それでは、リポート5をよろしくお願いします。
時間は、少し遡って美智恵が夕焼けを見ながら泣いている横島を見つけて、居てもたっても居られずに抱きしめて、彼を支えようと思った日の夜に戻る。
「ただいま」
自宅のあるマンションの30階までエレベーターで昇り、お気に入りのキーケースをIC読み取り位置に近づけて鍵を開けて家の中に入ると、言葉を理解していない末の娘以外聞くものはいないが習慣となっている挨拶をする。
そして、靴を脱いで部屋に上がると、まずは廊下を通り抜けて自分の寝室でもある奥の12畳の部屋に行き、そこにおいてあるベビーベッドに末の娘を寝かしつけると、オカルトGメンの制服を脱ぎだした。
スーツの上着のボタンを上から1つずつ外していき、下まで4つ外すとクローゼットを開けてハンガーに通して掛ける。
今度は、スカートに手を掛けるとスカートを回してジッパーのある方を前にすると、ホックを外してジッパーを下ろしていく。下ろし終えたら、左足からスカートを抜き出し、スカートも同じようにクローゼットのハンガーに挟んで掛ける。
そして、ブラウスのボタンを外し終えてブラウスを脱ぐと、そこにはキャミソールを上に纏い、黒のストッキングに包まれた、30代後半にしか見えない若々しくも熟れた躰を持った美智恵の姿がクローゼットの全面に設置されている姿鏡に映しだされていた。
『あぁ…、思わず抱きしめてしまったけど…
今、思い出したら急に恥ずかしくなってきちゃった』
鏡に映る自分を見た瞬間、今日の自分の行動を思い出して顔が赤くなる美智恵。
『それに、彼を止めるためとは言っても、キスまでしちゃったし…
嬉しいとは言ってくれたけど、ずっと年上だし…
キスなんてしちゃって……
迷惑なんじゃなかったかしら…』
自分の行動を思い出して、今度は顔だけではなく美智恵の全身が赤くなってしまっている。
『でも、やっぱり彼も若いと言っても、「男」の人だったわ…
抱きしめた時の彼は、すごく男の匂いをさせてた…
あぁ…、あんな男の人の匂いを嗅いだの久しぶりだった』
その時のことを思い出すと、横島が発していた男の匂いを、今、嗅いだように感じてしまい、少し興奮してきてしまう。
『もう、ずいぶん長い間、あの人ともセックスしていないし…
ううん、男の人の匂いを嗅いだのは、確かに末の娘を授かったあの時のセックスの時だけど、
あの人のセックスは淡白だったから、結局、あの1回だけだったから、あの人と結婚してから
片手で数えられる回数しかしていない…
末の娘の時だって、私から強引に迫ったからで、自分からはしてくれなかった…
それに…、あの人はすごく綺麗好きだから、常に石鹸の匂いしかしなかった』
美智恵が、数少ない自分の夫との情事を思い出しながら、夫の男の匂いを思い出そうとしたが、結局、思い出したのは本当に少ないセックスの回数と、石鹸の匂いだけだった。
昨日までは、夫とのセックスの少なさを気にしたことはなかったし、石鹸の匂いも清潔感があって良いことだと思っていた。
『だけど、横島くんは違った。
若いからかも知れないけど、彼の匂いはなんか「男!」って感じがして、
す、凄く興奮する感じの匂いだったわ…』
しかし、今日、横島を抱きしめた時、彼を立ち直らせるためにいろいろと励ましの言葉を言っていたけれど、美智恵の躰は、横島の発する男の匂いを嗅いで興奮していたことも事実であった。
その時の匂いを思い出すと、自分の子宮のあたりがキュンとしてくる。
『あ…、あん、ダメよ。
早く着替えなきゃ。』
自分が、興奮してしまっていることを自覚しないように思いながら、キャミソールを脱ぐと洗濯するために畳まずにベッドの上に投げおくと、そのままベッドの上に座って、今度はブラジャーを外していく。
肩紐を外し、背中に手を回して、真ん中のホックを外すと、両手を使ってブラジャーを外す。
ブラジャーを外すと、そこからはバスト95cm、Gカップの熟れた胸が飛び出してきた。
さすがに、ハリツヤは幾分衰えたけれど、娘にミルクを与えてきた割には薄くピンク色をした乳輪と、吸われた結果、大きくなった乳首が見える。
しかし、その乳首は普段とは異なり、また娘にミルクをあげている時とも異なって、甘い疼きを発しながら硬くしこって大きくなっていた。
『嫌だ、やっぱり乳首が硬くなっている。
さっき、ブラジャー外す時も擦れた瞬間、少し……』
そう、ブラジャーを外す時も乳首が疼いていることを自覚していたのだが、改めて自分の乳首が硬く、疼いているのを目でも確認すると、自分が女であり横島を男として見ていることを頭ではなく、子宮で理解してしまった。
『私ったら、なっ、何を考えているのかしら…
あくまでも、年上として彼を立ち直らせてあげたいだけなのに…
は、早く着替えなきゃ』
少し、腰を浮かしてストッキングを最初は左脚から、そして右脚を脱ぐと、そのままキャミソールのある場所に置いて、パンティに手を掛ける。
同じように腰を浮かしてパンティに手を掛けると、少しずつ下ろしていく。
自分の躰から、パンティが離れた瞬間、アソコとパンティの間に、美智恵のいやらしい愛液が糸を張り、パンティの裏側がネッチョリと濡れているのが見えた。
『あぁ…
やっぱり、こんなに濡れている…
あの時、横島くんの匂いを嗅いだ瞬間、ダメだってわかっていたのに
だけど、凄く彼の男の匂いは…、嗅いでるだけで気持ちが高ぶっているのがわかったわ』
美智恵のことを知る周りが見ていたら、普段の凛とした姿ではなく、凄くいやらしい牝の顔をした今の姿は他人にしか見えないくらい、蕩けた顔をしている。
頭では、早く、脱いだ下着を洗濯カゴにいれて、シャワーを浴びなきゃと考えているが、美智恵の子宮と心が頭の考えを否定して、早く気持ち良くなって絶頂を迎えろと命令してくる。
『だ、ダメよ!
早く、シャワーを浴びて落ち着かなきゃ…
で、でも、こんな感じになったことない。
一刻も早く、横島くんのあれを、ううん、おちんちんを私のアソコにいれて欲しい…。』
自分の右手が、自分の頭の考えを裏切って、徐々に降りていく。
同時に左手は、硬く凝って疼いた乳首に向かって迷いなく進んでいく。
『あ、うぅん…、ああ、感じるうぅ…、感じちゃう…
乳首、気持ちいぃ。
凄い…、乳首が硬く疼いて、触るだけで感じちゃう。
もし、いつもみたいに扱いたら…』
そして、美智恵の左手は乳首に辿り着くと、いつもオナニーしている時と同じように、大きくなった乳首を親指と人差し指で摘むと、上下に乳首を扱き始めた。
『あん、凄い…
いつもよりも感じちゃう…
ひっ…、ひいぃ…、だめぇ…そんなにしちゃぁ、イッちゃう…
もう、我慢できないぃ、お願いだから止めて横島くん…』
自分の手で陵辱している乳首だが、いつの間にか頭の中で横島に扱かれていることを考えて妄想してしまっていた。
そして、それがより一層美智恵を感じさせ、一瞬で絶頂を駆け上らせる。
ついには我慢していた声を漏らしてしまい、絶叫してしまう。
「ひぃぃぃぃぃぃぃ…、ああ、だめぇ…、イッちゃう…、イク、イクぅっ」
普段オナニーしている時よりも、乳首だけで激しくイッテしまった美智恵は、もっと大きくイキたいという子宮の欲求に右手をクリトリスに向かわせる。
『い、嫌だわ、凄く濡れている。
もう、びちゃびちゃで、我慢できないっ!
だ、だめぇ…、あぁん、あぁ凄い…
続けて、イッちゃう』
自分の右手をクリトリスに持って行くと、人差し指と薬指でクリトリスの周りの秘肉をかき分け、クリトリスの周りの表皮を剥くと、美智恵の愛液で濡れて光っている、小指の先ほどに大きく硬くなったクリトリスが出てくる。
そのまま、中指をクリトリスにあてがうと、凝ったクリトリスを激しく撫で回すと、先ほどの乳首よりも更に大きく、一気に絶頂に駆け上っていく。
「あくぅ…、イイっ、ああ、もう、だめぇ…
こ、これ、なに?
ああぁ…、こんなの知らない…
でも、気持ちイイっ、狂っちゃいそう…
イクわ…、ねえ、横島くん…、イッちゃう、イッちゃうぅぅ…
イクぅっ、イクぅ……
あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…!」
熟れた躰と子宮が、今まで迎えたことのない大きな絶頂を前に、美智恵の躰を何かに取り憑かせたかのように大きく腰を上下させ、あられもない声を張り上げて躰を硬直させると、細かい痙攣を繰り返しながら絶頂を迎える。
しかし、大きな絶頂を迎えた美智恵の躰だったが、子宮は絶頂を迎えた時に締め上げる肉棒と、自分の中に注ぎ込まれるはずの白濁した精液がないことに対し、大きな不満を感じていた。
美智恵自身も、自分のアソコが物足らないことを感じ取り、冷静になる暇もなく、ベッドの横にあるライトを置いてあるサイドボードの引き出しを開け、そこからディルドーを取り出した。
月に1度、生理前になると我慢ができなくなりオナニーをするが、一度、試してみようと思って通販で買ったものだった。
しかし、いざ目の前にすると、なんとなく怖いと思い、今まで使ったことがなかった。
普段感じた恐怖感を全く感じず、疑いもなくディルドーを濡れて熟している自分のアソコにあてがうと、一言つぶやいて、徐々に自分の淫らな牝穴に入れていく。
「あぁ、横島くん…
お願いします、美智恵にいれてください…」
そして、ディルドーの亀頭部分が自分の子宮口に到達すると、そのまま上下にディルドーを振り始めた。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ…、イイっ…、気持ちイイっ…」
2回の絶頂では、締め上げるものがなくて物足りなさを感じていた、美智恵の熟れた牝穴は、今度こそはと入ってきたディルドーを締め上げていく。
自分のアソコが締まることによって、快感が更に大きくなり、美智恵はより一層快感が大きくなっていく。
熱く蕩けた牝穴が、満足することなく、更なる快感に向かって締めあげていると、今度は、白濁した精液を求めて子宮が下がってきて、子宮口が口を開き始めた。
完全に声をこらえられなくなり、細やかな快感が何度も躰を掛けめぐる。
そして、とうとう我慢ができなくなると、3回目の絶頂を迎えていく。
「も、もうダメ…、横島くん、大きいのが来ちゃう…
我慢できないぃ、ダメぇ…、無理、もうムリぃ…
気が狂っちゃうぅ…、イク、イッちゃうぅぅぅ…
ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
それまで、自分の手の動きと併せて、快楽を貪るために動いていた美智恵の熟れた尻が、不意に動きを止めたかと思うと、腰を前面に向けて躰を震わせながら、大きく仰け反る。
そして、美智恵のアソコから、潮をピュッと吹き出すと、美智恵の牝穴が強烈にディルドーを締め付け、大きな絶頂を迎えて、痙攣を繰り返す。
恍惚の表情を浮かべて、半分気を失いかけた美智恵だが、子宮が精液を飲めなかったことに、より一層欲求不満が溜まったことを感じながら、明日、横島と会うことを心に決めた。
そして、そのまま、意識がなくなってしまった。
今回は、非常に難産でした。
あの日の後、横島との初体験までをどうするか悩みましたが、当初の案にはなかった美智恵のオナニーを経することで、初体験を迎えていく流れにしてみあした。
では、次は、美智恵と横島の初めての日の予定です。
ありがとうございました