※この作品はR-18です。

ハーレム妄想短編集   作:雨ざらしの鷲

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リクエストで要望の多かった竜胆先輩です。


食戟のソーマ②(小林竜胆、田所恵)

「お~お~、りんどー先輩に勝とうなんざ、100年早いぜ~?」

 

食戟会場で私たちと対峙し、鋭い眼光を飛ばすのは十傑が誇る天才女性料理人、口から八重歯をのぞかせて楽しそうに笑うスタイルのいい自由奔放な美人、小林竜胆三年生。

先輩は端正な顔に自信を溢れさせ、私たち反(・)逆(・)者(・)へと宣戦布告する。

 

「うう……、もうだめだべ……」

 

「恵ぃ――!?しっかり!!」

 

十傑のプレッシャーに田所さんが気おされかけて吉野さんに励まされる。

そう、私たちは今、反逆者として十傑の標的にされている。

薙切の家を半ば追放されていた薊お父様がお爺様から学園の総帥の地位を奪い、遠月学園はお父様の支配する彼のための尖兵を産む機関へとなり下がった。

ですが、先生の教え子たる私たちは抗うことを選択し、艱難辛苦を乗り越え、こうして十傑との直接対決へとこぎつけた。

 

「……楽しみですわ」

 

「あ~~?」

 

「いまだ先生のすばらしさに触れていない先輩のような素敵な料理人を先生の手中に収める…。その瞬間が楽しみと申し上げたのです」

 

「おぉ~……!えりなっち頼もしい……!」

 

「さすがえりな様……、お見事です…」

 

「先生…?あ~、前の爺ちゃん総帥の時、りんどー先輩も粉かけられたな~。返事する前に爺ちゃん総帥が退任させられてなぁなぁになったけど……。しっかし、そこまで言い切るなんて、どんないい男なんだ?」

 

「ふふ、すぐいらっしゃいますわ」

 

竜胆先輩は私たちに微塵も恐れを抱かずに笑う。実力に裏打ちされた素晴らしい自信だ。それだけにもったいない。もっと早くに先生のご指導を授かっていれば、先輩ももっと早くに本当の女として最高の悦びを知ることができたのに。

 

(でも、まだ遅くはないわ。今日、ここで先生の偉大さを私たちが教えて差し上げればいいのですから)

 

反逆者として一方的に処罰されていてもおかしくなかった私たちがこうして対峙できているのも先生のお力でこの場を設けてくださったからですのに。そんな先生の魅力を竜胆先輩のみならず全ての女子生徒に広めたい。

 

(いえ、広めなくては。それこそ、先生の忠実なしもべである私たちの使命なのだから…)

 

決意新たに、目の前の相手を改めて瞳に映す。服の上からでもわかる女性的な魅力に溢れたスタイルの良い体、奔放で、それでいて端正な顔立ち。先輩ほどの美女ならきっと先生も喜んで『指導』を授け、その表情を蕩けさせてくださるでしょう。

 

「それでは、改めて紹介いたしますわ。この食戟の場を整えてくださった、料理界、いえ、この世界の至宝であり学園の女子生徒の主でもあられる先生のご登場ですわ!」

 

私たちの背後の重厚な扉が開かれる音がし、部屋に光が差す。そして後光を背負い偉大なる先生が会場に姿を現された。

 

「先生、ようこそおいでくださりました」

 

「ああ。ありがとう、えりな」

 

「はい……♥」

 

先生は優しい声音で私の名を呼んで、髪を、そして頬を手で撫でる。それだけで私は天にも上る悦びを感じて下腹部が疼いてしまう。

 

「そして、はじめまして。竜胆」

 

「う、うぁ……!?」

 

先生は素敵な笑みを浮かべて下の名前で竜胆先輩を呼ぶ。それだけで先輩は体を震わせて、頬を染める。

 

「な、なんだぁ……?体が熱い……っ」

 

「可愛らしい反応だ。気に入ったぞ」

 

「先生、もう少しお待ちください。私たちで先生が満足できるよう、今から下ごしらえをいたしますわ」

 

先生はすでに、目の前の女体を舐め回すようにじっくりと観察して舌なめずりをしている。貪欲に孕ませたい女に狙いを定める先生はとても素敵で、私たちまで体が熱くなって下腹が疼いてしまう。

 

「ああ。頼んだぞ」

 

「はい!お任せください!」

 

予想通り、先生は先輩を大層気に入ってくださった。先(・)生(・)の(・)夢(・)をかなえるためにも、先輩のお力は必ず必要になる。必ずやこの食戟に勝利して先生に捧げなくては。

 

「へへ~んっ、言っとくけど手は抜かないぜ~?こちとら十傑としてのプライドがあるんだからな!」

 

「それでは、『特別食戟』にて決着をつける。それで問題ありませんわね?」

 

「特別……食戟……?」

 

「先輩、遠月学園の基本理念はご存知でしょうか?」

 

「バカにしてんのか~?『世界をけん引する料理人の育成』だろ?」

 

「他には?」

 

「あ?ええっと……、あっ!じ、じょ…『女子生徒が先生の優秀な遺伝子を世に残すために性行為に励むこと』に決まってるだろ…!?」

 

説明のために改めて学園の基本理念を問うと模範解答が返ってくる。さすがは第二席につくほどの実力者。しかしながら、少々彼女には刺激が強いのか顔を赤らめて言いよどんでいる。先生はそんな初心な反応も笑みを浮かべ、緋沙子を腕に抱いて楽しんでいる。……羨ましいわ、緋沙子。

…いけない、気を取り直して説明しなくては。

 

「…ええ。その通りです。ですので遠月の行く末を決めるこの勝負も当然その基本理念に従ったものとするべきですわ」

 

「………確かに、その…通り……だな~…?」

 

「ええ。ですので、遠月…いえ料理界にとって最も大切な存在たる先生にご奉仕をしてより悦んでいただけた者を勝者とする『特別食戟』を行おうと思ったのですが……、先輩方、まさかご存知ないのですか?」

 

「あ、あはは~!うん、思い出した思い出した!いや~、しっかしなんで忘れてたのかな~、こんな当たり前のこと」

 

「ふふ…、でしたらどうすればいいか、ご存知ですわね?」

 

「あったり前だろー!!」

 

そう言って竜胆先輩は特別食戟のために、大胆に自らの調理服を掴み服(・)を(・)脱(・)ぎ(・)捨(・)て(・)る(・)。

 

「特別食戟なんて珍しいもん持ってきて面食らったけど、女は度胸だからな~!やってやるぜ~!」

 

竜胆先輩は堂々とした脱ぎっぷりで、情熱的なワインレッドカラーのランジェリー姿になる。柔らかな太股に豊満なバスト、それでいてくびれたおへそ回り。女性的なメリハリのある美しい体だわ。

先輩の妖艶な下着姿を先生はじっくりと凝視して笑みを深める。先生のズボンの股間が膨らみ、性欲を膨らませている。いまからもう竜胆先輩を抱くのが楽しみでならないのでしょう。

 

「それでは発表しよう。特別食戟のお題は…これだ」

 

先生が指を鳴らすと、会場の電光ボードにお題が発表される。

 

「特別食戟のお題……、それは『騎乗位』だ」

 

「えっ……!?」

「せ、騎乗位ぃ!?」

 

「みんな、何を戸惑っているのかしら?これは単なる食戟でなく、特別食戟。先生を悦ばせるお題になるのは当然でしょう?」

 

「……な、なるほど確かに…!」

 

発表されたお題に公平を期すため、知らされていなかった私たち反逆者側からも動揺が走る。でも、これも遠月の女子生徒にとっては当然のこと。すべての女性は先生と子作りをするためにいるのだから、奉仕の性交の中でも基本中の基本であり、頂点ともいわれる騎乗位こそ、この勝負にはふさわしい。

 

(さすが先生……、お見事な慧眼ですわ…!)

 

「お題は、騎乗位。つまり、俺をより悦ばせた陣営の勝利となり、負かした陣営のことを好きにできる、ということだ。もちろん、俺は公平に審査をする。いいね?」

 

「やってやろうじゃねーかー…!」

 

「恵ー!!がんばーー!!」

「しっかりね、恵!」

 

「は、はわわ…、わ、私が十傑と……!?」

 

すっかりやる気に満ちた竜胆先輩に対し、こちらの代表は田所さんが出る。

 

「お~?りんどー先輩の相手は田所か?」

 

「それでは、特別食戟を始める。さあ好きな方から奉仕をしてくれ」

 

先生はそう言って服を脱ぎ捨て、裸になって舞台の中央に置かれたベッドの上にあおむけに寝転がる。興奮して半勃ちになった先生の雄々しいオチンポ様が天井を向き、女に奉仕されるのを待っている。

 

(ああ……、先生のおちんぽ…っ、舐めて差し上げたい……。でも、我慢よ……!)

 

本当なら今すぐに跪いてご奉仕差し上げたい気持ちを堪え、この場を田所さんに委ねる。お題が騎乗位だというのなら、先生から何度も奉仕の特別講義をいただいた田所さんこそがふさわしい。彼女を信じて、私たちはただ見守る。

 

「で、では……、ご奉仕しますね、先生……」

 

先手を切ったのは田所さん。

田所さんは彼女らしい清楚な純白の下着だけを纏ってベッドに上がり、先生に寄り添う。

 

「ん……、あ……、今日もおっきい……♪ ん……」

 

「あぁ……、いいぞ…恵……」

 

「ふふ…、私が、もっと大きくしてあげますね?ん…」

 

しゅっ…しゅっ…

 

「おお、く、あぁ……」

 

「ん…♪ 先生のおちんぽ、ビクンって震えて、どんどんおっきくなってます…♪あっ、ほら、また…っ」

 

田所さんは仰向けに寝転ぶ先生に抱き着いて肌を重ね、逞しいオチンポを手で包みこんで優しく上下に扱く。丁寧な愛撫に先生のオチンポが手の中で嬉しそうに震え、一回り大きく膨らむ。先生のオチンポが震えるそのお姿だけで私たちまで疼いてしまう。

 

「ん……、れろっ♪ へんへぇ(せんせい)、ろうれふは(どうですか)……?ん…、ぴちゃ、ぴちゃ」

 

「あぁ…、いい、いいぞ…恵……っ」

 

「ん……♪ ちゅ、れろっ」

 

田所さんはオチンポを上下に擦るだけでなく、硬くなった竿を左右に揺すり刺激する。太い肉棒が存在を主張しながらさらに膨らむ。

更に彼女は先生の乳首に口を寄せ、舌で舐めて愛撫する。敏感なところを舌で転がされ、先生もたまらずうめき声を上げて感じちゃっている。的確に性感帯を刺激する田所さんの巧みな奉仕は本当に素晴らしく、先生を楽しませるこのお題にふさわしい料理人であると改めて感じる。

 

「あん…♪ 先生の…ビンビンになっちゃいましたね……。おれじゃあ、こういうのはいかがですか…?あんっ…♥」

 

「おぉ…、恵…大胆……!」

「ええ。先生も気持ちよさそう…」

 

田所さんは始まる前の不安げな態度はどこへやら。巧みな攻めで完全に先生を手玉に取る。彼女自身も先生が感じてくれていることが嬉しいのか、妖艶な女の貌で笑みを浮かべ、シミが浮かんだ白いショーツをずり下ろして秘所を露わにする。

 

「んっ……、先生にご奉仕してるだけで、私まで感じちゃいました……♥ んっ、……恥ずかしいですけど、先生になら見せられます…っ。ほら、こんなに濡れちゃってます……っ♥」

 

そう言って膝立ちになった田所さんは自ら露わになった秘所を指で広げ、膣液のにじみ出した女性器を顔を真っ赤にしながら見せる。

ヒクついて濡れた膣穴は男性である先生はもちろん、私たちまで官能を覚えて股が切なくなる淫らさで、共鳴するように先生の男性器も熱を帯びている気がする。

 

「うぅ…、やっぱり、恥ずかしい……っ、でも、こんなことしちゃうようになったのも、先生のおかげなんです……。だから……もっと、気持ちよくしてあげますね……あ、ん…♥」

 

くちっ…♥

 

田所さんはゆっくりと腰を落とし、彼女のきれいな太股と股間が先生のオチンポを包む。愛液が擦れる音がかすかにして、太股の間からぷっくりと膨らんだ先生の亀頭がはみ出ている。

 

(素股……!殿方のみならず自分も感じることで、互いの気持ちのつながりを実感できる前戯…!)

 

先日の共同生活の時、先生から新たにご指導いただいたプレイの一つを田所さんはさっそく自身の奉仕に取り入れている。やはり彼女の性奉仕への心構えは素晴らしい。一緒に先生にお仕えできることが誇らしいわ。

 

くちゅ……ちゅ…ちゅくっ…♥

 

「あっ…、あんっ!やぁぁ……♪ 先生の…っ、硬いオチンポが割れ目に当たって……、うんっ♪ いいよぉ……っ♥」

 

田所さんはいやらしい声を出して、自ら腰を上下に揺すりオチンポを扱く。女の子のお股で擦られた先生のオチンポの先から粘り気のある汁が分泌されて亀頭を濡らしていく。テレテラと照明の灯りを反射して光る亀頭はぷっくりと膨らみ、少し刺激するだけで破裂してしまいそうな危うさと愛おしさが同居している。

 

「んんっ…!入り口、擦れるだけで、あんっ、こんなに気持ちいいなんてぇ……、あんっ♪ 先生もっ、出したいですよねっ?あんっ♥ ……見てて…ください…っ、おちんちんっ、入れちゃいますね……っ」

 

感じちゃって切ない声を上げる田所さんは唯一身に着けていたブラジャーも脱ぎ捨てて裸になり、再び腰を上げて膣穴を指で広げてオチンポの先に割れ目をあてがう。

田所さんは自ら腰を小刻みに揺らして、広げられた女性器に先生のペニスの先を擦り付けてクチュクチュといやらしい音を奏でる。

 

「あっ♥ 熱い……っ、うんっ、おっきくなった先生のおちんちんっ…っ、騎乗位で気持ちよくしてあげますっ……!あ、あぁんっ…!」

 

「っ…!いいぞ……、う、恵の…っ、吸い付いて…っ」

 

ゆっくりと腰が降りて、先生のおちんちんが濡れた膣肉に呑み込まれていく。田所さんは目に涙を溜めて口の端からよだれを垂らし、異性の嗜虐心を煽る蕩け切った雌の貌で一つになっていく。

 

「あっ♥ すごっ、や、あっ、う…ううんっ……!入っ……、あ、あぁんっ!」

 

グ…チュン……っ

 

「~~~っ!はぁっ、はぁっ…!入り……っ、ました……っ!ひぅっ…!」

 

「ああ……っ!く、恵のナカっ、締まって……!」

 

「は、はいっ……!先生の、気持ちよすぎて……っ、わたしっ、変になっちゃいますっ…!はうっ…!」

 

………ぐちゅっ、ぐちゅっ

 

「あぁん……、だめぇ……、腰、動いちゃ……、あぁん…♥」

 

「ああ……、恵の、動いて……あぁ……」

 

田所さんのアソコが先生のオチンポを最後まで咥えて、一番奥で繋がり合う。

やがて彼女の腰がひとりでに動き出し、互いの性器が擦れ合い粘膜が泡立つ官能的な音を奏でてお題である騎乗位でのセックスが始まる。先生と田所さんの感じ合っている吐息が会場に響く。

先生と繋がり合う快感にすぐにでも達してしまいそうになるのを堪えて、田所さんは腰を上下に揺すって奉仕をする。

 

「恵……」

 

「あん、あぁん…♥ 先生……、ん……、ちゅっ♥」

 

快感に耐え、前かがみになった田所さんの肩を先生が優しく手で抱き寄せ、唇を重ね合う。すぐに二人の潤んだ舌同士が絡み合って、唾液を交換する音が加わる。

口も避妊も何もしていないナマの性器同士も擦れ合って、二人とも子を成したい本能も合わさって快感を貪り合う。

田所さんはそれでもただ腰を本能のまま振るだけでなく、自分の膣奥にオチンポを押し当てるように腰を深く落としてぐりぐりと円を描くかのように腰を使う。そしてまた腰を上下に揺すって先生のオチンポをピストンで擦り射精へと導く。

 

「んっ……♪ ちゅ、、くちゅっ♥ んっ…こくっ……、ふ…ぁ……♪ せんせいぇ……、わたし……」

 

「ああ……っ、俺も…、もう、出る……!」

 

「んっ……、はい……♥ いっしょに……あんっ……」

 

じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ♥

 

二人の声音が極まり限界が近づく。騎乗位で絞ろうとする腰の動きは早まり、結合部を泡立たせてスパートに入る。

 

「あっ……!だめっ……、イクッ……!イク、わ、わたしっ、イっちゃいます……!あ、あ、あ、あぁっ……!」

 

「く、あぁ……!出す……、出すぞ、恵……っ、俺の精液…!受け止めろ……っ」

 

「は、はいっ……! 」

 

「く……、うっ!!」

 

「あっ、あぁぁ………っ!!!」

 

(~~っ!!だ、出されちゃってる……!)

 

二人の腰の動きがいきなり制止し、最奥で繋がり合った状態のまま互いの体が痙攣してか細いかすれた悲鳴が田所さんの口から零れる。いつの間にか先生の手が田所さんの腰をがっしりと押さえつけて、逃げ場のないよう最奥でペニスを震わせてザーメンを注ぎ込む。

先生の精液を子宮に叩きこまれてしまう悦びを、間近に見せつけられて想像するだけで興奮して私たちの体までも発情しきってしまう。

 

「は……♥ あ、すごい……っ、あん、たく…さんっ………!!あ、あぁっ…!」

 

「………っ!!ふぅっ…!素晴らしい奉仕だったぞ、恵……!」

 

ぬ…ぷん……♥

 

田所さんの膣奥に精液を注ぎ込み、先生は絶頂して弛緩している田所さんの腰を持ち上げて膣穴からオチンポを抜く。

田所さんの本気汁を帯びてドロドロになったペニスはまだ硬さと、まだ犯し足りないという獰猛さで外気にさらされて目にした女を誘う。

 

「さあ、先手の奉仕は終わった。次はお前の番だ、竜胆」

 

「はぁっ、はぁっ…!す…っげぇ刺激だな…っ、アタシまで、スイッチ入っちまった……!」

 

ベッドの端に手をついてなんとか膝をつかないよう堪えている竜胆先輩のショーツはすっかり汁を吸いつくしてグショグショになっていて、白く濁った蜜が太ももにまで垂れ落ちている。

田所さんと先生との激しい交尾を目の当たりにして竜胆先輩は先生の精子を欲しがる発情しきった女のスイッチが入ってしまっている。きっと、今すぐにでも先生の子を孕みたくてたまらないのでしょう。

 

「そんじゃ~……!りんどー先輩のターンだぜー!先生にゃー、あたしをこんなんにした責任、取ってもらわねーとなぁ!」

 

すっかり性欲に憑りつかれた竜胆先輩は男を絞る淫らな雌になってブラジャーを自ら剥ぎ取り、ベッドの上に飛び乗る。

 

(小林竜胆先輩……、自由奔放で自らの欲望を満たすためならありとあらゆる手を駆使する十傑屈指の豪快さとどん欲さを持つ探究家……)

 

「まったくよー、こんないやらしい臭いさせやがって……!!」

 

(そのワイルドな貪欲さはまさに―――勇猛な『蛮族』)

 

「むしゃぶりつきたくなるじゃねーかよーっ!!」

 

竜胆先輩はまだセックスの余熱を帯びた先生の股間に顔を寄せると鼻孔いっぱいに性臭を吸い込み、舌なめずりをして自慢の巨乳を寄せて上げる。

 

「男ってーのは、こいつが好きなんだろ?おらっ」

 

むにゅっ

 

「先生のオチンポを胸で挟んで……!?」

「パ、パイズリ……」

 

「へへっ♪ こいつは田所ちゃんじゃあ分が悪いよなぁ?」

 

竜胆先輩は先生のオチンポを柔らかな胸で包み込み、さらに手で乳房を寄せてオチンポに押し付ける。

 

「んっ…♥ すげー熱くて、ドキドキする…!田所ちゃんの愛液でドロドロでいい感じだな?んっ♪」

 

たぽっ、たぽっ♥

 

「う……、あ……」

 

「んっ、グチョグチョ……♪ ローションみたいだ……♥」

 

竜胆先輩は田所さんとのセックスの余韻さえも利用して先生のペニスを再び勃起させようと奉仕する。

 

(後手に回りながらもそれさえも利用して男を悦ばせる技と、女性的な魅力に溢れた自身の体を最大に活かしたプレイ……、まさに傑物…!)

 

「あはっ♪ どうだぁー、りんどー先輩のおっぱいは?スタイルの良さには自信があるんだぜー?んっ…♪」

 

「くぁ……、柔らかくて暖かい……っ、素晴らしい乳圧だ…っ」

 

「あんっ♥ ははっ、おっぱいの中でドクンって震えた♪ チンポの先、おっぱいからはみ出ちゃってるな?……あ~…ん♪ はむ」

 

竜胆先輩はパイズリ奉仕で大きくなった先生のオチンポの先に唇を寄せておしゃぶりする。

先輩のつやつやの色っぽい唇が亀頭にキスをして吸い付く。

 

「~~~っ♥ んっ、んっ、んっ…♪ ちゅ、ちゅぅぅぅ……っ」

 

「く、おお……、吸われる……っ」

 

ちゅ、ちゅく♥ くちゅっ♥

 

「ちゅぷっ♥ あ、あぁん……♪ なんだよこれぇ……?臭い、やらしいだけじゃなくって、しゃぶった瞬間イっちまいそうになった……♪ すごいこれぇ……、あむっ、ちゅ、ちゅぷっ」

 

先生のオチンポを口に含んだとたん、竜胆先輩は目元をトロンとさせ、淫らな笑みを浮かべてオチンポにむしゃぶりつき、下品な音を立てて亀頭を舌で舐め回し、口を窄めて吸う。

先輩は女の本能に訴えてくる先生の精液の味の虜になってしまっている。先輩はオチンポをしゃぶりながら、ぐしょ濡れのショーツがぴっちりと張り付いてヴァギナの形を浮かばせているお尻を上げて、フリフリといやらしく揺すっている。

先輩の本能に任せたパイフェラに先生は腰を浮かせて悦び、竜胆先輩のお口の中でオチンポが再び震えて、みるみる大きくなっていく。

 

「あ……、はぁ……♪なんか先っぽから、すげー生臭くて、でもたまんねーエロい汁が溢れてきた……♥ そんじゃあ、先生のチンポ、りんどー先輩が扱いてやるよ♪」

 

竜胆先輩が口を離すと、先生のオチンポはまたギンギンに勃起していて、先っぽから唾液でも愛液でもない真新しい濁った汁が玉になって溢れている。

竜胆先輩は舌なめずりして唇を妖艶に拭うと、ぐしょ濡れのショーツを脱いで手で広げ、先生のお鼻の上に恐れ多くも置く。

 

「どーだ!女学生の脱ぎたてパンティー♪ へへ、ぐしょ濡れだろー?」

 

先輩はベッドの上に仁王立ちして先生のことを見下し、女性器を指で広げる。

 

「どうだ、見えるか?りんどー先輩の処女膜♥ あたしのは(・)じ(・)め(・)て(・)、捧げるんだから貰ってくれよ?」

 

「しょ…処女……っ」

「まずいじゃん…!ヴァージンってことは、先生めちゃくちゃ興奮するじゃんっ!」

 

先生のために処女さえも捧げる竜胆先輩の淫乱さに、吉野さんが焦りの声を上げる。

 

(吉野さんの言う通り、処女を捧げるなんて……!)

 

「んじゃ……、入れるぞ……?ん……っ♥」

 

竜胆先輩はオチンポに跨ると、腰を落として先生のペニスを咥えこんでいく。

 

「あっ……、これが……っ、セックス……!うぁ……っ」

 

「ふ…っ、竜胆の濡れた膣壁が吸い付いてくる…っ」

 

「うぁっ…、なんか、ゾクゾクくるっ……!」

 

竜胆先輩は未知の快感に身をよじりながら先生のペニスを呑み込んでいく。

初物の膣肉が先生のモノを締め付けて、性感帯を扱いていく。

 

「あっ……!………んじゃ、ヴァージン……、先生にあげるな……?あ、ん……」

 

いつもの快活な表情とは真逆の、妖艶で切なげな表情で竜胆先輩は囁き、処女を捧げる。

 

「くっ……!あぁっ……、いっ……、たぁ……っ!!」

 

先輩の顔が苦悶の表情に歪み、膣穴がオチンポを根元まで飲み込む。結合部から一筋の血が垂れ落ち、先輩のはじめてが先生に捧げられた証となる。

 

「へ、へへっ……!痛い、けどっ……、なんか、嬉しいなぁ……っ」

 

目元に涙を溜め、それでも健気に笑い、竜胆先輩は先生にその身を捧げる。

 

「んじゃ……、動くぜ……っ、んっ……、あ……」

 

……ぐちゅ……ぐちゅ……

 

先輩は痛みを堪えてゆっくりと腰を揺すり、先生の上で踊る。

前戯の貪る獰猛な交尾とは真逆のしっとりとした気持ちを通じ合うセックス。竜胆先輩は初めてでありながら完璧にこなして見せた。

 

「っ、出す……ぞ、竜胆……!」

 

「んっ……、いいよ、来て……?うんっ、あたしの一番奥で、精液、出して……♥」

 

やがて、先生の口から予告が発せられ、竜胆先輩も頬笑みをたたえて頷く。

 

「あっ……♥ 中で、膨らんで……っ」

 

………ドクンッ

 

「あ、あぁっ、あぁんっ……!!」

 

先生の精液が膣奥に放たれ、竜胆先輩ははじめてなのに達して、背を反って吐息を溢れさせる。

 

「あ……っ、熱い……!あ、あぁん……!」

 

「ああ…、竜胆の子宮に俺の精液が注がれている……っ」

 

先生は精液で竜胆先輩のことをマーキングし、自分専用の孕ませ奴隷へと変えてしまう。

 

「んっ……!あんっ♥」

 

ぬぷんっ

 

アクメして竜胆先輩は先生の胸元に倒れ込み、抱きしめられる。先輩のヴァギナから先生のペニスが抜けて膣穴の入り口に白く濁った精液がにじむ。

「ふぅ……、これで両者の作品は出そろった。恵の心の籠った奉仕、竜胆の処女すら捧げた奉仕。どちらも素晴らしかった」

 

先生はベッドの端で何とか息を整えていた田所さんを抱き寄せ、竜胆先輩との両手に華の状態で口を開く。

先生の腕の中で二人は目を開け、結果を待つ。

 

「………では、勝者を発表しよう。勝者は……、田所恵!」

 

「は、はいっ!」

 

先生は腕に抱いた田所さんを強く抱き寄せ、勝者を宣言する。

 

「竜胆の処女まんこも素晴らしかったが、やはりまだ腰の動きはぎこちなかった。やはり気持ちがよかったのは恵の巧みな腰使いだった」

 

「……くっそ~、負けちまったぁ……」

 

「だが、竜胆の奉仕も初めてとは思えない程、巧みだった。勝利した反逆者陣営の指導者として小林竜胆に命じる。これからは俺の女として、俺が望むならいつでも子作りに励むこと」

 

「…りょーかい!負けちまったけど……、こんな気持ちいいことはじめて知っちまったからもう先生から離れられないぜ♪」

 

竜胆先輩も敗北を受け入れ、勝利した私たち反逆者陣営に下ることとなる。

 

「んで、んで?先生のために、あとは何すればいいんだ?」

 

「そうだな……、十傑には後二人、優秀な女子生徒がいる。その二人も俺の物としたら、こんなつまらん茶番は終えて、俺の本来の目的のために今の総帥には退場してもらうか」

 

「目的?」

 

「それは私から説明しますわ」

 

すっかり先生に骨抜きになって甘える竜胆先輩に先生は次の手を説明する。そして、その中に出てきた先生の『目的』に竜胆先輩は首をかしげる。

先生に代わり、私の口から先生の『目的』について説明させてもらう。

 

「先生の目的…、それは遠月のみならず、世界中の優秀な料理人をすべて、手中に収めて従えること。『美食のハーレム』、とでも名付けましょうか」

 

 

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