もし千葉くんがエロゲの主人公だったら 作:miyakokat
久しぶりに書きましたので楽しんでいただけたら幸いです。
千葉くんシリーズはお気に入りなので、また時々続きを書いていくつもりです。
気長にお付き合いいただけるとありがたいです。
ガチャ…
「ただいま~…」
中間テストを来週に控え、今日は午前で早帰り。両親は仕事で姉貴は大学、妹たちは塾だから、夜までだれも戻らない。
ふぁ~あ、ちょっと横になるか。大きなあくびをして自室に向かおうとしたそのときだった。
『こらこら千葉くん、せっかくの早帰りなのにだらだら過ごすつもりですか?』
ポケットに入れたスマホから突然大きな声。
「なんだ律か、久しぶりだな」
『へへ~お元気そうですね♥️』
画面いっぱいに満面の笑み。ピンク髪の美少女がウインクした。
「これから速水と試験勉強なんだ」
『ふふ、相変わらず仲良いですねぇ』
俺はトントンと階段を上がり、スマホをソファに放り投げようとした。
「じゃあ、またあとでな」
『あっ!待ってください、千葉くんにお願いがあるんです』
「なんだ」
『新しいゲームを作ったんで、試してほしいなーって』
またか。
「あのな、俺来週テストなんだけど」
『まあまあ、堅いこと言わないで。ちょっとだけ試してみてくださいな』
「どうせ律の趣味全開のおかしなゲームだろ?」
『いやだなぁ、わたしだってそんな暇じゃないですよ。そうじゃなくって、元E組のある方からお仕事で頼まれたんです。これこれこういうゲームを作ってくれって』
「はあ」
『で、それが完成したんでまず千葉くんにプレイしてもらいたいなーって』
なんだそりゃ。
「なんで頼んだそいつじゃなくて、この俺なんだ?」
『それはまた後で説明します!』
「内容は?」
『学園モノです!』
「まさかエッチなゲームじゃないだろうな」
『正解で~す!さっすがエロゲ主人公』
「正解で~す、じゃないだろ」
『エロゲ主人公は否定しないんですね』
「依頼人はだれだ。岡島か、前原か」
『岡島さんです!』
「なら遠慮しとく。じゃ、お休み」
『あれれ~?本当にいいんですかぁ?頼まれたのはE組女子エロゲですよぉ?』
な、なにいいいっっ…!?!?
「ま、まさか、速水も出るのか!?」
『そりゃもちろん、岡島さんですから!』
「おおおぅかじぃまぁぁぁああああああっっっっ!!!」
『おおお、落ち着いて聞いて下さい!もちろんお断りしました。実在の人物を出すのはダメだって』
「なんだ、びっくりしたじゃないか」
『ですがE組女子エロゲ、企画的に面白かったんで、彼に内緒でやっぱり作ってみたんですよねー』
「おいおい…」
『自分で言うのもなんですけど、すっごくいいものができたんですよ。なのにだれにも遊んでもらえないって悲しいじゃないですかぁ。そんなもったいないことしたらバチが当たりますよ?』
なんのこっちゃ。ポク、ポク、ポク、律は突然お坊さんの格好になって拝みはじめた。チーン!
「で、一番頼みやすいこの俺に声を掛けたってか」
『せいか~い、だって千葉くんなら口が固いし、(ボソッ)反応も面白いし…』
「ん…?なんか言ったか?」
『いえ、なんでもありませーん!』
「そうか。まあ気が向いたらするかもな、じゃあお休み」
『そうですか……律がこんなにお願いしても龍之介くんはゲームしてくれないんですね(グッスン)、わっかりました!やっぱり岡島さんにあげちゃおっかなー?』
「…ち、ちょっとまて!!」
『じゃあ、やってくれますか?』
ぬぬ、ぬ…
岡島の考えたエロゲだぞ?どうせゲスな内容に決まってる。そんなくだらん妄想に速水を持ち出すとか、ほんとあいつは許せんな(怒!怒!怒)
今度会ったらあの坊主頭、ヘッドロックしてやる!
「スマホゲームか?」
『いえ、PCです』
「本格的だな、じゃあこれからダウンロードか」
『いえ、もうインストールしておきました!』
机に置いたパソコンのモニターに、いつの間にか律の顔アイコンが置かれている。
「意地でも俺にさせるつもりだったんだな…」
『えへへ、もっちろんですよ。さーてヘッドフォンをしましたか?じゃあいきますよ、ゲームスタートぉ!』
♪~♪~
あ、このメロディ知ってる。岡島の好きなアイドルの曲だ。それに合わせて画面狭しと楽しそうに踊るセーラー服姿の律。そのオープニング映像が済むと、ゲームのトップ画面が現れた。
「これ押したらいいのか?」
『はい!』
ポチッとクリックすると主人公の説明。出てきたのは…
「ちょっ!ダメだダメだ!」
『なんですか?』
「こ、この俺が岡島役をするのか!?!?」
『仕方ありません。あきらめてください』
さ、最悪…(ピキピキ)
『では次に同じクラスの女の子ですが、E組以外にもお好きな2次元キャラを自由に入れられますけど、いかがですか?』
「いやそれはいい。それよりボロ校舎じゃないんだな」
画面に映る教室は、そこら辺にありそうな普通の学校だ。
『岡島さんは普通の学園モノにしたかったようですね』
「ふーん…」
キーンコーン、カーンコーン。
岡島のイメージを少しでも消すために画面を一人称に設定すると、さっそく学級委員の片岡メグが目の前にやってきた。
「ちょっといい?岡島くん…」
「なんだ片岡」
「あなた、また昨日も日直をサボったでしょ」
う…怖い、視線も口調も氷点下だ。
さっそく会話選択か。選択ボタンは「無視する」と「あやまる」の二つ。当然俺は「あやまる」を選んだ。
ポチ。
「悪かったよ片岡、まあそんなにカリカリすんなって。それよりお前さ、今日は何色のパンツはいてるんだ?」
はああ…!?
「なにバカなこと訊いてるの!ふざけないで!」
「ケチケチすんなって、ほら見せてみろよ」
岡島の手が片岡のスカートに伸びる。
「きゃあああッ!へ、変態ッ!!」
バチイイイインンッッ…!!
予想通り容赦のない平手打ちが飛んできて、画面が真っ暗になった。すると画面端のハートマーク型インジケーターの目盛りがグッと上がった。
「なんだこの表示」
『H度ですね、セクハラすると上がります』
「いっぱいになるとどうなるんだ?」
『相手が淫乱モードになって、セクハラ無双できますね』
く、くだらねえ、、、
そうこうしているうちに授業が始まったが、岡島の机の上には何も置いてない。
「なに岡島、また教科書忘れたの?仕方ないわね…」
横を見ると速水の凛々しい顔。ふふ、かわいいなあ…。口調はきびしいけど、心配して教科書を見せてくれるところがあいつらしい。
『ここでまた会話です』
「ちょっとまて、どうせまたおかしなこと言うんだろ?」
『どうですかね~、まあ選んでみてください。会話パターンにはいろいろありますから』
ぬぬ、今度は「ほめる」と「昼飯に誘う」か。
岡島の分際で速水と昼飯だなんて許せん。当然「ほめる」一択だな。
ポチ。
「やさしいな速水は。きっと将来いいお嫁さんになるぜ。俺が保証する」
「…ばっ、ばか!お、お嫁さん!?なにいってんの、いきなり!」
「俺の予言はよく当たるんだ」
「も、もう…!勉強に集中しなさい!」
ぐあああッッ…!!な、なに照れてんだ速水!しょっ、正気になれ!こいつは岡島だぞ!?!?
グググ、とH度の目盛りが上昇した。や、やばい、これでいくと速水もそのうち、い、淫乱モードになる…のか!?
こ、このゲーム、いい…かも(ゴクン)。
よく見ると他にもいろんなボタンがあるな。この目ん玉みたいなマークはなんだ?
ポチ。
あっ…!しまった、これは透視ボタンか!速水の制服が透けてブラジャーが丸見えだ。
ま、まずい、あわてて視線を逸らすと、右ななめ前の矢田さんの背中、右隣の神崎さんの胸まで見える。おおお…これはすごい…って、いかんいかん。俺は視線を速水に戻した。
うっ…下着姿なのに真面目な顔で授業受けてる。それがまたなんともエロいな…。俺は教科書を見るふりをしながら、彼女の行儀よくブラに収まった双丘に見とれてしまった。
『もう、千葉くんたらエッチ!』
「ちょっ、ちょっとまて律!これは不可抗力だ!」
『そう言いながらずーっと見てますよね~?』
「あ、ち、ちがうちがう…」
あわてて俺がボタンを解除しようとしたその時だった。
コンコン、ガチャ…!
「おじゃましまーす…ってこら、いるんなら返事くらいしなさいよ千葉」
どわわわわわ速水ッッ…!?!?ま、まさかの本人登場!!
「どうしたの?そんなにあわてて…」
「い、いや、なんでもない。いきなり入ってきたから、びびびびっくりしただけだ」
幸いゲームの画面は速水から死角になって見られてない。俺はさりげなくモニターのスイッチをオフにした。
「ごめんね。でも何回チャイム押しても出て来ないんだもん、鍵が開いてたからつい入ってきちゃった」
「すまん、ヘッドフォンしてたからな」
「ふふ、取り乱した千葉ってレアよね。いいもの見ちゃった」
制服姿の速水はいたずらっぽく微笑み、かばんを床に下ろした。
「さ、時間もったいないし、始めましょ?」
「そ、そうだな、そこ座ってくれ」
ガンッ…
「ウッ…!?」
「なに?」
「な、なんでもない」
「…?」
あわてて立ち上がったせいで、半立ちのアソコを机の引き出しに思い切りぶつけてしまった。
痛ってえーッ!
「さて、夕方までしっかり勉強がんばろうね」
「おう」
床の丸テーブルにふたりで向かい合って座る。さっそく俺の苦手な英語のテスト範囲をおさらいだ。
「ここの文章の意味わかる?」
「ちょっとまて、読んでみる」
「どう?」
「いや、わからんな」
「全然?」
「ああ、さっぱり」
「もう…。ちょっと貸して」
「ほい」
教科書を渡すと速水は開いたページのあちこちに薄い線を引き始めた。
「ほら、こことここの文法。ポイントを押さえれば意味がわかるでしょ?」
「なるほど、教え方うまいな」
「ありがと、じゃあ次はここね」
解説してくれる彼女の真面目な表情に俺はつい見とれてしまう。ふたつに括った明るい髪にふんわり甘いシャンプーの香り。キリッとした目許に、尖った顎。
は~あ…なんて美人さんなんだろ、俺の彼女は。うむ、控えめに言っても日本一、世界一、いや宇宙一だな(バカ)。
「ねえ、聞いてる?」
「ファッ!?も、もちろん」
「じゃあ、ここはわかるでしょ?」
「む…」
彼女の指さした箇所でしばらく悩んでいると、速水は正座で痺れたのか腰を浮かして脚を組み直した。制服のスカートからのぞく白い太もも、ブレザーを押し上げるCカップの胸がまぶしい…
うっ…、ゲーム映像を思い出してまたアソコが元気になってきた。速水の淫乱モード、見てみたいなぁ…っておい!来週はテストだろ!?集中しろ俺!
…うーむ、そう言いながらもあのゲームの続きが気になって仕方がない。
ううう、やりてえ…。律のやつ、とんでもないモノを用意しやがって。くっ…このままだとテスト勉強に影響しかねないし、どうしたものか…
あっ…!
最高にいい解決策を思いついた。うおお、頭いいな俺!よーし、そうと決まったら勉強勉強!
ようやく本気モードに入った俺は、速水の手厚いサポートでバリバリと英語のテスト範囲を攻略、逆に彼女の苦手な数学を教えることができた。
ふと時計を見るともう4時か。一息ついてお茶とお菓子に手をつける。
「がんばったね、なんかとても充実した気分」
「そうだな」
「当日まで気を抜かないでね?」
「お、おう…、実はその、き、協力してほしいことがあるんだが(ドキ、ドキ…)」
「なあに?ん、んんっっ…!?」
俺が思いついた解決策というのはこうだ。
ふたりで真面目に勉強してから思いっ切りエッチをする。それで頭も身体もすっきり満足したら、律のゲームは即アンインストール。ふふふ、これでテスト対策バッチリってわけだ。
「ん、ん…(クチュ…チュプ…)」
唇同士を重ね合わせて互いに舌を絡ませ合う。
いつもなら遠慮して止めるラインを今日は軽々と飛び越えて、前歯の裏側や上顎のざらざらした部分を舌でじっくり愛撫する。
「んっ、んむっ…!!(ビクンッ)」
よーし、ゾーンにはいった。
1hit、2hit、3hit…、4…、5、6、7、8…10hit!
すまん速水、今の俺は理性がどこかに飛んでった一匹のケダモノだ。もう止まらない。
15hit、16、17、18、19hit、20hit…!!
「んんんッ…♥️(ガクン、ガクン)」
ぷはッ…!はあ、はあ、はあ…
気絶の一歩手前で唇を離すと、ツツーッと銀の糸が制服に垂れた。彼女が頬を赤く染めて俺に抱きついてきたので、そのままどさりとベッドに押し倒す。
「はあ…はあ…いくぞ」
「うん…やさしくしてね……」
潤んだ瞳で懇願する速水には悪いが、このシチュエーションでそれは約束できん。
「んむッ、んんっ…はあんっ…!!(ビクンッ)」
ふたたび唇を蹂躙しつつ、俺は自分の上着とズボンを脱ぎ捨て、両脚を開いた彼女に覆いかぶさった。
「はあ…!はあ…!」
「はあ…!はあ…!」
シンクロする互いの呼吸。
俺は満を持して彼女のショーツを剝ぎ取る。ふくらはぎを覆う黒のスクールソックスがとても悩ましい。ブレザーのボタンを外し、ブラウスの上から手のひらでたっぷりと双丘を楽しんだ。
「んふぅっ…♥️」
肺の奥から漏れた彼女の熱い吐息が俺の鼻腔を甘くくすぐる。
なれた手つきでブラウスのボタンを外すと、形のいいバストが目の前に飛び出した。うおお…!ゲームと同じブラだ!律のやつ、情報収集に抜かりがないな。
おわかりとは思うが俺の分身はすでにギンギン、先っぽが先走りでヌルヌルと光っている。
しばらく胸をやさしく愛撫したあと、背中に指を回してホックを外す。カップをずらすと先端の尖った美乳がぷるんとあふれ出た。舌と指先を駆使して喘がせたら、もう準備万端。
「挿れるぞ…」
「う、うん…」
ごくん…と速水の喉が動いた。彼女の視線はさっきからビュクンビュクンとヒクつく俺の分身に釘付けだ。その期待と困惑に満ちた表情のまたエロいこと…
あああ…!もう限界だあ…!!
彼女の両脚の付け根にある大事な部分に分身を押しあてて、ゆっくりと先っぽを沈み込ませた。
ズズッ…ジュプッ、ググッ…!
「あんんっっ…!!」
亀頭で柔肉を掻き分け、根元までしっかりと挿し込む。はああ…!温かく湿ってギュッと包み込んでくるこの感触がたまらない!
少し呼吸を整えてから、おもむろに抜き挿しを開始する。
ズッ…、ジュプ、ズッ…、ヌプッ…!
「あん、い、いい…!」
ズッ…ズッ…ズッ…!
奥まで突くたびに、込み上げる快感で苦しそうにする速水がかわいい。
もっともっと喘がせてやりたいが、ここであわてるのはよくない。はやる気持ちをグッと押さえ、少しずつ少しずつ探るように抜挿を速めていく。
するとお互いの快感曲線がゆっくりとシンクロして、あとからめちゃめちゃ大きな波がやってくるはずだ。
とはいえベッドに組み敷いた彼女の切ない表情を見ていると俺の方が先にイキそうになるのも事実。
や、ヤバいな、仕方ない、もう少しペースを速めるか…。なかなか理想通りにいかないのは、相手が大好きな恋人だからにちがいない。
ズプッ…グプッ、ジュプッ…ヌポッ!
「あんッ♥️あんッ♥️あんッ…あんッ…!」
ベッドがきしむのも厭わず、亀頭から棹、そして根元までの長いストロークを使って愛液滴る花孔の感触を味わった。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…!
「あんっ!だ、だめえッ…も、もう、わたし、い、イクッ…!あ、あんッ、あんッ、あんッ…!」
ラストスパート、もう頭が真っ白で余裕なんかどこにもない。
あとはなるべく互いの快感曲線のピークを合わせられるかが勝負…だが、くうッ…も、もう限界だあ!!
「アンッ♥️アンッ♥️アンッ♥️ひゃあああああんんんッッ…!!(ビクビクビクッッ!)」
ドビュュュッッ…!!ドプドプッッ!ビュルビュルビュルッッ!!
くはあッッッ…!!で、出たッッ!すっごく出たッッ…!!で、でも、まだ出るぅッッ!!
ビュルビュルッッ…!ビクンビクンッ!ビュルビュルビュルッッ!
はあッ…!はあッ…!はあッ…!はああ~…ぜ、絶頂、マジで気持ちいい~…!!
…………
………
……
「そろそろ起きようか」
「うん」
しばらくベッドで余韻に浸っていた俺たちだが、さすがに家族が戻る前に起きないとまずい。すぐに身支度を整えて家を後にし、バスに飛び乗った。
バスのあいだずっと手を握っていた俺たちは、彼女の家の近くで降りて小さな公園まで歩いた。
「今日はほんとにありがとう」
「こちらこそ。次のテスト前もいっしょに勉強しような」
「うん!」
キスをして、彼女が家の玄関に入っていくところまで見届けると急いで俺は自宅に戻った。
理由はあのゲームが家族にバレないよう証拠隠滅するためだ。
『あれれ~、消しちゃうんですか?残念だなぁ…』
「当然だろ、リア充の俺にエロゲなんて必要ない」
『せっかく主人公を千葉くんに変える修正パッチを作ったのになぁ』
な、なに…?そ、それは聞き捨てならんな。
『すごくエッチなんですよ、速水さんの淫乱モード』
ピ、ピクッ…!
『でも一番のギャップはご奉仕モードですかねぇ。メイド姿でご主人さま♥️とか最高で…あれ、千葉くん、アンインストールしないんですか?』
「…いや、まあ、あれだ、その、別に急がなくてもいいかなって。せ、せっかく律が作ってくれたわけだし?」
『お気遣い無用です。それにリア充にエロゲは必要ないんでしょ?』
「いや、まあ…、その、せめて攻略くらいはしないと失礼かなって…」
『やったー!実は続編も作ってるんですよ、沖縄リゾート編』
うおお…!それはぜひともプレイしてみたいぞ!
『じゃーあ、やりましょっか。今から続き!』
「お、おう…」
というわけでテスト前だというのに俺は誘惑に負け、ゲーム三昧の日々を過ごしてしまった。当然テスト結果が散々だったことは言うまでもない。英語は俺にしてはまあまあだったけど、得意なはずの科目がメタメタ。
『いえーい!沖縄編の次はサバゲー編やりましょうね!』
だ、だれか、たすけてくれー!!!