿入しては白濁液を注ぎ込んでいった。
普段よりも一人当たりの射精回数が多いこの乱交が終わったのは翌朝の事で、ツアレの身体で精液に塗れていないところは無いほど激しいものであった。
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「今回のツアレとの乱交の件だが、お前たちから見てこのまま続けることは出来そうだったか?」
ツアレの乱交が終わった翌日、ツアレを抱いた男達は頭領の部屋で頭領から実際に体験しての感想を受けていた。
「1対1でセックスするのと比べても穴の具合は良いですし、ツアレも割と乗り気です。ただ……」
「どうした? 何か問題があったか?」
「ツアレへの負担がでかくて普段より早くへばる上に、途中から俺達も荒々しくなっちまうから何日も繰り返しって訳にはいきませんね」
「なるほどな。その状態でツアレを安全に抱ける奴が限られてくるか」
普段の1対1でのセックスならば10人近くと連戦しても大丈夫なツアレだが、複数人に同時に犯される場合は感じすぎてしまって保たなくなるようだ。
しかも、男たちの嗜虐心が煽られてツアレが傷つくような激しい行為に及びかねない問題も、部下からの報告で明らかになった。
「はい、その通りです。それと……普段から多人数で犯している女たちならともかく、ツアレとは1対1で抱くのが慣れていた所為で、他の男のケツやらが至近距離で見える様な体勢で犯すのに抵抗もあります」
「ツアレとはイチャラブセックスしたいから、多人数での乱交にはあまり向きませんねえ」
「そこはお前の感性の問題だからツアレは関係ないだろ……。しかし、そうなるとツアレは今まで通り1対1で相手するのに専念してもらった方が良さそうだな」
王国と帝国の戦争の影響で王国の景気が悪くなり、それによって盗賊団としての稼ぎも悪くなり始めている状況では、今後は金銭的に人員を維持するのも難しくなる。
かといって帝国や法国の
今後、団員への金銭的な分け前が減っていく見通しがある以上、これ以上離脱者を出さないためにはそれ以外の何か──例えば女といった対価が必要になってくる。
特にツアレの身体を味わって気に入った面々は簡単には裏切らないだろうという信頼もあるので、ツアレが一度に相手できる人数が増えればと考えた部分もあって、ツアレからの提案を了承した。
しかし、それでツアレに無茶をさせて壊れてしまったら、それこそ古参メンバーからも吊し上げられて盗賊団諸共詰むことになりかねない。
八本指の傘下に入る選択肢もあるが、そうなると上納金として今持っている金銭や自分たちが飼っている女達を差し出さなければならなくなるだろう。
他の女たちは別に構わないが、この盗賊団以外の男に対しては強い忌避観を抱いているツアレを手放す選択肢はない以上、八本指の傘下になるのは下策だ。
いっそのこと、まだ金銭に余裕がある今のうちにこの盗賊団を解散して、どこかの村に紛れ込む形で何食わぬ顔で堅気に戻るか?
様々な考えが浮かんでは消えていくのを繰り返し、頭領はため息をついた。
「さて……どうしたもんかねえ」
「今後の事で悩んでいるみたいですけど、決まらないならばツアレで空っけつになるまですっきりしてから考え直してみてはいかがです?」
「そうするか。ぐずぐず考えて溜まっているから、とりあえず気晴らしに明日まで抱いてくる」
その後、頭領はツアレを一昼夜抱き続けた後に彼女が
だが、この妊娠が切欠で後々この盗賊団が解散し、村に移住する者、傭兵業に転向する者、冒険者やワーカーになる者などに分かれることになるとは、誰も思いもしなかったのであった。
ツアレの一つのIF√が予想以上に長く続いてしま他ので、次にこのルートを書くぐらいでこのルートは一区切りつけたいと思います。
一つのルートだけでなくほかのルートや他キャラのシーンや√も書けるようになりたいです。
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