※この作品はR-18です。

ハーレム妄想短編集   作:雨ざらしの鷲

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BLEACHのオリ主ハーレム短編です。


BLEACH
BLEACH(雛森、七緒、卯ノ花、乱菊)


 

「お疲れ様です!雛森副隊長!」

「お疲れ様です!」

 

「あ、はい!お疲れ様です!」

 

すれ違った女性隊士の方々に頭を下げて私は瀞霊廷内を慌ただしく走り抜ける。

女性隊士に人気の甘味処のある通りを抜けて、大通りに入り、そしてそのまま瀞霊廷の中心部にある厳かなお屋敷へと立ち入る。急いで飛ばしてきたおかげでギリギリ間に合いそうだ。

 

「早くっ、早く……っ」

 

急ぐ心に追われるように、広く入り組んだ屋敷の廊下を早足に進んでいく。歩みを速めながらも、手櫛で髪を整え、乱れがないことを確認する。

 

「わぷっ」

 

「あ、ごめんなさい……って雛森副隊長……」

 

「ご、ごめんなさい……っ、七緒さん…」

 

早足かつ前をしっかりと見ていなかったせいで、前を歩いていた女性隊士の背中にぶつかってしまう。振り返る女性は眼鏡をかけた知的な印象を受ける美人さんで、向こうも私の顔を見て呆れた顔をする。

伊勢七緒副隊長。私と同じ護廷十三隊の副隊長を務める女性で、読書仲間でもある優しく真面目な先輩だ。

 

「ごめんなさい~……、服装を整えていて、つい……」

 

「まったく、よそ見をしてはダメですよ?……まあ、急ぐ理由も分かりますけど…」

 

「えへへ……」

 

七緒さんに軽く注意を受けながら、二人で先に進む。言葉を交わし合い、足を進めながらも、二人とも意識はこの先に向いてしまっている。

そして歩みを進める度、肌へと張り付く霊圧が深く、色濃くなって、私たちを包む。

この屋敷はとても広く、また入り組んでいるが、この霊圧が私たちを迷うことなく目指す場所へと導いてくれる。

目指す場所が近づくにつれ、私も七緒さんも口数が減っていく。いやむしろ、言葉を発する余裕がなくなってきた。

 

「っ……!」

「つ、着いた……っ」

 

そして、その部屋を視界に収めるころには、あたりを漂う霊圧も、まるで樹液の中にでも沈んだかのように重く纏わりついて、私たちの体を疼かせる。

何も知らない賊がこの屋敷に足を踏み入れても、この霊圧に中てられて戸に触れることすらできずに意識を失うだろう。慣れている私たちですら、呼吸をするだけで正気を失いかける、それほどに感じる霊圧は隔絶していて、それでいて中毒性があった。

 

「い、行きましょうっ、雛森副隊長っ。早く、早く早く……っ」

 

「う、うんっ、そうだねっ。早く早くっ」

 

 

「「総隊長にお会いしないと……!」」

 

 

自分の心臓の音が聞こえるほど鼓動を鳴らしながら、私たちは同時に同じ言葉を発した。

自分が手を伸ばす速さにすら急く気持ちを覚え、私たちは扉へと手をかける。

 

「っ!!……あっ、あぁっ……!」

「くっ……、うぅん……っ!」

 

戸を開けたその瞬間、私たちは一層濃くなった霊圧の奔流に中てられ、声を上げて崩れ落ちてしまう。頭が一気に霞み、体が弛緩してしまう。

直に感じる霊圧は圧倒的なのに、私たちを威圧する悪意はなく、ただ私たちを包み込んでいく。あの方を全身で感じて頭がふわふわして、お腹の下がゾクゾクしちゃう。

 

「お疲れ様です、雛森副隊長、伊勢副隊長」

 

「はぁっ、はぁっ……!!う、卯ノ花隊長……?」

 

「ふふ、あなた方で最後ですよ。さあ、おいでなさい」

 

戸の前で乱れた息を吐く私たちに、優しい穏やかな笑みを浮かべた卯ノ花烈隊長が声をかけてくださる。

卯ノ花隊長は同性でも見惚れてしまうほど美しい微笑みと品のある仕草で私たちを中へと招き入れる。見上げる卯ノ花隊長の一糸纏わぬ後ろ姿はとても淫靡で、大きくハリのある臀部が揺れて、太股には股間から垂れ落ちた汁が伝っている。

 

「もう、宴は始まっているのですから」

 

「えっ」

 

「くぅっ、あぁっ!!あぁんっ!!」

 

「ら、乱菊……さん……?」

 

「あっ……、あぁっ、ん♥ きもちいいっ、あぁ……、擦れるのぉっ」

 

濃密な霊力の場(・)と化した部屋の中心に寝台が置かれていて、その上では乱菊さんが豊かな胸を揺らして、幸せそうに嬌声をあげていた。

寝台の上で乱れる乱菊さんに若い男の人が覆いかぶさり、腰を突き出して女性器を穿つ。肉と肉とがぶつかり合う音に合わせて乱菊さんの女の声が響き、部屋に籠る霊子濃度はさらに増して場の霊圧が波打つ。あの乱菊さんが乱れる艶姿と霊圧の奔流に、整えようとしていたはずの息がかえって荒くなり、下腹部が熱くなる。視線が二人の結合部から離れてくれず、頭がくらくらして見入ってしまう。

 

「あっ、ぁんっ♥ いいわあ、もっとぉっ、ひぃんっ、オチンポっ、もっと奥までねじ込んでぇっ、もっとオチンポちょうだいぃ♥」

 

「見入ってしまっているのですね、二人とも」

 

「卯ノ花……たいちょぉ……」

 

「私っ、お腹が、熱くって……っ」

 

「大丈夫ですよ、雛森副隊長。それも、総隊長の御前では仕方のないことです」

 

「で、ですが……」

 

「恥じることなど何もありません。伊勢副隊長もです」

 

「あぁぁんっ♥ きちゃうっ、いいわよっ、膣内に、膣内に出してぇっ♥ くぅぅぅんっ……」

 

ドクンッ……!!

 

「はっあぁぁぁぁっ♥ イっくぅぅっ♥」

 

「ひう…っ!?」「んひぃぃんっ!?」

「くぅ、う、ふふふ、んっ……♥」

 

まぐわう二人の動きが止まり、部屋を覆う霊圧が高鳴るように大きく揺れ動く。暴れる霊圧に襲われ、体中から汗が吹き出して下着が意味をなさない程に秘裂から汁が溢れて私たちの意識まで飛ばされてしまう。

 

「あぁ……んっ♥ 私の中で……精子泳いで……、は、あぁん……♪」

 

「あぁ……っ、余波だけでこんなにっ……」

 

「はっ、ひんっ!」

「くぅんっ……!あぁん……」

 

グショグショに濡れた自分の体を抱きしめ、荒れ狂う圧に必死に抗う。もう上も下も何もわからないくらい頭めちゃくちゃで、脚を伝っているのが汗なのか膣液なのかもわからない。

 

ぬ……ぷん♥

 

「あぁん…♪」

 

「ふふふ……、んっ♥ 総隊長……、雛森副隊長と伊勢副隊長が参上いたしました。は…んむ……ちゅっ♥」

 

「ぁ……」

 

乱菊さんの膣穴から性器を抜き、彼女を犯していた男性が未だに大きく反り返ったままの性器を見せつけるかのように私たちの傍まで歩み寄る。卯ノ花隊長は自分から跪き、雄汁で濡れた肉棒へと吸い付く。

先ほどより霊圧が穏やかになったことで、私はなんとか目を開け、目の前にいらっしゃるお方を見つめることができた。

 

「総……隊長ぉ……っ」

 

「はぁ……っ♥ はぁ……っ♥」

 

「よく来てくれたね、桃、七緒」

 

「ぁ……♥」

 

「は、はい……」

 

目を細めて穏やかに微笑んで、目の前の男性、総(・)隊(・)長(・)は私たちの頭を優しく撫でてくれる。その手つきはとてもお優しくて、先ほどまで荒れ狂っていた霊圧も今は私たちを優しく包み込んでくれるかのように安心させてくれる。

こうして総隊長に触れていただくだけで、胸の奥が温かくなって、下腹部が先ほどまでとはまた違う穏やかな疼きを覚える。

 

「んんっ、んむっ、ちゅっ、ちゅぽっ、じゅぽっ♥ じゅっ、ちゅうぅぅぅぅっ……、ちゅっ、ぽんっ♥ あぁん…♪」

 

総隊長の手で触れてもらっている間は穏やかな空気が流れ、卯ノ花隊長が男根に吸い付く音だけが部屋に響く。

 

「気持ちいいよ、烈。桃も七緒も、驚かせてしまったね」

 

「い、いいえっ、私たちこそすみませんっ…!総隊長の霊圧にまだ適応できずに……っ」

 

「それに、総隊長をお待たせして先に始めさせてしまうなんて」

 

「構わないよ。私が待ちきれずに先に始めてしまったのだから。それに、桃は隊長代理としての職務に、七緒は京楽の代わりに頑張ってくれたんだろう」

 

「ど、どうしてそれを……」

 

「わかるさ。烈、ありがとう。さあ、二人もこちらにおいで」

 

「は、はいっ!!」

「かしこまりました」

 

「んっ、ちゅ…ぽんっ、あ、はぁん…、…大変、美味でございました」

 

卯ノ花隊長はお口を総隊長の男性器から口を離し、深々と頭を下げる。総隊長は私たちを腕に抱いて閨へと誘う。

 

 

 

 

―――愛染惣右介が護廷十三隊を裏切り、この瀞霊廷を去った後、これまでの山本総隊長に代わり新たにこの方が総隊長に就任された。もっとも、総隊長の交代にどのような事情があったのか私はよく知らない。愛染に斬り捨てられた私がそのことを知ったのは傷が癒え、目を覚ました後だった。

総隊長は、目覚めた後も愛染隊長に裏切られて錯乱していた私の下を訪れ、物を投げられ、当たる言葉を投げかけられても諦めずに、乱菊さんや七緒さんと一緒に私を励まして立ち直らせてくれた。

治療院の寝台の上で裏切りの事実を認められずに泣き叫び、疲れてすすり泣く私の手を総隊長は床に膝をつき、一晩中傍に寄り添ってくれた。

そして、傷も癒え退院を翌日に控えた最後の夜、私は来てくれた総隊長に抱いて欲しいと頼んだ。愛染隊長のことを吹っ切るために自棄になっていた気持ちも正直あった。でも総隊長は、そんな自分勝手な我儘を分かったうえで受け止めてくれ、最後までしてくれた。

初めてだったのに、優しく触って愛してくれて、最後には気持ちよくなっちゃって…。「ああ、私、この人のことが好きなんだ」って結ばれたときに気づき、終わった後は幸せな気持ちで総隊長の腕の中で眠りについた―――

 

 

 

 

しゅる……ぱさ……

 

「ん……♥」

 

寝台の傍で、私たちは帯を緩め、死覇装を脱ぐ。黒い袴が床に落ちると、現世での流行りだと周りに言われて身に着けた白い洋風下着が露わになって、グショグショになってしまっていることに気づいて恥ずかしくなる。

 

(あ……、今日のために用意したのに……)

 

「桃」

 

「は、はいっ!」

 

「可愛いね。よく似合ってるよ」

 

「ぁ……、ありがとう…ございます…、えへへ……」

 

「よかったですね、雛森副隊長」

 

下着を汚してしまった私の表情に気づいてか、総隊長は褒めてくださり、思わず頬が緩んでしまう。帯と袴に続いて着物と肌襦袢を脱ぎ捨て、最後に濡れた下着を足を上げて脱ぎ、私は生まれたままの姿で寝台に上がる。

 

「総隊長……私も……」

 

「もちろん七緒も、こちらにおいで」

 

「はい……♥」

 

七緒さんも私と同じように熱のこもった視線を総隊長へと向け、死覇装を脱いで裸になって寝台へと上がる。寝台の上では卯ノ花隊長に背中から抱きしめられた総隊長が私たちを待つ。

 

「あ……、朽木さん……、涅副隊長も……砕蜂隊長まで……」

 

「勇音と虎徹三席もいますよ」

 

「乱菊さんだけでなく、こんなに……♥」

 

両手足を伸ばしても足りないくらい大きい寝台の上に上がると、そこには乱菊さんだけでなく、砕蜂隊長や同期である朽木さんをはじめ、多くの女性隊士が総隊長との行為で疲れて眠っていた。倒れ伏していたせいで今まで気づくことができなかったが、どの女性も股間から半固形の白濁液を垂らして気を失っていて、でも全員が幸せそうだ。

秘所だけでなく、顔にまで精子を付着させた満たされた姿を見ているだけで自分たちまで高揚して正気を失ってしまいそうだ。

 

「はぁっ、はぁっ……!」

 

「伊勢副隊長はまた、中てられてしまったようですね」

 

「ふふ、二人ともおいで。話をしようか」

 

「は…はい……」

「わかり、ましたぁ……っ」

 

総隊長に招かれ、私たちはお傍に寄り、腕の中に抱きしめられる。総隊長の逞しい男の人の体と汗の匂いに包み込まれ、肌が触れ合う所が熱くなって、胸の鼓動がさらに早鳴る。

私たちの間で男性器が雄々しく反り返り、卯ノ花隊長の唾液で濡れて部屋の灯りを反射して光る。

 

「桃……」

 

「はい……、総隊長……、んっ……♥」

 

ちゅ…、くちゅ……、ちゅっ…

 

(総隊長と…口づけ……♥)

 

「んっ……はむ、ちゅ…」

 

総隊長の指が私の顎を摘まみ、口を吸う。唇が重なって擦れ合った瞬間、頭が甘く痺れる。

舌が私の唇をなぞり濡らしていき、私が感じた息を漏らして開いた唇の間から口内へと入り込む。総隊長の舌が私のを強引だけど優しく捕まえて絡み合い、いやらしい音を立てて擦れ合う。総隊長の手が私の頬に添えられ、私を見つめる。それだけで私は逃げられず、されるがままに舌を交わし合って感じてしまう。

 

「ん……」

 

「ふぁ……♥ 総隊長ぉ……、お慕いしてますぅ……」

 

「私も、愛してるよ桃…、七緒も、さあ」

 

「は、はい……っ、んんっ……!ちゅっ、ちゅぅ……」

 

ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅぅ……っ♥ れろ…

 

「七緒さん……、激しい……っ、んっ……」

 

「総隊長、興奮されているのですね?もう、陰茎がこんなにも脈を打って大きく……♥」

 

総隊長とまぐわい達した皆の姿に中てられ、発情した七緒さんは初めから激しく舌を自分から絡ませて、唾液が混じり擦れ合う音を奏でて喘ぐ。

私たちと総隊長とのキスを見守っていた卯ノ花隊長の綺麗な細指が反り返る竿を包み、優しく上下に往復して愛撫する。性感帯を撫でられて肉竿が手の中で震え、少しずつ大きさを増していく。その卑猥な姿に私も性器を濡らして下腹部を熱くする。

 

「んっ……!あっ、はぁん……♥」

 

「ん……、七緒の接吻は情熱的だね、よかったよ」

 

「はぁっ、は、はいぃ……、あんっ」

 

「きゃっ…ん…」

 

七緒さんと総隊長は互いの舌の間に唾液の橋を作って口を離して見つめ合う。口を吸われて感じた七緒さんの顔は蕩けて色に染まる。

口元を舌で拭った総隊長は手を私たちの股へと伸ばし、濡れほそぼった秘所に指を這わせる。

 

ちゅ、ちゅくっ、くちゅ、くちゅ♥

 

「あぁっ!あっ、あんっ!」

 

「あっ!うぅん……!や、あぁっ!!」

 

「二人ともこんなに濡らして…」

 

「で、ですが……っ、あぁんっ…!」

 

「指ぃ……っ、んんっ、入ってぇ……っ」

 

「烈、あまりいじめてはダメだよ。それでは本題に入ろうか」

 

「ふぇ……?ぁ……」

 

「あぁん……」

 

私たちのおまんこの入り口を擦ってクチュクチュと音を立てた指が抜けていってしまい、思わず切なく声を漏らしてしまう。

そんな私たちの浅ましい姿も総隊長は受け入れてくれ、話を切り出す。

 

「知っての通り、愛染が護廷十三隊を裏切り、彼は崩玉の力を手中にいれた。彼は近く私たちに戦争を挑むだろう」

 

「………はい。愛染惣右介と刃を交える覚悟は……できています」

 

「うん、だが奴らの力は強大で、隊長格すら凌ぐ敵もきっといる」

 

総隊長のおかげで愛染に対する思いは断ち切れた。対峙しても刀を抜ける。だけど総隊長はその力量の大きさを説く。

 

「強くならなくてはいけない。勝って生きて、こうして愛し合うには」

 

「……はい!」

「もちろんです」

 

「そのために君たちをこうして呼んだんだ」

 

「そ、それはどういう……」

 

「烈」

 

「はい。私から補足させていただきます。………お二人とも、先ほど部屋へと立ち入った時に崩れ落ち、息を乱しましたね」

 

「え、ええ……。それは……総隊長の霊圧に中てられて……」

 

「感じてしまったと」

 

「は、はい……」

 

「つまり、それだけあなた方と総隊長とでは霊圧の差があるということです。総隊長がその気になれば手で触れることなく、私たちを失神させることもできるでしょう」

 

「そん……なに……」

 

「……確かに。先日の旅禍の一件で、前総隊長の霊圧をぶつけられましたが、それだけで意識を刈り取られました。恐らく総隊長の霊圧はそれを凌ぐのでしょう……」

 

「ですが、その霊圧下に適応できれば、それだけ霊圧が飛躍的な向上をするはず」

 

「!!」

 

「も、もしや……」

 

総隊長の指示で卯ノ花隊長が説明を継ぐ。総隊長の圧倒的な力に私たちはただ部屋に入るだけで股を濡らして崩れ落ちた。卯ノ花隊長はその霊圧下でも動けていたが、それでも膣液が太ももを伝っていた。総隊長の霊圧は卯ノ花隊長すら凌ぐということだ。

でも、あの圧倒的な霊子濃度に耐えられれば、と卯ノ花隊長は説く。

 

「そこで、ここに呼ばれた総隊長を慕う女性隊士で、総隊長と体を重ね、その霊圧を精とともに直接体内へと注いでいただきます。そうすることで、愛染に立ち向かいうる霊圧を短期間で身に着けるというわけです」

 

「霊圧を体内に……」

 

「せ、精と、ということは……」

 

「ええ。膣内射精(なかだし)、ですよ」

 

卯ノ花隊長はとても楽しそうに言葉を紡ぐ。

 

「もちろん、やるかどうかの意思決定は各自に「やりますっ!!」…」

 

「私は総隊長のことを信じてますっ!!私を支えてくれた総隊長のためにっ、お役に立ちたいですっ!!」

 

「私も、もう好きな男に先立たれる、そんな結末は御免です」

 

「……ありがとう、二人とも」

 

「ふふ、それに……」

 

「皆さんとこんなに激しく愛し合ったのに、私たちだけ仲間外れだなんて嫌ですから」

 

 

 

 

 

 

「んっ……、凄く……っ、硬い…です……!あぁっ……!」

 

「総隊長……失礼します……、ん……♥ 息、当たって……、あんっ♪」

 

寝台の上で仰向けに寝転んだ総隊長の上を向いた怒張に七緒さんは跨って、濡れほそぼった膣穴を擦り付けて馴染ませる。

私は総隊長のお顔の上に跨り、自分でアソコを広げて腰を下ろす。ヒクつき敏感になった性器に総隊長の息がかかり、快感で肌が粟立つ。

 

(あぁ……、総隊長に見られちゃってる……、恥ずかしいのに、凄く興奮しちゃう……♥)

 

「んっ、あぁんっ……!太いのっ、入ってぇ……っ!」

 

「ふふふ、とっても、いやらしいですよ。伊勢副隊長?」

 

「あ……、七緒さんのに総隊長のおちんちん、入って……、あぁんっ!?」

 

「ん……っ、桃のおまんこ、濡れててスケベな匂いがする……はむ…」

 

「ひぁぁんっ!舌がっ、入って……っ、んっ♥」

 

太くて、いやらしい、総隊長の男根が七緒さんの秘所を広げて、愛液で濡らされながら飲み込まれていく。

目の前の光景に反応しちゃう私の秘所に総隊長は口づけをして舌を挿入する。興奮して敏感になった私の肉ヒダを総隊長のベロがうねりながら入って掻き分けていく。

 

「くっ、あぁんっ♥」

「ひあぁんっ!!」

 

ぬぷんっ……

 

「はぁ~っ♥ 奥まで……っ、はいりましたぁ……っ」

 

「あぁっ……、動いちゃダメですぅ……っ、総隊長の舌ぁ……、お股の中でクチュクチュしてぇ……♥ ふぁっ…!」

 

ぐちゅっ、ぐちゅんっ♥

ちゅ、ぴちゃ、じゅぷ

 

「ああ、凄い……♪ 総隊長の、ん、おちんちんが膣奥まで……、あんっ」

 

「ふぁぁぁっ…!舌っ、擦れて……っ、あん♪」

 

「あっ♥ 気持ちいい……、性器が、んっ……、擦れ合うの、すっごく気持ちいいです、あん♪」

 

「ひぃんっ!吸っちゃっ、吸っちゃダメです……!あぁんっ!音立てないでぇ!あんっ!」

 

七緒さんは敷布に手をつき、腰を動かして注挿する。グチュグチュと愛液が泡立ち、七緒さんの表情が蕩けていく。総隊長の息遣いも荒くなって、舌で広げられた私の女性器に息がかかり、反応して垂れた愛液を中に入った舌が舐めて啜る。お腹のヒダが擦れて感じてしまうのに、私の恥ずかしいおつゆが総隊長に飲まれているって思うと興奮してしまう。

 

「あぁんっ、熱いっ、あついのぉっ、また熱い霊圧きてぇ……きゃうんっ♪」

 

「ふぁっ♪ 総隊長の霊圧っ、また膨らんでっ、あぁんっ……!」

 

「あっ、あぁぁっ♥ 雛森っ、副隊長ぉ……」

 

「七緒さん……、私ぃ……」

 

「んっ……♥ ふふ、二人とも、すっごくいい表情ですっ、ん♪」

 

私たちの膣穴を総隊長は広げて感じさせてしまう。私のお股から垂れ落ちた愛液の雫を総隊長は音を立てて飲み、興奮で霊圧が高まって私たちの体内を直接昂らせる。

私たちは互いに抱き合って支え合い、快楽に耐える。卯ノ花隊長が必死に耐える私たちを見て、胸と股を自分で慰める。

 

「あ……ああぁぁぁぁ……っ!!だめぇ……、私っ、もぅ……」

 

(七緒さん……、あん、イキそうなんだ……)

 

「ん……♪ 伊勢副隊長、総隊長より先に達してはいけませんよ」

 

「で、ですがぁ……、もう私……っ」

 

「仕方ありませんね、お手伝いをしてあげましょう」

 

「ふぇ……、きゃんっ!」

 

七緒さんの口からは嬌声があがり腰の振りが止まる。荒い息が私の首元にかかる。卯ノ花隊長は妖艶に笑みを浮かべると、総隊長に跨る彼女の太股を持ち、腰を無理やり振らせる。

 

じゅぷっ、じゅぷんっ、じゅぷんっ♥

 

「ひ、あぁぁぁんっ!だめっ、だめぇ!変に、なっちゃうぅっ!」

 

「凄いですよっ、伊勢副隊長のおまんこ、濁った愛液でグチュグチュで、入り口で泡立ってますっ」

 

「あぁんっ♥ 総隊長の霊圧も膨らんで……っ」

 

「あっ、んひぃぃっ…!おちんちんっ、おちんちん膨らんでっ…!きゃあああんっ!」

 

「あぁっ、あんっ♪ イクのですねっ?いいですよ、イってしまいなさいっ、総隊長の精、しっかりと受け止めて、んっ♥」

 

「あぁっ、だめっ…!い、イク……っ、イク、イク……!あ、あ、あ、あ、あっ♥ あぁぁぁぁぁぁんっ!!!」

 

「う……あ……っ」

 

……びゅっ、びゅるるっ、ドピュっ……!

 

「あぁぁぁぁっっっ♥ すごいっ、せーえきっ、あぁんっ!!熱いのいっぱいきたぁぁっ♥」

 

「………っ!!!ぁ、あぁぁっ……!く、うぅん……っ♥」

 

七緒さんの口から今までと違う嬌声が上がり、襲い掛かる霊圧が跳ね上がる。目を剥き、舌を出して反り返り、精を注ぎ込まれる七緒さんの膣内に、濃い精液が私にも分かるくらい鈍い音を立てて膣内に注ぎ込まれ、暴れる霊圧に中てられ、私まで一緒に達してしまう。

私だけでなく、卯ノ花隊長や気を失った皆まで体を震わせ、膣穴に溜まった精子が垂れ落ちる。

 

「ふ……ぁ……、ぁ……ぁひ……♪」

 

……ぬぷっ…

 

「あぁん……♥」

 

……ドロォ…♥

 

「はぁっ、はぁっ♪ よく、頑張りました、伊勢副隊長」

 

「ぁ…………♥」

 

七緒さんの膣穴からおちんちんが抜けて、精液と雌汁とで濡れた男根が外気に晒される。崩れ落ち、放心した七緒さんの膣からは他の皆と同じように濃くて黄ばんだ精液があふれ出てしまっている。

 

(総隊長の、精液……♥)

 

七緒さんの出された性器を見て、私も欲しくて喉が鳴る。

達して力の入らない私を、卯ノ花隊長と総隊長は優しく寝台に押し倒し、総隊長のお体が私に覆いかぶさる。

 

くち……

 

「あっ……♥ ん……」

 

出したばかりなのに硬いままの総隊長のおちんちんが卯ノ花隊長の手で導かれて、押し倒された私の股間の割れ目に押し当り愛液との間に音を立てる。

卯ノ花隊長の手がゆっくりと竿を扱き、おちんちんに残ってた精液が私の膣の入り口に垂れる。

 

「あ……、総隊長の…精子……♥ あったかい……♪」

 

「桃……、次は桃と一つになりたい」

 

「はい……♥ 総隊長の逞しい肉棒で、私をあなたのモノにして下さい……あん…♪ ん……、ちゅっ♥」

 

総隊長の腰がゆっくりと突き出されて、私の性器に入ってきて、肉ヒダを蹂躙していく。

私は総隊長へ口づけをして彼を抱きしめ、性器を満たす剛直に身を震わせる。

私の性器が総隊長のカタチを覚えさせられていき、舌は唾液を絡め合う悦びを覚える。

 

「ん、ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ、あっ♥ あぁぁ……んっ♪ ひ、あぁぁっ」

 

「ぅ……、全部、入ったよ、桃……っ」

 

私の頭を舌とは比べ物にならない格段の快感が襲い、またイっちゃう。おちんちんがおまんこにぴったりくっついて、カタチが分かっちゃう。先っぽが子宮口に当たっちゃって、膨らんだ亀頭にお肉のヒダが絡みついて包み込んでる。お股の奥から溢れちゃったトロトロの愛液が竿を包んじゃってる。

 

「う、ぁ…、桃のナカ、柔らかいつぶつぶが絡みついて、凄くいい……っ」

 

「いい…です……、動いてください……、私のおまんこ、総隊長のおちんちんで躾けてください……♥ あぁんっ♪」

 

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん

 

「あぁんっ、擦れて、すごぉい……、あんっ♪ ひぁっ……!」

 

総隊長の腰が前後に振られて、私の膣を擦って往復する。

私の腰ががっしりと押さえつけられて、総隊長の一突き一突きが私の子宮口まで何度も届いて突き上げてその度に体に電気が奔って、声を上げてしまう。

私は首元に腕を絡めて抱き着き、口を吸って彼を求める。

腰が深くまで叩きつけられて、どんどん動きが速くなり、快感が高まっていく。私と総隊長の唾液が混じり合って、舌も性器ももっと求めあって絡みつく。

性器同士が擦れ合って快感を生むたびに、おちんちんと一緒に霊圧も高まっていき、体が熱く火照って体をますます敏感にしていく。

 

「あぁっ、総隊長っ!好きっ、好きっ、大好きっ!!」

 

「私も、愛してるよ、桃」

 

「あぁっ!!あぁんっ……!総隊長ぉ……っ、あぁっ♥ 私っ、きちゃいますっ……!」

 

「ああ…っ、中に出すよ桃っ」

 

「出して出して、あぁんっ!中にっ、中に精液出してぇ!きゃ、あぁぁんっ、あぁっ♥」

 

耐えきれず上げた嬌声が部屋中に響く。自分の膣穴が痙攣して、一番奥まで突き上げてきた彼のモノを締め付ける。お腹の中で膨れ上がったモノが爆発して熱い迸りが私の奥を染め上げていく。

 

「あぁぁぁぁっ♥ あぁっ、あぁぁんんっ!!イ、くぅぅぅ!!」

 

ドピュドピュ、と私の中にドロドロの精液が流れ込まれ、霊圧の塊がお腹の中で暴れまわる。放たれた精子が子宮口になだれ込んで蹂躙し、私を屈服させる。

 

「ぁぁぁぁぁぁぁっ♥」

 

お腹の中が熱くて、頭はぐちゃぐちゃで、何もわからないくらい気持ちがよくって幸せで、もうわからない。

いやいやと身をよじっても腰を押さえる手の力は緩むことなく、私の膣内を染め上げようとする。

 

「ぁ……、ぁん……」

 

じゅぽっ

 

「ふぁ……♪」

 

「ふふ、雛森副隊長もトんでしまいましたね」

 

「そういう君も、すっかり中てられて、もう我慢できないんじゃないか、烈」

 

「はい……、んっ♪ 私ももう、こんなにはしたなく濡れてしまって、総隊長のおちんぽで躾けて欲しいです……あんっ♥」

 

「よく言えたね、烈、この大きい胸も、ぐしょぐしょの膣も、唇も、たっぷり愛してあげるよ。この屋敷の中の時間は外より緩やかにしてある。烈も桃も、皆も、気が済むまで相手をしてもらうよ」

 

「あぁっ、嬉しいですっ、あん♪」

 

私は、卯ノ花隊長が胸をまさぐられて押し倒された光景を、薄れていく意識の中で総隊長の精子と霊圧がお腹で馴染んでいくのを感じながら呆然と見つめ、意識を手放した。

 

 

 

――――――

 

 

「おい、雛森」

 

「ひゃあっ!?ひ、日番谷くん!?」

 

「日番谷隊長だ」

 

総隊長の屋敷での『特訓』を終えて、お風呂もいただいちゃって身を清めてから私は屋敷を後にした。

その帰り道で背後からいきなり声をかけられ、変な声を上げてしまう。振り返れば、幼馴染のシロちゃん……。日番谷隊長が腕を組んでいた。

 

「びっくりした~……どうしたの?じゃなく、どうしたんですか?」

 

「……いや、たまたま目についたから声かけただけだ。……病み上がりで倒れられても困るしな」

 

「……ああ、もしかして心配してくれた?ありがとう、日番谷く……隊長」

 

腕を組んでぶっきらぼうだけど、多分そういうことだろう。小っちゃいのに真面目なところは昔から変わってなくて、つい微笑ましくなってしまう。

 

「まったく……、一応俺は隊長だぞ」

 

(………あれ?シロちゃんってこんなに小さかったっけ?)

 

なんだかいつもよりも威圧感と言うか緊張感がなく、言葉遣いもつい緩んでしまう。

 

(というか、シロちゃんの霊圧が小さく感じる?)

 

最年少で隊長になるほどに大きかった、シロちゃんのあの霊圧が小さく感じて、怖さが薄れて感じる。

 

「だからなぁ……、ん?どうした、何かおかしいか?」

 

「えっ?う、ううんっ、別に、何でもないよっ。あ、心配してくれてありがとね、日番谷隊長♪ おかげさまで無事、副官業務を遂行できていますっ!今日も、さっきまで総隊長と会議してたんだ」

 

「総隊長……?総隊長がわざわざお前と……?いったい何の…」

 

「な~いしょっ。じゃあね、日番谷く……隊長っ」

 

思わず笑みを浮かべたのを何とか誤魔化し、他愛のない雑談をして別れる。

 

(ふふ♪ 総隊長とのことは、まだシロちゃんには内緒♪)

 

私は総隊長のことを思い出し、下腹部を撫でて思わずにやけてしまう頬を押さえて軽やかに駆け出した。

 




これはもしかしたら続くかも?
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