この作品について、ここが良かった、こうして欲しい、などありましたら感想で一言コメントして頂けると幸いです。評価もたくさんくれると嬉しいな…チラッ
「…いくよ」
「へっ?ちょっ、速っ――モルスアァッッ」
朝日が徐々に昇り始め、辺りが白み始めた、つまり修行も終わりが近づきつつある。
アイズはそろそろかと当たりをつけ、Lv.1の冒険者にはまず反応することさえ難しい速度で接近し、スキだらけの顔に回し蹴りをお見舞いし、意識を刈り取った。
修行が始まった当初は手加減を間違えてベルを気絶させてしまっていたが、ここ最近のアイズは確信犯と言っても過言ではなく、時間を見計らって態とベルを
もう幾度と行われたベルとの修行、すごい速度で成長していく彼に、大きな関心と興味を抱いていたアイズだったが、最近の彼女の興味関心は移り変わりつつあった。
(…うん、これなら数十分は起きない…よね)
修行当初よりも少し強め(アイズ基準)で蹴り飛ばされたベルは錐揉み回転しながら地面に激突し、完全に伸びていた。到底人には見せられない顔で気絶したベルの頬をツンツンと突きながら用心深く眠りの深さを確認する。
(…ごめんね…)
心の中で少年に対して謝罪しつつ、アイズは手慣れた様子でベルトを外してズボンを摺り下げた。白いシンプルな下着は彼の逸物でこんもりと盛り上がっており、その姿形がくっきりと浮かび上がっている。
最早見慣れつつあるソレにアイズは驚くこともなく、ほぅと感嘆の息を漏らし、ベルの最後の砦を取り去った。
(何度見ても…おおきい…)
勃起していないためか下着から解放されたペニスは腹の上にデロンと横たわる。
アイズは重量感のある大きなソレに驚く様子は一切なく、むしろ玩具を与えられた子供のように喜色満面で鷲掴みにした。
まだ柔らかくぶるんぶるんとしなだれる陰茎を口元に寄せスンスンと匂いを嗅ぐと濃いオスの匂いが鼻腔に充満する。
(…変な匂い…♡でもこの子だと思うと…嫌じゃ、ない…)
通常であれば臭い分類に入る匂いの筈だが、むしろもっと嗅いでいたいと思うような癖になる匂いだった。しかし、この匂いを嗅いでいると否が応でもカラダが謎の熱に犯され火照ってしまう。
吐息が亀頭に触れる程の距離で匂い堪能し終えると、アイズは未だに柔らかい肉棒を両手で握りしめ、上下に扱き始める。
(…まずは…大きくしないと…)
両手で握っても手に余る陰茎を上下に扱くと、自重でぶるんぶるんと垂れ下がっていた亀頭がムクムクと勃ちあがり、あっという間に雄の象徴が天を衝くが如くガチガチに聳え立った。
アイズはそれをキラキラとした目で見つめ、硬くなった肉棒を玩具のように左右に振り回した。ブンブンと風を切る肉棒。
(…かっこいい)
未だに自分の仕出かした淫行の重大性に気づいてなどいないアイズの感想は能天気なものだった。
その後も、雄の威光を振りまく様を色んな角度から観察していたアイズだったが、満足するとチロリと舌を出し、裏すじの根本に這わせて亀頭に向かって撫でる上げるように舐めると――
「…あむぅ…」
パンパンに膨れ上がった亀頭を頬張った。生暖かい口内と裏すじを沿うように蠢く舌の刺激で肉棒がビクリと震えた。
上目遣いでベルの様子を伺えば快楽に悶えているのが見て取れた。アイズは満足げに『むふぅ』と鼻で息を吐くと、飴を舐めるように鈴口をチロチロと舐めれば面白い程にチンポがビクビクと反応する。
性感の弱いところを着実に責めたてられ、鈴口からは粘り気のある液体が漏れ始め、アイズの舌先に絡み始める。
(ん…♡ネバネバしてる…好き…♡もっと…)
この数日ですっかりベルの精液の虜になっているアイズは我慢汁に対して嫌な顔をするどころか、寧ろ喜悦に染まった蕩けた顔で味わっていた。
早朝の市壁の天辺部は
それを感じ取っているアイズは音が出る事すら厭わず、じゅぷじゅぷと亀頭を吸い付き、射精を強請るように口を前後に揺らして肉棒に多大な快楽を与える。
「…うっ…くぁ…」
完全に意識を失っている間にカリ首や裏すじなどといった自分の弱いところを的確に責めてくる舌の動きにベルは堪らず呻き声をあげる。
それが射精の予兆である事をこれまでの経験で悟り、舌の責めは一切緩めず、太い幹を握っていた右手を上下に扱き始める。
(…だして…君の…いっぱい…頂戴…)
アイズの口淫が激しさを増すほどに、ベルの腰がカクカクと浮き始め、陰茎はこれ以上にないほど膨張し、ビクビクと暴れ始める。
「…ぁっ…うっ…!」
意識がない状態では我慢のしようもなく、あっという間に限界を迎えたベルは一際大きく震えて短く呻くと、煮えたぎるマグマのようにドロドロした精液が尿道を駆け上り、アイズの口腔に勢いよく叩きつけられる。
(…あっ…♡)
どびゅるるっ!びゅぐっ…びゅるるッッ!
と、何度も射精を繰り返す肉棒から、アイズは一滴も零さんと一切口を離さずに受け止める。
口の中がゼリーのような熱い精液で満たされ、咽返るような匂いが鼻腔を突き抜ける。
「んむぅ…!んっ…うむっ…♡」
最後まで勢いの衰えない射精を受け止めきり、アイズは口を窄めて尿道に残る精液も吸い出すと、ゆっくりと零さないようの肉棒から口を離した。
(口の中…この子でいっぱい…♡)
ジャガ丸くんを口いっぱいに頬張った時の幸福感に匹敵するあるいはそれ以上の幸福感がアイズの心を満たす。
同年代の女性に比べて性欲というものが欠如していたアイズだったが、最早媚薬と言っても過言ではないベルの精液の中毒性にまんまと嵌まり、
性の意識が薄い本人にとっては食欲に近い物だと錯覚しているが、カラダは精液の影響で発情させられ、白い下着どころかスパッツまでも濡らすに至っている。
「…こくっ…こく…」
ゼリーのような精液をゆっくりと舌で転がして味わいながら嚥下して飲み干すと、脳が痺れるような甘い快感が全身に広がりカラダを火照らせる。
(…おいしい…♡でも…カラダが…熱い…?)
性欲などとは無縁であったアイズは今現在、カラダを蝕む熱が何なのか分からない。単純に言えばムラムラしている、発情しているのだが、その自覚もなく、性欲の発散方法も知らないアイズはひたすらに困惑する。
(もしかして…毒…?)
全く以って見当外れの思考であるが本人は至って真面目に自分のカラダを心配し始め、不意に自分の秘所がぬちゃりと濡れており、不快な音を立てるのを感じた。
スパッツの上から秘所を指でなぞると粘着性のある液体が指に付着した。
(また…濡れてる…なんで…?)
ベルの精液を飲むと、汗を掻いたわけでも、おしっこを漏らしたわけでもなく、半透明なねちょねちょした液体が股間を濡していた。
(もう、やめたほうがいいのかな…でも……)
カラダの熱、秘所を濡らす謎の液体。アイズにとって未知のことだらけで不安になる。しかし、その不安を無視してでもベルの精液が齎す多幸感を得たいと思うアイズ。
脳内でこの現象について議論するも何も分からず、脳内アイズ達による最終決議は――
(…帰ったらリヴェリアに聞いてみよう…)
まさかの他人に丸投げだった。
――後日、この件についてアイズがファミリアの女性団員に聞いて回って物議を醸し、主神が暴れたとかなんとか…
その結果、ファミリアのママから必要最低限の性教育とアマゾネスからはカラダの熱の収め方を教わったとかなんとか…あったりしたらしい。
ベルくんの童貞奪う相手アンケートしようと思って本番行為を避ける内容に変えたらアイズがひたすらアホの娘になってしまって申し訳なさを感じる。気がする…
ベルくんの童貞を奪うのは…
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それ以外