今年もよろしくお願いします。
今回は俺ガイルです。
「………」
今日も今日とて変わらぬ日常。私、雪ノ下雪乃は校門をくぐりいつも通り登校していた。
「お、おはっ、あんっ!あぁん…、おはよっ、ゆきのん……!」
「……ええ、おはよう由比ヶ浜さん」
一人静かに歩いていた私の前に、奉仕部の仲間でもある由比ヶ浜結衣さんが現れて挨拶をしてくる。私も普通に挨拶を返してあげる。
由比ヶ浜さんは後ろに立つ
「由比ヶ浜さん、はしたなく喘いで…、盛りのついた猿みたい」
「ひどくない!?あんっ!あっ、やだぁっ…!シャツのボタン外しちゃ……っ!きゃっ!」
(……?あれ、何かしら……違和感が……)
ご主人様にワイシャツのボタンを外されて下品な無駄乳の詰まったブラジャーを晒す由比ヶ浜さんの姿を、登校してきた男子生徒たちは鼻の下を伸ばしながら目に焼き付けて通り過ぎていく。彼はそんなこともお構いなしに由比ヶ浜さんの髪の毛の匂いを嗅いでブラジャーの上から胸を掴む。可愛らしいピンクのブラに覆われた大きい乳房に指が食い込み、柔らかく形を変える。
「おぉっ……♪ お、おはよう、雪ノ下さん……、いや、雪乃」
「……ええ、おはよう。これでいいかしら?」
由比ヶ浜さんを抱いて胸と股をまさぐる彼は性欲で満ちたいやらしい視線を私に飛ばし、気安く下の名前を呼んで挨拶をしてくる。
……挨拶をされた以上、こちらも挨拶を返すのが礼儀なので、
「くひ…っ、雪乃の今日のパンツはグリーン…!!」
「やぁっ…!ひんっ!だ、だめぇ……っ、ショーツっ、ずらしちゃ……!あぁんっ」
「っ……!」
彼は下卑た笑みを浮かべて細まった目で私の下着を凝視して舌なめずりをする。彼からの視線のみならず、通り過ぎる男子たちもスケベな眼で私を見てきて不愉快だ。羞恥で体温が上がり額に汗が浮かぶ。
ズボンのファスナーから堂々と露出した彼の陰茎がドクンと脈を打って膨らみ、卑猥な姿をより一層際立たせる。
今度はすれ違う女子生徒たちが声には出さずとも顔を赤らめ、目を逸らすふりをして覗き見ていく。
「………もう、いいかしら?それじゃあ、由比ヶ浜さん、また後で…」
「う、うんっ……、あとでね、ゆきのん……、ふぁ…♪」
「ああ、ちょっと待って、雪乃」
「……何かしら」
挨拶も交わしたしさっさとスカートを下ろして下着を隠す。足早に去ろうとする私に彼はまたも、まるで自分の女を呼びかけるように気安く、下の名前で呼び留める。
「今、俺のチンポ見てたよな?どう思った?」
「………質問の意味が分からないのだけど。別にそんなもの見てなんて…」
「『正直に』」
――――――そうね、正直に…。
「ええ、見たわ。勃起して、破廉恥なことを考えているのが丸わかり。まったく浅ましくて、
「ああ、ありがとう…、く、くくっ」
くちゅくちゅくちゅっ♥
「あ、あ、あっ、だめっ!イ…クぅっ!あぁっ、あぁぁぁぁんっ…!!ふぁ…♪」
私の答えに彼は噛み殺したような悪い笑みを浮かべ、由比ヶ浜さんのスカートの中をまさぐる手の動きを速める。コンクリートの床の上に彼女の股から分泌液が垂れ落ち、濡れた痕跡を作る。下品な水音を奏でられ、由比ヶ浜さんは他の生徒も見ている下足箱の前で達した。蕩けた貌で雌の声を上げる彼女の姿を男子共は目に焼きつけ、股間を膨らませる。女子をいやらしい眼で見ている男子の醜態にため息もつきたくなる。
「ははっ…!皆、結衣のスケベなイキ顔見て勃起してやがる……!」
「うぁ……♥」
「おらっ、よく見てろ、糞雑魚男子どもっ…!!俺が学園中の女子をハメまくる光景を!女子は、雌どもは俺のチンポを目に焼き付けて股濡らして待ってやがれ!は、ははは、はははは!!!!」
彼はアクメしてぐったりした由比ヶ浜さんを抱えながら、周りの生徒に高笑いを浴びせる。
「………あら?結局何だったのかしら、さっき感じた違和感は?」
見せつけるように男根を揺する彼を尻目に校内へと入る。靴を脱ぎながらふと、先ほど感じた違和感のことを思い出す。
「………、きっと気のせいね。……彼みたいな思春期の男子が女とやりたい盛りなのは常識、だったわ」
「やぁんっ……! だめぇっ、あんっ♥」
「……また盛ってるわ、彼ら……、んっ♪」
背後から由比ヶ浜さんの快感に染め上げられた嬌声がパンパンと肉がぶつかり合う音とともに響く。あまりにいやらしくて、私まで体が疼いてムラムラする。
「ひんっ…!あぁん……っ♥」
「っ…、はぁ……、ん……早く教室に行きましょ」
これ以上、雰囲気に中てられないようにさっさと教室に行くことにする。
(そう、私のクラスに……。私のクラスは……、ええっと)
「ああ、そうだったわ。由比ヶ浜さんたちと同じA組よね……」
そう、私のクラスは彼や由比ヶ浜さんと同じA組……。こんなことも度忘れするなんて、疲れているのかしら…?
軽く頭を振り、私は教室へと向かった。
―――――――
―――
「おはよう、皆。今日も全員……ん?由比ヶ浜はどうした?」
「お、遅れて……すいませーん……、はぁ、はぁ……っ」
「遅いぞ、由比ヶ浜」
「ちょっと朝から盛り上がったもんなぁ、結衣?」
「は、はぁい……んっ♪」
「うっ、……はぁ、二人ともほどほどにするように」
「へ~い」
朝のチャイムが鳴り、担任の平塚先生が定刻通りに教室に来て出席を確認する。先生は空席になっている由比ヶ浜さんの席に気づき問いかけるが、返事が来る前に由比ヶ浜さんは彼に支えられてフラフラと教室に入ってくる。先生も咎めようとはするが、彼が行為の残滓で濡れた男性器を見せつけて事なきを得る。
由比ヶ浜さんはそのまま内股でよろよろと歩いて自分の席へとつく。一方で彼は濡れた男性器を見せつけるようにそのまま教壇の上に立ち、私たちを見下す。
「……おい、どうした?早く席に……」
「は?何言ってんの?まだやることがあるだろ?……なあ?」
「………あ、あぁ……、そう、だった…な」
「まったく、平塚先生……いや、静は抜けてるなぁ」
「む、おい、先生を下の名前で………、ぁ……」
「ん~?何か?」
「い、いや…、なんでもない……。静で…いい……」
彼の行動に先生が眉を顰めるが、すべて彼に言い返されて納得させられている。
どうやら、先生も少し疲れているみたい。
「なあ、雪ノ下…」
「……何かしら、比企谷くん。いくら自分の存在感がないからって私語はよくないわよ」
「おい」
「……失礼したわ、つい本音が…。で、何かしら?」
「おいこら」
壇上のやり取りに気を取られていると隣の席の比企谷くんが小声で話しかけてくる。
完璧美少女の私に私語をさせるなんて、やはりダメ人間ね。……とまあ、つい部活の時のノリで彼を弄り倒してしまう。反省はしてないけど。
「はぁ……、もういい。んで、…誰だっけ、あいつ…」
「ああ、ぼっちで誰にも教えてもらえない比企谷くんは知らなかったわね……かわいそうに」
「おい」
話しかけてきた引也君は今壇上に立っている彼のことを尋ねてくる。そんな当たり前のことも知らないなんて、さすがのぼっちね。ぼっちの達人だわ。
「ああ、ごめんなさい。また本音が……。それで、彼は…………」
(………あれ?)
「………え、おい雪ノ下?」
おバカな比企谷くんにも分かるよう教えてあげようとして私は言葉に詰まる。
(彼は―――誰だったかしら?)
ずっとこの学園にいたはずなのに、彼の名前が度忘れしたのか出てこない。
彼は―――
そう、彼は――――――
「思い出したわ。彼は……ご主人様よ」
「……は?」
「何その間抜け面は?あ、元からだったわね。そうよ、彼は……ご主人様よ」
そう。度忘れしてしまったけど思い出した。彼は
「ご主人……様……?あ、ああ!」
「ようやく思い出した?」
「あ、ああ。そう…だったな……?あれ?でも、あいつ…いつから…「おい、比企谷?雪ノ下?聞いていいるのか?」」
どうやら比企谷くんもなんとか思い出せたらしい。同じクラスの仲間を忘れるなんてどうかしているわ。せっかく思い出せたのに比企谷くんは死んだ目でまた首を傾げ、また何か尋ねようとするが先生の声がそれを遮る。
教室の方を向き直ると私たち以外の生徒は席から立ち上がっていた。
「すみません先生、比企谷くんのせいで聞いていませんでした」
「躊躇いねぇな!?」
「うるさいわよ、比企谷くん」
「ホームルーム中に私語は感心しないな、比企谷。気をつけたまえ」
「鬼かこいつら」
比企谷くんを犠牲に先生からの注意を乗りきる。珍しく役に立ったわ、比企谷くん。
「まったく……、早く
「……いつもの…?」
「なんだ、比企谷。寝ぼけているのか?早く男子は立ち上がってズボンを脱げ。雪ノ下も、女子は制服を脱いで下着姿で壇上に整列だ」
平塚先生は自分もスーツを脱ぎながら私たちに指示を飛ばす。
「……そう…だったわね。下着姿になって…壇上に整列するのが朝のルール、よね?」
「………あ、ああ。そうだった。ズボンを脱いで立ってればいいんだよな?」
比企谷くんも私もぼんやりしていたらしい。先生の言う通り、朝のホームルームでは、女子は下着姿で整列するのがルールだったわ。こんな当たり前のことも忘れるなんて、うかつね。
比企谷くんも
私も遅れをとらないよう、他の女子生徒と同様に、ワイシャツのボタン、スカートのホックと外していき、ライトグリーンの上下の下着とニーソックスだけになり、壇上へと歩いていき、教室の方を振り返る。
「よし、全員準備はできたな。全員体を隠さず手は横に揃えろ」
上下黒のランジェリー姿になった平塚先生が整列した女子生徒たちに指示を出し、私たちはそれに従って気をつけの姿勢で教壇に並ぶ。
最前列中央の特等席では彼がにやけた笑みを浮かべて机の上に行儀悪く座り、並んだ女子生徒たちを品定めするように見渡してファスナーから露出した男性器を揺らしている。
っそして彼の後ろではクラスの男子生徒たちがズボンを脱いで下半身はパンツ一丁になって、並んだ女子生徒たちを食い入るような形相で見つめている。比企谷くんもその一人で、あの腐った目を珍しく輝かせて私たちの下着姿を凝視している。変態ね。
(…しかし、決まりとはいえ……、男子に下着姿を見られるなんて……、恥ずかしすぎるわ……っ)
「ん~っ、いい眺めだ……!ふくっ、く、くくく……!!学年のレベル高い女子を集めた甲斐があったな……!!」
最前列で観賞していた彼も制服のズボンとパンツを女子生徒の目の前だというのに躊躇いなく脱ぎ捨て、下半身裸になって机から立ち上がり、女子生徒一人一人をまじまじと凝視して歩き回る。
「どれどれ~?静の下着エロいな~っ、学校に男漁りに来てるのか?おい」
「んっ……!」
「おほっ、まん肉ぷにぷに……!胸もデカいし、最高っ…!」
「あんっ…!こ、こらっ…!」
「んふ~っ、次は…三浦!三浦も優美子って呼んでいいよな?」
「は?べ、別にいいけど……、それより恥ずかしいから早く終わらせて欲しいんだけど」
「はいオッケー出た~。というか、女子生徒全員、俺の女だし下の名前で呼ぶか…!ああ、何しても許される……!くぅっ……!」
「ちょっと、あーしの話聞いてる?」
「ああ、優美子は意外と清純な白の下着だな~?胸も、結構デカいな…!写真撮っとくか…!」
「はぁ!?ちょっ、待って……!」
「なんだ?問題あるのか?」
「そ、そりゃ…!問題なんて……、あ、あれ?…ない……かな?」
「だろ?ほら、脚広げろ!股間アップから撮ってやるよ……!」
彼は女子一人一人をしっかりと嘗め回すように凝視し、時には触ったり、携帯で撮影して弄ぶ。かなり無礼で最低だけども、これも決まりな以上仕方ない。
それに、彼だけでなく、クラスのほかの男子もいやらしい視線を私たちに飛ばしてくる。見世物扱いで不快だがこれもルールなのだから仕方ない。
(仕方ない……?そうだったかしら……。そう…よね?)
「結衣は太ももまで朝やったのが垂れてるじゃないか?下着に白く濁ったシミ出来てるぞ?」
「うぅ……!恥ずかしいし……」
「姫菜は貧乳だけど、スタイルはいいなぁ。南は見た目と体はエロいな。セフレにぴったりの円光ボディだ、ハメ倒してやるよ」
「うぅ……!やだぁ……っ」
「くっ……!しょうがない……!これは決まり……!」
「そうそう、これは決まりだから仕方ないな。さてと、さっきぶりだね、雪乃」
「………ええ、そうね」
一通り女子をいやらしい視線で辱めた彼は端に立つ私の前に立つ。朝スカートをたくし上げた時以上に情欲の籠った視線を私の体に注ぎ、胸や股間が見られているのが分かる。
卑猥な視線に耐えられず目を逸らすと、今度は彼以外の男子たちと目が合いそうになる。辱められている姿を疎ましく思ってる男子たちにまで見られていると思うと、屈辱で体が熱くなるが、ルールには逆らえない。視線を下に向けて耐える。
ふにっ
「ん……っ」
「ふぅ~っ、肌白くてすべすべ……!やべ~、すげえ美人……!興奮してきた……!」
「んっ……、あん……」
「くくっ、なんだか可愛い声も漏れたな~?」
「………知らないわ」
「ふぅ~ん?まあいい。雪乃がどこを見てるのか知らないけど?」
彼の手が私の太ももの内側を、お腹を撫でまわす。やらしい触り方に拒みたくなるが、されるがまま触らせてあげる。
男子の視線から逃げて下を見ていた私の目に彼の剥き出しになった下半身が映る。女子を辱めた喜びでさっきよりも大きく膨らみ、卑猥に反り返っている。
男子の勃起した陰茎を見せられるなんて見てるこっちの方が恥ずかしいのに、逆らうことはできない。
「ふぅ……!一通り堪能したことだし……!じゃあ女ども、下着もこの場で脱ぎ捨てておっぱい、まんこ晒せ」
「……何を言ってるの…?そんなこと……」
私の体から手を離した彼が、並んだ女子全員に命令をする。身に着けていた下着も脱いで男子たちに見られているのに裸になれと言う。そんな命令、どうして聞かないといけないのか。
「そんな…最低の…こと……、そん…な……………」
(男子たちに……、……比企谷くんにも………見られるのに…、そんなこと…するわけ……)
「そんな………、………ええ、……やるわ…」
彼の命令は絶対だ。私はショーツに手をかけ、一思いにずり下ろして床に落ちたショーツを脚から抜いて脱ぎ捨てる。そしてブラのホックにも手をかけ、脱いだものを床に落とす。
目の前の彼だけでなく、クラスの男子全員の下心に満ちた視線が突き刺さるのが見なくても分かる。
乳房も女性器も、女として見られたくないところが全部見られてしまっている。
(……しょうがないのよ。彼の命令は絶対だもの……)
私は誰に向けてか頭の中で言い訳をする。いや、多分教室の後ろの方でパンツを膨らませている彼への言い訳かもしれない。
私以外の女子たちも彼の命令に従い、羞恥で顔を赤らめて下着を脱ぎ捨てていく。
「おぉ~っ!!」
「ひぅ……!ひくっ……!」
「う、うぅぅ……っ」
「うぉっ、すげ~、うちのクラスの女子の裸が勢揃い……!」
「お、おい……」
教壇の上に劣情を催す裸体をさらけ出した若い女性がずらりと並んで男の視線にさらされる。
並んだ女子たちからは羞恥の声が、それを眺める男子たちからは興奮して漏れた歓声がそれぞれ上がる。
命令を下した張本人は全員を見渡せるように再び教室の中央へと戻り、満面の笑みではしゃいでいる。
「おおおお、すげぇええ!最高すぎる光景だ…!!マジかよ、お前ら!?まんこモロ出しだぞ!?」
「何言ってんの?あんたが命令したんでしょうがっ」
「こ、これで、満足?」
「こんな光景見せられて、男子が発情しても仕方ないよな!?」
「そ、そう…だけど……?」
「うぅ…男子が凄い見てる……」
「う、おぉぉぉ……!!!!」
彼は興奮して携帯のカメラで私たちの体を遠慮なく撮影しまくり、興奮して荒げた呼吸を何とか落ち着けると制服の上半分と携帯も机に乱暴において裸になり、男子生徒の方を向き直る。
「おい!お前ら見ろよ!クラスの男子ども、全員勃起してるぞ!?お前らのマンコ見てヤりたがってるぞ!!」
「うぅ……葉山に見られて……っ」
「すご……、パンツ膨らんで……っ」
彼の言葉を聞いて目を背けていた女子たちもパンツ一丁で立たされていた男子の股間が膨らみ、息を荒げているのを改めて突きつけられる。
「おい、そこのお前!興奮してるか!?」
「えっ、その、こ、興奮してる……!!」
「女子のマンコ・おっぱい見れて嬉しいか!?」
「う、嬉しい……!!」
「じゃあ、俺の携帯貸してやるからエロい姿撮りまくれ。ちゃんとエロく撮れよ」
「お、おう……!」
「くくっ……!気取ったカースト上位の男子も一皮むけば全員変態だなぁ……!」
(くっ……!!)
彼は隣の席で立っていた男子を問い詰め、携帯を渡して撮影させる。携帯を渡された男子は私たちが抵抗できないのをいいことに遠慮なくシャッターを鳴らす。不快感と羞恥心が混じって額から汗が吹き出して体が熱い。
「さあて、それじゃあ、そこのお前!!」
「え?あ、俺!?」
興奮しきった彼はさらに男子生徒を見渡すと、その中から葉山くんを選んで指す。
「そうだよ、このイケメンリア充野郎。で?お前は今並んでるこのオカズでどれが一番エロいと思った?選ばせてやるよ」
「えっ!?お、俺!?」
「早く言えよ。チンポ勃たせた野郎と会話するより女子とセックスしたいんだからよ。言え」
「………わかった…」
他の男子と同様に陰茎を勃起させた葉山くんは女子生徒を見渡して性的な女子を選ばされる。彼の目入れは絶対なのだから逆らえない。
「………」
(……!)
「……っ、………俺は…、……川崎さんがエロいと思った」
葉山くんはほんの一瞬だけ私と目を合わせ、その後何事もなかったかのように違う女子の、川崎さんの名前を口にする。
「沙希か……!よ~し、期待に応えてお前らの前で沙希を犯すかな……!」
彼は川崎さんの名前を聞いて、動揺する彼女にニタニタと悪い笑みを向けてにじり寄る。
「んん~っ、それじゃあ沙希には今から俺とセックスしてもらおうか」
「くっ……、わ、わかったよ……!ルール…だからな……!ん……!」
「おぉ……っ、柔らか……!」
彼は黒いレースの下着を脱ぎ捨てて露出した川崎さんの無駄に豊満な胸に腕を伸ばして手で覆う。彼の手の中で豊満な乳房が柔らかく形を変え、揺れ動く。
「沙希のおっぱい、ふかふかで、手に吸い付いてくる……、マシュマロみたいだ…」
「んっ、く……っ、ふっ……!」
「ん…声抑えて、胸揉まれて感じてる?」
「んなわけ……、く…うんっ、ない…だろぉ……っ!」
彼の手が川崎さんの胸を自由に捏ね回す。胸が揺れて指が沈み込み、甘い声を口から漏らしてしまっている。
川崎さんは胸を揉まれただけで嬌声を堪えるほどに感じて、内股になって耐える。
「なんだ、沙希は感じてないんだ?」
「あ、ああ……っ!あたり、前だろ……っ、やぁつ……!」
「だったら、おっぱいだけじゃなくって、おまんことかイジメてもいいよね?」
「はぁ、はぁ…っ、べ、別に、構わないよ……!男子生徒の性欲は女子生徒が発散させてあげるのがルールだからね…!くっ、あぁ…っ、それくらい守って、私が『奉仕』してやるよ…!」
「うん、いい返事だ。それじゃあ、ご褒美だ……」
「……ぁ…ぅ……?な、なにっ……?あうっ…♥ 体が……!」
「や、あぁぁ……っ、なにぃ、これぇ……っ?からだ……あついよぉ……、ふぁぁ…♥」
(~~~~っ!?ひぅっ……!ら、らにっ、これぇ……っ?)
彼が舌なめずりをして、川崎さんの股間を凝視すると、いきなり私の体が熱く火照って頭がぼおっとしてくる。それは私だけでなく、他の女子も同じで、全員が体を抱きしめてウチから湧き上がる疼きに悶える。
「あぁん……、やぁ……、ぁ……♥ ……ちんぽっ、男子の…ちんぽ……っ」
「……ほんとだ……。んっ…、ちんぽっ、ちんぽぉ……っ」
「ちんぽっ、男子のちんぽっ♪ ほしいっ♪」
「あぁん……、勃起しておっきいちんぽ、たくさぁん……♥ ちんぽっ、ちんぽちょうだぁい♪」
女子たちが悶える中、誰かが男子の方を見て、堰を切ったようにおちんぽのことを連呼する。つられて他の女子たちも、女子たちの痴態を目に焼き付けて勃起したちんぽを曝け出している男子に欲情して、股を濡らしておちんぽを求める。
「あぁぁぁ……、だめぇ…、みんな、変よぉ……っ、うぅんっ……!」
(あぁ……だめよ、私……、こんな理性のないはしたないこと……。……でも、おちんぽ、素敵……♪ 比企谷くんもおちんぽ大きくしてる……、欲しい……欲しいわ……。チンポぉ……♥)
いけないって分かっているのに私も太くて硬いチンポでこの火照りを鎮めて欲しくてたまらなくなる。勃起したチンポを揺らす男子たちを見比べて一番素敵なおちんぽを探す。私が
(ちんぽっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽっ♥ …あっ♥ いたぁ……♪)
「あぁんっ……!ひぁっ……!?股っ、広げないでぇ……!!あっ、あぁん…♥」
「あぁっ…!沙希の股、どんどん濡れて…っ、乳首もっ、コリコリで勃って……!く、くぅつ……♪」
「あひっ!?乳首ぃ……っ、あうんっ!引っ張りゃないでぇ……っ!お股もっ、クチュクチュやらっ、やぁぁぁ……っ♥」
みんなの前で川崎さんを啼かせちゃってるご主人様の元気なおちんぽ…♪
女子を裸にして並べて、川崎さんみたいな美人のクラスメイトの体を好き放題触ってる彼のおちんぽは亀頭をパンパンに腫れ上がらせていて、川崎さんのお臍に届きそうなくらいに大きくて上を向いていて、あんなのでお腹の奥を乱暴に掻き回されちゃったら、どうなってしまうかしら…♪
「ご主人様のおちんぽ……♪」
「ぁ……♥ ほんとだぁ……♪ おちんぽ、おっきい……♥」
「固いおちんぽ欲しいぃ……♪ お腹の奥、ズポズポして欲しい……♥」
「ちんぽぉ……おちんぽぉ……っ」
私だけでなく、他の女子たちも雄々しく反り返ってる彼のおちんぽに魅了されて、発情して股をまさぐってしまう。これまで意識をしたこともない男子なのに、彼のおちんぽが欲しくてたまらない。おかしいことなのに、どうでもよくなってしまう。
「あぁぁぁぁっ♥ もうっ……、だめぇ……っ!!あ、はぁぁっ♪ あんっ…!あはぁっ♥ すごっ、すごいっ、なにっ、これぇ…?あんっ♪」
「なんだ、さっきまで感じてないって言ってたのに、凄いエロ顔してるじゃん」
「だってぇ…っ!あひっ♪ こんな気持ちいいの、知らないっ♥ あぁんっ!」
彼は、そんな私たちのラブコールに気をよくして、川崎さんの胸を揉みしだきながら、濡れた秘裂に指を入れて、指を曲げて浅いところを愛撫する。
おまんこに指を立てられて、川崎さんは腰砕けになって目の前の彼に抱き着いてしがみつく。いつもの凛々しさがかけらもない、快楽で蕩け切った顔で悦びの声を上げる彼女が羨ましくてたまらない。ボッキした彼のチンポは抱き着いた川崎さんのお腹に擦り付けられて、もうパンパンに膨らんで、今にも暴発してしまいそう…♪
「な、なぁっ、そろそろ、ハメてよっ…!こんなガチガチにしてっ、あんたも限界っ、だろ?」
「ん~?それだと、俺とゴムなしでセックスして欲しいって聞こえるけど」
「そ、そう言ってるんだよ…!ち……、ちんぽっ♥ あんたのちんぽ欲しい!私、処女だけど、乱暴に、この疼く奥を突いて欲しいっ!」
「くくっ……!しょうがないなぁ。それじゃあ、クラスの皆に見えるように、そこの机に手をついて、尻突き上げておねだりしろよ」
「あ、ああ…!」
押し付けられる男根に、川崎さんは自分から本番を、生セックスをねだって、彼に言われるがままに机に手をつく。
白くて綺麗な丸みを帯びた彼女の臀部が女子生徒の方に向けられ、白く濁った汁を垂らす秘所が見えてしまっている。
「き、来て……っ♪ おっきいちんぽっ、私に、処理させてっ」
「うんうん、俺の性欲処理は女子の義務だもんな?」
「そうだよっ、あんたの勃起したおちんぽを鎮めてあげるのが私たちの役目なんだからっ、だから早く……!うんっ……♥」
川崎さんはお尻を突き上げていやらしく、お尻を振って彼を誘惑する。見学してる男子たちも川崎さんの想像もできなかった卑猥なおねだり姿に興奮が高まり、もはやパンツが先走りで濡れてない人はいなかった。
先走りを垂らすくらいに興奮してアソコを大きくしてる姿は私たち女子にとっても目の保養で、いやらしい気分が止まらない。
(あぁっ……、比企谷くんもパンツテカテカにして、その場で腰カクカク揺すっちゃって、やらしい……♪ 彼のおちんぽもいいけど、比企谷くんも、葉山くんも、他の男子もみんな素敵……♪ あぁ……っ、私もお高くとまってないで早く性奉仕がしたいわ……っ、あんっ)
教室には女子たちが濡れた自分の股をなぞって、粘り気のある水音と嬌声を奏でて、淫靡に染まってしまっている。
「あんっ……、あぁっ……!!」
「く、うぅっ……!ヌルヌルでっ、吸い付いてくる……!」
「あっ、硬い……!う、あぁんっ……♥」
(あんっ、彼のおちんぽ……、おまんこに入って……♪)
川崎さんの濡れたアソコに彼の怒張が押し当てられ、肉竿をゆっくりと飲み込んでいく。川崎さんは机を思い切り握りしめ、苦悶の表情を浮かべながらも彼を受け入れ、声には喜色が浮かんでいる。
「あっ、あっ、あっ、あぁんっ…!なか……っ、入って……っ!」
「う、あぁっ、あったかくて、チンポっ溶ける…!うあっ」
「あひっ…!あひっ…!あぁぁっ、だめっ、だめぇ……っ!」
「沙希っ…!沙希の膜っ、俺が破る……!好きでもない男子と、セックスして、服従しろっ…!」
「あっ、痛っ……!く、うぅぅぅ……!うあぁぁ……」
「おぉ……、入っ……たぁ……っ」
(……凄い……、これが……セックス……♥)
彼のおちんぽが奥まで入っていって、川崎さんが大事に守ってきた処女膜を破り、一番奥で繋がり合う。
もう男子も女子も二人のセックスに夢中で、性器を濡らし、息を飲んで目の前の光景を見守っている。
「うぅ……っ」
「くっ……、あん……」
ぬちゃ……っ、ぐちゅ……っ♥
彼の腰がゆっくりと揺すられて、交尾が始まる。川崎さんの濡れた膣を硬く勃起したチンポがゆっくりと鈍い音を立てて掻き回していく。
「沙希のまんこ…、気持ちいい……、チンポ擦れる……」
「あ、う……っ、やぁ……、ん、なにっ、これぇ……?あんっ」
「愛液、トロトロで、チンポ滑る……っ、うあ…っ」
「あぁぁぁ……♥ なんでぇ……?初めてなのに、うんっ♪ こんなに、あっ、気持ちいいのぉ……?あん♥ セックス、気持ちいい♪」
(あぁ……とっても、気持ちよさそう……)
「んっ……♪」
愛液が泡立ち、パンパンとお尻がぶつかる音を鳴らして彼の腰が早まっていく。
女子生徒には耐えられず、達してしまった子も現れて、その場にへたり込み、股を濡らしたまま呆然と二人の交尾を見つめていた。
「うっ、…どうだ、沙希っ?俺との、ん、セックス、気持ちいいか?」
「いいっ…、気持ちいい…♪ 男子とのセックス、すごくいい……♪ あんっ♥ もっとぉ……♪」
「ああっ、もっとっ、もっとピストンして、チンポ、扱いてっ、出してやる…!」
「あんっ♪ いいよ、出してよっ、ん…♪ 私がっ、あんたの性欲、受け止めてやるよ……♪」
川崎さんは蕩け切った幸せそうな顔で彼を見つめ、早まる腰振りを受け止めて喘ぐ。
二人の声と交尾の音のピッチがどんどん早まり、彼は川崎さんに背中から覆いかぶさり、乱暴に抱きしめて腰を細かく揺すってスパートをかける。
「あぁっ、出すっ、出すよ、沙希…っ!中っ、出し……っ!クラスの女子にっ、沙希に中出し……!」
「あ、あ、あ、あっ♥ おっきくっ、うん……っ!出して……っ、男子の精液をおまんこで受け止めるのは、女子の役目だから……!あ、あぁんっ!」
「くっ……!うっ……!あぁっ!!」
「ひっ!?あ……、あぁっ……! あぁん……♥」
(う……、んっ……!)
蠢いてたふたりの腰の動きが止まり、二人は声を上げて性器を押し付け合う。
彼の、男子の精液を生で注ぎ込まれ、女性器を満たしてもらっている。
(何かしら……、この高揚感は……?女子の子宮に、彼が精液を注ぐ。なんだか、取っても愛おしい……)
「ぁ……♥ ん……」
「……っ、う、はぁ……っ、中出しっ……、完了ぉ……っ♪」
「あん…」
彼のペニスが股から抜かれて、川崎さんは机にしがみついたまま床に崩れ落ちる。
愛液で濡れた彼のチンポが股から抜かれて、視線がどうしてもそちらを向く。
川崎さんとほぼ同時に達した私も股から自分の指を抜き、愛液が指先から滴る様子を呆然と見る。
「はぁ……っ、沙希とのセックス、完了……♪ さて……」
セックスを終え、彼はほとんどが床に腰を落とした女子たちの痴態を見つめ、息を整える。
「………じっくり、楽しませてもらうか」
「え……?ぁ……」
呼吸を落ち着けた彼が何かを呟くと、途端に意識が霞んでいく―――
――――――
―――
「……た、……下っ、雪ノ下…!」
「え?」
誰かが私を呼ぶ声で我に返る。
気づけば私は教室で授業を受けて、ぼおっとしていた。
「おい、大丈夫かよ、ぼっとして」
「……ええ。心配ないわ、比企谷くん」
気の抜けてた私に気づいて声をかけてくれた比企谷くんに返事を返す。
気を取り直し、私はちゃんと比企谷くんが見やすいよう、『
「どう?ちゃんと見えてる?私の下着」
「っ、ああ…!ちゃんと見えてるよ」
「そう、意識してないふりをしてるのがバレバレの比企谷くん」
「う、うるせぇ…!」
比企谷くんは自分の机の上に乗ってM字開脚をした私のショーツと、ブラを外して晒した乳房をオカズに自慰に励む。
「で、どうなの?そろそろ出そう?」
「あんま急かすなよ…!もう少し……!」
「はぁ……、
「あ、そろそろっ、で、出る……!うっ、あぁ……!」
比企谷くんは竿を扱き、声を上げて亀頭にあてがったティッシュに精子を出す。
教室を見渡すと、他の男子も同じように自分の男性器を手に握って組になった女子で自慰にふけっている。
「んっ……んむ…、ちゅ、ぴちゃっ」
そして、他の男子が比企谷くんと同じように自分の席に女子を呼んでオカズになってもらっている中で、今日の川崎さんとペアの彼だけは彼女の席に自分が赴いて席に座り、膝の上に乗せた彼女と舌を絡めるキスを交わし、繋がり合って本番をしている。
(……?………ああ、彼はいいんだった。…あれ?なんでかしら…?)
「んんっ……、くちゅっ、あ、あぁぁっ……!だめっ、私っ…、またイク……っ!」
下から川崎さんを突き上げて注挿する彼の姿になぜか羨みを覚え、よくわからない違和感に首をかしげる。
「はぁっ……、ん?どうしたんだ?」
「いえ、別に……なんでもないわ」
(そう…、ただ、彼のいやらしいチンポで疲れてる川崎さんが羨ましいだけ……。……でも、どうして彼のチンポがやらしいだなんて、私知ってるのかしら…)
答えの見つからない違和感がまた沸き上がるが気にしないことにする。
そう考え、私は処理の終わった比企谷くんの机から降りて自分の席に戻る。ノートを広げ、白紙のページにペンを走らす。
内容は、『彼としたいやらしいこと』。憧れる性行為を箇条書きにして並べていく。
―――まったく、今日も今日とて変わらぬ日常だわ。
最新の投稿には今回からサブタイトルに
【新作】
と次回更新まで記載して分かりやすくしました。