エロゲーの世界へようこそ! 作:へんたい
「バッカじゃないの」
いや、学校が馬鹿だ。なんだよこの量。そう悪態をつきたくなるほど、高校一年前期に必要なものが多いのだ。そりゃあ新しい生活が始まる訳だから当たり前なんだが、今やネット通販は当たり前、それこそ自宅配送とかしてくれりゃあ良いんだよ。なのに何故か全部学校で買って家まで持ち帰り。トータル20キロくらいあるんじゃねえかっつー量の教科書や上履き代わりのスリッパやなんやら。
しかもクソババアならぬ新しい母親がほぼ全部俺に持たせるヤンママときてる。美人だったら何でも許されると思うなよオオン?
「おつかれー。はいコレごほうび」
「ぬ…」
プ◯カ。明治社のサクッとしたチョコ菓子。一箱45g入り。
渡されたプ◯カを手に持つと、そこにはたしかなずっしり感。もちろんさっきまでの重量感とは比べ物にならないし、なんならもっと多くてもなおごほうびには釣り合わないと思うのだが。
チラ、と見るに、その笑顔は「これ以上のおねだりするなら没収な」と分かりやすく言わんとしていて、チ■ルチョコとかならキレてたことも相まって今回は戦略的撤退をすることにする。
男子高校生には必須と言っても過言ではないお菓子だが、せいぜい小遣いが月5000円の自分では、この短い間にも知らしめられたヒエラルキーに太刀打ちすることは叶わず。
…オカンをぶち犯せばなんとかなるんじゃね?と思わないではないが、実の息子と実の母親の近親ックスよりは姉との子作りックスのほうがありよりのあり。さすがに実母はちょっと…。
仕方ないので受け取ったプ◯カをお手玉しながら自室に戻る。姉の緋奈はまだ学校に居るのか、戻ってきていない。チッ。
とりあえず、軽く那智先の言ったことの復習と作戦だな。
姉でとりあえずどこまでいろいろ出来るのか試しつつ、姉を恋人にしたり愛人にしたり性奴隷にしたりしたい。やべ、チンコ勃ってきた。
無意識にチンコに手が伸びそうになるのを抑える。そう、これからは一人虚しくパソコンの前でチンチンシコシコしなくて良くなるんだ…。
慌てるんじゃない。俺はエロいことがしたいだけなんだ。
なんなら女の子の膣の中で小便もしたいし、飲尿もさせてみたい。あれ絶対気持ちいいでしょ。
アナルも開発してみたいし、コスプレセックスもしてみたい。
うは、夢が広がりング。たまんねえなあおい!
あーでも、那智先生を自分色に染め上げるっていうのも捨てがたい。
教師と生徒、禁断の関係…。
しかし頬を赤く染めて上目遣いで俺のチンコの前にペタンと座ってこちらを睨み付けてくる那智先…。くう~!燃えるぜ。
そんな幸せに浸っていた俺を現実に引き戻したのは、下から聞こえるオカンの
「早く玄関から教科書片付けろ」
の声だった…。