※この作品はR-18です。

【突発性ハレンチ症候群】   作:汎用うさぎ

9 / 14
こっそり投稿。


CASE3.4ティオナの場合

 

 浮かせた腰をゆっくりと降ろしていく。ぴっちりと閉じた大陰唇が押し開かれ、痛々しいほどに張り詰めた亀頭が小さな膣口を押し広げる。

 じゅぶじゅぶと、粘度の高い水音を立てながらどろどろに蕩けた蜜壺にペニスが飲み込まれていく。

 未だ誰の侵入も許したことのない狭い膣口を、太く長大な男性器が押し広げていく。

 

「あっ♥はぁ…♥」

 

ベルの剛直は充分過ぎるほどに分泌された愛液によって卑猥な水音を立てて滑らかに飲み込まれていく。

 

「あっ♥あっ♥すごっ♥♥おっきぃ…♥♥」

 

挿入されていくベルの剛直が膣口を広げては膣襞に密着し擦れていく、あまりの快感にゆっくり挿入しないと気をやってしまう。そんな確信がティオナにはあった。

 

(ていうか、コレ…気持ち良すぎじゃ…♥♥♥コレ…なんか…♥♥ヘン、だよ…っ♥♥♥)

 

肉棒にまとわりつく膣肉から電撃のような快感が迸っている。しかし、肌が触れて擦れるだけでもカラダが反応してしまうことなどあり得るのだろうか。

視線をベルの顔に戻せば、酸欠に悶えながらも必死に快楽に抵抗する表情が目に入る。

 

「ぁっ…くぅ…ティオナ…さん…駄目…です…」

 

性器の挿入によって快感を得ているのはティオナだけでなく、ベルも産まれて初めて味わう極度の快楽に抵抗はしながらも快楽に蕩けた顔をしている。

 

(アルゴノゥトくんキモチよさそう…♥)

 

 もっと深く繋がりたいと、ティオナは更に腰を深く落とす。

 カリ高でエラの張った亀頭がメリメリ膣内を押し広げ、とてつもない圧迫感を下腹部に齎すが、それを苦痛と感じる間もないほどの強烈な快感がティオナを狂わせる

 

「あっ♥あぁ…っ♥くっ…ふぅぅっ♥♥♥」

 

 強烈な快感に苛まれながらもベルの肉棒を半分以上飲み込んだあたりで、コツンとベルの亀頭がティオナの最奥を捉えた。

 

「――お゛っ…♥♥♥♥」

 

 ベルの亀頭が子宮口を捉えた瞬間、甘い痺れが全身を襲った。雄の子種を強請るように浅い位置まで降りてきていた子宮口は雄に媚びるようにちゅうちゅうと吸い付いて離れない。

 しかし、まだ肉棒は全て挿入されていない。ティオナはベルの腰に近づけるように更に腰を落とした。

 

「お゛ぉっ♥…ほぉぉぉ…っ♥♥♥♥」

 

 ベルの怒張が強引に子宮口を突き上げ、その太茎が粘ついた水音とともに膣肉に埋没して姿を隠していく。

 

(アルゴノゥトくんの…♥♥♥まだ…挿入(はい)るぅ…すっご…♥♥♥♥)

 

 子宮口を押し上げられる衝撃が大きな快楽に変わってカラダが異常なほどに熱を帯びていく。取り分け肉杭を打ち付けられている子宮はナニカを期待しているかのように亀頭にちゅーちゅーと吸い付いて、逃がさぬと言わんばかりに奥へ奥へと陰茎を飲み込んでいく。

 そして遂に、ティオナの軟尻がベルの腰に密着した。

 

「あ゛っ♥♥♥アル、ゴノゥトくんの…全部ぅ挿入(はい)ったぁ…ッ♥♥♥♥」

 

 生まれて初めて味わう圧迫感。臍の裏に届いているように錯覚するほど、長大な肉茎は深く挿入されていた。

 

(お腹のナカ…アルゴノゥトくんでいっぱい…♥♥♥)

 

 自身の膣内(ナカ)でビクビク震える雄の存在にティオナは深い絶頂を覚える。雄の腰の上で小刻みにカラダを震わせて何度も絶頂した。

 絶頂によって膣肉が生物のように蠕き、陰茎を不規則に締め付けては絡みついた。

 

「くぁっ!?だ、駄目です…っ!ティオナ、さん…っ!?」

 

 腰は全く動いていないというのに膣肉の蠕きだけで射精感が込み上げるほどの快楽を受けて、ベルは切羽詰まった声でティオナの腰に手を伸ばした。

 

「――あは♥だ〜め♥♥」

 

 ベルの最後の抵抗も虚しく、ティオナは快楽で蕩けきった肢体を全力で動かして腰から腕を引き剥がすとそのまま地面に押さえつけ縫い付けた。

 身体に上手く力が入らないとしても、第一級冒険者の拘束から逃れられるはずもなく、ベルは頭部以外の一切の身動きすら出来なくなってしまう。

 

 鼻と鼻が触れそうな距離にティオナの蕩けた顔がある。汗がじっとりと肌を塗らし、可憐な黒髪がペタリとくっついて色っぽく、扇情的な表情でベルを見つめていた。

 

(――く、喰われる…っ!!?)

 

 ティオナの目はマジだった。極上獲物を目の前にした捕食者の双眸と言っても過言ではないほどにギラついていた。

 

「アルゴノゥトくん♥♥射精(イキ)そうなんでしょ?我慢しなくていいよ♥あたしの膣内(ナカ)にぃ…いっぱいちょうだい♥♥♥」

 

「ティ、ティオナさん…!?だ、駄目です…!僕、もう…!!――んむぅ!?」

 

 ここまできて未だに逃げ腰のベルの唇を塞いで黙らせる。膣外射精など絶対にあり得ない。異常なまでに熱く疼く子宮で受け止める以外の選択肢はない。

 

「んぅ…♥♥ん、ふぅ…♥♥ふーーっ♥♥♥」

 

 頭部を動かしてキスから逃れることも、口内を蹂躙するティオナの舌を押し返すことも出来ず、ベルの抵抗が弱々しいものとなっていく。

 

 それを好機と言わんばかりの妖艶な笑みを浮かべたティオナはキスを続けながらも腰を浮かせ振り下ろした。肌がぶつかり合う音が響く。

 

ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ!!

 

 激しく腰同士がぶつかって少し痛むのをお構いなしに腰を振り続ける。ビクビクと剛直が震え、ティオナの目の前に映るベルの瞳が定まらなくなって来ている。射精は間近であるのは間違いないと確信してティオナは腰の動きを緩めずに雄の肉棒を攻め立てる

 

(――コレやばいっ♥♥♥キスしながら♥♥♥腰、止まらない♥♥♥♥♥絶頂(イ)きすぎて頭、おかしくっなるぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥)

 

 しかし、優位に立っているように見えるティオナも腰を降るたびに絶頂し続けており、頭は沸騰したかのように茹で上がり、足腰はガクガクだった。

 それでも、アマゾネスの血がそうさせるのか、足腰がまともに使えずとも雄の子種を搾り取らんと腰を振り続けた。

 

(精液っ♥♥♥アルゴノゥトくんの精液っ♥♥♥♥あたしの膣内(ナカ)にっ♥♥♥♥♥!!射精(だ)せっ♥♥♥射精(だ)せっ♥♥♥♥♥♥)

 

 ティオナはラストスパートと言わんばかりに肉棒を激しく責め立てた。膣襞がミミズ千疋のように蠕き絡みつき、膣全体がきゅうきゅうと強烈に肉茎を締め付けて精液を強請る。

 

 

 

「――んんぅッッ!?!?!むぅっ!!?むぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?」

 

 

 

 ティオナの全力の精液強請りに耐えられるはずもなく、遂にベルの我慢が限界を迎え、一際大きく暴れた瞬間、限界を超えて膨張したベルの肉棒はティオナの膣内の最奥で果てた。

 

 

 

 

どびゅっっっ♥♥♥♥!!!

 

 

 

 

「――お゛っ…♥♥♥♥♥♥!?」

 

 

 

待望した雄の精液が子宮口を貫通し、子宮底に叩きつけられる。白濁の濃いゼリーのような孕ませ汁が子宮を満たしていく。火傷するような熱いそれが子宮内部にびちゃびちゃと浴びせられて絶頂(イ)った。

 

 

 

びゅーっ!どぷっ!びゅるっ!どくどくっ♥♥♥

 

 

 

「あ゛ぁ〜〜〜〜♥♥♥♥!?!?アルゴノゥトくんの精液っ♥♥♥♥あたしの膣内(ナカ)に射精(で)てるぅぅぅっ♥♥♥♥♥!!」

 

 

 

何度も肉棒を脈動させ、その度に変わらぬ勢いと濃さで精液を吐き出し続ける。

大量の精液が何度も何度も子宮に直接流し込まれ、卵管のその先まで犯し尽くすような量の精液が子宮を満たした。

 

 

 

びゅーっ!びゅるるるるるっ!びゅぐっ!♥♥♥

 

 

 

「お゛ぉッ♥♥♥!?ほひっ♥♥♥♥あひゅっ♥♥♥んほぉぉおおおッッ♥♥♥♥♥!?!?」

 

 

 

子宮を埋め尽くしてもなお射精の勢いはとどまることをしらず、熱く、煮えたぎるような白濁の奔流が子宮に叩きつけられ続け、ぶぴゅっという下品な音を立てながら連結部からドロリとした精液が溢れ出した

 

一度で10回分以上の射精、もしくはそれ以上の射精をしたベルは浅い呼吸を繰り返しぐったりとしていた。

また、その射精を子宮で受け止めたティオナは声にならない声で人生最大の絶頂に達した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 濁流とも呼べる雄の激しい吐精を受け止めたティオナはビクビクとカラダを痙攣させながらベルの胸に倒れ込んだ。

 

(――孕んだ…♥♥♥♥絶対アルゴノゥトくんの子供孕んじゃった…♥♥♥♥♥)

 

雄の種が、腹の底に吐き出される度にカラダは歓喜に打ち震える。自身が見初めた最高の雄とアマゾネスの本懐を遂げた。

確実に孕んだ。そう確信するほどの射精だった。

 

(アルゴノゥトくんの子供…♥♥♥)

 

精液で満たされた子宮を、少し膨らんだ腹の上から撫でる。心もカラダもこれまでにないほどに充足感に満ちていた。

 

ティオナはベルの胸に抱きつくように倒れ込み、ベルの顔に口を寄せた。ベルは快楽に塗れた顔で気絶しており、だらしない表情だった。

 

「おやすみ、旦那さま(アルゴノゥトくん)♥」

 

ティオナはクスリと笑って頬に口付けすると後を追うように意識を失くした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜1週間後〜〜

 

「――ねぇアミッド!この検査薬なんだけどさ!これ絶対におかしいよ!」

 

「ティオナさん、お話はお伺いしますのでお静かにお願いします。」

 

「はーい…じゃなくて!この妊娠検査薬なんだけど!あたし妊娠してないって結果が出たんだけど!」

 

「……………えっ?」

 

「あんなに射精(だ)してもらったのに、孕んでないはずが――」

 

「……んん゛っ…事情は分かりました。結果から言いますと、その検査薬は精度は非常に高く、検査結果が陰性であれば妊娠してない可能性の方が高いです。

 ティオナさん、ここ最近で怠さや体調不良はありましたか?」

 

「えー?全然!すっごい元気!」

 

「であれば妊娠の初期症状は確認されていようですので、妊娠は…その、していないかと思います」

 

「うー、アミッドぉ…それって本当?」

 

「…え、えぇ…その残念、ながら…?」

 

「む〜〜っ!こうなったら孕むまで射精(だ)してもらうまで!じゃあね!アミッド!」

 

とんでもない爆弾発言を残して、ティオナは嵐のように去って行った。

 

「………………………え?」

 

 取り残されたアミッドはいつぞやの剣姫の時のように長時間フリーズをかまし、彼女の主神が店に現れるまで解凍されなかったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベル・クラネル

 

Lv.2

 

《魔法》

 

【ファイアボルト】

 

・速攻魔法

 

《スキル》

 

【憧憬一途(リアリス・フレーゼ)】

 

・早熟する。

 

・懸想(おもい)が続く限り効果持続。

 

・懸想(おもい)の丈により効果向上。

 

【幸運(助平)+】

 

・ラッキースケベを誘発する。

 

・異性を惹き寄せる。

 

・異性から嫌悪感を持たれない。

 

・肉体の接触による異性への好感補正(高)。

 

・ラッキースケベの対象に催淫効果(大)。

 

・的中率を下げる。自らの意思により変動。




ということでティオナ編でした。難産…。文字数多いとアレかなと思い少なめに抑えたものの今度は内容が薄いというジレンマ…
アマゾネスは下品に喘がせたい欲が出てしまった…(後悔はしていない)

この作品を待っていた方がいらっしゃるのか分かりませんが、今年もよろしくお願いいたします。(あけおめ

アンケートの結果的に次はエイナさんですかねぇ…

次の被害者は…

  • 極東の侍
  • 小さなサポーター
  • エロ狐
  • 貧乏薬師の犬人
  • ロリ巨乳
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。