R18の方が筆が進みまくりここから四話ほど更新後、本編になります
俺達が以前の記憶を取り戻した例の事件から二週間がたった。今日から5日間二年生は学力強化合宿としてとある旅館にいく。今年から導入されたこの強化合宿先の旅館はババアとココノエ先生によって召喚獣が呼び出せるように改造されているらしいが...
「まさかFクラスだけ現地集合とは...」
「しょうがないよ。せっかくだからちょっとした旅行気分で楽しもうよ」
「それもそうだな」
Eクラスまでは最低でも引率はあるのに俺達は自分達で行き方を調べて電車で向かっている。乗っているのは勿論いつものメンバー。そして...
「...雄二、お弁当作ってきた」
「翔子!?何故ここに!」
「マイやマコトから教えてもらった」
「お前らー!」
霧島さんも一緒だ
「明久くん、時間もありますし対戦しませんか?」
「えー?ハザマ最近腹立つデッキばっか使うじゃないか」
「じゃあさじゃあさ、あたしとやろうよ!」
「二人でしないの?」
「「一緒に住んでるからもう手の内知り尽くしてる」」
「あー、なるほど。ラグナとかノエルさん達は?」
「ノエルん達はまだ初心者だしね」
最近は皆で某カードゲームアプリにはまったりして対戦したりする等以前より絆が深まった気がする
「私もやってみようかな...」
マイも何だか以前よりこういったゲームに興味が出てきたらしい。確か前の世界では元々男だったっていってたな。その影響かな?
それから数時間がたちようやく旅館についた。辺りはもう夕焼けが差し始めていた
「お、来たなお前達」
「おっすし、じゃねえミツヨシ先生」
(ラグナ、気を付けろ。いきなり師匠なんてよんだら周りが不審がるだろ?)
(へいへい)
(俺も今朝コノエにナインと呼んでしまって怒られたばかりだからな...)
(あんたもやっちまってんじゃねえか...そういやココノエは?あいつ担任だろ?)
(何か研究中の物があるらしく今回は来れんそうだ)
相変わらずミツヨシさんとラグナは親子みたいだな。セリカ...さんがお母さんみたいなもんだから叔父と甥っ子になるのかな?
「よいしょ」
「ようやく一息付けるのう」
「......疲れた」
「はぁ、こりゃ帰りも翔子がついてきそうだな」
一部屋につき3人か4人で泊まるのだけど俺の部屋は雄二、秀吉、ムッツリーニが一緒だ。ラグナとジン、ハザマが一緒らしいから後で部屋に遊びに行くかな?リベンジついでに...
「しかし明久よ、お主見事に負けておったのう」
「あんまり言わないでくれ、思い出しただけで腹立つ」
「......」
「ん、どしたムッツリーニ?」
「......嫌な予感...」
ガタン!
「おいお前ら!」
「今すぐ動けるか!?」
「緊急事態です!」
なんだ!?ラグナ達どうしたんだ!?
「ど、どうしたの三人とも!」
「最近大人しかったバカどもが暴走しやがった!」
「どういうことじゃ!?」
「僕達以外のFクラス男子が他のクラスの男子を味方につけて覗き騒ぎをおこしている!」
「「「「はい!!??」」」」
「いや、覗きというか...」
「まあ単に女子風呂に突入しようとしているんですよね」
おいおい!最近成績が上がってきたおかげで鉄人からもちょっと誉められてた所なのになにやってんだ!?
「ちっ...まあ今Fクラスにいる女子は全員人の女だからどうしようもねえってんでストレスが爆発したんだろうな」
「「「「うっ」」」」
それを言われると妙に罪悪感が...
「とにかく、今は時間が惜しい。後の説明は向かいながらする。行くぞ!」
「僕達以外だとAクラスの久保とDクラスの平賀が唯一参加していないようで防衛側に回ってくれたようなんだが...」
「ん?」
「既に敗戦したようだ...」
「敗戦?」
「教師陣も体罰問題があるせいか直接は手が出せないらしく一時的に全員のフィードバックをオンにして召喚獣で戦っているらしい」
なるほど、あくまでフィードバックは痛みを再現しているだけだからね。本当に怪我するわけじゃないからそれで鎮圧しようとしているのか
「そしてこれが一番問題だ」
「なに? 」
「今はAクラスとFクラスの女子が風呂に入っている」
「なるほど」
「「バカどもは死にたいんだな?」」
雄二も流石に霧島さんが絡んでるとなればこうなるよね
「...おい、ハザマ。これ使え」
「おや、これは?」
「この間の召喚大会の景品だ。てめえにくれてやる。後ラグナ、これはお前の分だ。この二つはあのピンク髪の女先生が調整してくれたんだとさ」
「ココノエか...受け取っとくぜ」
「雄二、僕の分は?」
「まだ調整中だとさ。てめえが最近異常に成績上げてきたから本格的に調整するからもう少しまてだとさ。後のひとつは特に低い成績じゃいないとまともに動かすことすら出来ないらしいからな」
まじか...まあ『俺』はそこそこ成績はよかったからな。やっぱり『僕』がバカなのは事実なんだなぁ...
「起動コードは...」
「はぁ!?」
「おやおや、彼女も粋がいいというかなんというか...」
「アガルタをめざせー!」
「美少女達の美しき肉体を!」
「このめに焼き付けるのだー!」
「くそ!西村、状況は?」
「ミツヨシ先生、今はなんとかなっていますが干渉のこともあります、持ち教科で同時に複数人戦えないのは..」
「先生!」
「鉄人!」
「ラグナ!」
「吉井、今回は聞かなかった事にしておこう」
「こっからは俺達も助太刀させてもらうぜ」
「うむ!」
「......保健体育で俺に叶うやつなどいない」
「奴等を後悔させてやるとしようか」
「おっと、すみません皆さん。まずはラグナくんと私に任せて頂けませんか」
「お、早速使うか?」
「ええ」
「ココノエの野郎、絶対この起動コード狙っただろ?」
「う、マーキュリー達か!」
「怯むなー!あいつらを突破すれば美少女達の裸体が俺達を待っている!」
「...どうやら、まじでぶっ潰さねえとな。行くぞハザマ」
「ええ。第六六六...」
「それはいらねえよ...」
「ああ、失礼」
『『ブレイブルー、起動!』』
sideマイ
「そんなことが...」
外が騒がしかったので早めに上がると何故か廊下で明久達が息も絶え絶えといった様子だったのでロビーで話を聞いたら覗き騒ぎがあったなんて
「全く、こいつがなかったら結構やばかったかもな」
「ほんとですよ、ただでさえ単純な人数なら遥かに負けてたんですから」
「ブレイブルー...ココノエ先生が腕輪のコードにそれを使っていたなんて」
ラグナとハザマくんが使った腕輪、ブレイブルー。かつて最強の魔導書だった名前を持ったその腕輪は召喚獣が持つ腕輪の点数消費を無しにして一定時間使い放題になるというものだったらしい
「まあ結果オーライということで」
「そういえば他の男子はどうなるんだろうね」
確かに...未遂に終わったとはいえただじゃすまなさそう
「さっき師匠から聞いたが今から全員強制送還、んでもって来週いっぱいまで停学だとよ 」
「な、長いね」
「これでも相当軽いほうだとさ」
まあ覗きは普通に犯罪だし停学程度ですんだならよかった方だね
「引率でミツヨシ先生と鉄人以外は一度一緒に帰っちゃっうみたいから明日の夕方までほとんど人がいないらしいよ」
「せっかくの合宿なのに...もったいないですね」
「でも覗きなどするからです。全く、そんな卑怯で卑劣で卑道な...」
ツバキは相当ご立腹のようだ
「で、実はさ...」
男子がほとんど居なくなったため部屋が大幅にあいてしまったとのこと。先生達から礼代わりに一人でゆっくりつかって構わないと言われたんだけど...
「本当に大丈夫かな?」
「ああ。それにさ...」
「?」
「マイの浴衣姿見たかったし...」
「そ、そう?」
私や明久のように付き合っている面子はこっそり同じ部屋を使うことにした。翔子ちゃんは坂本くんと一緒に寝れると凄く喜んでたな
「...ごめん、実は私も本当は同じ部屋に最初から泊まりたかったんだよね」
「え?そうなのか?」
気がつけば明久の口調がナオトになっている
「うん、もうずっと同じベッドで寝てきた訳だし...」
今更離れるのは...
「寂しいから...」
(ムラ)
「マイ...」
ギュ
ムニュ
「むにゅ?」
「あ、その、実はね...」
シュル
「うぉ!」
「浴衣は、下に肌着着けないのが基本て教えられたから...」
私は浴衣の前を開けた。その下には何もなく...
「ほぼ裸、なんだよね」
「マイ、今お前どんだけエロい事してるか分かってる?」
「うん、だって私...」
「貴方の奥さんになるんだからそれくらい分かるよ」
勿論見せて終わる筈がなくそのまま......
ズン、ズン!
「あ、明久、気持ちいい?」
「ああ、無理、すんなよ?」
「大丈夫だよ、ぅぅん..」
場所が場所なので声を押し殺しながら私は彼に馬乗りになって腰を上げては下ろしていた。いつもは向こうが動いてばかりだったから今日は 私が動いて明久をきもちよくしてあげなきゃ
「ん、ん...んん!」
たぷん、たぷん
(や、やばい...動く度に胸が凄いぶるんぶるん揺れて...だめだ、我慢出来ない!)
「マイ...」
「はぁ、はぁ、どうしたの?もう、出そう?」
「ごめん、口押さえてて」
どうしたんだろう?とりあえず押さえてみる
「あむ...」
チュウウ!
「!!」
突然胸を強く吸われびっくりしてしまうがなんとか声を押さえた
(あ、これ、だめ、凄い気持ちいい...)
腰を落とす速度が自然に早くなっていき、あそこが彼のチンポを締め付けていく
「あきひさ...」
「わかってる...お前は本当に甘えん坊だよな昔から」
「うん...貴方には特にね...」
彼は胸を吸うのを止めてキスしてくれてる。あ、先っぽが膨らんできてるのが分かる...もう、出したいんだね?
「私も、もう...出して...」
「ああ...う!」
ビュルル!ドク,ドク
「くぅ!」
ビク!
「はぁ、はぁ...私もいっちゃった」
「うん...」
部屋に備え付けてあるシャワーを浴びそのまま今日は寝ることにした。合宿はまだまだあるわけだし...
翌日の朝
「あのさ、マコト...」
「ん?どしたのマイ?」
「いつかのコスプレ衣装って...まだある?」
「うん、あるけど...おやおや、夕べはお楽しみで?」
「......」
「照れない照れない。まああたし達もだし多分ノエル達もだと思うよ」
「もう、マコトったら」
「そんじゃ、合宿終わったらこっそり家来なよ。そんでもってご褒美とかなんとかいってコスプレエッチに持ち込んじゃいな...」
「う、うん...」
次回は合宿後の話になります