話はもう少し続きます。
宜しくです。
恐怖に声が出なかった。怪物にお姫様抱っこされた。
いつのまにかベッドにーー。
目を開けると怪物ではなくて叔父の顔があった。
「いいことしようや」
玲奈は「助けて!」と叫んだ。その口にハンカチを突っ込まれた。
「手も縛ろう。縛っちまおう」
フニフニ、フニクラ。フニフニ、フニクラ。
不気味な呪文を唱えながら、玲奈の両方の手首を重ね合わせて縛った。
縛られた手は頭の上に置かれた。
パジャマの前ボタンはすべて外され、ピンク色のタンクトップが剥き出しになった。
「ふふふ」
タンクトップの上から乳房に触ってきた。
「こんなに成長している。もう子どもじゃない」
むぎゅーと揉まれた。玲奈のからだに悪寒が走る。
煩悩の化身マーラは出てきた。なぜだ? そうか。弘義が怒るとマーラに変化するわけか。
美少女のタンクトップを捲り上げた。きめ細かい肌だ。細雪のようだ。
乳房が露になった。見事な半球型をしている。半球の頂点には薄桃色の乳首がーー。
弘義は感動した。これほど美しいとはーー。
左の乳房から揉みはじめた。
「玲ちゃん、柔らかいよ。素敵だ」
こんな辱しめを受けるなんて。
玲奈は舌を噛んで死のうと思った。だけど、ハンカチを口に入れられているので、死ぬことはできなかった。
悔しい。
柔らかく乳房を揉み、ときおり、指先で乳首を擦る。
玲奈は泣いているが、だんだん気持ちよくなるだろう。あっはっはっ。
「おっぱい、吸ってあげる」
弘義の多彩な口技は始まった。
玲奈は嫌悪と恐怖のただなかで、とめどなく涙をこぼした。
不快と不潔を感じながらも、弘義の巧みな愛撫にからだはわなないた。
「そろそろいいだろう」
弘義は呟いた。玲奈の口に詰め込まれたハンカチは外される。手首の拘束も解かれた。
「これで玲ちゃんは自由だ。煩いは消えて、楽しめるぞ」
叔父の身勝手な論理だ。
「叔父さん、もうやめて。お願い」
「ふふふ。からだは正直だ。乳首が大きくなっている」
弘義は愛撫を再開する。
大きく口を開けた叔父は、玲奈の乳房をくわえ込んだ。舌を乳首に転ばされる。クルマのワイパーみたいな動きだ。玲奈の下半身に響く。温かな川のせせらぎに身をゆだねているような心地よさだ。
乳首を根元までくわえられて、強く強く吸われる。からだを突き抜けるような強烈な快感。
「あっ、いや、いや」
あえいだ。玲奈の両手はシーツを掴んでいた。
「可愛い声。素敵だ」
新たな動きがあった。パジャマのズボンを脱がされる。脚をバタバタするが、パジャマは強引に下げられた。足首から抜かれる。
玲奈は反射的にパンティを隠すような仕草をした。
「ああ。綺麗な脚だ。可愛いパンティ穿いてるね」
「叔父さん、もう堪忍して」
玲奈は泣き声を出した。
次回も宜しくお願いします。