ぐだおがサーヴァントを使ってめちゃくそに性欲を発散するお話。 作:多奈川
「んっ……、中々良い手業ですね、マスター。心地よいですよ」
艶めかしい声で、天空の神ホルスの化身、ニトクリスが感想を漏らす。
すにゅ……ずりゅ……、と粘性のオイルの音も合わさり、何だかとてもいけないことをしている気になってくる。人類最後のマスター、藤丸立花ことぐだおこと僕は、ニトクリスへオイルマッサージを施していた。
そもそもの始まりは、日頃お世話になっているサーヴァントたちにお返しをしようと、藤丸がサーヴァントたちへリクエストを聞いて回っていたときのことであった。
「えっ、僕がニトクリスにマッサージを?」
日々の周回で活躍してもらっているニトクリスに会いに行ったところ、藤丸の手でマッサージをして欲しいと彼女にそう言われた。
「ええ、ファラオである我が身に触れるなど本来不敬に当たる行為です。……しかし、貴方は我が同盟者。特別に貴方には我が身体をマッサージにて清めることを許可しましょう。光栄に思ってください」
ふふんと、ニトクリスが微笑む。
藤丸はそう言う彼女の体へと目をやる。健康的な褐色の肌を大幅に露出した扇情的な服装、整った容姿、引き締まった肢体――。
この体をこれからマッサージ……。口には出さないが、彼は不敬にも気持ちを高ぶらせていた。
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用意したマッサージ用のボディオイルを手に取る。ひんやりとした感触が気持ちいい。
そのままベッドへ寝そべったニトクリスの背中へと手をやる。彼女は普段の服装から水着姿のサマードレスへと着替えている。腰につけたパレオも取り、彼女の健康的な体が露わになってしまっている。
「ふふっ、そんな遠慮をせずに、もっとしっかりとマッサージをしてくださいな。マスター」
「えっ、ご、ごめん……」
このような若く綺麗な女性の体を好きに触るというだけで、十代男子の藤丸には刺激が強すぎるのだが……。本人に言われては仕方がない。藤丸はこれまでの背中のマッサージから、脚部へと手を移動させ、優しく揉みほぐしていく。
「あっ……。んっ。ああっ……」
ニトクリスの体へ触れる度に、彼女が喘ぎ声にも似た吐息をもらす。うつぶせの彼女からは見えないが、藤丸の陰茎はビンビンに勃起してしまっていた。
「ニトクリス……、次はお尻のマッサージにいくからね」
一応の確認を取り、ニトクリスの小振りな臀部へと手を進行させる。
ぷるんと弾力のある肌を丹念に揉みほぐしていく。陰部へは触れずあくまでその周りを撫でるように、そして時には強く、緩急をつけて奉仕を続けていく。
「ああっ……。はぁっ……。あっああっ……」
吐息が徐々に大きくなっていく。藤丸の興奮もそれに比例するように高まっていく。
サマードレスからは臀部の割れ目が顔を覗かせており、そこにマッサージオイルを流し込んでやる。
「ひゃっ……!」
「ご、ごめん……。お尻のコリがひどいようだから、じっくり揉みほぐしていくからね」
臀部を両手でぐわっと掴み、サマードレスに隠れた陰部の周りをさわさわと親指の腹で擦っていく。
「んあっ……❤ ま、マスター? その、少し、それは近いです……!」
突然の刺激にびくっと体を震わせながら、ニトクリスがそう訴えてくる。
さすがに止めるべきか……。藤丸の脳裏で葛藤が起きる。いいや、かまうものか。そもそもこんなエロいことをするよう頼んできたのは彼女の方だ。自身にそう言い聞かせ、彼は手を動かし続けた。
「これは、はぁっ、マッサージだから、ね? 別に、問題ない、よね?」
「し、しかし、これは……。んあっ❤ んんっ……、ああっ❤」
ちゅくちゅくと陰部付近への刺激を続けていくと、とろっ……とマッサージオイルとは違う粘液が指へ触れる。ニトクリスの愛液だ。喘ぎ声を我慢しようしている様子だが、擦ってやる度にあっあっと雌の声が漏れてしまっているのが可愛い。
「あっ、ああっ……❤ そこっ、ダメです……っ❤」
ニトクリスは口では嫌がりながらも、体をくねらせるだけで、それ以上抵抗しようとはしていない。
藤丸は次の段階へ移行するため、するっとサマードレスを下にずらす。
「えっ、や、やめなさいっ❤ み、見ないで……❤」
ドレスの内部では、彼女の女陰が物欲しそうにぱくぱくと蠢き、その度にそこから愛液があふれ出してきている。
「ショックだよ、ニトクリス。僕はただ君の役に立とうとマッサージをしていただけなのに、こんな風にマン汁とろとろ出して感じてるなんてっ!」
「ち、ちがっ……。これは違うのですっ❤」
「何が違うんだよ! このムッツリ変態ファラオが!」
にゅぷり、と陰部へ指先を入れ浅いところをかき回してやる。
「おっ❤ あんっ❤ ぬ、抜きなさい……❤ ゆび、ぬいて……❤ ああっ❤」
彼女の言葉とは裏腹に女陰は指を離さないように締め付けてくる。藤丸はそれを確認し、さらに指を女陰に沈め、第二関節を曲げ指の腹で彼女のGスポットをトントンと刺激してやる。ぐちゃぐちゃと淫らな水音が高まり、指に絡みつく愛液の量も次第に増していく。
「ひぃっ❤ あんっ❤ だ、ダメです……❤ それ以上、んっ❤ されると、もうっ❤ あっあああっ❤❤」
きゅうっと膣壁に力が入るのが指先で感じ取れた。藤丸はなおも止めることなく指先で絶頂へと導いていく。
「おらっ! イけ! アクメ顔さらせっ!」
「んおおっ❤ だめっ❤ おおおっ❤ イっく、イくイく――❤❤ イっくぅぅっっ❤❤❤」
ぷしゃあああっと、陰部から愛液が噴き出す。びくびくっとニトクリスの体が痙攣し、にゅぽっと指を引き抜くと最後にびくんっと激しく体が揺れた。
「ほら、敗者のアクメ顔見せてね」
枕に顔を埋めた顔を無理矢理横に向かせると、彼女は目をハートマークにし、発情しきった表情でアヘアヘと顔を真っ赤に染めていた。絶頂の直後だからか意識がややうつろで、愛液で濡れた指を顔の前へ差し出していると、ちゅぱちゅぱと口で丹念に拭き取ってくれた。
藤丸は、ズボンのチャックを開け、限界までバッキバキに勃起している陰茎をぼろんと露わにした。
目の前にはドエロい格好をし、アクメをさらした淫乱サーヴァント。
さて、これからどうしてくれようか――。