ポケモンマスターズ①(カスミ、メイ)
「うぅ……っ」
人工島パシオのホテルの一室で、僕…新米トレーナーのユウはベッドに腰かけて緊張しきっていた。
『~~♪』
「ど、どうして、こんな……」
僕のこの緊張を知ってか知らずか、シャワールームから聞こえる鼻歌はとても軽快で楽しそうだ。
やがてシャワーの音が止まり、体にバスタオルを巻いた綺麗な女の人二人、寝室へと入って僕に笑顔を見せる。
「おっまたせ~♪」
「ごめんなさい、お待たせしちゃって……不束者ですが、よろしくお願いします!」
「は、はいっ!」
湯上りの女の子の綺麗でドキドキする姿に見惚れて素っ頓狂な声を上げた僕でも二人は優しく見つめてくれる。
スプリングを軋ませてベッドに上がる二人の色気に気圧されながら僕は今日のことを振り返って現実逃避をする―――
――――――
―――
「ようこそパシオへ!!」
「は、はいっ!」
「あら、緊張して……、可愛い……♪」
「えっ?」
「ふふ、初めて来島されたトレーナーさんですね?それでは手続きを……」
「うぇっ!?は、はいっ!」
(ち、近いっ……!す、すごく良い匂いが……!)
「……ふふふっ♪」
最強のトレーナーとポケモンを決める世界的大会WPMに出るために僕はパシオを訪れていた。
受付の綺麗なお姉さんから島の説明を受けたものの、すごく綺麗で、良い匂いがして…、ドキドキしてあんまりよく覚えられなかった。
「……はい!それでは登録は以上で完了です!それでは、ユウさん!夢と冒険と!ポケット モンスターの世界へ!いってらっしゃいませ!」
「は、はぃ……ありがとう、ございました……」
――――――
―――
「そうは言われてもな……」
ポケモンセンターのお姉さん、クルティさんに送り出されて僕はパシオの中心、セントラルシティを一人歩いていた。
「WPMに参加するには、3人で1チームか……。どうしようか……」
僕が優勝を目指しているWPMは3人でのチーム戦。つまり、そもそもチームメイトを探してようやくスタート地点に立てるということだ。
「困ったな……、もうみんなチームを組んでるよ」
すれ違う人たちは皆、チームメイトと思われる人たちと行動していて、作戦を立てたり、たわいのない雑談をしたりしている。
「そりゃ、チーム戦なんだから仲間と一緒に来るよね……」
既にほとんどの人がチームを組んでいる。これは非常にまずい。僕は1人でこの島に来たし、トレーナー歴も長くないから知り合いもほとんどいない。
誰かチームを組んでくれる人を急いで探さないと優勝どころか大会に出ることすら危うい。
「でも…仲間を見つけるってどうすれば……」
「ねえ」
「どこか、そういう紹介をしてくれたり……、いやまずはポリゴンフォンで調べて……」
「ねえ!」
「それにただ出場する人じゃなくって、一緒に優勝を目指してくれるような……」
「ねえってば!!」
「わっ!は、はいっ!?」
「も~、やっと気づいてくれた!ね、あなたでしょ、ユウって♪」
「は、はい、僕がユウですけど……。あの、あなたは…?」
考え事をしていた僕に話しかける人がいる。慌てて振り向くと、そこには短めの髪をサイドで束ねた綺麗な女の人がいた。へそ出しのタンクトップにホットパンツを身に着けた快活そうな格好だ。
「あ、自己紹介しないとねっ!私はカスミ!カントー地方ハナダシティのジムリーダーをやってるの!」
「えっ、ジ、ジムリーダー!?」
「そっ♪」
僕に話しかけた女の人、カスミさんは可愛らしくウインクをして自己紹介をする。そしてその肩書に僕は大変驚かされた。まさかジムリーダーに声をかけられるなんて。
「そ、それで……、その、僕に何か……?」
「うんっ、単刀直入に言うわね、私とチームを組んでくれない?」
「えっ!?」
カスミさんの申し出は僕にとっては渡りに船とも言えるものだった。まさに目下の課題であるチームメイトに、ジムリーダーが申し出てくれるなんて。
でも……あまりに虫がよすぎる話に当然疑問がわく。
「あの…、失礼ですけど、どうして僕なんかに?それに僕のことを知ってるみたいでしたけど……」
「え?ああ、それは……」
「やめてくださいっ!!」
「わっ!?」
「!!今の声は……」
突然、広場の方から女の子の切羽詰まった大きい声が聞こえる。
「……ゴメン!ついてきてくれる!?」
「えっ、は、はい!!」
カスミさんが険しい顔をして僕に聞く。よくわからないが、カスミさんの真剣な表情に僕は首を縦に振り、声の方へと駆け出すカスミさんについていく。ただ事ではない雰囲気に足も早まる。
「嫌がる人に勝負を強制するなんて違反です!!」
「うるせえ!チャンピオンと挑める機会をふいにできるか!!勝負してもらうぜ!」
「申し訳ないけど、お断りするわ」
たどり着いた先ではいかにもガラの悪いおじさんとそのチームメイトが、綺麗な金色の髪をした大人のお姉さんとその前に立ち塞がる女の子と揉めていた。
「メイ!!」
「か、カスミさん!?」
「どうやら、揉め事みたいね」
「そ、そうなんですっ!この人たち、無理やりポケモン勝負を!!」
カスミさんは女の子のそばへと駆け寄り、僕もそれを追っていき、とにかく何とかしなきゃと無我夢中で女の人たちよりも前へと立つ。
「なんだぁ?邪魔者は引っ込んでろ!」
「いやだ!僕が相手だ!」
「あぁん!?じゃあお前からぶっ飛ばしてやるよ!!行くぞお前ら!!」
「「おおっ!!」」
「うぇ!?」
勝算も相手の実力も考えないでただ無鉄砲に勝負を挑むなんて我ながらバカなことをしたと思う。それでもあの女の子たちを助けなきゃととにかく必死だった。
当然相手は3人チームで挑んでくる。そりゃそうだ。こっちがまだチームメイトを見つけてないなんて向こうには関係ない。パシオのルールに従って勝負を受けただけだ。
「行くわよ!スターミー!!」
「えっ、カ、カスミさん!?」
「ふふっ、なかなか勇気あるじゃない!かっこよかったぞ、男の子!」
「カスミさん、あたしも戦います!!ツタージャ、行くよ!!」
「メイ!……ふふ、それじゃあユウのお手並み拝見と行きますか!」
「ちぃっ!シロナの前に三人まとめて潰してやる!!」
一人で戦おうとする僕にカスミさんと、それからシロナさんを守ってた女の子が力を貸してくれる。一緒に戦ってくれる人がいるだけでさっきまで怖かった目の前の相手も途端に怖くなくなる。
――――――
「ち、ちくしょう!!覚えてろよ!!」
パシオに来て初めてのポケモンバトルは僕たちの勝利に終わった。捨て台詞を吐いて逃げる相手を見送って初めて勝った実感が湧いてきた。
「勝った……?」
「ええ!私たちの勝ち!やるじゃない!私の見込みは間違ってなかったわ!」
「カ、カスミさん……、えと、ありがとうございます」
「カスミさん、もしかして……その人が?」
「ええ。紹介するわ、ユウ。彼女はメイ。イッシュ地方のトレーナーよ」
「はい!これからよろしくお願いします!ユウさん!」
「う、うん、よろしく……これから?」
カスミさんに紹介されてお団子頭の可愛らしい女の子、メイさんは僕の手を握って挨拶をする。女の子に急に手を握られて凄くドキドキする。
「助かったわ、メイ、カスミ。それと……ユウくん?」
「は、はいっ!」
「いえいえ、困ったときはお互い様ですよ!」
「ええ、ありがとう……あなたたちと戦える日が楽しみだわ」
「あ、あの……メイさん……?さっきのこれからって…」
「え?やだなあ、チームメイトとしてお願いしますってことですよ!」
「そういえば、話の途中だったわね。ね、ユウ。改めてだけど私たちとチームを組んでくれない?」
カスミさんから改めて持ち出された話は僕にとって魅力的な話だった。ジムリーダーのカスミさん、それだけでなく、さっきのバトルでカスミさんにも引けを取らない実力を見せたメイさんがチームを組んでくれるという。
「で、理由だったわね。実は、私たちも本気で優勝を目指してくれるチームメイトを探してて、クルティさんに聞いたの。本気で優勝を目指していて才能もあるトレーナーがいるって。それがあなたよ」
「え、ええっ!?そんな、僕は単なる……」
「そうね、今は、まだ新米トレーナーかもね。……でも、一緒に戦って分かったわ。あなたには才能がある。クルティさんの見る目は本物よ。そ・れ・に、期待のトレーナーを指導してあげるのがジムリーダーの役目よ♪」
「はい!それに、初対面のあたしたちのためにあの人たちに勝負を挑んだところ、カッコよかったです!」
「い、いや、別に僕はただ……」
「じ~~」
「う、うぅ……」
「ふふ、決まりね。よかったわね、メイ」
「はい!ユウさん、よろしくお願いします!」
「……ユウくん、私からもアドバイス。あなたには素質があるわ。カスミやメイをはじめ、色々なトレーナーがこのパシオには来ているわ。色々なことを学んで、成長なさい」
「は、はい……!」
「また今度お礼をさせてね。それじゃあ……」
チャンピオンのシロナさんは僕たちにお礼を言って去っていった。最後までかっこよくってクールで、憧れてしまう。
「ね?シロナさんもお墨付き♪ それに、あなたもチームメイトを探してたんでしょ?」
「わかりました。僕でよければ、よろしくお願いします!」
「えへへ、というわけで改めて自己紹介!私はハナダシティのカスミ!水ポケモンのエキスパートよ!よろしくね♪」
「あたしはメイです!」
「僕はユウ!」
「よーし!目指すはWPM優勝!!」
「やりましょう!!」
「うん!!」
こうして僕にも一緒に優勝を目指す大切なチームメイトができた。
「さてと、それじゃあチームも組んだわけだし、行きますか」
「えへへ……、アレ、ですね?」
「え?あ、あの、ちょっ!?」
「ほらほら!行くわよ!」
チームの結成が決まった後、カスミさんとメイさんが僕の腕に抱き着く。二人の体の柔らかい感触とか良い匂いがして顔が赤くなる。わけも分からず戸惑う僕の腕を二人は引っ張っていった―――
――――――
―――
「あ、あの……カスミさん?こ、これはいったい……?」
現実逃避は終わって、改めて目の前の今に直面する。二人に。腕を取られて理性を削られながら連れて行かれた先は大会に出場するトレーナーたちが宿泊するホテルだった。
カスミさんの滞在する部屋へと連れてこられた僕はベッドに腰かけて、「ちょっと待ってね」と言ってシャワールームへと消えていった二人を待った。
そして現れたのはバスタオルだけ身を身に纏って現れた二人の美女だった。
カスミさんとメイさんは結わえていた髪を下ろした可愛らしい姿で笑みを浮かべてベッドに上がり、にじり寄る。湯上りで火照った玉のような肌が目に毒…ではなく目の保養だ。保養すぎる。直視できないくらい綺麗でムラムラしてしまう。
「ん~?何って、私たちチームを組んだわけじゃない?」
「え、ええ……」
「チームメイトならお互いのことをよく知るのは大切だと思うんです!私もユウさんのこともっと知りたいです!」
「と、いうわけで……、チームメイトとしてお互いのことをわかり合いましょう?」
「カスミさん、メイさん……、あ、ちょ……っ」
「もぉ~、チームメイト同士でお付き合いするなんてよくある話じゃないですか」
「そうそう♪ ほ~ら、手をどけて」
「ちょ、あぁ……!」
「わっ、すご~い……♥」
二人はどんどん僕に迫ってきて、服に手をかけて脱がせてくる。メイさんに掴まれたシャツを押さえているとカスミさんの手が僕のズボンを掴んで脱がせてくる。
脱がされたズボンから見えてしまったパンツは二人のバスタオル姿に反応して膨らんでしまっていた。大きくなった僕の愚息に二人は簡単の声を上げて恥ずかしい思いをさせられる。
「うぅぅ……」
「なによ、ユウも興奮してたんじゃない」
「仕方ないでしょう……っ、二人とも綺麗なんですから……!」
「本当ですか!?えへへ、嬉しいですっ」
「ね、ユウ♪ 私たちとこういうことするの、いや?」
「……いや、じゃないです……」
タオルの間から太ももや胸の谷間が覗き、百人いれば百人が美人と答える二人の整った顔が近くて、シャンプーの甘い匂いがして頭がぼぉっとしてくる。
「二人ともすごく綺麗で、ドキドキしちゃいます……」
「ふふ、よかった。私もユウとするの嫌じゃないわ。ううん、ユウとだからしたい」
「私も、ユウさんとしたいです…」
「私たちがあなたとチームを組もうと思ったのは、ただバトルが強いからじゃないわ。優しくて、夢に向かってまっすぐなトレーナーってクルティさんから聞いて、実際に会ってそう確信したからよ」
「さっきのバトルも、初対面のシロナさんと弱ったポケモンのために挑んでくれて、私もこの人なら、って思ったんです」
「だから、あなたのこともっと知りたい……あなたと一緒に優勝を目指して戦いたい」
「ね、ユウさん、私たちと、シてくれませんか?」
「……はい。僕で、よければ」
二人の綺麗な顔で、真剣な眼で見つめられ、僕は首を縦に振った。僕だって男だ。こんな綺麗な女の人に迫られたらもう我慢できない。
「うん、よろしくね、ん……♥」
ちゅっ
カスミさんの細くて綺麗な手で僕の頬が包み込まれ、唇が重なる。
(カスミさんの唇……柔らかい……)
「ん……、ちゅ……♥ ん、ふ……♪」
「ふ、ぁ……」
「えへへ、私のはじめて、貰われちゃった♪」
「は、はじめて、だったんですか……?」
「なによ、そんなに軽い女に思われてたの?」
「あ、いや、その……」
「ふふ、本当にはじめてよ。キスしたいって思ったのも、一緒に旅したいって思ったのも」
そう言うカスミさんの頬は赤らんでいた。カスミさんほど可愛くて、皆が憧れるジムリーダーの地位にいる人ならボーイフレンド位いそうだと思ったが、どうやら本当らしい。
「ユウさん、ユウさん」
「メイさ、っ!?」
「んっ……、ちゅ♪」
カスミさんとファーストキスを交わした事実すら受け止められていないところに、今度はメイさんが僕の頬に手を添えて唇を奪う。
瑞々しくてぷるぷるのメイさんの唇が僕の唇に重なり、擦れ合うたびに淡い快感が伝わる。
「ん……♪ ふぁ……♥ あたしも、ユウさんに始めてあげちゃいました♪」
「メイさんも……」
「はい♪ あたしを助けてくれたかっこいいユウさんに、初恋、しちゃいました…♥ 今も、すっごく胸がドキドキしちゃってるんです…♪ ほら……」
もみっ
「あんっ♪」
(や、柔らか……!)
メイさんは僕とキスを交わして嬉しそうに頭を振って笑うと、僕の手を取って自分の胸を触らせる。メイさんの胸はバスタオル越しでもはっきりわかるほどに柔らかく、僕とそう変わらない年齢の割にかなり大きい感触が伝わってくる。
「わっ、震えてるわ、ユウのここ♪」
「あぅ……っ」
「んっ♥ これって、あたしのカラダで興奮してくれたんですよね?嬉しいです……♪」
メイさんの胸を触らせられて僕の愚息は正直に反応して、脱がされかけのパンツをさらに膨らませてしまう。
それを見た二人は見惚れるほど妖艶に笑みを浮かべ、自らバスタオルを脱ぎ捨てる。
「ふふ、それじゃあユウも素直になってくれたことだし」
「私たちとエッチ、しましょう……?」
――――――
「んっ……♥ あんっ♪ もっとぉ……!」
「うぅ……、あっ……!んっ」
「ユウさん、おちんちん気持ちいいですか?」
「う、うんっ……、あぁ……!」
「ん……♥ じゃあもっと、ゴシゴシしてあげますね、えいっ♪」
「う、あぁぁ……っ」
服を脱がされ裸になった僕の性器をメイさんの温かい手が包み込み、上下に擦り扱く。自分の手とはまるで違う女の子のスベスベで優しい手つきで竿を触られて、ドクドクと血液が集まって強く脈動する。
メイさんは僕のモノを手で愛撫しながら、大きい胸を僕の顔に押し当てて口に含ませる。ふかふかで甘い匂いのするおっぱいに包み込まれて気持ちがいい。ぷるんと揺れるメイさんの胸の先を口に含まされて乳首を吸う。
「あんっ!ふぁ……♪ いいですよ……、んっ♥ 気持ちいいです…」
コリコリして弾力のある乳首を吸うと甘い匂いも相まってなんだか気持ちが落ち着く。吸い付くとメイさんの口から甘い声が漏れて凄くエッチだ。メイさんの声に反応して手の中の僕のおちんちんも震えて大きくなる。メイさんは僕の頭と竿を優しく撫でてくれる。
「んっ…!もうっ、メイだけじゃなくって私のも触ってっ、あん……♪」
(ん……、カスミさんのお肌スベスベ……、それでいて柔らかい……)
カスミさんは僕の脚に跨り、僕の手を取っておっぱいを触らせる。メイさんと比べると少し小ぶりだけど手に吸い付いてくる柔らかさと綺麗な形をしていて、カスミさんの引き締まったお腹で強調されてセクシーだ。手に軽く力を込めて揉むと柔らかい乳房が手の平に吸い付いて、張りのある弾力で押し返してくれる。ずっとこうして触っていたいくらい気持ちいい。
「んんっ、いいわ……あん♪ もっとぉ……っ」
カスミさんは僕に胸を触らせながら、僕の脚に跨った股間を擦り付けて慰める。温かくて程よく肉のついた太ももと濡れた股間が僕の脚と擦れて、カスミさんは感じた声を上げる。
メイさんとカスミさん、初めて触る女の子の気持ちいい体とエッチな声で、二人を無茶苦茶にしたい乱暴な気持ちが芽生えそうになる。
ぐちゅっ、ぬちゃ……♥
「あんっ♪ 聞こえますかユウさん?おちんちん、グチュグチュってネバネバのおつゆお漏らししていやらしい音立てちゃってます♪」
「メイのお手々の中でユウのおちんちんギンギンで素敵……♥」
「うぁぁっ、メイさん……!僕っ、もう……!」
「だ~めっ♪ 一人で出しちゃ、めっ」
「う……、あ……」
「そんな残念そうな声、出さないでください……、もうちょっとの我慢ですから…♪」
メイさんの手の中で僕のおちんちんは限界まで大きくなって、メイさんの手を我慢汁で汚してしまってる。このまま出してしまいそうなくらい気持ちいいのに、メイさんの手が僕のモノを解放して離れていってしまう。残念がる声を上げる僕を二人はたしなめて顔を見合わせて頷き合うとベッドの上にあおむけに寝転びだして脚を広げる。
「ユウも、私たちのここ、触って……♥」
「恥ずかしいけど…、ユウさんに気持ちよくしてほしいです……っ♪」
「っ……!!」
脚を広げ、露わになった二人の秘所に僕は息を飲んで見惚れてしまった。スベスベの白い綺麗な太ももの間の二人の大事なところはほんのり湿っていて、上の方で薄く毛の生えたお肉でぴっちりと閉じられていた。貝のような股間のお肉は少し盛り上がっていて、僕の、本能みたいなところを刺激して誘惑してくる。
「んっ……、そうよ……、優しく……あん」
「いいですよ…、怖がらないで、いっぱい触ってみてください……あん」
くちゅ……
(熱くて、トロトロ……っ)
気がつけば僕は無意識に二人の股間に手を伸ばしていて指で割れ目をなぞっていた。指先が触れただけで二人とも体を震わせて反応してくれる。割れ目からにじんだ蜜が指に触れて熱い感触がする。
初めて触るところなのに、僕の指は勝手に動いて割れ目に沿ってなぞり、馴染ませていく。
「あん……♥ いいわ……んっ、もっと……♪」
「あは♪ ユウさんの指、いいですっ、やんっ♪」
僕の拙い触り方でも二人は嬉しそうにはにかんで感じてくれる。二人の反応が嬉しくて、僕ももっと二人の悦ぶ姿が見たくて指が動く。
「あんっ……、入ってきて……んっ」
「あ…、ご、ごめんなさい……!」
「ううんっ、いいわよ、あん♥」
夢中になって二人の
くちゅっ♥ くちゅっ♥
「ふぁっ……、あぁん……っ、そこぉ……♥」
「あぁん、広げられちゃってます……っ、あん、ユウさんの指でお、おまんこっ、クチュクチュされてます……やぁぁん♥」
言われるままに二人の中を指で掻きほぐしていく。濡れ蕩けて熱い肉壁が僕の指を締め付けて絡みついてくる。トロトロの粘膜に指が包まれ、軽く動かすだけで卑猥な音を奏でて中が蠢く。指を動かして締め付けてくる膣をほぐし、肉壁を擦って愛撫する。
「うあぁぁ……っ、そこっ、だめぇ……!」
「ひぅっ……、上の方っ、引っ掻かいちゃダメですぅ……、あ、あ、あぁんっ」
「すごっ、二人のなかっ、指をキュウキュウに締め付けてきてっ、トロトロの蜜っ、どんどん溢れてくる…!」
ぐちっ、ぐちゅんっ♥
「やぁぁんっ、音っ、立てないでぇ…!」
「ひぁぁぁっ!?そこっ、そこダメですぅ…!あ、あっ、あぁんっ…!」
少しずつほぐれてきた二人のなかで指を往復させてとろとろの熱い粘液を泡立てて音を聞かせてあげると、二人とも自分の顔に手を当ててイヤイヤと首を振る。ダメって言ってるのに嬉しそうで、さっきまで僕を手玉に取っていた二人が指一本でこんなに乱れて、いやらしい姿を見せてくれて、心の奥から湧き上がる衝動を押さえられない。おちんちんはさっきから触ってないのに痛いくらい腫れ上がってドクドクと血流を感じる。初めてなのにこれからどうすればいいのか教えてくれる。二人を僕だけのものにしたい。二人と繋がりたい。
ぬぷんっ……!
「きゃぁっ…!」
「あぁんっ!」
「はぁ~っ、はぁ~っ」
二人の股から指を抜くと一際大きい声を上げて感じてくれて、指にかすかに白く濁った二人の感じた証がつく。
股から蜜を垂らして息を荒くする二人の艶姿に僕の息も荒くなり心臓が早鳴る。愛液を垂らす二人の性器を見てギンギンに反り返ったチンポがどうすればいいか教えて僕を急かす。
自分たち以上に息を荒げて獣のように凝視してくる僕の姿に二人は汗ばみながらも優しく微笑み、また僕をリードしてくれる。
「んっ……、そうよね。そんなに大きくして…辛いよね、出したいよね?」
「カスミさん…!メイさん……!!」
「うん……♪ 来て……ユウさん♥ あたしも、ユウさんと繋がりたいです……♥」
「メイさん……っ!メイ……!!」
メイさんは笑って手を伸ばして僕を求めてくれる。僕は飛び掛かり、メイの腰を押さえつけて広げさせた脚の間にある性器を凝視して食い入るように見つめて自分のモノを手に持つ。
「んっ……♥ ユウさんの、カチカチ……っ♪ 入れて、ください……、あたしのはじめて、貰ってくださいっ、あんっ…!」
「はぁっ、はぁっ…!!」
「あんっ♪ あ、あん、ユウさんっ」
バキバキに勃起したチンポをメイの濡れた股に押し付ける。チンポの先がメイの体に触れるだけで気持ちいいのが襲ってきて、息が荒くなって気が逸る。メイの中に入れようとしてるのに、濡れてヌルヌルになったアソコに上手く入れられず、入り口で滑ってしまう。入り口で擦れるだけでも気持ちいいが、これじゃない。早くメイに繋がりたい…!
「もう、落ち着いてユウ。メイは逃げないから……ほら、ここよ」
「んっ……、あたしで、興奮してくれたんですね……、嬉しい……」
焦る僕をカスミさんが背中から優しく抱き着いて落ち着かせて、竿を握って導いてくれる。亀頭が割れ目の入り口を広げて生温かい粘膜に触れる。かっこ悪いところを見せたのに、メイは優しく微笑んでくれる。メイは僕を見つめて頷き、受け入れてくれる。
「んっ……!入って……ます……っ!あぁんっ。指より太いの、きてっ…!んっ、んんっ……!」
「あぁっ、メイの、締まって…っ」
「あ、あぁっ…!きてっ、ください……!一思いに、奥っ、まで…!あ、あぁん!」
「う、うんっ……!あ、あぁ!」
……ぷ、ちん…っ
「痛っ……!あ、あぁ……!」
「う……、入っ…た……」
メイの中の膜を引き裂いた感覚があり、僕のモノが全部メイの中に入る。竿全体が温かく優しく締めあげてくる肉の中で包み込まれて、こうして繋がっているだけで溶けてしまいそうだ。
「はぁっ……!んっ……!…ゆ、ユウ、さん…っ、はっ、いいですよ…!動いて、ください……!」
「で、でも……っ」
「いいです……っ、んっ、ユウさんになら、めちゃくちゃにしてほしいですっ」
「あ、あぁぁぁ……、メイ……、メイっ!」
「んっ…!!はいっ、来てくださいっ…!」
繋がってるだけでおかしくなりそうなほど気持ちいいのに、そんなこと言われたらもう、抑えられない。僕は何も考えず、めちゃくちゃに腰を振ってメイの中を掻き回す。
「メイっ、メイ…!」
ぐちゃっ、ぐちゅっ…!
「んんっ…!あぅ……、あぁんっ!」
腰を乱暴に押さえつけ、ひたすら腰を前後に振ってチンポを注挿する。きつく締まる肉壁に竿が擦れ、すぐに達してしまいそうになるのを必死で堪える。
メイの中は僕のモノを握るように締め付け、ザラザラして、でもトロトロの天井がたくさん纏わりついて舐め回すように愛撫してくる。
パンパンとメイのお尻が僕のお腹の下で叩かれて乾いた音を立て、腰を突き入れる度にメイの大きい胸が揺れる。
「うぅっ、あ、あぁんっ!ひぁ♥ ふぁっ♪」
「あぁっ、だめっ、もう出ちゃう…!あぁっ」
「は、はいっ、出して、くださいっ、んっ…!ユウさんの、くださいっ、あん!」
「ごめんっ、メイ…!あ、あぁぁ……っ」
初めて味わう女の人と繋がる快感にすぐに限界が迫って、それでも腰の動きを止められない。もっと繋がっていたいのにすぐに出したい、相反してる快感に逆らえないでメイと性器を擦り付け合う。
「んっ♥ ユウ、さんっ……!」
「メイ……!メイ……!うっ、あぁ……!!」
「あんっ、来てっ、きてっ……!あ、あぁん……っ!!」
熱くてヌルヌルのメイの性器と僕の性器が擦れ合ってもう堪えられない。腰が勝手に動き、メイのお腹の奥の肉にチンポを強く押し当て擦り付けてペースが早まりスパートがかかる。
「うぅっ……!!あっ、あぁ……!」
……ドクンッ
「あ……、あぁん……、出てるっ……、あんっ、中に出てる……!ふわぁ……っ!」
堪えていた滾りが溢れ、メイの中に僕の精が注ぎ込まれていく。今まで感じたことがない快感で頭が焼き切れそうになり、メイの熱いので締め付けられているペニスが溶けたかのようだ。出したことのない量の精液がメイの中を染め上げて僕のものだと刻み込む。覆いかぶさる僕の体をメイの腕が強く抱きしめて重なり、互いの鼓動を感じる。
「はぁ……っ、はぁ……っ」
「んっ……!あ、あん……♥ お腹、あったかい……♥ あん……」
メイと長い時間をかけて抱きしめ合い、精を注いで達した快感から少しずつ意識を取り戻す。荒い息を整え、体を起こして見たメイは顔を赤らめ、目を閉じて精を注がれた感触を受け止めて放心していた。長くて綺麗な髪が乱れて汗ばんだ顔にかかり艶やかだ。こんなに可愛い女の子とたった今致したんだとメイの整った顔と汗ばみ火照った裸を見て改めて実感する。
ぬぷ……
「ぁ……♥」
出して小さくなった僕のモノがメイの膣から抜け落ち、精液と愛液がこびりついて白く濡れた姿を見せる。二人の体液で汚れた性器が繋がり合った証みたいでなんだか興奮する。
「どう、気持ちよかった?はじめてのセックス……♥」
「カスミ…さん……」
「ふふ、幸せそうね。でも、出したばかりで悪いけど、メイだけじゃなく私とも、ね?」
「は、はい……、んっ…!?」
「ん……♥」
ちゅっ、ちゅく…♥ れろっ、……ぴちゃ、ぴちゃっ
「は、んっ……♪ ちゅ♥ くちゅ、は…む……、れろ」
ぬちゃ……っ
「ぅぁっ……、んっ……くちゅ」
余韻に浸る僕の耳をカスミさんが撫でて労わってくれる。カスミさんは汗ばみほんのり紅潮した顔を僕に近づけ、再び唇を奪う。
唇が触れるキスからカスミさんの舌が入ってきて、濡れた舌同士が絡み合う。舌の粘膜同士が擦れ合い、水音を立てて絡み合うたびに快感が奔る。
カスミさんは僕とキスをしながら行為の残滓が残る僕のモノに手を伸ばして握り、梳き上げる。メイと僕のが混じった粘液を潤滑剤にカスミさんの細指が竿に回って愛撫する。
初めての行為を終えて小さくなった僕のモノに再び快感が奔る。
「んっ……♪ 脈打ってきた……♪ ほら、また♪ んっ…ちゅっ、くちゅ♥」
カスミさんと裸で抱きしめ合い、舌を絡めるキスをしながら手で扱かれて僕の物はまた硬さを取り戻していく。
メイだけじゃなく、カスミさんも僕だけのものにしたい。雄としての独占欲が沸き上がって、目の前の雌とも交尾をしたい。
男性器はみるみるうちに勃起してカスミさんの手の中で脈を打ち、次の女を求める。
「ん……、はぁ……♪ おっきくなったわね♪ ん、カチカチ……♥」
カスミさんは軽く梳く程度の愛撫を続けて妖艶な流し目で僕のモノを見つめる。視線の先で僕のチンポは完全に復活して勃起していた。
「ん……、ユウ…♪ 私のはじめても、もらって?」
「は、はいっ!」
カスミさんは自分でアソコを指で広げて僕に膣肉を見せる。濡れほそぼってヒクついた性器が僕を誘ってくる。
導かれるままに再び大きくなった男性器を僕はカスミさんの割れ目にあてがう。
くち……つ
「ん……♪ うん、きて……」
頷いて僕を受け入れてくれるカスミさんの性器に僕のモノが入っていく。メイとはまた違う、濡れた女性器が締め付けてくる感触に堪えて一番深いところを目指して繋がり合う。
「あっ……!んんっ……、や、ふぁぁ……っ」
ぷちんっ
「あぁ……、き、たぁ……」
「うあ……、全部…はいりました……っ、うぁ」
「うんっ……、ユウの、カタチ、分かる……♥」
カスミさんの膜を破り奥で繋がり合う。カスミさんは目に涙を浮かべながら優しく微笑んでくれる。
互いに何も言わず無言で見つめ合い、やがてどちらともなく頷き合って、腰を動かす。
「んっ……、あん……!なかでっ、擦れてる……っ」
「カスミさんのっ、熱くって、気持ちいい……!腰っ、止まりません……!」
「いい、よ……っ、あんっ♪ 我慢しないで、動いて……、チームメイト、なんだからぁ……ふぁっ♪ んっ……ちゅるっ」
腰を振り、注挿を繰り返しながら、今度は僕からキスをして舌を絡ませ合う。上も下も繋がり絡み合って互いを求める。
繋がり合った男根を包むのが僕の分泌液かカスミさんのかもわからないくらいに擦れ合って絡まり合い、気持ちよすぎて止まらなくなる。
「んっ…♪ あん、出ちゃいそう……?」
「は、はい……!うぁ、僕っ、もう……!」
「んっ、あん…!いいよ、一緒に、イこう……?あん、私も、もう……っ、んっ♥」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
………どぴゅっ、びゅるるっ…!
「んっ……!ふぁっ……!あぁんっ♥」
「ああ……出てる……っ、気持ちいい……!」
カスミさんの締まる膣を往復し、限界が訪れる。
今日二回目なのに勢いよく僕の精液が膣奥に注がれて、マーキングしていく。
カスミさんの腕が首に回って抱きしめられ、僕の肩に顔を埋めて受け止めてくれる。
「ん……♥ ユウの……あったかぁい……♪」
耳元で幸せそうに囁く声を聴いて僕は全部出し切って倒れ落ちた。
――――――
「えへへ…♪ 凄かったですね」
「う、うん……」
「ふふ、素敵だったわよ。可愛い顔のくせにエッチは凶悪ね」
「うぅ……」
「ま、これからもっと互いのことを知っていきましょ♪ ね、ダーリン♪」
「ユウさん、もっとギュってしてくださいっ」
行為を終えて、僕は二人に抱きしめられていた。パシオまでの旅の疲労とか、いまだに信じられないくらい幸せな時間を過ごしたこととか、色々ありすぎて眠くなってきた。
二人の汗ばんだ体が押し付けられて、幸せな感触が押し付けられるがさすがにもう無理です。
「……カスミさん、メイさん、…これからよろしくお願いします」
「……う~ん」
「あれっ!?」
「あ、いや、もちろんそれはよろしく!でも、な~んか他人行儀なのよね」
「あ、確かに!ユウさん、あたしのこと呼び捨てにしてみてくださいよ」
「そうそうっ♪ あ、敬語も禁止ねっ」
「あぅ……頑張ります……」
「だめ~」
「あ、が、頑張るっ」
二人とそんなやり取りをしているうちにいつの間にか眠りに落ちた。こうして僕のパシオでの冒険の最初の一日は終わった。
展開が急で都合がいい?R-18ならよくあること。