シリアスな話?(あれくらいでは全然シリアスにならないとは思いますが)ではなく、日常の一コマです。
よろしくお願いします。
ある金曜日、今日は美智恵が横島とマンションに一緒に帰る日である。
毎週、金曜日は一緒に帰り、そのまま日曜日まで過ごし、日曜日の夜、美智恵は末の娘を連れて帰っていく。
オカルトGメンを出ると、横島と合流する駅まで歩いて行き、そこで女子トイレの個室に入ると横島から渡されている文珠に「若」と文字を込め、自分に向けて文珠を当てる。
そうすると、一瞬周りを眩い限りの明かりが立ち込め、そこには20歳そこそこになった美智恵が立っていた。末の娘を抱いていても、きれいな若いお母さんといった姿になり、オカルトGメンきっての隊長とは誰も思わない姿になっていた。
周りに誰もいないことを確認し、トイレを出て駅の改札にICカード定期券を当てて入札し、マンションに向かう方面のホームに向かう。
前から3両目が横島との待ち合わせ場所であり、ちょうどその辺りにあるベンチに座り、末の娘をあやしていく。
末の娘も、普段の母とは違う若いママを気に入っており、変身後のほうが常にニコニコしており、体質であるパイロキネシスの特徴である発火行為を行わない。
「今日は横島くん、除霊業務もないって言ってたから、早く来ると思うのだけど、ちょっと早く来過ぎたかしら」
いつもの待ち合わせ時間よりも30分は早く到着している自分のことを自覚すると、少し恥ずかしい気もする。だけど、本当の彼のことを理解すればするだけ、少しでも早く、少しでも長く一緒に居たいと思う自分がいるのも本当のことだ。
時計の針が後20分となる。
『先週は、イタリアンだったから、今日は和食にしようかしら。
彼のお母様がすごい人だから、どんな料理を作っても勝てない気がするけど、
いつも、本当に美味しいって言ってくれるし、すごく嬉しいかな。
それに、和食、特に家庭料理的なものの方が好きな感じだし…』
横島は料理が出来ないので、当然、美智恵がいつも食事を作るのだが、彼は本当に美味しそうにご飯を食べてくれる。
いつもの彼を演じている時は、ガツガツと食べ散らかす横島だが、自然体になった横島は母親の躾の厳しさから、実に綺麗にご飯を食べてくれる。
そして、食べ終わった後の「ごちそうさま」の一言に本当に心がこもっている感じがして、作った自分がうれしくなるのだ。
だから、美智恵はいつもこの待っている時間に、何をつくろうか、何なら喜んでくれるか、真剣に考えるのである。
残り15分。
献立の参考にしようと、果物マークの入ったタブレットを取り出して開くとパスワードを入力する。
そして、タブレットがパスワードを間違いなく受付、画面が起動すると、そこには横島の寝顔が映し出される。その写真を見た美智恵は、やはり自分が彼を愛していることを再確認しながら、しばらく見つめてしまう。
『人から見れば、すごくかっこいいわけじゃないけど、本当の横島くんの場合、
母性がキュンキュンすると言うか、絶対守ってあげたくなるわよね。
実際、私も大好きな顔だし。
だけど、長女は勝手に墓穴を掘ったからいいけど、他にも横島くんを狙っている女の子達が
居るから、注意しなきゃ。
はぁ…、早く会いたいなぁ。』
知らない周りの人から見れば、はいはい惚気乙という感じで、相手にされず、
知っている周りの人から見れば、あの隊長が…とドン引きして、見なかったことにされ、
長女達、彼を狙っている女の子からすれば、殺気がビシバシ飛んでくるような惚気顔で横島を待つ美智恵。
残り10分。
横島の写真を見つめていた美智恵だが、5分経過したところで本来の目的を思い出し、ブックマークしているレシピサイトにアクセスし、和食を選ぶ。
そして、いくつかのレシピの中から、今日は少し寒いため、暖かくなるものをと探し出し、鴨の治部煮と鮭を使った粕汁をピックアップし、材料の確認を行う。
『必要な材料は覚えたし、これなら同時に作れば30分くらいで出来るわね。
一緒に食事をした後、末の娘におっぱいをあげたら、横島くんにお風呂にいれてもらって、
その間に私が洗い物をしたら……、 やっと、二人の時間になる!
そしたら、今週は彼に甘えてみようかしら。
彼に膝枕してもらって、キスをいっぱいしてもらって……
それとも、私が横島くんを膝枕してあげようかなぁっ』
先ほどよりも更にデレデレになっている美智恵を、通行人はもう処置なしバカップル乙、という感じで過ぎていくが、いつも同じ時間帯の電車に乗っているおなじみは、そんな美智恵を見ても、電車の中でのイチャつき度合いを考えると、まだまだだな、坊主っという感じで、一見の乗車待ちの人たちをみている。
残り5分
「お待たせ、美智恵さん」
突然、美智恵の視界が塞がり、一瞬驚き警戒する美智恵だが、声を聞いて待ち人が来たことを理解し、警戒を解き、一気に満ち足りた顔になり、後ろを向いて横島に挨拶をする。
「お疲れ様、横島くん
ううん、そんなに待ってないから大丈夫よ」
「もう少し早く出れると思ったんだけど、出掛けに所長から、文珠を置いていけって言われて
押し問答してたら、遅くなっちゃったんすよ。
結局、新たな文珠は渡さずに振り切ってきましたけどね、ハハハッ…」
『おのれ、長女許すまじ。
来週になったら、国税の特別査察をねじ込んでやる!』
横島に会える時間が遅くなった理由が、長女が原因だと知って、美智恵の目に炎が灯り、オシオキを決意する美智恵。
けれど、一瞬でオシオキを決定したことで気を取り直し、開いていたタブレットを閉じてバッグにいれて、末の娘を抱っこして立ち上がると、そのまま横島の顔に自分の顔を近づけ、チュって感じで横島にキスをする。
当然、この行為もリア充爆発しろって感じで一見さんの通行人は思うが、常連さんはまたイチャイチャタイムが始まったという感じで、半ばあきらめの心境となっており、もう視界から完全に外している状態になる。
そうこうしていると、電車が来たので乗り込む二人+赤ちゃん。
末の娘は美智恵が前に抱きしめた状態で、自分たちが降りるまで開かない側のドアの前に立ち、それを守るように横島が後ろ側に立ち、美智恵を抱きしめる。
到着まで20分位だが、時間帯的に帰宅ラッシュに合致するので、結構、乗車数が多く、ヘタをすると押しつぶされそうになってしまうので、横島のカバーは必須なのである。
そして、最初の1駅が過ぎた辺りで、横島のイタズラ心がニョキニョキと出てきた。
後ろから美智恵を抱えている横島だが、その右手を末の娘を抱きしめている間から、若返ったおかげでハリのある、でも巨乳と読んで差し支えないオッパイに手を伸ばし、左手でタイトスカートをたくしあげ、ストッキングの上から、クリトリスの辺りに手を置く。
最近、良くイタズラされることが多くなった美智恵は、また、彼の悪い癖が始まったと思って、やめてもらおうと彼に言おうと思う反面、子宮の奥が、これからの愛撫を期待してキュンとなり、熱くなるのがわかってしまう。
そして、横島に振り向き、やめてって言おうとした瞬間
「やっ…むっ…んん」
美智恵は、横島に唇を合わせられ、そのまま舌を絡め取られてしまう。
美智恵は唇を奪われると体を震わせて体の力を抜いてしまう。
横島はそのまま両手を動かし、美智恵のしこり始めた乳首と、クリトリスを責め上げるように扱いていく。
「あっ、はあっ…、イヤンッ、あっあ…」
美智恵が唇を外すと、快感に喘ぐ声が自然と出てしまう。
それを横目で見ながら、横島は無言で文珠に「消」という字を入れ、周りに美智恵の喘ぎ声を聞こえなくする。しかし、美智恵にはそのことを伝えず、更に美智恵の羞恥心を高ぶらせるように耳元で囁く。
「美智恵さん、声を出すと周りに聞こえてしまうよ。
オカルトGメンの敏腕隊長が、彼氏に電車でイタズラされて喘ぐマゾ女だって
バレてもいいの?」
「ヒッ…、ダメよ横島くん、電車の中では止めて…」
美智恵が必死に横島に哀願するが、横島はそれには応えず、ストッキングを少し破り、そのまま美智恵のアソコの中に指を侵入させる。
そして、次の駅への到着アナウンスと共に、電車が止まる音をカモフラージュに、美智恵のアソコのGスポットまで指を食い込ませる。
「あくっ…あん、ハアン…、イヤーッ…、ああっ、ああん…だめぇ…
アンッアハン、イイッ…イイッ…、いっちゃう…、イク、イクっ」
美智恵はGスポットに指が当てられ、擦られると同時に、美智恵の体が熾りを起こしたように痙攣し、真っ赤に悶えた美貌を背けて絶頂に達してしまう。
そして、美智恵のアソコからは大量の愛液が流れだし、横島の指を超えて、電車の床にこぼしてしまう。
そして、ぐったりした美智恵を抱きかかえた横島が時計を見ると、到着まで後10分あることに気づくと、更に文珠に「遮」をいれて周りに向かって放つ。
そう、これで、防音だけでなく、周りから不可思議なシールドで見えないし、今の空間を守ってくれる障壁が完成する。
そして、横島が自分のズボンのチャックに手をかけ、ジーっと下ろして、肉棒を取り出すと、ぐったりしたままの美智恵のパンティをずらして、自分の肉棒をとろけた美智恵のアソコにあてがって、一気に奥まで進めていく。
「いやぁ…、ヒッ、ヒィィィ…」
突然、襲った快感に美智恵が気を取り戻し、口を防ごうとするが、我慢しきれず、思い切り喘いでしまう。
「美智恵さん、そんな大声を出すと、みんなにバレてるよ。
ほら、あそこに立っているおじさん、美智恵さんのアソコに釘付けになっているよ。」
「いやぁ、やめて横島くん、あなた意外に見られるのは嫌なの。
もう許して…」
今にも泣き出しそうな顔で、横島に訴えかける美智恵。
そんな美智恵を見て、本当のサディストになりきれない横島は、慌てて美智恵に囁く。
「ごめん、美智恵さん。
美智恵さんは恥ずかしいと凄く感じてくれるから、ついイタズラしちゃった。
本当は、文珠で障壁を張っているから、周りからは見られないし、あのおじさんも
ドアの外を見ようとしているだけだから。
心配しないで、ごめんね美智恵さん」
「もう、本当に心臓が止まるかと思ったんだからぁ。
酷いことしないでって、いつも言ってるのに……」
「でも、恥ずかしいといつもより感じて、美智恵のアソコが洪水みたいになるよね…」
「ひっ、ひぃっ…あくっ…、くぅぅ…いや、いやぁ…、もうしないと思ったのに…」
美智恵が落ち着いたところを見計らって、横島は自分の肉棒を大きく動かし始める。
途端に、美智恵の体が硬直し、快感に狂い始めてしまう。
そして、5日ぶりの結合に横島が美智恵の熟れたヒップを掴み、そのまま美智恵の子宮を責め続けると
自分のアソコの奥を責められ、身も心も掻き回される快感を覚えると、自分のアソコがうねうねと横島の肉棒に絡みつき、覚えこまされた横島の肉棒の形に変わっていく。
そして、横島の肉棒に大量の愛液を絡みつかせ、横島をイカせようと美智恵のアソコが収縮すると、美智恵は先程とは比べ物にならない大きな絶頂を迎えてしまう。
「ひッ、ひッ、もう、イクッ……ああ、ああんッ
もうッ、もダメ……横島くん、こわれちゃうッ
イク、イキます、ああ、イクぅ……」
「俺も、イクよ、美智恵さん、こっちに顔を向けて、口で咥えて」
絶頂に頭を焼きつくされながら、横島の言われたとおりに、娘を抱いたまま床に膝まづいた美智恵は、横島の肉棒を口に含んだ。
そして、美智恵の唇に含まれた瞬間、横島の肉棒から大量の精液が吐出される。
「出るよ、出る、美智恵さん、飲んで、飲んでっ…」
「ング、ンムム……ンムフンッ……」
くぐもった絶頂の声を放ちながら、美智恵は吐出される横島の精液を飲み込んでいく。
そして、横島の肉棒から精液が出なくなると、そのまま尿道にある精液も吸い上げてから、肉棒から唇を離して行きを整えると、電車があとひと駅で到着するアナウンスが流れ、慌てて美智恵は濡れたパンティと、ストッキングをたくしあげ、身繕いをする。
横島も、肉棒をズボンの中に納め、ジッパーを上げると、文珠に「浄」の字をいれて、発動させて美智恵との愛液や自分の精液ですごいことになってしまっている自分の周りを浄化する。
末の娘に問題がないことを確認して、ドアが開くのを待つ。
「○○~、○○に到着します。
次は左側のドアが開きます。
お降りになるお客様はお気をつけください……」
アナウンスと共に、電車が駅に到着し、ドアが開くと、まるで何事もなかったかのように、仲睦まじい若夫婦の二人が電車を降りて、改札に向かっていくのであった。
ここから、しばらくは美智恵と横島の、イチャイチャする日常を続けていこうと思っています。
明日は、所要のため、日中に更新できるかどうかわかりませんが、よろしくお願いします。