「団長殿……」
糸を引くような接吻。
夢見心地の僕にオリヴィエの声が響く。
「オリヴィエ……」
彼女は髪をかき上げ、そのまま手を僕の股間に添える。
服の上から、はち切れんほどに怒張したおちんちんを優しく撫でている。
撫でられる度に自分の股間が熱くなっていくのを感じる。
オリヴィエの手によってチャックが開き、ソレは今までが窮屈だったと言わんばかりに現れる。
「……大きいな」
彼女はぽつりと、薄く笑みを浮かべてつぶやいた。
もう待ち切れないとばかりに、彼女はそれを優しく握り、自らの局部へとあてがう。
そこは既に大量の愛液が溢れ出している。
びちゃびちゃと卑猥な音を出しながら、その洪水が湧く場所へ。
「……んっ……」
少しずつ、入っていく。
「……ん…………んん……っっ」
少しずつ、彼女を感じていく。
「く…………っ……んっ………………っっっ!」
そして全てが重なり、僕と彼女は一つになった。
すっぽりと、僕のイチモツは優しさに包まれていた。
目尻に涙を浮かべ、肩で息をする彼女の姿はこれまで見たことのない顔で、それが僕をどうしようもなく興奮させる。
「……団長……殿…………」
熱に浮かされたような彼女の声を聴いた時、僕の中で何かが弾けた。
「オリヴィエっ……!」
縛られたまま腕を彼女の後ろに回し、そのまま尻に手を持っていく。
彼女の尻を鷲掴み、後は本能の赴くままに動かした。
「……うっ……っっ……はぁ……んっ……あぁっ……」
動かす度にベッドが軋み、嬌声が漏れる。
肉棒が壁を打ち据える度、蜜が溢れ、淫靡な音が響き渡る。
「はぁ……………だん……んっ……ちょう……どの」
今まで味わったことのない快感に、夢中になって彼女の腰を動かした。
「オリヴィエっ……オリヴィエ……オリヴィエっ」
「だ、ん……ちょ……お…………っ」
オリヴィエは拠り所を求めるかのようにしがみつく。
鼻翼をくすぐるオリヴィエの匂いと、おちんちんに感じる熱い快感。
「う……オリヴィエ、もう……っ」
もうすぐ、到達する。その感覚があった。
最後に向けて、より激しく打ち据える。そしてより激しく、彼女を求めた。
「オリヴィエ……っすき……好きだ……っ!」
「っっ……ぐらん……っ! なかに……なかにっ」
オリヴィエの言葉が聞こえるかどうかのところで、僕は達した。
ありったけの愛を流し込み、別れを惜しむようにオリヴィエを抱く。
いつの間にか手錠は消え、僕は自由になった両手でまた深くオリヴィエを抱き留めた。
オリヴィエ…………………………