今回は虎徹姉妹編。
「んっ……♥ あ、あん、いい、ですっ……ひぁっ、ふぁぁぁ……♪ 気持ち、いいですっ、あぁっ……!」
「私も、気持ちいいよ、勇音…、もっと感じさせてくれっ」
「あぁぁぁん……♪」
「うぅ~……っ」
寝台の上で見つめ合って、幸せそうに愛し合う男女の情事を見て、私、虎徹清音は悶々としていた。
男の人の逸物を膣で受け入れて、感じた女の助平な声を上げてしまっているのは私の姉である虎徹勇音で、その姉の腰を押さえて腰を叩きつけている男の人が私たち護廷十三隊の総隊長殿だ。
「ふぁっ♥ そこぉっ」
「ん、ここかな?勇音は深いところが弱いんだね」
「んっ…♥ ご、ごめんなさいぃ……っ、ああんっ」
「いいんだよ。もっと聞かせて、勇音の可愛い声。もっと見せて、感じてる顔」
(うぅぅぅっ……、姉さんったら…、凄い幸せそう……!こ、こっちまでなんだか、ムズムズしちゃう……っ)
総隊長と体を重ねる姉さんの声や顔は凄く淫らだけど綺麗で、見せつけられている妹としては嬉しいような羨ましいような微妙な感情だ。
家事上手で優しくて実は巨乳という優良物件な姉さんだけど、奥手過ぎて、というかビビりで男性とお付き合いなんてできるのか妹は心配だったけれど……
(まさか女性隊士たちの憧れの的…、それも十三隊の総隊長なんてお方と結ばれちゃうなんて……)
「んっ……、総隊長ぉ、好きっ、好きです……っ、んっ……ちゅっ、くちゅ♥」
肉棒を注挿されて喘ぎながらも、総隊長の首に腕を絡ませ、自分から口づけを交わす姉さんの乱れた姿を見て現実だと悟る。
あの奥手な姉さんが自分で舌を絡ませちゃうくらい総隊長には首ったけだ。総隊長の方もそんな姉さんをよく思って、口づけを受け入れてそのまま腰を振っちゃってる。
二人の唾液と性器が絡み合う音が部屋に響き、間近に感じる霊圧も合わさって、私まで濡れてきちゃう。
「ちゅ、ちゅぱっ、れろっ……ん、んくっ♪ コク…こくん……、ふ、ぁ……♥ そうたいちょぉ……、わたしぃ、わたし……っ、あんっ!」
「ああ、一緒にイこう、中に、ふっ、出すよ…!」
「はっ、はいぃ……っ、あんっ!出して……ください……っ、あっ…!あぁっ…!!」
……
ドクンッ―――
「ちょっ、~~~っ!!くぅんっ♥」
「あっ、あぁぁぁっ!!あんっ♥ 出てる……っ、総隊長のぉ…、あぁん……」
総隊長の腰が姉さんの最奥で繋がったまま動きを止めて震える。放たれる霊圧が急激に膨らみ、見ている私まで飲み込んで絶頂させる。
圧に中てられて、触れられることなく下腹部の疼きを高められ、私は自分の体を抱き、股間から膣液が垂れ落ちてしまうのを感じて耐える。
霞む視線の先では、総隊長の体が時折大きく跳ね、その度に姉さんの口から理性の溶かしつくされた雌の嬌声が上がる。
霊圧と濃い精子を一緒に注ぎ込んで満たしてもらえる、総隊長にしか味わわせていただけない女として至上の快感に震える姉さんの淫靡な姿に胸が締め付けられるように欲望が湧き出る。
(あぁ、いいなぁ―――)
姉さんの子宮に総隊長の精液がドクドクと注がれてしまっている。体が熱くて、カラカラで、私も姉さんのように総隊長に子種を撒いて満たしてほしい。
「ぁ……、ぁん……♥」
「とっても、良かったよ勇音……」
ぬぷっ……、ごぽっ……
「ふぁ………、ぁ、りがとう……ございましたぁ……♪」
「さて……、待たせてしまったね、清音」
「っ!!い、いえっ、べ、別にっ、大丈夫っですっ……!!」
「ふふ、そんなに緊張しないでくれ」
「す、すいませっ……、ふぁっ……」
暴れる霊圧が治まり、姉さんの膣穴から男性器が引き抜かれる。いまだに硬く、上を向いたままの総隊長の肉棒は姉さんの膣液に包まれ、部屋を仄暗く照らしている灯りで妖しく光る。
大きくて男らしく、女を満たしてあげたがっているおちんちんに、私は見惚れてしまい、総隊長からの囁きに上ずった変な声で応えてしまう。
総隊長はそんな私を微笑ましく見つめ、優しく抱きしめてくれる。姉さんとの行為で火照った総隊長のお体が私を包みこみ、安心させてくれる。
「お姉さんを、勇音のことを心配してあげてたんだね」
「い、いえっ、べ、別に私は……っ」
「大丈夫だよ。勇音は素敵な女性だ。大切にする。もちろん清音、君も…」
「んっ……、総隊長ぉ……ん……♥」
総隊長に抱きしめられながら、耳元でささやかれると頭がぼおっとして、切なくなってしまう。胸の高鳴りが抑えられない。
(総隊長……、総隊長と、一つになりたい……、姉さんみたいに愛して欲しい……、姉さんと一緒にご奉仕したい……♥)
気づけば花の蜜に誘われるかのように、自分から総隊長に口づけをして舌を絡ませていた。総隊長といると彼を求めることばかり考えてしまう。今もこうして自分から舌を入れて唾液を口移しして少しでも自分のことを総隊長に残したくなってしまっている。
潤んだ舌で総隊長の口内を愛撫し、舌同士を擦り合わせる。さっきまで姉さんとしていた総隊長の舌が今度は私と重なり、くちゅくちゅと音を立てて混じり合っている。
総隊長の味、息、舌使い、どれを感じてもそのたびに女としての情欲がさらに膨らみ、もっと欲しくなる。
「ぁ……♥ 総……たいちょぅ……、ぁんっ♪」
「清音、私のこの滾りを受け止めてくれ」
「……はい……、お願いします……♥」
唾液を交換して潤んだ舌が抜かれて、口元に雫を垂らす。切なく声を漏らす私を総隊長は押し倒して、まだ姉さんの汁がついた肉棒を突きつける。
大きくて逞しくて、いやらしい男の人の性の象徴に子宮が疼いて急かす。私は首を縦に振り、脚を広げて一つになることを受け入れる。
アソコを触られてもいないのに、もうとっくに濡れて男性器を受け入れる準備はできていて、総隊長のがあてがわれる。
くちっ……
「うぅんっ……!」
「入れるよ、清音…」
「そ、総隊長ぉ…、その、お願いなんですけど……、激しく、してください……っ」
「いいのか?」
「………いいです、総隊長になら…。疼いて、切なくって止まらないの、総隊長ので鎮めてください……っ」
「……わかった」
ぐちゅっ……
「んっ、うぅんっ……!!」
総隊長の硬くって熱いのが私の割れ目をこじ開けて入ってくる。お腹が圧迫されるように広げられるのに、痛いどころか気持ちよくって、声が抑えられない。
「は、あぁぁんっ、く、ふぅん……!あぁっ……」
「清音のここ、凄く熱い……、それにトロトロだ…」
「だ、だって……!あんっ、総隊長と、したかったんだもんっ、あはぁっ……♪」
「嬉しいよ、清音……、私も清音と一つになりたかった、ん……」
「あぁん……、入ってる……♪ あん……あっ、あぁぁぁ………っ♪」
トクン――――――
総隊長のモノが私の一番奥まで届いてコツンとあたる。
それだけで子宮が悦びで震えて、ずっと足りなかったものが埋まったような、充実感と快感に包み込まれる。
私のお中に入ってきてくれたものがとても愛おしい。私を愛して、満たしてくれるこのおちんちんがもっと欲しい―――
「入ったよ、清音」
「は、はいぃぃ……、あん、……いいです、動いて、ください……。姉さんにしたみたいにしてください……♥ ふぁっ」
総隊長の腰が動き出してお腹のお肉がひっくり返されちゃいそうなくらいおちんちんにと擦れ合っていく。抜けていったおちんちんが今度は突き入れられると、また子宮口に先っぽがこつんって当たって、体全部が痺れるような激しい快感が襲ってくる。
ぱちゅんっ、ぱちゅんっ
「あっ、あぁっ!!あんっ、あぁ♪ あたまぁ、あん、まっしろになるぅ♪」
「ああっ、気持ちいいっ、気持ちいいよ、清音っ」
「わたしもぉ、あん、わたしもいいですぅ♪ 総隊長のが、あん、奥まで当たって擦れるぅ」
私のおまんこを総隊長の肉棒が往復して擦れていく。お肉のヒダとおまんこの奥がいっぱい当たって気持ちよくなって、声が止まらない。総隊長の腰がお尻を叩いてパンパンしちゃう度にお腹がおちんちんで満たされてよくなっちゃう。
(さっきの姉さんみたいに女から雌になっちゃう―――姉さんとお揃いになれる―――)
姉妹で同じ人を好きになって同じ人と結ばれた私たちの心を総隊長は満たして幸せにしてくれる。
「清音ぇ……、ん、すごく幸せそう……」
「あぁんっ、姉さん……っ、あ、あんっ♪」
「清音、出すよ。清音の中に出すよっ」
「あぁっ……!んっ、は、はいぃ……やぁっ、出してっ、出してくださいっ、あんっ、あぁっ……」
お腹の中で総隊長のおちんちんが大きくなって、私の体に覆いかぶさる体から感じる霊圧も大きくなっていく。
いつの間にか目を覚ました姉さんが私の手を握って総隊長にイカされちゃうところを見届ける。
パンパンに膨らんだ男性器がさらに早く私の中を往復して擦れ合って音を立てる。
(あぁ―――、気持ちよくって、なにかきちゃう―――、あ、あぁん♥)
びゅるるるっ、びゅっ、びゅ~~っ
「ぁ~~っ♥ あぁぁぁぁっ!!あぁっ、あぁんっ!!」
ドクンッ、ドクンッ―――
霊圧の迸りと一緒に熱くて濃い精液が子宮に叩きつけられて、体中から汗が吹き出して破裂しちゃいそうなくらい気持ちいいのが押し寄せてくる。
総隊長との結合部が熱くて溶けちゃったみたいで、本当に一つになっちゃったみたいに気持ちよくって獣みたいに声が出ちゃう。
「ひぐぅぅっ、も、だめぇ……っ!まだっ、まだ出てるぅ……!!あ、あぁっ……」
「清音……綺麗……」
総隊長の射精は全然収まらなくって、私の脳の許容量も超えて快感を注ぎ続けちゃう。
「……はぁ、はぁ」
「ぅ……ぁ……、ぁ、ひん……♥」
ぬぷん……
「ぁん……」
快感で意識が飛んで、おちんちんが抜かれる感触で戻ってくる。
(総隊長の……、あったかい……♥)
総隊長に注いでもらったのでお腹がいっぱいで、満たされちゃってる。
「ぁ……♥ そ、総隊長の……まだ大きいです……♥ …ごくっ」
姉さんの視線が私の中から抜かれたおちんちんの方を向く。つられて見ちゃうと、総隊長のはまだまだ硬くって、物欲しそうにしていて、姉さんは喉を鳴らす。
「あ、あの……総隊長……、次は二人一緒にしてくれませんか……?」
「ふぇ……、ね、姉さん……?」
「ご、ごめんね、清音ぇ……っ、その、総隊長のを見てたら、なんだかまた、ムズムズしちゃって……っ」
「へ、へぇ!?ちょ、ちょっと待って、そんな少し休んで……っ」
「総隊長……、私ももう我慢できないです……」
「ちょっとぉ!?」
姉さんは私の意見も無視して総隊長に熱のこもった視線を向けておねだりをする。
胸の前で組んだ手が姉さんの大きい胸を寄せて形を変えて誘惑する。
「そ、その……、やっぱり決戦の時までにやれることはやっておきたいというか……、あのっ、この間卯ノ花隊長とされていた体位でしますか?あの女性が上になっての……♥」
私が知らなかっただけで、どうやら姉は性豪だったらしい。総隊長に次の行為をねだって股を擦りあわせている。
結局姉妹で気を失うまで激しく三人で盛り合い、私は翌日の業務に支障を出してしまい、事情を知る女性隊士(特に卯ノ花隊長)からは生暖かい眼で見られ、男性隊士(特に髭ゴリラ)からは怪訝な眼で見られることとなった。
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