「ん...ぅぅん」
...ん?
眠りが浅くなってたのか隣から聞こえてきた声で目が覚めた
クチュ、グチュ
「ん!...はぁ...はぁ」
目を向けるとマイのポニーテールが見えた。半年ぶりくらいかな...こいつの自慰の場面に遭遇するのは。マイはしなかった夜に不安からこうやって一人でやることがある。ただ毎回遭遇するわけじゃないけど早く寝たのになかなか起きない時があるからな。バレてないつもりなんだろうけど...まあ気づいちゃったからには
スッ
クチュ
「!?あ、明久...?」
「おはよ、つっても夜中だけど」
後ろから手を胸と下半身に伸ばすとマイは驚いて振り向く
「あ...あの、これは...」
「したいなら言ってくれればいいのにな...」
「ごめんね、明日学校だからいいづらくて...」
気を使わせてしまってたらしい
「気にすんなよ、なら今日は...昨日ちょっといじめすぎたしいっぱい甘やかしてやるから、な?」
「ふぁ...んん...」
「ぢゅる、はぁ、はぁ、どうだ、マイ」
両方の胸と下を同時にせめながら聞く
「うん、気持ちいいよ...キスも、したいな...」
「ああ...」
チュ
「ん、んあ...んん!」
プシャァ!
「はぁ、はぁ...」
涎をたらしながら息を整えてる顔がまたエロいことで...
「はぁ...ねえ、そろそろ...」
「ああ、俺もそんな姿見せられたらもう、我慢できねえよ...」
「うん、きて...」
マイは足を持ち上げながらあそこを広げてくる
「...入れるぞ」
ズブン!
「あぁ!き、きすも
...んむ」
腰をたたきつけながらキスをしていく
「んん、んむぅ!ふぅ、ふぅ、んんん!ぷはっ!」
息が苦しくなり一度離すと幸せそうに微笑むマイの笑顔が飛び込んできた
「すきだよ、明久...」
「...俺もだよ」
あそこの締め付けがきつくなってきた
「どうする...」
「うん、だして...」
ギュウ
「ぐぅ...だ、だす、ぞ!」
ビュルルルル!ドク,ドク
「ん、んん、はぅ...」
ドク,ドク
「あ、すご、いっぱいでてる...」
昨日もしたのに...やべぇな、相当たまって出しきれてないのか?
「ふぅう...」
引き抜くと精液がこぼれてきた
「マイ...」
「うん、な、なに?」
ズイッ
「あ...」
「キレイに、してくれるか?」
俺は自分のをマイの顔の前に突き出し頼んだ
「うん...」
マイは髪をかきあげると精液を舐め取っていく。その仕草がエロくてたまらずまた興奮してくる
「あむ、ちゅる、れろ、んっ、じゅる。あ、また固くなってきたね...」
「うっ...」
や、やば、これ...マイ、ほんとに上手くなったよな...これじゃ、また...
「あむ。んっんっんっ、んむ。」
いつの間にかくわえ始め完全にフェラになっていた
「お、おい、もう...」
「ん、ぷはぁ...なら、今度はこっちでね、チュ...ジュゥゥゥ!!」
先っぽにキスすると吸い上げるようにしてくる
「うぁ、も、出る!」
ビュグゥ!
「んん!?んっ、ん」
ゴクゴクゴク
残っていた分どころか新しい分まで吸い上げられてしまった
「はぁ...はぁ...」
「けほっ、けほっ」
「おい、大丈夫か?」
「う、うん。ちょっとむせちゃって...ねえ、もう一回だけしたい...」
そういい再び股を開く
「ああ...」
マイの中に挿入する。精液の分で滑るように奥まで届く
「ん!」
二回も出したので余裕があるため今度は少しゆっくり目に腰を動かす
パン、パン、パチュン、パン
「ん...んっ、あ、あっ、ん!」
突く度に甘い声を漏らす様にいとおしくなりついつい頭をなでる
「あ、ゆっくりなのに、もう...んっ...ん!」
「うっ、くぅ...」
ドク,ドク
「はぁ、はぁ...満足、出来たか?」
「うん...ごめんね、明日学校なのに...」
「いいって、俺も気持ち良かったし」
抱きしめ頭を撫でながら話す
「やっぱりこうやって甘えてる時が幸せだなぁ...もう、このまま寝ちゃおうかな...」
セックスした疲れからかさすがに眠くなったようだ。まあそうじゃないと困るが
「なら、風呂入ったら寝るか...」
その後、風呂から上がり着替え終わると...
ブー,ブー,ブー,ブー,
「ん...俺のスマホか?」
「誰だろうね、こんな時間に」
画面を見てみると着信相手は...
「えっと...チェイス?」
そこには今日友人になったばかりのチェイスの名前が表示されていた。何故こんな時間かつ俺に?剛は...寝てるか 。なるほど、だから俺に
ピッ
とりあえず出るか
「はい、もしもし...」
『...すまん、明久。起こしたか?』
「いや、大丈夫だ。どうした、こんな時間に。剛なら多分寝てるはずだけど...」
『じつはお前に頼みが...いや、この場合は夏目マイか。すまないが彼女に代わってくれるか?』
「ああ、わかった...マイ、チェイスからなんだけど代わってくれって」
「私に?」
スマホをマイに渡し話始め少しすると突然マイの顔が険しくなった。頼みとやらを了承したのかわかったというと電話を切った
「明久、今からチェイスさん来るって」
「今から?そういえば何があったんだ?」
「...ロイミュードに女の子が襲われてその子ケガしてるらしいの。病院も空いてないし手当てする道具もないから連れてきて構わないかって」
「そうか...わかった、剛達も起こすか」
それから剛達を起こしリンさんの許可も取れた。(何故か既に起きていて顔がツヤツヤしてた)電話があってから一時間後、チェイスがやってきた。...ただ、問題はその女の子だった
「......」
俺は目の前の状況に驚きを隠せなかった
「どうした、明久」
「いや、だって、この子...」
俺の視線の先には手当てされたその襲われたという女の子が眠っていた。紫色の髪をした、着物を見にまとった女の子...
「明久?」
「おい、どうした明久」
「いったい、どうしましたの?」
「...サヤ」
その女の子の姿はかつての俺の妹、輝美サヤそのものとしか思えなかったのだ
次回は本編六章後更新予定です