基本、短編作品同士にかかわりはないです。
めだかボックス①(黒神めだか)
「世界は平凡か? 未来は退屈か? 現実は適当か?」
1学年13クラスを誇るマンモス校、箱庭学園。その多数の生徒を前に物怖じすることなく演説をする一人の女子生徒がいる。
「安心しろ。それでも、生きることは劇的だ!」
アイツは全校生徒を前に堂々と言い切り、会場の空気を掌握する。我が幼馴染ながら、相変わらずとんでもない人望と度胸だ。
1年生ながら支持率98%という圧倒的人望でこのマンモス校の生徒会長に就任された黒神めだかは俺・人吉善吉の幼馴染で、黒神財閥のご息女であられる才能にあふれられてる超人サマだ。
めだかちゃんは数多くの癖のある生徒の集うこの場で、
乳首を摘ままれ、声を出しそうになりつつも、生徒会長としての威風堂々としたふるまいを崩すことなく乗り切るなんて大したもんだ。
むしろめだかちゃんが胸をまさぐられて快楽に耐えている姿に男子生徒たちが前かがみになってしまっている。
挨拶を乗り切っためだかちゃんは汗を流し、なんとか演台の後ろのパイプ椅子まで歩いて崩れるように座る。
「……はっ!く、黒神新会長、ありがとうございました…。そ、それでは引き続き、
異様な雰囲気に飲まれかけた会場の空気を、司会を務める阿蘇短冊放送部長代理が何とか引き戻し、めだかちゃんの背後で胸を揉んでいた男子生徒へと話を振る。
壇上の男子生徒は服を一切纏っていないデビル斬新なファッションで、勃起して反り返った男性器のサイズは日本人離れしている。
男子生徒もまた、めだかちゃん同様にこれだけの生徒を前に物怖じすることなく、男性器を見せつけるように堂々と仁王立ちする。
「はい、それではみなさん、副会長に就任した
新副会長はへらへらと浮ついた態度で緩く挨拶をする。もっとも、この状況下で余裕を見せる副会長の態度に生徒たちは飲まれている。
「え~、それでは、就任に当たっての抱負と言うか、公約をさっそく公表します」
嬉野副会長は全校生徒を値踏みするように見渡し、舌なめずりをしてマイクに口を開く。
「え~っ、これより全女子生徒は俺との性行為を拒まないこと。以上!!」
「あっひゃっひゃっ、見事な挨拶だったねぇ~、あのお嬢様と副会長サマ!」
「とんでもね~就任会見だ……」
教室に戻った俺の前で悪友である不知火半袖が楽しいそうに笑いながら、その小さい体のどこに入るのかわからないパンを喰う。
「いや~、あれが悪名高い『ヤリチン王』!噂に聞くには、経験人数は3桁を超えて、孕ませた数も両手の指で足りないとか!気に入った女がいるとご自宅である立派な豪邸にメイドとして雇い入れて毎日酒池肉林の日々とか!!」
いつもながらどこから仕入れたかわからない情報を不知火は楽しそうに俺に教える。
あの副会長はいきなり生徒会メンバーの選挙に参戦したと思いきや、女子生徒たちからの圧倒的投票数で副会長に就任したデビルやばい野郎だ。
「それにしてもあのお嬢様も、あの様子じゃあ、もうヤリチン王の女かな?」
「………しょうがねーだろ。さっき副会長も言ってただろ?女子生徒は行為を拒めないらしいからよ」
(………?なんか違和感が……なんだこれ?………気のせいか)
な~んかもやもやするが、気のせいだろう。副会長の命令は残念ながら絶対だからな。
あのめだかちゃんですら逆らえねーんだ。めだかちゃんよりもやべー奴がこの世にいるなんて思ってもみなかった。恐るべき箱庭学園。
違和感を気のせいだと断じたところで校内放送のアナウンスが鳴る。
『1-1の人吉善吉!生徒会室まで来るがいい!!』
「ぶっ!!」
「あっひゃっひゃっ、お嬢様がお呼びだよ、幼馴染くん?」
「誰が行くか!!」
いきなり全校への放送で人様を呼び出しやがった会長様にたかが幼馴染ってだけで付き合ってられっか!
俺はめだかちゃんの命令に
「んっ……♥ あんっ♥ 遅いぞっ、善吉っ!」
「」
生徒会室のドアを開けた俺の目に飛び込んだのは、せっかく就任した生徒会長の椅子に副会長サマを座らせ、自分ははだけた下着姿で机の上に脚を広げて座って愛撫されてる幼馴染の痴態であった。
俺は廊下の生徒に見られないよう、慌ててドアを閉め、こめかみを押さえる。
「何やってんだ!お前ら!」
「何って……んっ♥ 就任あいさつを聞いてなかったのか?好色副会長のご命令で私の女性器、おまんこをお披露目して弄っていただいてたのだ、んっ……♪」
白いショーツを横にずらされ、性器に指を入れられてるめだかちゃんは蕩け切った雌の声で喘いでいる。ブラジャーは下にずり下げられ、たわわで綺麗なボール型のおっぱいが波を打つ。
副会長サマは俺を一瞥もせず、めだかちゃんの女性器をガン見して指を入れて愛液を泡立たせている。めだかちゃんの喘ぎ声と愛液の音が合わさり、ものすごい淫靡な雰囲気がこの閉じられた部屋に形成される。
(し、しかし……あれがめだかちゃんの……っ)
俺の愚息は幼馴染が喘がされているこの状況に完全に飲まれ、ズボンにテントを作ってしまっている。前かがみになるが、到底誤魔化せそうにない。それに何より視線がめだかちゃんの痴態に注がれて目を逸らせない。
「ふふ、もうすっかりトロトロだね、めだか♪ 指で広げると酸っぱい愛液の匂いがしてチンポに悪いよ」
「そうかっ、それは申し訳ない、好色副会長っ!んんっ……♥ これだけ濡れていれば、ヴァージンの私でも好色副会長の巨大なペニスを受け入れられると思う…!」
「よ~し、それじゃあ新生徒会発足記念っ!俺のチンポでめだかちゃんのロストヴァージンと種付けセックス、開始しちゃいま~すっ!!」
「うむっ!!」凛ッ!!
「……じゃねえっ!!」
あまりに荒唐無稽な展開に思わず突っ込みを入れてしまう。
「なんだ、善吉?」
「なんだじゃねえっ!!俺を呼び出した理由は!?なんでお前らは俺を置き去りに盛ってるんだ!?」
「む、そうだったな」
「カッ!言っておくがなあ!生徒会に入れって話ならお断りだぜっ!!幼馴染ってだけで振り回されてたまるか!!」
「……生徒会に?……ぷ、あはははっ!!」
「な、何がおかしいんだよ?」
机の上で脚をM字に広げてアソコをくぱぁしているくせに、めだかちゃんは相変わらずのナチュラル上から目線口調だ。
まさか生徒会に入れられるのではと思い先手を打つと、めだかちゃんは予想外と言った感じで爆笑しやがった。この野郎……。
「いいか、善吉よ。好色副会長は生徒会メンバーは全員女性と決めているのだ。生徒会メンバーでハーレムを作る夢があるからな」
「じゃあ俺は何で呼ばれたんだ!!」
「落ち着け、これを渡しておこうと思ってな」
「あぁっ!?」
めだかちゃんは片手の指でアソコを広げながら開いたもう一方の手で机のわきに置いてあった腕章を手に取り、俺に渡す。
「カッ、腕章って結局役職じゃねえか!……ん?」
一応腕章を受け取った俺は書かれている文字を見て首をかしげる。
もちろんそれは字が汚いからじゃあない。むしろめだかちゃんは書道界の重鎮に弟子入りし、一日で師匠を引退に追い込んでしまったほど達筆だ。
腕章に描かれた文字は『書記』や『会計』といった役職ではなく、めだかちゃんのきれいな達筆で『寝取られ役』と書かれていた。
「なんじゃこりゃあ!?」
くちゅっ♥
「あんっ♥ ちょっと待て、善吉。ん、好色副会長が私に挿入したいらしい。説明は後だ」
「めだかちゃん♪ めだかちゃんに生でハメるよ?」
「んっ……、いいぞ、来てくれ、好色副会長よ。万が一孕んでも気にすることはない。んっ、あんっ!」
いつの間にか副会長は椅子から立ち上がり、ガチガチに勃起したデビルでけぇデカチンポをめだかちゃんのアソコにあてがっていた。
めだかちゃんの濡れた膣穴が副会長のモノを粘度のある水音を響かせながら飲み込んでいく。幼馴染が犯される光景に俺も言葉に詰まり目を逸らせない。
「あっ♪ あぁっ……!太い……!くっ、素晴らしい女啼かせだ、好色副会長っ…!これは私も本気でおまんこを締めてセックスに臨まなくてはっ、んひぃっ!?」
「あはは、何か言った?俺のチンポハメられると処女でもマジイキしちゃうから何言ってるかよくわからないんだよね♪」
「はっ、はっ、はっ…!うぅぅっ……!お腹っ、裂けて……!くぅっ、うぅんっ!!」
「はい、膜破った~」
副会長は容姿端麗、文武両道、才色兼備、全校生徒の憧れであるめだかちゃんのヴァージンを制服のボタンでも外すように軽く破った。
めだかちゃんの表情が今までに見たことがない苦しいような喜んでいるような、わけわかんねえ感じに変わる。
巨根に血が滴るが、副会長は意にも介さず奥まで突き入れて、ギャグみたいなサイズのペニスを根元まで挿入してめだかちゃんを貫いた。
「ほら、めだかちゃん♪ 幼馴染が待ってるから説明、説明♪ 僕はめだかちゃんのまんこが馴染むのをおっぱい揉んで待ってるからさ♪」
「はっ…!くっ…!は、はいっ……!んっ…!ぜ、善吉よ、先ほども言った通り生徒会のメンバーには入れられんが、んくっ、私の幼馴染でもある貴様に好色副会長は特別な役割を与えてくださった…!」
副会長の巨根で腹の奥まで貫かれためだかちゃんは苦しそうに喘ぎながら、口を開く。
副会長はやはり俺に一瞥もくれずに、めだかちゃんと繋がったままおっぱいの谷間に顔をダイブさせ、胸を揉んで楽しみだした。めだかちゃんの爆乳が副会長の手の中でむにゅむにゅと形を変え、指が沈み込んでいる。
「それがっ、腕章に記した『寝取られ役』だ…!好色副会長のハーレムのためにっ、その雄姿を間近で見せつけられるのが貴様の役目だ…っ、あ、んっ……」
「はぁ!?バカも休み休み言いやがれってんだ!!何が楽しくてこんな失礼な役に付くかよっ!!」
まったく馬鹿にしてやがる。俺は今目の前で幼馴染が犯されて傷心だっていうのによぉ。
ムカついた俺は渡された腕章を
「これで満足かよ!?まったく、つきあってらんねーぜ」
「んっ、すまんな善吉よ、んっ、では最初の職務だ。私が好色副会長に中に出されるのを見ているがいい。くぅんっ!」
副会長はめだかちゃんのおっぱいに顔を埋めたまま腰をカクカクと動かしだした。腰の動きに合わせてめだかちゃんの口からうめき声が漏れ出る。
「おっ…!くぅっ……!あうっ、んっ!!あひっ!あぁっ…!!あんっ♥」
「おぉ~、やっぱり。めだかちゃんのマンコ、かずのこ天井の名器だ。天井のヒダが擦れてチンポ扱き上げてくれるし、締りもいい♪」
「好色副会長ぉ……っ、あうんっ!!」
「め、めだかちゃん……」
絶対無敵のあの黒神めだかがデカいチンポの前に完全に屈服して雌になってる。谷間から顔を出した副会長は乱れ切っためだかちゃんの顔を心底嬉しそうに目に焼き付けて腰を振り続ける。
「あっ!あんっ!あぁんっ♥ すごい……!うんっ♪ なんと気持ちいいのかっ…!あぁっ!」
腰の動きが激しくなっていき、めだかちゃんの体も机の上で激しく揺すられる。副会長の腰がめだかちゃんに叩きつけられる卑猥な音が大きく響きわたり、めだかちゃんの口から溢れる声も色に染まった雌の声に変わっていく。
「あっ♥ あぁぁぁぁぁっっ!!好きっ!好きぃっ!チンポっ、チンポ気持ちいいっ!!あぁぁぁっ♥」
「あはは、めだかちゃんも他の雌と同じで俺のチンポには勝てないか~」
「あっ♪ イクっ……!はじめてなのにっ…!くぅんっ♪」
「うん、めだかちゃんは処女喪失してさっそくアクメする変態さんだね♪ れろっ」
凛々しさの欠片もないアクメ顔を晒すめだかちゃんの出した舌を副会長は吸って舌を絡める。
チンポを注挿され、舌も吸われ、あのめだかちゃんがいいようにされる。
「んっ……、舌もおいしいなあ、めだかちゃん♪ ふふ、それじゃあめだかちゃんが一生俺から離れられないように本気ピストンで躾けてあげるよ」
「ふぇ……?あ……♥」
めだかちゃんの腰ががっしりと机に押さえつけられ、副会長は不敵に笑う。
副会長が腰をゆっくりと引くと、愛液と破瓜の血で濡れた怒張がアソコから抜けていく。めだかちゃんは惜しそうに吐息を漏らす。
「ふっ」
ぱちゅんっ!!
「~~~~っ!!?」
「おぉ……」
咥えこんだチンポを離すまいと亀頭に吸い付くめだかちゃんのおまんこに副会長は一気にまた肉棒を最奥ぶち込んで、膣穴をこじ開ける。めだかちゃんは歯を食いしばって目を見開き、声にならない悲鳴をあげる。
「ふっ、ふんっ、おらっ」
ぱちゅんっ!ぐちゅっ♥ ぐちゅんっ!
「おっ♥ おごっ♥ んぎっ!!」
「あははっ!下品な声っ!いいの、めだかちゃんっ?出しちゃうよっ!?めだかちゃんの子宮に特濃ザーメン、幼馴染の見てる前で!」
「おぉぉぉっ♥ んひぃぃっ♥」
「くうっ……♪ あ、出ちゃった♪」
「あぇ……?~~~おぉぉぉっ!!イグゥゥゥ!!!」
根元までめだかちゃんのアソコに突っ込んで副会長は体を震わせて精を放った。めだかちゃんは一拍置いて、獣みたいな声を上げて絶頂する。きっと廊下までこの嬌声が響いちまってるだろう。
「おっ……♥ おごっ…♥ んぐぅ……」
「あぁ………♪ めだかちゃんの処女まんこに…生ハメ中出しぃ……っ♪」
しがみつくように副会長の背中に腕を回しためだかちゃんに抱きしめられ、副会長は精を放つ。胸板でめだかちゃんのおっぱいが押し潰れて変形してしまっている。
気づけば俺のズボンは溢れたカウパーがトランクスから染み出して濡れている。お母さんに何と言われるか。
ぬぷんっ♥
「あうっ…!!」
ドロッ……♥
「ふぅ……♪」
副会長がまだ硬い愛液にまみれたグロチンポを引き抜くと、めだかちゃんのアソコからほぼ固形のザーメンの塊が机に垂れ落ちる。コップどころかバケツでもひっくり返したのかってくらい量も多くて、濃い。
「気持ちよかったよ、めだかちゃん♪ って聞こえてないか」
「ぁ……♥ ん……♪」
机の上でザーメン垂らして放心するめだかちゃんはもう俺の知ってるめだかちゃんじゃなかった。
副会長は椅子に座りなおして射精の余韻に浸りながら、ぶっ倒れためだかちゃんを鑑賞する。
「めだかちゃん一人じゃ、俺の性欲を処理しきれないな。早く他のメンバー揃えて、可愛い女子生徒からいっぱい依頼来て、ハーレム作りたいな♪」
背もたれに体重を預け、副会長はそう呟く。
結局俺は一度も副会長に視線を向けられることなく、めだかちゃんの処女喪失を見届けることになった。
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