皆さんこんにちは、ノエル=マーキュリーです。今日は私達姉妹とラグナさんの...馴れ初め?初体験?の時の話をさせていただくんですが...えーっと...ヤッパリ恥ずかしいですね。
私達はマイやツバキ、マコトよりもいわゆる恋人としての付き合いは短く実はまだ二年ほどしか経っていません。私達姉妹もそれとなくアプローチはしていたのですがラグナさんは中々受け入れてくれずで。
そんな私達が何故付き合い始めたのかと言うとそれにはラグナさんが出会ったというある女性が深く関わっています。これはラグナさんから聞いた話と私の記憶を照らし合わせて繋げた過去の物語、私達姉妹の想いを受け入れてくれたラグナさんとの初めての話です。
それは中学生最後の夏休みが始まった頃、ラグナさんが一人で部屋に居たときでした。
「はぁ、どうすりゃいいんだよったく」
この日私達はラグナさんと付き合いたいと話したのですがそれはできないと断られたのです。ラグナさんは過去の事故で私達を庇い、右腕を無くしてしまいました。私達にとっては義理のいとこになるココノエさんという方から義手を贈られたもののそれでもいつか自分が重荷になってしまうと感じていたようなんです。しかし、ニューや私は勿論ラムダお姉ちゃんまで泣き出してしまいました。それで困ってしまったラグナさんは少し時間をくれといって自分の部屋に戻って行きました。
「あいつらが俺を好きなんてとっくの昔に知ってるよ、それに俺だって。」
ラグナさんも私達の事を実際は異性として好きでいてくれたようでそれがラグナさんを余計苦しませていたようです。
「ああくそ!あいつらにどう話せばいいんだ!」
「簡単よ、三人ともあなたの女にしてしまえばいいのよ」
「はっ、それが出来たらとっくに...え?」
ラグナさん以外人がいないはずの部屋にいきなり現れたのは金髪のツインテールにうさぎの耳のように見える黒いリボンを付けた女性だったそうです。
「全く、あなたは本当に駄犬ね。そんなこともわからないなんて、女心のわからなさは相変わらずなのね」
「いやいやいやいや、誰だよあんた!どっから入ってきた!」
まあ、ラグナさんのツッコミももっともですね。
「はぁ、そうよね。今のあなたやあの子達は私の事は分からないわよね」
「今の?」
「こっちの話よ。で、あなたはあの子たちをどうしたいの?」
「どうしたいって...」
「なに?拒むの?受け入れるの?犯すの?食べるの?にゃんにゃんするの?」
「おいちょっとまてー!後半おかしいだろうが!二つ目以降全部一緒だろうが!」
「冗談よ。こほん。で?どうするの」
「どうするのか、ねぇ」
「あの子達のあなたに対する想いは本物よ、それにあの子達はあなたが思っている以上に強いわよ。」
「......知ってるよ、そんなことは。だけどなぁ。」
「はぁ、情けないわね。結局あなたはまた彼女達を置き去りにしていくのね。」
「また、だと?」
「そうしたいならそうすればいいわ。彼女達の事、強いとは言ったけどねラグナ。強ければ強いほど女という生き物はね、愛する人からの愛を受ける事が出来なければいつか壊れるのよ?」
「!!」
「あなたが本当にあの子達を愛してるなら、自分の気持ちに素直になりなさい」
「そう、か」
「さて、あなたはどんな選択をするのか。決断の時よ」
そこまで言い終わった後その女の人は元々誰もいなかったかのように消えたそうです。
「俺の素直な気持ちねぇ...」
コンコン
「ラグナさん」
「ノエルか、入れよ。どうせ後の二人もいるんだろ?」
ラグナさんの言葉を聞き私達は寝室へ入りました。
「ラグナさん、無理、させてしまったんですよね?」
「は?」
「だから、ラグナを苦しませるならラムダ達はもうラグナを欲しがらない」
「だからねぇ、ラグナ。ニュー達に思い出をちょうだい」
ニューが言い終わると同時に私達はラグナさんに飛びかかりベッドに押し倒しました。
「お、おい!何しやがる!」
私達は彼の言葉を無視し、服を脱いでいきました。
「な、なにしてんだ!」
「だからね、ラグナ」
「今日だけでいい、ラムダ達を女として愛して?」
「な!?」
「たとえ、ほんの一時のものでも構いません。私達が折れそうなときあなたに愛してもらえたという記憶が私達の支えになります。だから...」
「「「私達を愛して?」」」
「...わかったよ、後悔すんなよ?」
突然彼は私達を抱き寄せました。
「俺もお前達が好きだよ、一人の男として。」
「ラグナさん!」
「ラグナ」
「ラグナぁ♥」
「覚悟しろよ、今日からお前らは俺の女だ。誰にも渡やしねえ」
この時私達には彼が獣に見えました。ですがそれでも構いませんでした。ようやく私達の願いが叶ったのですから
覚悟しろと言っておいてなんだかんだ優しい彼は少しでも痛みを和らげようと時間をかけて前戯をしてくれました。そして...
「ラグナ、さん」
「力抜け、ノエル。俺も初めてだからあんまり労ってやる余裕なくなるだろうからな」
ズプ
「っ!」
メリメリと私の中を広げながらラグナさんのそれは私を貫いていき痛みと共に幸福感が押し寄せてきました。
「はぁ、はぁ。大丈夫かノエル?」
「は、はい...」
「ノエル姉、んちゅ。」
「私達も、一緒」
お姉ちゃんとニューは胸を吸いながら恥部を責めてきました。そして私達のそんな光景を見て彼ももう辛抱出来なくなったようでした。
「動くぞ、ノエル」
「はい...」
そこからはもう意識が何度も飛びそうになりました。姉妹たちに責められながら愛する人にも...
「ぐ!きっつ...」
「うぁぁ!ラグナさん、ラグナさん!」
「だめだ、もう!」
「はぁ、下さい、中に、下さい...」
「う!で、出る!」
ドプ!
「うぁ、あぁ、中に出てる、ラグナさんの...」
「はぁ、はぁ。」
「ニュー、今度、は、あなただよ」
「うん...」
私と場所を入れ替わり今度はニューが横になりました。
「きて、ラグナ❤」
ヌプ
「あっ!」
「ニュー、きつく、ないか?」
「う、うん、でも嬉しい。ようやくラグナと一つになれた、それにノエル姉とも...」
「ニュー...」
ズッズッズッ
「あっ、あっ!好き、大好きだよラグナぁ...」
「く、す、すまん、さっき出してってのにまた...」
「いいよ、ラグナ。ニューにもたくさんちょうだい...」
ドプ!
「あ!ラグナの、たくさん出てる...しあわせぇ... 」
「はぁ、はぁ」
「じゃあ今度は、ラムダ姉、だよ」
「お姉ちゃん、一つに、なろう?」
「...わかった」
「ラムダ、入れるぞ...」
「うん、ラグナ...愛してる」
ズッ、
「う...うぅ!」
「お、おい。大丈夫か」
「少しだけ、痛い。でも、それ以上に嬉しい」
「ラムダ...」
「ノエル、ニュー。おいで?」
「うん...んちゅ」
「ラムダ姉...ん」
お姉ちゃんは近くに来た私達を抱き寄せるとそれぞれ口にキスをしました。
「!!」
「あ、ラグナの大きくなった。ラムダ達がキスするの見て、ドキドキした?」
「...あ、あぁ」
「これで、みんな一緒。ずっと、ラグナと私達は一緒」
気付けば私とニューはまるで赤ん坊見たいにお姉ちゃんの胸を吸っていました。
「ラグナ、ラムダ達はとても欲張り。ラグナが欲しい、でも姉妹お互いも欲しい」
「ラグナの事、独り占めしたいって思えないの」
「だから、四人で一つに、なりたいんです」
「お前ら...」
ズッズッズッ
「はぁ、はぁ。ラグナ、気持ちいい?」
「あぁ、ったく。お前ら姉妹揃って搾り取ろうとして来やがって」
「ラグナのまた大きくなった。ラグナ、ラムダにもたくさん出して?」
ズッズッズッ
「あぁ、お望みどうり、だすぞ!」
ドプ!
「あ、ラグナ、のが、出てる...」
そして私達は日が昇るまで行為をしていました。さすがにセリカさんに見つかったらまずいと思ってみんな慌てて着替えて下に降りたら既にセリカさんは起きていました。
「あ、みんなおはよう。昨日は皆で寝たの?」
「あ、ああ。たまにはな」
「そうだ、後で皆お買い物手伝って」
「はい、何を買うんですか?」
「お赤飯作ろうと思って。皆が大人の階段を上ったお祝いにね」
その言葉を聞いて皆固まってしまいました。だってそれって
「ねえ、セリカさん」
「どうしたの、ラムダ?」
「ずっと起きてた?」
「ううん、朝起きたときにね」
「あの、ニュー達の事怒らないの?」
「そんなことはしないわよ。だって皆が幸せなら私はそれでいいもの」
こうしてセリカさんにも祝福された私達は恋人として生活していくことになりました。しかし事情が事情なので外では中のいい兄妹としてですが。
今の私達の願いは一つ。親友や大切な人がいるこの日常がいつまでも続きますように。
いかがだったでしょうか?今回あるキャラが出演しましたが彼女についてちゃんと明かされるのは結構先にになります。次回はAクラス戦後の明久とマイのエピソードの予定です!ハザマとマコトの話を期待して下さっている方、いらっしゃったらすいません。その次はハザマ達のお話の予定になっています。それでは失礼します