※この作品はR-18です。

ハーレム妄想短編集   作:雨ざらしの鷲

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活動報告にて要望のあったソーマのハーレムものです。
時期的には進級試験あたりです。


食戟のソーマ
食戟のソーマ(えりな、アリス、緋沙子、恵、涼子、悠姫、郁魅)


 

「それじゃあ、えりな。服を脱いで下着姿になろうか」

 

「ええ。わかったわ」

 

先生の指示に従い、私はワイシャツのボタンを外して制服を脱ぎ捨てていく。先生の視線が私の体を品定めするようにじっくりと見つめるのがわかる。

ワイシャツを脱いだら次はスカートのホックを外して下着姿になる。お気に入りのフリルとリボンのついたピンクの下着が先生の目にさらされていく。それだけで体が火照るのを堪えて先生の方を向き直る。

先生は上から下まで私の体を見て嬉しそうに笑みを浮かべる。

 

「とてもよく似合っているよ、えりな。可愛くて、凄く興奮する」

 

「あ、ありがとうございます!!」

 

私の体を一通り見つめると、先生は賞賛の言葉を下さる。先生に喜んでいただけたのが嬉しくて、私はつい、大きい声を出してしまった。

先生は椅子から立ち上がり、私の頬に手を添える。先生が私に触れて、私を見つめている。それだけで胸が高鳴り、体温が高くなるのが分かる。

 

「えりな様!!」

「な、薙切さん!?」

「あ~っ!!えりな、抜け駆けよ!」

 

「緋沙子!?それに田所さんや水戸さんも!」

 

先生と私が見つめ合う心地よい静寂は入り口からの声でかき消えた。振り返ると緋沙子に田所さん、水戸さんに榊さん、吉野さんにアリスとよく知った女子生徒が私たちを見ていた。

 

「えりな様!!えりな様も同じコースだったのですね!」

 

「え、ええ。ということは緋沙子たちも?」

 

「薙切さんも同じコース……安心したぁ~……」

 

「ちょっと!えりな!!何抜け駆けして先に先生との課題に臨んでるのっ!」

 

「せ、先生?」

 

「ああ。説明がまだだったね。今日からの俺の講義にはこの班で臨んでもらうよ」

 

先生はあっけらかんに笑うと、私たちに課題の説明をしてくれる。驚きはしたが緋沙子たち、よく知ったメンバーとなら安心して臨むことができる。ひとまず胸をなでおろす。

 

「全員、揃ったようだね。それじゃあ皆にも、えりなみたいに下着姿になってもらおうか」

 

「は、はい……」

「わかりました、先生……」

 

全員揃ったということで先生は改めて全員に下着姿となるよう指示を出す。先生のご指示にみんな素直に従い、制服を脱いでブラとショーツを露わにする。

先生は、私たち一人一人の下着姿をじっくりと余すところなく目に焼き付けて観察していく。私だけでなく、皆も先生に見られて興奮しているのか、太股を擦りあわせて身をよじる。

 

「いいね。みんなとっても綺麗だよ」

 

「んっ、あ、ありがとう…ございます……」

 

「先生に褒めていただけるなんて……」

 

「綺麗……先生に言ってもらっちゃった……」

 

「ふふ、それじゃあ課題の説明に入ろうか」

 

先生の説明を私たちは横一列に整列して清聴する。手を横に気をつけの格好だと自分の体を隠せず恥ずかしいが仕方ない。

 

「それじゃあ、復習がてら確認だ。緋沙子」

 

「はい!」

 

「遠月学園の理念はなんだったかな?」

 

「は、はいっ!世界をけん引する料理人の育成と、女子生徒が先生の優秀な遺伝子を世に残すために性行為に励むことです!」

 

「うん、よく言えました。緋沙子は優等生だな」

 

「あん…♥ んっ、ありがとう…ございます……♥」

 

模範解答と言うべき返答をした緋沙子のことを先生は胸に手を伸ばし、ブラの上から優しく揉んで褒める。緋沙子は嬉しそうに声を上げ、熱のこもった視線を先生に向ける。先生に胸を触っていただけるなんて羨ましいわ、緋沙子。

 

「緋沙子の言う通り。この学園の女子生徒やOGは皆、俺が望んだらセックスに応じる義務があるわけだ。だから例えば今俺が『抱き着いてキスさせろ』って言ったら涼子はどうする?」

 

「それは、もちろん……。ん……♥」

 

続く先生の問いかけに榊さんは先生を抱きしめ、互いに抱き合って唇を重ねる。あの清楚で大人びた榊さんが自分から舌を入れて先生との間に音を立ててキスをする。先生に唇を貪るように激しく口づけして、舌を吸う音を立てる榊さんの姿に、見ているこっちまでドキドキしてしまう。

 

「んっ……!んくっ、ちゅ、じゅうぅぅ……っ!あ、はぁ……♥ こうしちゃうわ……♥」

 

「わぁ……、涼子…エロ~い……」

 

「んっ……、涼子も大正解だ。そう、俺と子作りに励むのは義務だから、自分から喜んで行為に励むのが正解だ」

 

「うふふ、はい、先生♪」

 

先生に褒めていただいた榊さんは満面の笑みを浮かべて喜ぶ。

先生のおっしゃる通り、先生との子作りは学園に連なる女子の責務だ。先生が望むならいつでもどこでも、性行為に励むのが常識。

 

「以上を踏まえたうえで、課題を言い渡す。このメンバーで、今日から三日間共同生活を送ってもらう」

 

「み、三日間の……共同生活……!?」

 

「ああ。当然、その間も俺は皆に性行為を求めるし、料理も振舞わなくてはならない」

 

「―――なるほど」

 

「えりなっち!何か分かったの!?」

 

「シチュエーションを与えられての試験と違って、三日間の生活、予想外のことも多々生じる。この共同生活はそれに対応できるか、同じ班の仲間をフォローし合えるかを測る試験であり、さらには先生という特定のお客様を相手に、一番求めている料理と奉仕を提供できるかを見極めるということ―――」

 

「は、はわわ……、予想外への対応……!一番苦手だべ……!」

 

「恵!?しっかり!!」

 

三日間の長丁場、それにお客様の要求を見極める能力、なかなか難しい試験かもしれない。

 

(……で、でも、それ以上に……)

 

試験の内容をおおむね把握し、先生のお顔を窺う。

 

(先生との…共同生活……♥)

 

今日からの試験を想像するだけでドキドキしてくる。先生と同じ屋根の下、生活ができるだなんて……。必ず、先生を満足させなくては。

 

「ふふんっ、そういうことね!えりなには負けないんだからっ!!」

 

「ちょっと、アリス!これは班で採点されるのよ!」

 

「もちろん承知の上よ~。班全員で合格しつつ、先生に一番褒めていただく♪ どう?」

 

「っ!!……ま、負けないわよ!先生にとっての一番はこの私だと教えてあげますわ!」

 

「皆やる気は十分だな。それでは、今から72時間を試験時間とする」

 

「っ!!」

 

「な、薙切さん!?」

 

先生が試験の開始を告げるや否や、私は先生のもとへと駆け寄る。

 

(先生は私たちを下着にして並べた……、つまり今、先生が求めているのは……!)

 

「んっ……!」

 

私は先生のお手を借り、自分の胸を触らせる。ブラジャー越しでも、先生の手で触っていただいてるというだけで、体は疼いて甘い快感が昇ってくる。

 

「先生……、私……先生と子作りがしたいですわ……♥ 私のカラダ……好きにして下さい…」

 

「むぅ~っ、えりなだけズルいっ!!先生っ、私も!私も混ぜて♪」

 

先生に胸を揉んでいただいている私に負けじと、アリスも先生に抱き着いて、ズボンの上から先生の股間を撫でる。

先生は私たちの行動に対して笑みを浮かべ、アリスのお尻に手を伸ばして白いショーツの上から尻を掴む。

 

「やんっ♪ 先生ったら、ダ・イ・タ・ン♪」

 

「ん……♪ あん……、よろしいでしょうか、先生……?」

 

「いいぞ、アリス、えりな。俺がしてほしいことをさっそく考えて行動に移すとは」

 

「もったいないお言葉ですわ……♪」

 

「ん……♪ 先生のオチンポ、硬ぁい♪ このオチンポ様と、子作りしたいわ♪」

 

アリスの手が先生のズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろす。私も先生のシャツに手をかけ、服をお脱がせする。

 

ぶるんっ!

 

「きゃっ……♥」

 

「ぁ……」

 

「すご……」

 

(先生のペニス……大きい……♥)

 

アリスが先生のズボンを脱がし、雄々しく勃起した先生の性器が外気にさらされる。大きくて反り返っているのに、ツルっとした亀頭が何だか可愛くて、でもとっても淫らで……、見ているだけで体が疼いて、女として従いたくなる。

先生の逞しい男性器を前に、皆、期待と興奮の混じった女の表情で、裸になった先生を見つめる。

 

「アリス……」

 

「あん……♪ 先生……♥ ん…ちゅ……」

 

先生の手がアリスの顎を摘まみ、唇を吸う。アリスは目を閉じ、喜んで先生からのキスを受け入れる。

 

「ん……っ、ちゅ、ちゅ……。ん♪ ちゅっ♥ ぴちゃ…」

 

「アリス様……羨ましい……んっ」

 

「ん……、舌、入れられちゃって……」

 

「あぁん…♥ ちゅ、くちゅ……はむっ……ぁん、れろ」

 

先生の手がアリスの髪を撫で、唇の間から舌を入れて絡め合う。アリスは頬を紅潮させ、自分からも舌を動かして先生を悦ばせる。音を立てて先生と絡み合うアリスの表情はすっかり蕩け切って、見ているこちらの体まで疼かせる。

 

「っ!!せ、先生!!私とも、そのっ、してくださいっ!!」

 

「先生!あたしも、先生と気持ちいいことしたいですっ!!」

 

(ああ……、アリス……羨ましい……、先生とのキス……!んっ…!)

 

アリスと先生とのキスに中てられて、緋沙子や吉野さんも疼く体をよじらせて、先生におねだりをする。そういう私も、頭が熱っぽくなり、先生に触っていただいている胸から甘いピリピリした快感が上がってきて、体が疼く。

 

「ん……、あぁん……残念……。でも、すっごく、素敵だった……♪」

 

生徒たちからおねだりされたのに、アリスから口を離した先生は優しく笑みを浮かべ、皆のことも受け入れてくれる。

先生は私と、アリスの頭を優しく撫でてあげると、今度は緋沙子のことを両腕で抱きしめてあげる。

 

「あ……、先生のぬくもり……♥」

 

「緋沙子、いいのか?」

 

「ええ……、私のこの体は先生のためのモノですから……。ん…♥」

 

「緋沙子……んっ」

 

緋沙子の体が抱きしめられ、唇が奪われる。緋沙子は潤んだ目を閉じ、幸せそうな顔で先生との口付けを交わし、口内を愛撫していただく。二人の口の間から、口内でした同士が絡み合う唾液の淫靡な音が響き、緋沙子の腕がより強く先生の体に密着していく。

 

「ん……っ、あ、はぁ……♥ ん……」

 

「気持ちよかったか、緋沙子」

 

「はい……♥ 天にも、昇る気分です……」

 

「せ、先生……!私たちからも、先生にご奉仕しますっ!」

 

「先生のこと、気持ちよくしてあげたいです!」

 

こんな、情熱的なキスを見せ続けられては、もう我慢できない。ただでさえ皆、先生と一緒にいられてドキドキしてるのに。

我慢できなくなった女の子たち皆で先生をソファに座らせ、ご奉仕をする。

 

「んっ……、先生ぇ……あんっ!あ……♥」

 

「なんで、こんな熱くって硬いんだよ……っ、ん……♥ 胸の中で、脈打ってる……っ」

 

「先生の……おちんちん……♥ 水戸さんのおっぱいの間で大きくなってて……素敵……♥ あ、んっ……、はむ、ちゅ、ぺろ……♥」

 

「んっ、あむ、……ちゅ、ちゅっ、…れろっ……、ぴちゃぴちゃ…♥ あぁん……♪」

 

「先生、気持ちいい?私たち、先生のためなら、もっともっと、エッチな子になれちゃうんだからね、はむっ♪」

 

「あっ…!あぁぁぁ………っ、先生の指ぃ……っ!入って……、あんっ♪ だめぇ……」

 

女の子たちが先生を悦ばせようと、蜜に惹かれた蝶のように集まり、奉仕をする。

榊さんは先生に発育のいい胸を捏ねられ、持ち上げるように胸を揉まれ、乳首を抓られ耐え悶えている。

反り返った先生の肉棒は足元に跪いた水戸さんの、ビキニをずらして露出した胸の谷間に挟まれて包まれている。水戸さんの胸の間からはみ出た先生のペニスの先に田所さんが吐息を吹きかけ、キスをするように口に含んで舐め回す。

吉野さんは念願かなって先生とキスをして、互いに激しく舌を絡ませ合い、音を立てて唾液を混ぜ合わせる。

アリスはブラを脱いで先生に背中から抱き着き、胸を押し付けて先生の耳元で囁きかけ、耳を甘噛みする。

緋沙子は先生にショーツをずらされ、秘所に指を入れられて掻き回され、腰砕けになって喘いでいる。

女の子たちの感じてしまっている甘い声が重なり合って響き渡る。淫らな宴に中てられて、見ている私もショーツが濡れ、体が火照って我慢できなくなる。

 

「先生……っ、先生と行為……、先生とセックス……子作り……っ、あんっ……♥」

 

気が付けば私はショーツに手を入れ、割れ目をなぞって自分を慰めていた。

水戸さんの乳房と田所さんの口の間から覗く先生のペニスがいやらしくて、目が離せない。吉野さんたちみたいに先生とたくさんキスをして胸を触られて可愛がられたい。緋沙子と一緒にアソコをイジメて欲しい。

煩悩がとどめなく溢れて、愛液が指とクロッチを濡らしてもまだ足りない。大好きな先生と、一つになりたくてたまらない―――

 

「ん、ふふふ♪ 先生ぇ?もう我慢できない?んっ…♪ それじゃあ、と~っても気持ちいいコト、しましょ♪」

 

先生に背中から抱き着き、胸を擦り付けていたアリスは時折色づいた声を漏らし、ほんのり汗ばんでいる。

 

「んっ……、先生?私の胸、よかったですか?うふふ……♪」

 

「あんっ……♥ 先生の指……、出てっちゃ……」

 

「あ、……はぁ……ん……、…キス、だけで……腰、抜けて……っ」

 

奉仕を受けて感じている先生の様子を間近で見ていたアリスがそう声をかけると、他の皆も察して奉仕を止める。先生と吉野さんの口との間に唾液の橋ができ、先生の指は緋沙子の愛液で濡れている。榊さんは綺麗な黒髪をかき上げ、大人びた女性の笑みを浮かべる。

 

「んん……っ!ちゅ……っ、ちゅぅぅ……、あ、はぁ…ん♪ 先生のおちんちん……、熱くて、硬くって、でも…すっごく愛おしくって……舐めてるだけで。私……」

 

「先生のおちんぽ、すっごく熱い……。男らしいのがアタシの胸からはみ出て、ダメだ、ぼおっとして……」

 

「あぁ……っ♥」

 

「すご……っ、んっ……」

 

水戸さんと田所さんの奉仕から解放された先生の男性器はさきほどよりもさらに大きく、膨れ上がり、存在を主張している。視線が釘付けになって離れなくて、めちゃくちゃにされたい衝動が抑えられない。

他の皆も同じらしく、見惚れている。

 

「素敵……♪ 先生のかっこいいおちんぽ……♥ こ~んなに腫らして、出したいわよね?…ふふ、いいわよ?どの子でも好きな子にハメて……♪ きゃ♪」

 

奉仕を受けてペニスを限界まで大きくした先生は耳元のアリスが囁く、蠱惑的な言葉に従い立ち上がる。

勃起したペニスが天井を向き、ますます存在を示して視線を集める。

 

「っ……!!なんだよ、あれ……っ。あっ、せ、先生……!?きゃっ!」

 

「肉魅っち!」

 

先生が水戸さんの手首を掴み、その場に押し倒す。

先生は押し倒され、困惑する水戸さんを興奮して見開いた目で見下し、水戸さんの迷彩柄の下着を掴む。

 

「あぁっ!!やぁっ…!」

 

「郁魅……っ!!郁魅ぃ……!!」

 

「ま、待って……!先生ぇ……、あぁっ!!ん……!!」

 

水戸さんの下着が乱暴に脱がされ、クロッチと女性器との間で膣蜜が糸を引く。性欲に火がつき激しく求める先生に驚き、困惑する水戸さんの抵抗もむなしく、興奮してすでに濡れた股間に先生は勃起したペニスを押し当て、こじ開ける。

 

「あぁっ……!!先生っ、あ、あぁんっ!!そんなっ、あぁんっ!」

 

「に、肉魅っちのアソコに、先生のおちんぽが入っちゃってる……っ」

 

「あぁっ!!先生ぇ……!あんっ♥」

 

「あぁ、郁魅の膣穴…熱い……っ」

 

「くぅぅん……っ!!あぁんっ!」

 

先生の体が水戸さんに覆いかぶさり、腰を持って膣奥へとペニスを挿入していく。水戸さんは頭を振って先生のモノが膣内へと入っていく感覚に抗おうとするも、高い声を上げて啼いてしまう。

 

「んふ~♪ えりなったら、すっかり見惚れちゃってぇ♪」

 

「だ、だって……!」

 

「……ま、しょうがないわよね。大好きな先生のえっちなんだもん。私も、早く先生に愛して欲しくなっちゃう……」

 

「えりな様ぁ……、私も、同じ気持ちです」

 

「緋沙子……。……ええ、そうね。私たち皆で、先生にたくさん可愛がっていただきましょう」

 

「あっ……!あぁん!!ひっ、いぃぃんっ♥」

 

「あぁ……♥ 先生のが、水戸さんの奥まで……っ」

 

「んっ……!先生……っ、先生ぇ……!あんっ!」

 

「ひっ、く、くぅぅん……!あっ♥ はっ、はっ、ん……!」

 

「郁魅……!ぐぅっ……!」

 

「あぁっ!!先生ぇ!!まだっ、動いちゃっ、あぁんっ!あっ♥ あんっ♥」

 

ズプッ、ヌプッ

 

「く、あっ、あんっ!!あぁっ!!んっ♥」

 

(凄い……♥ 先生のおちんぽ、出たり、入ったり……んっ)

 

先生の腰が動き出し、怒張が濡れた膣道を往復して水戸さんを貪る。肉がぶつかり合い、蕩けた粘膜が擦れ合う水音を鳴り響く。

荒い息を吐く水戸さんの体が先生の腰振りに合わせて揺れ、性器が擦れ合って快感を生む。

 

「郁魅……!感じてる顔も綺麗だ……!」

 

「ふあぁぁぁ♥ 先生ぃ、好き、好きぃっ♥ あんっ♪ 好きだよぉ……んっ…!」

 

「この蕩けた膣……!ハリのある胸……!」

 

「胸まで一緒にぃっ、あんっ♥ 攻めんなぁっ♪」

 

先生の腰が激しく動き、目の前で揺れる水戸さんの胸を手で包み、揉む。水戸さんの声色もすっかり甘えるように蕩け切っている。

 

「あぁぁぁぁぁ♥ 先生のっ、おっきくっ……!」

 

「っ…!出すぞっ、郁魅……!俺の精を受け取れ……っ!」

 

「あっ、あぁっ……!!きちゃう…!アタシっ、もうっ……!あっ、あぁんっ!」

 

「くっ、う……!」

 

「ひぁっ…!!く、んっ……!!」

 

……どくっ、ドクンッ……

 

「あ、あっ、あぁぁぁぁっっ!!!!」

 

あれだけ激しく動いていた先生の腰が止まり、水戸さんと繋がり合ったまま体が痙攣し、水戸さんの口から絶頂の声が上がる。

水戸さんが叫んでも、先生はペニスを水戸さんから抜かず、奥まで押し付けて体を震わせる。

 

(中に……出してる……♥)

 

「ぁ………、ぁん………、ぁ………♥」

 

「ん……ちゅ…」

 

………ぬ……ぷん……っ

 

水戸さんが絶頂の声も上げられなくなってしばらくして、先生は達している彼女の唇にキスを落とし。ペニスを水戸さんの膣から抜く。

膣穴をぽっかりと広げ、股を広げて放心する水戸さんから離れ、先生は白く濁った汁のこびりついたペニスを露わにしたまま振り返り、発情して床に愛液を垂らした私たちを見る。

 

「ぁ……、うぅん……♪ あへ……♪」

 

「まだ……、まだ足りない……っ、もっと……もっとだ……」

 

先生は大きいままのペニスを震わせ、私たちを見てそう呟く。私たちは誰に言われるでもなく、自分から先生を求めて体を差し出す。

 

グチュンっ♥

 

「あぁんっ……!!先生のおちんぽ、きたぁっ♪ あんっ♥」

 

「あはぁ……♪ 指ぃ……♪ あんっ、深いっ」

 

「んっ……♪ いっぱい吸って……♪ 先生のこと大好きなアリスのおっぱい、あんっ♥」

 

「アリス、ずるいわよっ。先生、私の胸も……、あんっ♪」

 

先生は精液の残滓のついたままのペニスを吉野さんに挿入して突き上げる。榊さんの黒い陰毛に覆われた秘所に指を入れ、グチョグチョとわざと音を立てて愛液を泡立たせて喘がせる。

アリスは先生のお顔を乳首の勃った胸で触れ、先生のお口で吸っていただいている。私もアリスに負けじと胸を差し出し、先生に咥えていただく。敏感になった性感帯から先生の息と舌が這う感触が伝わり私を感じさせてくれる。

 

「あっ、うそっ、あんっ!!いきなりっ、激しっ、あぁんっ!!奥ぅ……!あ、あぁんっ♪ くぅぅんっ……♥」

 

「あぁ……♪ 私と悠姫のおまんこ、先生にグチョグチョに音立てられちゃってる……♥ はぁんっ♪」

 

「うぅん……っ、悠姫も涼子も、いいなぁ……っ」

 

「アリス様……っ、えりな様……っ、く、うぅん……っ」

 

「あぁっ!だめっ、先せっ、だめっ……!イクっ…!もう、イっちゃ……!やぁぁぁぁっ!!」

 

「んっ、は、あぁぁ……」

 

「きゃっ♪ ん、もぅ、乳首に息かかって……っ、ん♪」

 

「先生……イってるの……?吉野さんに種付けしてる……♥」

 

「あっ、やっ…♥ らにぃ、これ……♥ おなか、熱いぃ……♥ あ、あんっ♥ あ、はぁぁぁ………♪ あんっ」

 

「あぁん♪ 指、抜けちゃった……♪ ん、先生……次は私と……きゃんっ♪」

 

先生は吉野さんから抜いたオチンポを、そのまま四つん這いになった榊さんのヴァギナに挿入し、バックで犯し出す。ぐしょ濡れの膣奥までペニスが一気に入り込んでいき、榊さんは嬉しそうに嬌声をあげる。

 

「あんっ♥ こらぁ、ん♪ おっぱいもイジメながらパコパコしちゃやだぁ……うんっ!」

 

「涼子のおっぱい…っ、柔らかい……っ、髪の毛サラサラで綺麗だ……んっ……!」

 

「くふっ♪ 首筋まで舐めてぇ……きゃっ、あんっ♥」

 

「ああ……涼子と子作り……っ」

 

「あんっ、もっと、もっとぉ……♪ あん、ズポズポしてぇっ、あぁん……」

 

榊さんの体に抱き着き、舌を這わせながら先生は腰を動かし、下腹部でお尻を叩いて卑猥な音を鳴らす。

 

「くっ、うぅ………」

 

「んっ……!!ぁ……、ん、出てる………♥ ふぁ……」

 

舌を出し、アクメする榊さんの膣奥で先生の精が放たれ、榊さんの体が震えて崩れ落ちる。

 

 

「先生……♥ ん……っ」

 

三人分の愛液と精子でドロドロのペニスに緋沙子は自分から跨り、腰を落として先生と向き合って繋がり合う。

緋沙子のヴァギナが先生の怒張を奥まで包み込み、一つになると、二人は抱き合って口づけを交わし、先生はそのまま腰を揺すって注挿をする。

 

「ん……、ぁ♥ ん……、ちゅ、くちゅ、う…ん……♪ ぴちゃ、んふ…♪」

 

緋沙子の口から嬉しそうな喘ぎ声が漏れ、先生にいっそう唇を押し付けて舌を絡め合う。二人の口の間で舌同士が蠢き合い、混じり合った唾液が時折垂れて二人の結合部へと落ちる。

先生は膝の上の緋沙子を突き上げるように腰を揺すり、緋沙子も先生に合わせて自分から腰を振って性器を擦り合わせる。

動きは少なくても、二人の性器は粘液が擦れ合う音を立てて感じ合わせている。

 

「んっ、んんっ……!あんっ♥ ん、ちゅ……っ」

 

「あん…♪ 奥、ぐりぐり……♥ いいなぁ……」

 

「先生のペニス、緋沙子のこと孕ませたがってる……」

 

「ぁ、んっ……、ちゅ、くちゅ♥ ふぁ……、あぁぁぁ♥」

 

「緋沙子っ、一番奥で出すよ、受け取って」

 

「あっ、あはぁぁ……っ、膨らんで……っ、くっ、うぅぅんんっ……♥」

 

ドクッ……!ドクッ……!

 

「くぁ……♥ 濃いのが直接……っ♥ ふぁ……」

 

ぬぷんっ

 

「ぁ………♥」

 

「んっ……、先生の、おちんちん、一度お掃除しますね?はむ……じゅるっ、じゅぷ、ちゅ、ちゅぅぅ……っ」

 

「う……恵……っ、吸われて……、くっ」

 

緋沙子のヴァギナから抜かれた先生の肉棒は四回もの中出しですっかりドロドロで、白いゼリー状のザーメンで覆われている。

田所さんは床に手をついて先生のペニスを出迎え、躊躇いなく先生のザーメンにまみれた肉棒を口に含み、粘り気のある水音を立ててペニスをしゃぶる。

 

「んっ♪ んっ♪ んっ♪ じゅるっ、じゅるっ、ぐちゅ……じゅぽっ、じゅぽっ♥」

 

「おぉ……っ、尿道まで吸われて……!」

 

「んん~………♥ ん、ちゅ……っ♪ ちゅぷっ、ふわぁ♪ 凄い……濃くて、苦くって……美味しいですぅ♪」

 

「……っ」

 

「あらあら♪ 先生のせーえきは、えりなの神の舌も思わず欲しくなっちゃうのかしら?」

 

「~~っ!!し、仕方ないでしょうっ!!……だって…、田所さんがあんなに幸せそうにおしゃぶりするんだから……っ」

 

「ふふ~ん♪ えりなったら、可愛い~♥」

 

「ふ、ふんっ!」

 

田所さんは口を窄めて先生のペニスをしゃぶり、頭を振って往復して綺麗にする。真っ白でドロドロだった先生の肉竿が、舐めとっていた口から出てくると、黒光りする肉が唾液で濡れた色へと戻る。

舐めていた田所さんは目を潤ませ、腰を揺らし、雌の貌をして色っぽい息を吐く。ザーメンを舐めとったその表情に、思わず想像して感じてしまったところをアリスに見られ、からかわれる。

もし、先生の精液を舐めとらせていただけたら……、そう思うだけでお腹の下の方が疼いて乳房も熱をもって血が集まる。

もうグショグショで意味をなしてないショーツをブラとともに床に脱ぎ捨て、産まれたままの、本能のまま子作りをするにふさわしい恰好になる。

田所さんも同じようにショーツとブラを脱ぐと、指で自分の膣を広げて仰向けに横になった先生に見せる。

 

「先生……、見えますか……?先生と赤ちゃん作りたくて、私、こんなにはしたなくしちゃいました……♥」

 

「よく見えるよ、恵……。くすみ一つない、綺麗な淡いピンク色だ。俺も、恵と子作りしたい……」

 

「ん♪ 嬉しいです……。……先生はずっと腰を振って疲れてるので、動かないでください……。私が、動きますから……、ん…♥」

 

田所さんは指でアソコを広げたまま腰をゆっくりと落とし、先生のペニスの先に割れ目を押し当てていく。

唾液で光る先生の亀頭がピンク色の膣肉を押し広げてズブズブと飲み込まれていく。

 

「あ……、あん……、先生の、おおきくって、お腹のお肉にいっぱい擦れちゃってます……♪ ん……、あぁっ……!」

 

先生の亀頭がヴァギナに完全に呑まれ、竿が肉壺へと包み込まれていく。田所さんは悶えながらも、それでも確実に挿入していって先生を受け入れる。

 

「んっ……!んん……!あぁんっ!!」

 

ぬぷんっ♥

 

「はぁ~~~っ♥ はぁ~~~っ♥ せんせいぇ……、はいりましたぁ……♪ あん♥」

 

先生のを最後まで入れた田所さんは、舌を出して喘ぎながら、ゆっくりと自分で腰を動かし、性器を擦らせ合う。

 

「あっ、あん……、先生の、おちんちん、んっ♥ 私のオマンコのかたち、変えちゃってます……、あん♥ 私、遠月に入ってよかったですっ、あん♥ 先生とこうやって結ばれて、んっ、皆に会えて幸せです……♪」

 

「田所さん……」

 

「あんっ、先生……っ、あん、手を、握ってくれませんか……?そしたら、私……、もっと頑張れそうな気がするんです……。ぁ……」

 

腰を上下に揺する田所さんは喘ぎ声の合間から可愛らしいおねだりをする。先生伸ばした手を掴み、二人は恋人つなぎをして愛し合う。

 

「ん……、あん、いい、ですよ……っ、あん、出してください……♥ 中に、私の中に精液、出してください……♪ ぁ……♪ ん……っ」

 

田所さんは目を閉じ、注ぎ込まれる快感を受け入れる。小さい体が小刻みに震え、快感に飲まれ、達する。

 

「あ……、あん……♥ 先生の……♪ ふぁ……」

 

精液を受け止めた体が先生の体の上にゆっくりと倒れ、先生は田所さんのことを優しく抱きしめてあげる。

 

「ぁん……」

 

先生のペニスが田所さんから抜かれて、私たちの方を向く。

 

「ふふ、えりな、やっと私たちの番よ♪」

 

「え、ちょっ、きゃ……」

 

アリスが私の体を抱きしめて倒れ、私たちは重なり合ったまま、先生を待つ。

 

「せ~んせ♪ 最後は私とえりな、二人のオマンコを使い比べて中に注いでください♪」

 

「……ちょっと、アリス…勝手に決めて…」

 

「むぅ~、いいじゃな~いっ!こうすれば、どっちのおまんこが気持ちよかったか、分かるじゃないっ」

 

「んっ♥ まったく……」

 

私の上に乗ったアリスは指でアソコをくぱぁと広げて先生を誘う。アリスが体を動かすと、互いの乳首が擦れてくすぐったい。

アリスと一緒なんて、恥ずかしいけど……先生に喜んでいただくためだ。

 

「………先生…、入れて下さい……♥」

 

「二人とも可愛がってくれなきゃだめよ、先生♪ あんっ♥」

 

「んっ……」

 

先生のおちんちんがアリスの中へと入っていって、すぐ下にある私の割れ目に竿が擦れる。

 

「あぁん……5発も出したのに、まだカチカチ……♪ あんっ♪ ふ、あぁぁんっ♪」

 

「ちょっ、アリスっ、あんまり動かないで…っ、乳首っ、擦れて……!」

 

「し、仕方ないじゃないっ、先生の気持ちよすぎて……あぁんっ!!」

 

「きゃあっ!?」

 

先生のがアリスの中に入って、ピストンを開始する。アリスの体が動き、乳首が、クリトリスが擦れて感じてしまう。アリスを通じて私まで先生に犯されているみたいで、頭がぼおっとする。

 

ぬぷっ

 

「あんっ!あぁん……、出てっちゃやぁ……」

 

ずぽっ…

 

「きゃっ……!?あんっ!」

 

「あん♪ 今度はえりなっ?あん♪」

 

「くっ……うぅん……!あんっ♪」

 

先生のがアリスから抜かれ、今度は私の中へと入ってくる。

グチョグチョに濡れた私の穴はアリスの愛液で濡れた先生のおちんちんを難なく受け入れ、膣奥まで導いて、子宮口を突いていただく。

 

「あっ、あんっ……!あぁんっ♪」

 

「くぅん♪ えりなだってっ、んっ♥ 動いて擦れちゃうじゃないっ、あんっ」

 

「あぁぁぁん♥ あんっ♪ だってぇ……っ、あんっ♪」

 

(先生のおちんちんっ、奥まで来てるっ♥)

 

先生のオチンポがズポズポ動いて、私の肉壁を擦る。アリスと私の性感帯が擦れ合って、仲からも外からも快感が押し寄せる。

 

「あっ、あんっ!!あっ……!抜かないでっ」

 

「うぅんっ♥ だぁめっ。今度は私っ♪ あんっ!」

 

先生のオチンポが今度は私から抜かれてアリスに挿入する。アリスが嬉しそうに喘ぎ、私は出ていってしまったおちんちんの喪失感に身悶えする。

 

ぬぷっ……

ずぷんっ

 

「あんっ♥」

 

クリと乳首の擦れる甘い快感に耐えていると、またおちんちんを入れてもらえて、膣奥の大事なところを攻めてもらえる。

イけそうになるとまたおちんちんは出ていって、アリスに盗られちゃって、またしばらくするとハメていただける。

 

「あんっ♥ えりなぁ……っ」

 

「ん……!アリス……っ」

 

「ん……っ♥」

 

「はむ、んっ……!ちゅ、ちゅっ♥」

 

出たり入ったりが続いて頭の中がぼおっとして、私たちは荒い息を吐く互いの唇を重ね合っていた。

 

「出る……っ、出すぞ、二人とも……!」

 

「あんっ♥ きてぇ……!中にっ、中に出してぇ!」

 

「先生ぇ♥ 先生っ、大好きですぅっ♥ 私に、注いでぇっ!」

 

「くっ……!うっ…!!」

 

「「あっ……♥ あぁぁぁぁんっっっ♥」

 

もう、どっちに入れてもらっているのかもわからなくなって、先生が精を注いでくれる。

私とアリス、両方に交互にハメて精が注ぎ込まれ、私たちは一緒に達した。

 

 

「……!ふっ、ふ……。ふう……。最高だったぞ、皆…。あと70時間、よろしくな」

 

ぬぷん……

 

「「あんっ……♥」」

 

かすれていく意識の中で、ペニスが抜かれて二人から溢れた精子が混ざるのを感じ、私たちは眠りに落ちた。

 

 

――――――

―――

 

 

1年生の進級合宿を終え、その成果の報告に先(・)生(・)殿(・)が儂のもとを訪問された。

先生殿に失礼のないよう、良き茶葉、良き茶菓子を用意し、儂自身は床に座して先生殿を出迎える。

 

「ようこそおいでくださいました、先生殿」

 

「あ~、お疲れ。話しにくいから座っていいぞ」

 

「……はっ」

 

「八重子、話し合いの間は静かに俺に寄り添っていろ」

 

「はい、ご主人様……♥ 失礼します……」

 

先生殿は胸元の大きく開いたスーツを来た若い女性を伴って訪問され、ソファへと腰を下ろす。

先生殿の許可が出たので平伏した頭を上げ、向かい合うように対面に座る。

先生殿は伴ってきた女性の腰を抱いて愛で、胸を揉む。女性の方も満更でもない……、いや、むしろ嬉しいらしく、先生からの愛撫を受け入れて時折体を震わせる。

 

「……では、早速ですが合宿の報告と今後の方針を」

 

「ああ」

 

儂はテーブルの上に事前に用意した生徒たちの資料を並べる。今回の合宿で先生が指導した生徒たちのものだ。

 

「まず、今回指導した生徒は全員合格。今後退学とすることのないように」

 

「……はっ」

 

今回先生殿の指導を受けた生徒はいずれも女子生徒で、その中には儂の孫であるえりなとアリスも含まれていた。

 

「えりなもアリスも、最高だったよ。二人は俺の物とするから大事に扱うように」

 

「……もちろん」

 

「ぷっ、うふふ……♪」

 

孫娘たちをもらい受けてくれるという先生殿に頭を下げると、隣に座る女性が含み笑いをする。……先生殿の秘書と思われるこの女性のことは意識から外し、次いで三年生の進路についての話し合いとなり、今年で卒業する小林竜胆二席と茜ヶ久保もも四席の卒業後の進路を先生殿の下とすることで決定した。

 

「では、最後に……、来年度の合宿の指導員として招待する予定の人選はこちらを予定しております」

 

「……うん、日向子に冬美……、木久知園果に角崎タキ……。ハウビー食品の千俵姉妹……。ああ、いい人選だ」

 

「はっ、ではこの方向で」

 

「いや待て」

 

「……なにか……ご不満でしょうか」

 

「レオノーラ」

 

「!!」

 

「俺は要望してたはずだぞ。レオノーラを審査員として招けと」

 

先生殿が口にしたのは我が息子・宗衛の妻であり、アリスの母であるレオノーラの名前だった。

 

「……失礼いたしました。至急手配いたします」

 

「ベルタとシーラも来年度からは遠月の生徒か。楽しみだ」

 

……息子には申し訳ないが、先生殿の要望だ。先生殿ならレオノーラのことも大事に扱ってくれる。宗衛も先生殿からの要望とあれば納得してくれるだろう。この会合が終わったら手配を進めなくては……。

 

「では仙左衛門、俺の子を孕んでくれる女の育成のため、今後も頼むぞ」

 

「はっ、本日はご足労、感謝いたします」

 

「ああ。帰るぞ八重子。今日は遠月ホテルのスイートだ。そこで存分に可愛がってやるよ」

 

「はいっ♥」

 

先生殿がお帰りなるのを儂は頭を下げて見送り、その後は義理の娘を学園へと招く用意を進めた。

 




進級試験の時期なのに中村くんが総帥じゃない?気にしてはいけない。

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