世界が崩壊して死にかけたら良妻狐が出てきました 作:如月ユウ
この作品の良妻狐にも嫁王ネロを登場させることにしました。
ただ普通に出るのは面白くないのでひねりを加えて登場させます。
顔が暖かくて柔らかいなにかに包まれている。まるで小さい頃にお母さんに抱かれているような幸せな気分。
「おはようございます、ご主人様」
朝日の光と玉藻のにこやかな挨拶で目を覚ました。家に帰れたのか安心して眠っていたようですこぶる体調が良い。
外に出ないときは基本的にパジャマなのでそのままベッドから出て、居間でテレビを見る。その間に玉藻は朝ごはんを作っていて美味しそうな匂いが居間にもきてお腹が鳴ってしまう。
朝ごはんができたようで朝のニュースを見ながら食べていく。
「昨日、テレビで化け物と戦っていたサーヴァントがいたよな。ここの近くにサーヴァントがいるマスターとかいるのか?」
「そうですねSNSで調べてみましょうか?」
「ツイッターかインスタやってるの?」
「いえ、
うわぁ、すごいべんりだなー(小並感)
宝具である銅鏡に触れるとタブレットのように操作してサーヴァントたちの現在位置やその周辺の情報など欲しい情報が次々と画面に出てくる。
「関東地方にいる人のほとんどが東京に行くとなると東部方面隊は駐屯地が必要最低限活動できる分だけ残して東京に派遣してるよな。まあ、日本の中核だからそこが潰れたら終わるし、仕方ない」
「ご主人様のお父様がいるのはどこ所属なのですか?」
「東北方面隊第九師団だよ。青森、秋田、岩手に陸海空の自衛隊があるんだ」
練馬駐屯地や習志野駐屯地は確実に東京に行かされているだろうな。安保条約で米軍が救援に向かっているかもしれないが、本当に来るかどうかは期待できそうにない。
俺の家も駐屯地近くにあるからここも駄目になったら避難しよう。
「マスター同士のコメントとかはあるか?」
「ちょっとお待ちください。ええっと……ありました」
見つけてくれたページはサーヴァントを保有しているマスターたちが今の状況を話しているページでは様々な情報が流れていた。
『俺のマリーが甲斐甲斐しく世話してくれるおかげでニートになりかけている』
『元々ニートじゃないのか?』
『ニートおつ』
『キャットと一緒に物資集めてたら赤ん坊拾った。子育てって大変なんだと痛感するこの頃』
『パパ頑張れ』
『こんな世界だけどちゃんと育てろよ』
アンチコメントが多いと思ったけど良い人ばかりだ。俺も一応、投稿してみるか。
『fgoやってないけど、サーヴァントいるよ。ちなみに玉藻の前』
『ちょ、マジ?』
『その話詳しく』
『ガチなのか?』
俺が投稿すると他のマスターたちが食いつくように大量のコメントが流されていく。
誰もが驚いているが俺はfgoはやっていない。
もう一度言おう。
俺のスマホにはFate/GrandOrderはダウンロードしていないのだ。
元々、Fate/は恋愛ゲームみたいな会話型ゲームで後から対戦型やRPG、無双系の作品も登場している。
「ご主人様のコメントに食いつく人が多いですね」
新しい掲示板でやったほうがいいよな。
タイトルは『fgo未プレイだがサーヴァントがいるマスター』にして作ると様々なマスターがコメントしていく。
『原作のセイバールートやりまくったからサーヴァントはアルトリアだった』
『問おう。あなたが私のマスターか?』
『食費が大変だな。頑張れよ』
『メデューサのおっぱい柔らかい。毎日自転車でお出掛けなう』
『タヒねリア充』
『ベルレフォーンに轢かれろ』
『士朗のご飯が美味しすぎて太りそう』
『エミヤむちゃくちゃ上手だもんな』
『リアルでエミヤさん家のごはん』
fgoやってないのが俺だけかと思っていたが、俺以外のマスターもいたようで安心した。
軽く見ただけだが、全体の二割近くが未プレイのようでfate/を長く触れていたり、特定のキャラが好きな人がマスターになるらしい。
よくプレイしていたのはEXTRAシリーズで、サーヴァントとなるとしたらネロと無銘(エミヤ)と玉藻、ギルガメッシュの四人が有力候補である。
「EXTRAけっこうやり込んだから玉藻が来たということか」
「えへへ~、ご主人様に支える玉藻は幸せです」
尻尾をパタパタして喜んでいる俺のサーヴァント。
うん、可愛いな。
「おや?サーヴァントで一番強いのは?というのがありますねぇ」
「そうだな……でも、どうでもよくね?」
「えぇ、最強なのは私を上手く扱うご主人様に決まってますからね」
違う、そうじゃない。
「それにしても醜い争いですねぇ」
自分のメイン、または現界しているサーヴァントを推して素晴らしさを伝えたり他のマスターのサーヴァントを乏したりと混沌と化した。
ここは制裁して場の空気を落ち着かせよう。
『誰が強いかどうかじゃなくてマスターの技量次第じゃね?』
どデカイ起爆剤を堂々と置いた。
結果はまあ、想像を越える燃えるような炎上で俺に対する罵詈雑言のコメントがわんさかでてくるが怯まずコメントしていく。
『だって四次で魔術師として優秀なケイネスや時臣が死んで、素人のウェイバーが生きたじゃん。これはマスターがサーヴァントを上手く扱えたからじゃないのか?』
あとはゲーム上の仕様とはいえ、岸波白野は自他も認める最弱マスターでありながら次々と強敵を倒して最強のマスターになった。
これに関しては一部の人は賛同してくれるがそれでも批判コメントが続くので返信した。
『こんなコメントしてると隣にいるサーヴァントが嫉妬するんじゃないの?自分のサーヴァントが最強だとコメントしてるなら話は別だけど』
これを機に他のマスターからのコメントが一気に減った。しばらくするとコメントしていたので読み上げる。
『おっきーが背中に抱きついて離れない。おっぱいがデカいし、良い匂いする』
『ジャンヌが膝からおろしてくれない。水着だからおっぱいの感触がヤバイ』
『うちの良妻狐は元の服がエロい。北半球がよく見える』
最後のコメントは言うまでもなく、俺。
今も来ないマスターは恐らくだが、サーヴァントにあれこれされているだろうな。
(考えばEXTRAの三人が一番優秀なサーヴァントなんじゃね?)
ネロ──皇帝特権でほとんどのスキルを短期間使用できる。エロい服におっぱいデカい。
無銘──戦闘と家事を両立して投影で道具を制作できる。料理がむちゃくちゃ上手い。
玉藻──陣地制作と呪相でライフラインを確保できる。エロい服におっぱいデカい。
「やっぱり、玉藻が俺のサーヴァントで良かったわ」
「もう、ご主人様ったらそんな風に言ってもなにも出ませんよ」
おっぱいがプルプルと揺れてあざとい。
CCCのパッションリップみたいに大きくはないもサーヴァントの中では上位に匹敵している。
「ご主人様に褒められて玉藻ちゃんメーターはギュンギュン上昇中です。今ならご主人様がやりたいこと、したいことがあれば何でもしちゃいますよ?」
「んっ?いま何でもするって?」
淫夢厨が何処かに出てきそうな言葉に反応して俺を腕を組んでウンウンと唸りながら何をしようか考える。
「そうだな……何でもいいんだよな?」
「はい、ご主人様が望むままに」
「なら──で、いいかな?」
「それくらいでしたらいつでもしますが宜しいのです?」
コクコク頷いて、俺のお願いを聞いた玉藻は食べ終わった皿を片付けてお茶を飲んでテレビを見るも、どの番組も同じ報道をしていて暇になって竹刀を持って家を出ていく。
外は一部の建物が崩壊したり、乱雑に置かれた人や化け物の死体があったりと懺悔の光景が広がるが、玉藻が結界を張ったおかげで化け物が来る様子はなく、素振りをして汗をかくまで振り続ける。
「こんなもんだろ。ただいま」
腕で汗を拭い、引き戸をスライドして家に帰ると──
「お帰りなさいませ、ご主人様。ご飯にします?お風呂にします?それとも……わたし?」
腕を前に組み屈んでチラリと谷間を見せてくれて、豊満な胸だから横からも丸見えで隠しきれていない。お尻は言うまでもない。
この選択肢は迷わず──
「もちろん、たまもだよな~!」
「きゃあ~ご主人様に食べられちゃいます~♪」
両手を広げる俺にノリノリで抱かれてもたれ掛かる。運動したあと汗だくなのを抱いてから気付いて不快だと思って肩を持って距離を置いた、
「ご主人様?」
「汗かいた身体で抱き付くのは嫌かなって」
「そんなことありません!むしろ濃厚な臭いが……ごほんごほん。運動したあと、爽やかな汗をかいたご主人様も素敵です」
「う、うん?そうか」
言い様に丸め込まれて、また抱擁をかわしてすんすんと臭いを嗅いでいる玉藻は力を抜くように息を吐いた。
「それで?本当に玉藻ちゃんを食べちゃいますの?ご主人様が望むならここでシちゃってもよろしいのですよ?」
エプロンの端を摘まんで素肌をさらけ出すと頭の中にある抑制が壊れて、手を伸ばして布越しから、はち切れんばかりのたわわに触れる。
「んっ……」
ピクンと身体を震わせて目を閉じている。
まずはエプロンからはみ出る巨乳を大きさを確かめるように撫でまわしたり、掌に乗せて指先で持ち上げたりして弄んで楽しむ。
お互いに視線が合うと自然に唇同士が重なり、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて水音が玄関前に響く。
「ふふっ、おっきくなっちゃいましたね」
ズボンを脱がされると下着がテントを張ってそれも脱がして解放される。
膝をついて俺の肉竿と対面すると俺の咥えて奉仕をする。
「んっ、じゅぶ……じゅるじゅる……はぁ、じゅぽ……」
頭を前後に振りながら根元をシコシコとしごいてもう片方の手で玉袋をもみもみと転がして刺激を与える。
まだ数回しかこないてないが手慣れたように敏感な部分を責めて気持ち良くしてくれる。
「たまも、出るっ……!」
「んんっ……!?」
決壊したダムのように玉藻の口内にドロドロの白濁液を吐き出す。朝から抜いてないのか溜まっていて出し切るまで頭を押さえて、最後まで吸いとってお掃除フェラをしてから解放する。
「けほっ、たくさん出ましたね」
「落ち着くまで無理やり掴んでたけど大丈夫?」
「いえいえ、問題ありません。それと……こっちにも注いでください」
壁に手をついて指先で秘部を広げて誘うようにお尻をフリフリと誘惑する。
すぐさま復活して指でなぞって濡らして、くちゅくちゅと擦ってから腰をつかんで一気に挿入。
「あっ、はぁぁぁぁん♥️」
「相変わらず、キツツキまんこだな」
ヌプヌプと前後に動いて膣内を擦り合わせて往復する。
何度目かの往復で愛液が俺の肉竿をコーティングしてヌルヌルになってから激しく突いていく。
「あっ、あぁ♥️おっきい♥️ご主人様のおちんちんいっぱいきてる♥️」
気持ちいいよさそうに喘ぎ声を出してかなり興奮し、もっと犯したいというゲスな願望が淫らな思考を加速する。
「どうだ、玉藻。大好きなご主人様に犯されて」
「はい、幸せです♥️ずっと、ご主人様と交わりたいです♥️」
「そこまで言うなら俺も本気だすからな」
片足を持ち上げて突きやすい体勢でガンガン力強い挿入で玉藻のおまんこを掻き回していく。
「あぁ、あっ♥️はげっ、しぃ……♥️獣みたいに乱暴されて玉藻、イクっ、イっちゃう♥️」
「おら、イケっ!大好きなご主人様のチンポに中出しさせてイっちまえ!」
「あっ、はぁぁぁぁん♥️」
根元まですっぽり挿入してから思い切り射精。ドクドクと熱い白濁液が玉藻の子宮内を満たして入りきらなかったのか床にこぼれる落ちる。
「ご主人様、お風呂とご飯より玉藻のおまんこで楽しみませんか?」
「そうだな。こんなエロい格好をして何もしないのは男が廃るって言うしな」
そのまま繋がったまま二回戦をして五回ほど中出ししてからようやくお昼ご飯をとることになった。
あと実はというと私はfgoやってません。
他のサーヴァントを出すならやる必要があるかもしれませんがプレイする時間があまりないので動画を見て参考にしています。
あと玉藻の「ご飯にします?お風呂にします?それともわたし?」の台詞はなんとボイスがあります!
インフィニット・ストラトスというアニメで第二期を見て見てください。
これは私の要望ですがアニメは第一期から見て原作も買って、あと私の作品も見てくれると嬉しいです(露骨な宣伝)